山猫を探す人Ⅱ

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2015年 11月 28日

壁。。。

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さて、どこまで話したっけ?

お、そうだ。。
全線開通したら・・・ってところまでだったね。

それは、もう少し未来だってことは理解している。
この時、ワタクシのミッションは、
下道で、どこまで常磐路を南下出来るか
に固まっていました。
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ここは旧新地駅あたり
以前は辛うじて通れたこれより南の海沿いは
工事で閉鎖されていますので内陸に迂回です。

県道34号線で、南相馬を駆け抜け
これはもしかして富岡まで行けるんじゃ?
と思いました。
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が・・・・・・・
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浪江町の入り口でシャットアウト!
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あの夏雲の下まで走りかった_| ̄|○
この壁は当分越えられない
この先は10μSvを越えるホットスポットだらけだ。
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仕方なく、国道6号線に出て南下
F1前を通過して富岡ICまで走りました。
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おそらく0.5~6.0μSv被曝しつつね
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さて三郷JCTまで2時間だ。


by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-28 21:43 | ひたかみ縦貫道 | Comments(2)
2015年 11月 25日

追憶のときわ路

ここから、またもや追憶エントリーです。
遠野に初雪が降ろうとしている、このタイミングで梅雨明け直後の絵を満載しますが、


なにか?(w

常磐道を亘理で降りて、ひたすら下道を行けば、周りはあの津波の被害をうけた地に・・・・・
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あの惨事以来、毎年、ここを勇気を奮って通っています。
正直に吐露すれば、とてもとてもツライです。。。

あらゆる超常現象は信じないワタクシですが、
常に落ち着きません・・・・
きっと、真摯に現実に向き合えない弱いワタクシを、糾弾していらっしゃるのでしょう。
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草生したこの場所を、ワタクシは、かつて上野発仙台行きの特急列車で駆け抜けた。
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そう、ここはかつての常磐線の線路跡だ。
もう、未来永劫、ここに列車が通ることは無い。

津波危険区域を避け、山側に代替路線を建設中だからだ。
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あれがそうだが・・・・
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敢えて言わせてもらおう・・・・・

味気ない・・・・

それでも、全線開通して直通の特急でも復活したら、亥の一番に乗るのだろうけどねw


by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-25 23:10 | ひたかみ縦貫道 | Comments(4)
2015年 11月 24日

おーい 山田線! 座布団もって(ry

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すったもんだで、宮古駅に戻り、15:53発 盛岡行きに乗りました。
行きは快速で、すっとびだった。帰りはゆっくり各駅停車で山田線を堪能しました。
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いくつか見逃した駅は反対側の車窓だったから
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松草・・・・平津戸・・・・・
妙に耳に残る駅名です。
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東の空には秋にあるまじき豪快な入道雲
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と、列車交換でしばらく停車
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そこは区界
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待つこと数分
ひょこっと下り列車がやってきました。
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なんと1両のトコトコ列車でした。
山田線・・・・大丈夫かぁ?
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峠を越えたところで、太陽深紅に染まり落ちる
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秘境駅 浅岸、大志田 は無情にも通過
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上米内に着くころはとっぷり陽も暮れ
乗り鉄殺しの山田線は盛岡に向ってラストスパート
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18:08 盛岡着

このあと数分の待ち合わせで「はやぶさ」に乗るが、間一髪の乗車でした。。。




by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-24 22:50 | 鉄の目 | Comments(2)
2015年 11月 22日

ばーち紅葉事情

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ついに「ば~ち」にも錦秋がやってきた!
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な~んちって
まだまだ7割方青紅葉な「ば~ち」の平野です
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しかし、季節は間違いなく晩秋へ半歩踏み出しています。

以上は市川市のじゅんさい池緑地で撮影
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古刹の紅葉も、まだまだこれからです。
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ゆらぐ秋
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一瞬の日差しに映える

以上は松戸市 本土寺にて撮影




by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-22 22:32 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(2)
2015年 11月 20日

ほんたうのさひわひ

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色彩の妙に翻弄されている吾あり・・・・・
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肉眼では確かに捉えた流体新生物だが
Digic4では捉えられない
つーか、シャッタースピード優先モードが壊れていて
Tv選択ではロクな絵にならない_| ̄|○
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カメラの不調をカモメに聞けば
「あたしゃ、発つ鳥、巨砲に聞け!」
はいはい・・・・
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いったい、この方は風光明媚な海岸に来て
何を撮ってらっさるのでせう?

