山猫を探す人Ⅱ

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カテゴリ:トザンシャの者( 6 )


2018年 09月 08日

リベンジの岩木山(1日1登1湯 ばかっ旅)

これは、8月31日のキロクです。
平成最後の8月の大晦日・・・この日がこの夏の山登りの集大成とも言える
「岩木山」リベンジ登山となったのも何かの因縁だろうか。

なーんちってね!
別に何も考えていないですよ。日程組んでいったら、たまたまこうなっただけで(笑)

リベンジ・・・そう、7月に思わぬ残雪のため登頂を断念して、即座に再訪を心に期しました。
そして、8月31日、7月と同じ百沢コースを辿ったのでした。
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本来ならば、岩木山神社から登るべきなのですが、宿の朝食時間の都合上、
登りはじめが8時と遅く、それに登山後の立ち寄り湯の時限という「けつかっちん」があるため百沢スキー場までキセル^^
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今朝のお山のご機嫌を伺うと、低い雲に頭を突っ込んでいる状況。
山頂は霧か雨だなぁ・・・・
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スキー場を外れて、いよいよ登山道へ
悪役面の熊も、遭難者情報も7月のままでした。
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前日を休養日に当てたので割といいペースかな? と思ったのですが、
姥石までほぼコースタイム通りで、主観的時間と客観的時間のギャップにがっくりくる。。。
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標高917m(とGPSでは表示)にある特徴あるダケカンバ
ここで初めて眼下の眺望が開けます。
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もう一登りで笹原に到着。雪がある頃はここからスキー場へと降りることも出来るようです。
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目と鼻の先にある「焼止りヒュッテ」
ここまで登山口から1時間40分、ほぼコースタイム通り
やはり連続登山の疲れが溜まっているのかしらん?
それに気温高めで湿気多く、樹林帯の中で風も無く、半端ない汗のかきようでした。
脱水症状? いえいえ、これ水分蓄えすぎの結果でしょう。
つーことで水分補給は少し控えめにして先に進むことにします。
この先にとびきり旨い水があるらしいからね。
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道は大沢の中を歩くようになりますが、水は伏流となっていました。
7月の頃はやはり異常な水量だったのですねぇ。
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んで、この辺りが、前回の撤退ポイントです。
脆いスノーブリッジに阻まれた危険な場所も雪が無ければなんてことはない。
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そして待望の水場「錫杖清水」に到着です。
ここまで水分控えていたので、冷たく美味しい水を鱈腹頂きましたw
いや、本当に冷たい水でした。汗を吸ったタオルを洗って、絞ろうとするとあまりの冷たさに力が入らない始末w
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錫杖清水からは眼下の風景がよく見えました。
ということは、朝方山頂に掛かっていた雲は晴れている?
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をを~~! 山頂稜線が見えている! これはラッキーだ!
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稜線直下の種蒔苗代に到着です
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山頂まで40分、3つの御坂、つまり急登が待っています。
ここから少々風が強くなり、防寒着代わりにレインウェアを羽織りますが
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一の御坂を登って風鳴ヒュッテに着く頃には汗だくに^^
ここまで3時間20分・・・・悲しいまでにコースタイム通りだw
あ、休憩時間込みだから20分くらい早いかw
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二の御坂をひーこらひーこら登る。周りにはクルマとリフトで登ってきた軽装スニーカー仕様のカンコーキャクが増えてきました。そして彼ら彼女らはやたらとペースが速いw
こちとら標高差1300mを律儀に登ってきたので足が、足がぁ~w
三の御坂に掛かると、ガスの中に・・・・やれやれ、最後の最後にこれかい!

