山猫を探す人Ⅱ

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カテゴリ:ダーティファイト( 35 )


2019年 06月 24日

ダーティファイト2019

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はい、という訳でございまして(どういう訳だ?w)
青い彗星号はこの日も変態ダーティファイターを載せて、とあるダートを走っている訳です。
だんだんと世知辛い世の中になっちまいまして、この手のダートの入り口には10年前には無かった「〇〇禁止」の文字が見られるようになりました。その続きは「もし何かあっても責任持たないよ」となっている。決まりきったことをいちいち書いているところが小賢しい。たとえ死んだって責任転嫁しないから安心したまえ。
で自己責任でアクセルを踏んでいる訳でして・・・
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なだらかな傾斜の沢沿いの林道なので、道自体は全然険しくない。道床もしっかりしており
流水によるギャップは殆どない。難度でいったらAクラスだが、問題はUターン可能な場所があるかどうかだ。
林業目的の林道なので絶対にあるはずだが・・・
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高度が段々上がってきて、遠野-宮古の市境となる稜線が見えてきた。
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林道の所々にかつての土場と推測される広場がある。
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崩壊地を整備した形跡
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谷底に崩落の跡
ということは整備するに値する役割がこの林道には残っているということですね。
いわゆる役目を終えた廃林道ではないわけです。
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その目と鼻の先には砂防提の看板が・・・・あ、場所バレちゃった!(w
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バックヲーターがあり、例の如くプチ大正池と化しています。
ははぁ、これが、この林道の存在意義なんですな。
砂防提の巡視とメンテナンス。
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それが証拠に、この先急激に道路状態が悪くなった。
砂利というより土の道床になり植物が繁茂する状態に!
これは行き止まり注意の兆候です。場合によっては数百メートル鬼バックを強いられる。
一気に喉が渇いてきたw
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周囲は落葉松の植林帯で傾斜が無いのが幸いだ。
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ひと際、広い土場跡に到着
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神社森沢の合流点ということか・・・・
昨今、この手の林道では地図にも載らないマイナーな地名が表記されていたりなんかしちゃってw
ありがたいことです。おそらく関係部署には詳細な地図ライブラリがあるに違いなく、それは喉から手が出るほど欲しい。
え? 理由? ダーティファイトをより楽しむためですよ。www
(たぶん、おとといきやがれ! と言われるw)
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土場の縁には不思議な棒の列
なんでしょうね? 伐採木のズレ防止のため?
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その神社森沢の水流によって林道は半壊だ!
青い彗星号にはここを突破する能力はない。ここがUターンポイントになりました。
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その先はもはや軽トラでも難儀するような状態だ。林道ではなく山道に近い。
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不動沢の対岸に妙な開放空間を発見
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しかも沢にはコンクリート製の何かが仰臥している。
おそらく簡易的な架橋があったのだろう。
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うむ、明らかに道だ。しかしながら自然に還ろうとしている。
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沢は濡れるのを厭わなければ渡れたが、そこまですることもあるまい。
だいたい現在位置も判ったし、またの機会に山猫装備で臨みましょう。

そう、この先小国へ越える古の峠があるのだ。
その名を躑躅峠(つつじとうげ)という。
伝え聞く話によると、その道は遠野の駒木から山野に分け入り、西内を経て峠に至り、小国の大仁田に続いていたといい、立丸峠越えよりメジャーだった時期があったという。

古道ハンターの血が騒ぐが、この辺り、夏場はクマーの避暑地になるので、さてどうしたものかw


by Wild_Cat_Seeker | 2019-06-24 06:11 | ダーティファイト | Comments(0)
2019年 05月 21日

物見山でうさを晴らすw

遠野郷八幡宮で奉納される子供流鏑馬
開始は12:30 
あと2時間ある。
さて、可能な行動プランを出してくれ
ワタクシは相棒の「2代目青い彗星号」に命令した。

西風館の探索 か 物見山走破

ほほう、なるへそね(死語w)
これは直接選挙したら80%の得票率で物見山でしょう。

かつて初代青い彗星号も挑んだが、途中の急こう配ヘアピンカーブが
登り切れず途中撤退した黒歴史がありました!(国家最高機密です!)ウソウソ
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数少ないUターンポイント
ワタクシの中のビビルマンが脅しにかかるのだ。

この先、Uターンポイントがないかも知れないよ。
脱輪するかも知れないよ。
500m鬼バックするかも知れないよ。

ええい! 行くのぢゃ!
頂上には某機関の施設があるのだから、クルマで行けるはずだ!
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途中、初代が撤退した急こう配ヘアピンカーブを超低速走法でクリアし、ここが最後の難関か?
泥濘の坂道!
ハンドル取られる取られる!
スタックしたらアウトだなぁ。。とここも超低速走法で乗り切った!