はい、もう、どうにもひもじくてひもじくて~
昼飯食べてないのです
朝6時半に食べたきりなのっす~(今何時? そ~ねだいたいね~・・・14時!)

仕方ない・・・
観光地価格には、まぁ~ぶた、と・じぃ・よぅ~・・・・
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〆て○○円なり~~!

んでも
ワタクシ・・・・・・
なんか。。。変です・・・・
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カラダがふぅ~~~~っと軽くなりました
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ああ~、ワタクシ、今、極楽浄土に向っているのすか?
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どんどん・・・・どんどん・・・・
高みに上っていきます・・・
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これが今生の別れなのか・・・・??

だとしたら、もう手遅れだなぁ

などとプチ昇天妄想に浸っていたら
バスの時間が迫ってきた!(笑)

大急ぎでバス停に行けば、
バス待ちっくな方々数名あり

しかして、定刻を過ぎてもバス来ず・・・
定刻を10分過ぎてもバスは来ず・・・

ようは、カンコーキャクのクルマ渋滞のため
バスが上がって来られないという最悪の事態
一日に数本しかない盛岡行きを逃す雰囲気濃厚になってきたので
仕方なく、仕方な~~~~く
タクシーで宮古駅まで向ったのでした(ヤレヤレ


by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-20 06:03 | 東海岸よく見ゆ | Comments(4)
2015年 11月 19日

極楽往生 したのか?

まぁ、もう、皆さん、ワタクシが何処に行ったのか89.9%の確信度で言い当てられると思いますが
よもや、そこまで宮古駅から徒歩徒歩とほほ・・・としたことを予想できた方は0.000000009%かとw
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訪れたのは浄土ヶ浜

正直言いまして
舞い上がってしまい、極楽往生してしまひまひた。。。

なので、美しい絵とか
はっとする絵とか
ぐっとくる絵はありません。

撮り散らかし
勘違い写
おらおら撮り

そんな表現がぴたりとします。
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撮った後に気付いたが
人面岩大杉・・・
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あれよあれよと奥浄土ヶ浜まで来てしまいました。
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「変ったねぇ~」
と極楽浄土リピーターらしき人の声が聞こえました。

そうでしょうね
あの忌まわしき日に
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この岩のてっぺんを水没させるほどの津波が来たはず
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極楽浄土で
なかなか
極楽トンボに
なれないワタクシ

愛機7Dも不調を訴え極楽で立ち往生・・・w

つづく・・・・・


by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-19 00:07 | 東海岸よく見ゆ | Comments(0)
2015年 11月 14日

歩く歩く歩く

歩いています。
なぜなら、バスは1時間後だったからです。
タクシー? そんな贅沢は許されません。
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味のある土蔵
しかし、なぜに風穴が開いているのでしょう?
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忘れたわけではないが、こういう看板を見ると、改めてあの悲惨な出来事を想い起す。
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4年経って、ようやくと建物が建ったり、
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新たな道を作ったりしているわけです。
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この穏やかな内海が6mの高さまで膨張したなんて、到底信じられないが
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実際に信じられない事が起こったわけで・・・・

などと神妙に歩くワタクシ、いったいどこへ向っているのでしょう?

海沿いから高みに上り始めると、クルマが渋滞し始めた。
そこが目的地でした。
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見事な群青
期待に胸が膨らみます。


by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-14 22:07 | 東海岸よく見ゆ | Comments(6)
2015年 11月 11日

みやこわすれな日々

臨時列車の終着は宮古駅でした。
山田線はこの先釜石まで東海岸を南下していましたが、あの日以来不通でした。
そして、先頃、JR東日本は鉄路復活を断念し、三陸鉄道に経営を譲渡しました。
鉄路が復活すことは決定しましたが、山田線の呼称は潰えるかもしれません。
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ブロンズ像フェチのワタクシを見越したように鎮座していた裸婦像
宮古に来た目的の一つが裸婦像・・・じゃなくって!
美味しい海鮮ランチでした。

しか~し!
第一ダーゲットのJ寿司は行列の出来るお寿司屋さんと化していて、時間制限があるワタクシの入店をナチュラルに拒否!_| ̄|○
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仕方なく飯処を探して彷徨う旧閉伊街道
しかし、これが無いのよね~~
港近くまで行って、これは!!!という店にチャレンジしたが、
「30分お待ちいただければ・・・」