そして・・・・ついに
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岩木山、登ったどー!w)
登山口から3時間40分 リベンジ登山達成です!!
(リベンジという言葉はあまり好きではないが、リベンジはリベンジなのでw)

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三角点を確認^^
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岩木山神社奥宮を確認^^
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避難小屋とバイオトイレを確認^^
しかし展望は確認出来ず(T_T)
風よけをしつつ昼飯を食っていると・・・・
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一気に雲が取れて下界が見渡せた!
見えているのは鰺ヶ沢辺りの海岸線かな?
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意外と海から近い山なんだと今更ながら認識する
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こちらは弘前市街を俯瞰。向うに八甲田が見えるはずだが雲の帯で目隠し
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これだけ雲量が多い中、この展望はラッキーでしょう。
山の神に感謝の10乗を贈ります。

結局、1時間近く山頂で日和ってしまったw
下山はどうするかのう・・・クルマを百沢スキー場まであげてしまったので
嶽コースには下れないなぁ・・・・結局往路をそのまま戻ることにしました。
立ち寄り湯の時間は16:00まで、ちょっと急ぐよ!
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スキー場まで2時間15分
気合入れた割には大した時短になっていないw

ま、それでも温泉には余裕を持って入れました。
しかし、疲れていたんでしょうかね。温泉に関する写真は残っていませんでした。
入ったのは姫猫様に教えていただき前回7月の時も利用した「アソベの森いわき荘」でした。
温泉の様子は公式ホームページでご確認を!



実をいうと昨日の宿泊もここでした。
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写真はピンでも泊まれるシングルルームですが、その広さはビジネスホテルの3倍はありますし、予約特典でご当地カップ面いただきましたし、ウェルカムドリンクでリンゴジュースは仕込んであるし、冷たい天然水はポッドにいぱ~い用意されているし
良い宿、良い温泉でございました。
姫猫様ありがとうございました。
一足お先にリベンジ達成いたしました。
錦秋のリベンジ登山頑張ってください。期待しています。







by Wild_Cat_Seeker | 2018-09-08 09:59 | トザンシャの者 | Comments(0)
2018年 09月 02日

一度は登っておきたい白神岳(1日1登1湯ばかっ旅)

昨日は本州北端付近から「ば~ち」まで9時間爆走してグダグダとなり、ブログアップ出来ませんでした。
(ビール1缶で妖怪睡魔くんに後頭部を殴打されましたったw)


これは8月29日のキロクです。
この日の1登は世界遺産「白神山地」の白神岳

宿のある秋田市内から登山口まで、ざっと80km!
宿の朝飯を食べていたら、登山開始が9時半になってしまうので、
飯抜きでクルマを走らす。
道すがら金足農業高校の甲子園準優勝をたたえる横断幕がありましたなぁ。
途中から秋田道に乗り、能代まで。そこから八森まで広域農道という「高速道路w」を利用。
八森から大間越までは国道101号線という「高速道路w」を利用。
なんとか登山口に8時前に到着しました。(あえて出発時間は書きませんw)
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街猫から山猫に変身しw、避難小屋のある登山口を出発!
昨日の薬師岳登山の疲れが全然抜けていない・・・足が重いのう・・・・
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トラヴァース道を1km歩いただけで滝のような汗が。。。
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ここから蟶山(まてやま)の支尾根まで400mほどの標高差を登っていく。このコースで一番苦しい登りです。
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途中に水場が何カ所かあるのが救いです。これは1番目の水場。
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これが最後の水場
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傍らの木に付いているのはもしや「クマー」の爪痕?
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ここが蟶山(まてやま)分岐。
支尾根に乗りました。登山口から約2時間です。
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40分ほど支尾根をアップダウンしながら高度を稼いでいくと主稜線が見えてきました。
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ひーこら言いながら足を持ち上げていると突然森林限界を抜けて視界が開けます。
雲は多めですが、雨は落ちてきません。雲の切れ間から日本海と男鹿半島が
ちらりと見えました。
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見上げれば白神岳の山頂(右端)と避難小屋・・・ではなく公衆トイレw
あともう一登りで主稜線です。
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大峰分岐に到着、ここが主稜線です。
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主稜線上から白神山地の核心部、向白神岳が見えた。白神山地の最高峰ですが
登山道はありません。
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大峰分岐から数分で白神岳山頂に到着です。登山口から約4時間でした。
実は30年以上前に1度登っているのですが、まったくもって記憶が無く
初見に近い感覚です。
残念ながら、頂上からの展望はありませんでしたが、下山途中、今宵の宿がある
艫作崎が見えました。
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海からいきなり1200mの高さですから、その展望は絶賛に値します。
この日は雲が多く思うような展望ではありませんでしたが、
雨が落ちてこないだけ猛獣・・・コホン 儲けものでした。