その後も腹を擦ること数回で、ついに・・・
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第一建造物、発見!
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第2建造物発見!
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第3建造物・・・もうええっちゅうの!w
とにかく、終点は近いってことだよ。
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そして、ここが最後のUターンポイント
林道は右の奥で途切れていました。
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そこにあったモノ
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赤い三等三角点
物見山登ったどー!(クルマでw)
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頂上は某機関や某会社のアンテナ施設が多数ありました。
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これもそうか?
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六角牛山の見え方が斬新だ!
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奥の山は五葉山かしらん?(おい、指!w)
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何か忘れ物をしたように感じたが、子供流鏑馬の時間が迫っており、下山開始!
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慎重に、慎重にな!
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早池峰山、木の間からチラチラ
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途中、視界が開ける
中央奥は白見山だぁね。
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天ケ森の奥に早池峰山
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廃林道の分岐でしたなぁ・・・
物見に適した場所・・・
とここで忘れ物に気づいた!
総入れ歯w 座敷親父様のブログで「ストーンサークル」のようなものがある
と書かれていたが、失念していたなぁ・・・
今から戻るか?

2代目青い彗星号がエンジンを震わして断固拒否したw

腹の排気筒の部分に枯れ枝噛んじゃってガラガラ引きずっているし
何の影響か、誤作動してトランク開いちゃうしw

撤収!




by Wild_Cat_Seeker | 2019-05-21 06:37 | ダーティファイト | Comments(6)
2016年 07月 22日

旧米沢街道を選択

さて峠駅からは、元来た道を戻って福島飯坂ICから東北道まっしぐらが
遠野への最短ルート・・・・

だが、ヘソマガリなワタクシ、来た道をまた辿ることを嫌う。
そして選択したルートは旧米沢街道
基本舗装路、一部ダート、そしてずっと1車線の衝突注意ルートでした。

めったにクルマが通らないので野生動物遭遇率は極めて高いです。
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街道の向こうに蠢く影が・・・・クマーか?
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いえいえ、ルーサでしたw
こちらをじっと見ています。
青い彗星号が食えるかどうか値踏みしているのでしょうw
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かなり接近しても、これが逃げないのです。
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猿もおだてりゃ木に登るw

ああ、堪能した。
さぁ先を急ごうか?
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あ、また!
一猿去ってまた一猿www

結局、このニホンザルの群れは15頭くらいいたようです。

さ、ホントに先を急ごう! ウキウキウキ~~!


by Wild_Cat_Seeker | 2016-07-22 06:19 | ダーティファイト | Comments(2)
2015年 05月 19日

ダーティファイトをお望みか?

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遠野に来たらならば、ダートのひとつふたつ踏み倒さなくて
何がなんの山猫稼業だえ?

つーことで、「山猫を探す人」が認定する初心者向けダート 
「新山-琴畑」ルートを視察したわけです。

山猫を探す人が行幸するのですから、それはそれは整備されたダートなことでしょう。
(手を胸の辺りで優雅に振る妄想w)
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どわっ!

のっけから楽しませてくれるぢゃないですか!w(樺坂峠下にて)
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「やまねご~! 足元! 足元~!」
今、わだぐじ、深さ30㎝のギャップを跨いで運転しています。(樺坂峠下)
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ををっふ!
このやうな水たまりが一番気を使います。
もし、この水たまりの中に大ギャップが隠されていたら、
「青い彗星号」は床上浸水の憂き目にあいますw(琴畑川二股付近)
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琴畑林道に入ってダーティぶりは鳴りをひそめましたが
このやうな、「今落ちて来ました」的な石以上岩未満な物体にはヤハリびびります。
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白滝不動に着く頃には、ちょっとだけ、ええ、ちょっとだけですよ!
ちょっとだけ疲労感を感じました。
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琴畑の集落が見えてくると初心者向けダーティファイト区間
「新山-琴畑」ラインも千秋楽ですw




by Wild_Cat_Seeker | 2015-05-19 22:33 | ダーティファイト | Comments(2)
2015年 04月 11日

立丸峠を疾走・・・できない

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あれよあれよと決まった「立丸峠トンネル」建設

いや、かなり昔からそういう要望はあったらしいのですが、お世辞にもそんなに多くない交通量ゆえ
悲願がずっと悲願のままで、その状態がデフォルトだったのだが・・・・

復興と絆という文字を入れて審査にまわすと、めくら判←<とっす!
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慣れないレンタカー(しかもFFの1000CC)でヨチヨチと走っていると、
まぁ地元の方の早いこと早いこと(笑)
こちとら凍結も怖くて勝負できないので、次々道を譲りましたよ。
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ま、こんな光景を撮りたいのもありましたけど、
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そんだけ早く走れるのなら、トンネル要らないんじゃね?(笑)