繰り返すが時間制限のあるワタクシには無理な話でして・・・
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歩道橋の上で溜め息ひとつ・・・・・
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西の空を眺むれば・・・・おやおや~~?
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遠方霞むは「お早」ではないか???
宮古から見えるとは聞いていましたが、これがそうなのか???
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ワタクシはさらに東を目指して歩く・・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-11 23:05 | 東海岸よく見ゆ | Comments(2)
2015年 11月 08日

おーい、山田線! 座布団(ry

所謂ひとつの回想ネタです。
紅葉も終わり初冬となった遠野の現状を徹底的に無視する不埒なエントリーです。

まぁ、広義な意味では乗り鉄になるのでしょうか?
遠野からバーチに帰る際、一か所観光かましたいという計画により
県都に居る吾
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お目当ての臨時列車に乗り込みました。
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キハ28
懐かしい形式です。
昭和のスメルがプンプンする古参車両です。
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とはいえ、頭の先から尻尾の先までリフォームされていて、
当時の面影全く無しです^^
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盛岡から急こう配に次ぐ急勾配を登り切り
太平洋側の閉伊川流域へ
あ、盛岡も北上川は太平洋流域だった^^

ま、此処で申し上げたいことは、東北地方で最も高いところを鉄道が
通っているということです。
その高さ744m
高尾山より圧倒的に高く、かの東京スカイツリーも敵ではない!
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傍らには、見覚えのあるビーチク山が(笑)

あとは海まで下っていくだけのイージーテツライフ^^
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ここから寄り添うのは閉伊川(へいがわ)

座っている位置が悪かったので、ロクな画像しかありません。
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鄙びた駅で一息
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魅惑の跨線橋が残る正統派昭和のスメルすていしょん
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茂市どん 
良い味出していました。
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山田線のもはや変わることの無い終着駅に到着です。






by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-08 20:14 | 鉄の目 | Comments(2)
2015年 11月 03日

遠野すずめ伝説

それは、大きな秋の祭りが終わった翌日の事でした。
人の迷惑顧みず、デズカメ片手に朝の街を逍遥するワタクシでございました。

ひととおり街場の現状を把握したワタクシが宿へ戻ろうとしたときです。
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前方から、「ちゅんちゅく・・ちゅくちゅん・・」と唄い声が・・・・

ふーん、雀だわい。
しかし、この街の雀の警戒心は東京の1/10だのぅ。
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電線に止まる雀が二羽。

その時であ~る!
「もし~、旅の方! 電線に止まる雀を撮ってはなら~ぬ!」

いつのまに現れたのか、腰は90度に曲がり、此方を向いた顔は
越後のちりめん問屋「光衛門」が扱うようなちりめん皺の老婆であ~る。

え? それは、またどうしてですか?

ワタクシの問いかけには反応せず、老婆は半ば独り言のように言葉を継ぐのです。

「特に、三羽止った写真を撮ってはなら~ぬ!」

このような場合は、テキトーに相槌を打って、スルーするに越したことはない。
確か、日本が誇るあやしい探検家のマコト・シーナ氏が著書で述べていたような・・・
ワタクシもそれに習い、テキトーに生返事をして雀を目で追いかけていた。
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おっと! 雀が三羽止まっちまった!

周りを見渡すと、いつのまにか老婆の姿は消えていた。

なんだったんだろう?
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ま、何にせよ、あの老婆の警告は戯言だったのだろう。
現に、何も起こらない


・・・・・・ん? な、なんだ?・・・
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な、なんなんだ~?
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げげぶぶ!
鼓膜が破れる程の大音響だ!


電線に雀が三羽止まってた!

それを猟師が鉄砲で撃ってさ

煮てさ焼いてさ食ってさ
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カラダが勝手に動く~~~
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誰か止めて~~~!

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どてっ!



うう~~今のは何だったんだ?
悪い夢でも見たのか?
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げげぶぶ!
またか?

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ああ、またカラダが勝手に動く~~!
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どてっ!

つ、疲れた~~!

は、早いところ駅に行ってこの街を離れよう!
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あああ、もぅ
やめて~~~~!



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by Wild_Cat_Seeker | 2015-11-03 17:21 | ネタっこを起こす | Comments(2)