さぁ、1登終えたら1湯だ!
今宵の宿はウェスパ椿山に取りました。総合リゾート施設内のゲストハウスが
ピンでも泊まれるというので食いついたのですが、
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ここのほかにベッドルームが二つにダイニングキッチンまであり、
いささか広うござんしたw
しかしゲストハウスには浴室はおろかシャワー施設もありません。
展望温泉施設が敷地内にありますが、距離約350m!
しかし歩く必要はありません。電話1本でお迎えのクルマが参ります。
ちょっとした王侯貴族気分を味わえます(笑)
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源泉は「鍋石温泉」
開閉式ドームで露天風呂にもなります。
夏の間は日本海に沈む夕日を眺めながら温泉を満喫できます。

白神岳登山を終えたご褒美を自分に与えよう!


by Wild_Cat_Seeker | 2018-09-02 18:02 | トザンシャの者 | Comments(2)
2018年 08月 31日

遙かなり和賀岳(1日1登1湯ばかっ旅)

これは8月28日の記録です。
妖怪睡魔くんの妨害行為のため、本日シタタメテいるわけでして。。。

ばかっ旅3登目の山は「和賀岳」でした。
そりゃ、どこの山じゃ?
大半の方は当然の反応でしょう。
アプローチも悪く、行程も長い。それでも山好きの方々の間では、有名な山です。
奥羽山脈の奥深く、ブナの原生林に囲まれ、稜線には素晴らしいお花畑が広がるという「日本二百名山」に数えられる名峰です。

まずは痛恨の二度寝をかましてしまい、横手の宿出発が1時間遅れまして・・・・
さらにガソリン補給を忘れて、ロスタイム・・・
おまけに天候は頭上で見事に分かれていました。
すなわち、日本海側は概ね晴れ、奥羽山脈は低く厚い雲のヴェールを纏っているのです。
一瞬、日本海側の太平山に浮気しようかと思いましたが、そこは初志貫徹!
真木渓谷の悪路を進んだのでした。
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林道のどん詰まりに避難小屋があり、そこが登山口でした。
しかし、のっけから雨が降り出し気分は底なしに落ち込んでいきます。
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稜線まで急な登りが待っています。雨脚は強まっているようですが、
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ブナの森に足を踏み入れると直接雨粒は落ちて来ません。
葉で受け止めた雨粒は枝から幹を伝って、地面に吸い込まれるのです。
おかげでレインウェアは着ないで済みました。

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結構登ってきたのに突然沢が現れます。これも広葉樹林の森の特徴で、
地中に蓄えられた水が思わぬ高所の地層の境から浸みだすのです。

ここで刈り払いの作業員の方々が下山してきました。
風雨が強くて作業中止で逃げてきたとのこと。
こりゃあどうしたもんかのう・・・・
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ようやくと稜線に出ましたが、雨を受け止めてくれる木々が低くなってきたため
雨が脳天を直撃してきます。仕方なくレインウェアの登場です。
作業員様の情報とおり風も強まって参りました。
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森林限界を超えた途端、体が左によっとっと・・・・
谷から吹き上げる風が半端ない! しかも足場が悪い! 眼鏡は雨しぶきでソフトフォーカス状態w
眼鏡を外したほうが視力が良いw
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道しるべも倒れ伏す強風地帯なんだね。
最初のピーク「薬師岳」はもう目の前!

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濡れ鼠となる頃ようやくと薬師岳到着
もうターニングポイントの12:00だ。
和賀岳まで往復8km、ざっと4時間の行程だ。行ったら下山は18時近くなる。

ここで和賀岳方面から単独行のおっちゃんが来たので、情報を頂くと
和賀岳手前800mくらいで藪が酷く引き返したとのこと。
この情報で踏ん切りがつきました。
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ああ、遙かなり和賀岳!