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by Wild_Cat_Seeker | 2015-04-11 09:40 | ダーティファイト | Comments(4)
2015年 03月 21日

山猫ホイホイ

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3月初旬
ゲートは開いている・・・・・・

こりゃ貞任まで行けるかな?
いやいや、そんなワケなかろう。
山の上はまだ冬だ。

でも除雪完ぺきかもしれない・・・・

でもなぁ・・・・・

山猫がこの先に進んだかどうかは神の味噌汁w


by Wild_Cat_Seeker | 2015-03-21 19:30 | ダーティファイト | Comments(2)
2014年 09月 01日

ダーティファイト 2014夏

総入れ歯(そう言えば)、久しくダーティファイトをしていないのう・・・・・



ほれ、読者の皆様も、「ダーティファイト? なんじゃそりゃ?」と
頭を傾げておるぞなもし。



説明しよう!
ダーティファイトとは街しか走ってはいけないようなクルマで果敢に未舗装路(ダート)を攻める命知らずな運転のことを云う。また、その運転手(馬鹿)をダーティーファイターと呼ぶ。



ここは、ワタクシのダーティファイトの原点、白見山周遊コースを攻めてみましょうかね。



貞任高原の三緑道(スリーグリーンライン)の終点、新山高原(大槌町)が起点となります。



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夏草は若干鬱陶しいですが、路面は申し分ない(拍子抜けするほどの)状態です。



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遠野物語では怪異現象の宝庫として語られた白見山が大きく迫ります。





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何回かの九十九折れを経て樹間に没すれば



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かつての浜街道が通った樺坂峠でございます。



右に行けばカナホッパ(金糞平)を経て大槌に至ります。
ちょいと白見山に寄り道してのち、左の路を琴畑に向って下りました。



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途中、激しい夕立に見舞われ、路面を雨水が走るが、
なんとか罠(ギャップ)にも嵌らず、琴畑川二股に至る。



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此処は山落場沢と広股沢の合流地点で、昔の野たたら製鉄場跡、長者屋敷も近いです。
数年前は広股沢上流で大規模な伐採が行われて、ここにもプレハブの飯場があったのですが今は旧に復しています。



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しかし、まっこと激しい夕立だこと!



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でも、竹を割ったような性格らしく、あっと言う間に日差しが戻りました。



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白滝不動を通過すると、琴畑の集落までは1キロちょっとです。



夕立は余計でしたが、楽勝のダーティファイトでした。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-09-01 05:47 | ダーティファイト | Comments(6)
2014年 04月 10日

遠野思い出写真5

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遠野の山野をともに辿り、絶体絶命の事態も経験した

初代、青い彗星号の雄姿^^


ダーティファイトの連続でいつも薄汚れていたっけ・・・・

p、



by Wild_Cat_Seeker | 2014-04-10 22:55 | ダーティファイト | Comments(2)
2012年 03月 18日

動くダーティファイト

今更ながらの説明ですが、


ダーティファイト = 街車で未舗装路をがしがし走る行為


今まで数多くのダーティファイトをエントリーしてきましたが、総入れ歯(そういえばw)、
動画はアップしていませんでしたね。


ええ、実はかなり前にダーティファイトを動画に残しておいたのです。


んでは、どうぞ。。。



by Wild_Cat_Seeker | 2012-03-18 02:47 | ダーティファイト | Comments(4)
2011年 09月 07日

酷道

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この看板・・・・・・



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この看板も・・・・いったい何の目的で設置されたのか不明だが、
これを見るためにはクリチカルな林道を走破しなくてはならない。



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この社が見えたときには心底ほっとした。



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高温多湿の遠野盆地を見下ろして、さらにほっとっしました。



とめどなく流れる冷や汗と脂汗で「ざる中華」のツケ汁が作れそうでしたよw





このトンデモな林道は、はじめ楽勝なか半端、赤子泣いても後戻り困難です。
浮いた砂利にパックリ口を開けたギャップ、さらに限界に近い急こう配・・・・
FR車にはクリチカルすぎです。
久しぶりに無事に帰れるか不安になりました。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-09-07 23:51 | ダーティファイト | Comments(0)