くやしいのは里は晴れていたこと!秋田県日本海側の山々も晴れの領域でした。

ささ、気分を、変えて温泉だ! おんせーん!(なんて現金なヤツ!)
今宵の宿は秋田市なので、行く途上にある温泉宿の中から強烈な個性を放つ名前を見つけました!
その名は強首温泉(こわくびおんせん)
Webで見る限り、素晴らしい古民家風温泉旅館でお風呂も素晴らしい!
だがしかし! なんと日帰り入浴はもう終わっていた・・・
仕方ない、もう一軒の温泉ホテルにしよう。
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一瞬、廃墟か、と思ったが営業しておりました。
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まぁ、温かいお湯に浸かれて、石鹸、シャンプーで登山の汗を流せたので
文句は申しませんw








by Wild_Cat_Seeker | 2018-08-31 19:57 | トザンシャの者 | Comments(10)
2018年 07月 21日

お岩木さん いらっしゃぁい!

さてさて、このばかっ旅のメインイベントが青森県の名峰「岩木山」
去年、日程が合わずスルーした本州最北の百名山です。

標高差1300mの一途な登り・・・正直、苦手です。

これは、その昔、わげー頃のアルプス登山の初日や、10数年前の富士登山以来の
苦行です。
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パワースポット、岩木山神社が登山口です。
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朝からたいへんお暑うございました。
救いと言えば、風があったこと・・・・空冷式エンジン搭載の山猫にとって、これは救いの神でした。
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「あ”~~~、めっかった!」
あまりの暑さに狛犬も職場放棄して、かき氷でも食べにいくのか?www
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朝早過ぎて、門は閉ざされ、登山成功祈願を出来ないまま、行動開始!
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さすが、信仰の山、これ山頂まですべて参道なり。
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神域の奥で、某自動車メーカーのイベント開催中・・・・
このちぐはぐ感は、いろいろ考えさせられました。
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遠野三猫の一角の方www
今回の登山はこの方の企画でした。

去年逃した「岩木山」 
もう、一も二もなく飛び付きましたw
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スキー場を過ぎて、いよいよ本格的登山道の始まりです。
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途中のヒュッテまで2.5時間ね。
これは手強い行程だわい!
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「ゴリさん」「ボス!」「デンカ」「ボス!」「ヤマさん」「ボス!」「マカロニ!」「ボス!」
・・・・・・「チョウさん・・」

いいんですよボス。。。忘れていたんでしょ・・・とスネるチョウさんwww

このネタに反応した方は1970年代の刑事ドラマファンですねw
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カラスの休み場
なぜか、どんどん後続の方々に抜かれて行く展開・・・・・
特にカラス天狗みたいなわらす2人にはびっくらこきました!
ささ、さ~~っと走るように追いぬいていきましたった!
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今回のツアーの主催者にして、コースリーダなこの方・・・
昨日の「ゆっこ」か「吉田類との飲酒」が原因か・・・・エンジンのフケが悪いようで・・・
早々と脱水症状の兆候が・・・・・
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姥石で、シンキングタイム!
半分引き返すつもりでいましたが・・・ファイティングポーズ取るもんですから・・・・
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ここは焼止まりヒュッテの手前の笹原
麓から見た雲の層の中に入りつつありました。
風も強く・・・・
でも山頂までは・・・・
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まだ2時間半か・・・・・
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ヒュッテとは名ばかりのジメジメ系避難所
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ここには頼まれても泊りません・・・・
あの手前の笹原にテント張りますw

ここで少し休んだら、相棒の方も少し元気になったようですが、
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いやはや、ここから沢筋の悪路です。
この高度で沢とは・・・・水源は雪渓だとか・・・・・

此の頃から先行者がどんどんと引き返してくるように・・・
かなりイヤ~な予感がしました。
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目の前を先行していたベテラン女子w二人が、「水量が多すぎ! 引き返します!」と宣言!
この状態は異常事態なのか?
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残雪が視界に入ってきました!
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沢沿いの道は、夏道と冬道の転換時期・・・・
あ~~、ちょっとフラッシュバック! ではなくw
焼止まりヒュッテの看板になんて書いてあった??
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タイヘンキケンナジキ・・・・・・
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まさにその時! もう戻~れない~~!
な事態が頭をよぎる。
融け崩れかかったスノーブリッジの通過・・・・
さらに相方の体調を考えたら・・・・・

沢筋のルートを辿る手もあったのですが・・・・
口の中が乾く乾く・・・・・

これはまさに自分の命をBETしている状況!
過去に何回か経験しましたので、もう迷いませんでした。
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悔しいけれど、それがベストチョイスでした。
山は夜逃げしませんので、またおいで、との声も聞こえ・・・・

標高1200mくらい、山頂まで1時間半の地点で回れ右しました。

しかし、まぁ、7月中旬で雪のために登山断念とは・・・恐るべし!






by Wild_Cat_Seeker | 2018-07-21 06:21 | トザンシャの者 | Comments(5)
2018年 04月 15日

反芻の山旅

本日、カントー南部は大荒れの天気
外に出る気がしない・・・・・

せめて先週行った山の景色を反芻して、ウサを晴らそうかのう・・・

楽に登れて景色が素晴らしく、春の花がいっぱいの超お手軽な山が、電車で2時間以内のところにあります。
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その名は隆夫さん・・・って誰やねん? 
もとい 高尾山! かのミシェランガイドで☆☆☆を獲得した山です。
三ツ星レストランや三ツ星寿司屋は色々と敷居が高く、ワタクシ一生入りこめませんが
ここは登山靴さえ履いていればズカズカ土足で乱入可能ですw

まぁ、その分、人大杉なのですが、午前7時はまだまだマシな方だし、メインルートを外せば
登山渋滞も起こらないと計算し・・・・
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沢沿いの道を往く。
それはこの花を愛でるためでした。
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ニリンソウ
春の花ベスト10を挙げよ、と問われれば5位以内に入れたい花です。
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地味~~な花ですが、「ヨゴレネコノメ」です。
通りすがりの山猫風情に、親切に名前を教えてくれる方がいらっしゃるのも
高尾山の良いところでしょうか。
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おっと、形は悪いが、これはカタクリだね
関東では貴重な植物です。
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高尾山登るのに食料と水は不要だす。
要所要所に茶屋がありますからw
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道草食いながらでも、1時間ちょっとで山頂へ
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高尾山が展望の山たる所以
富士山の立ち位置が非常に良いw

時間はまだ8時30分
さぁ、帰るか・・というわけにもいかず、足を奥高尾と呼ばれる縦走路へと向ける。
まぁ、エスケープルートは無数にあるから、飽きたり、疲れたりしたらいつでも下山出来る。
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空は青いし、萌黄はキレイだし
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ミツバツツジも咲いてるし
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スミレもたくさんたくさん咲いているし
え? ナニスミレだって?
ワタクシに花の名前は聞かないでおくんなまし
しかもスミレは種類がたくさんあって区別が難しいんですよ。
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山の桜の散り残し、小仏城山の佇まい
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ここにも茶屋が・・・暖かい豚汁、おでん、そしてビール・・・
この誘惑はものすごいパワーだ!
歩いている最中はアルコールは摂取しない主義なので
なんとか誘惑をふりきったw
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某国営BS放送の番組「日本百名山」ロケ中でした。
5月7日放送予定とか

あ、ワタクシは出演していませんよ。
ギャラの折り合いがつかず断りま・・・あ、なにをするくぁwせdrftgyふじこl
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ただいまJR中央本線の小仏トンネルの直上です。
10時ジャスト・・・まだまだ行けるね。
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景信山に到着です。
ここにも誘惑の館がwww
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景信山は南東側の眺望が素晴らしい!
関東平野が一望の元です。
夜景が素晴らしいでしょうね。
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見慣れないかわいい花が目につきます。
名前ワカリマセン
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ヤマルリソウ らしい
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これはイカリソウですね。
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ヒトリシズカ ですな

春の山を堪能したね。

少々、足にガタがきていましたが、ここまで来ると欲が出てきます。
どうも健康的ハイキングから「ばかっ旅」へ位相転換が始まったようです(笑)

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萌え萌えの山道をひたすらひたすら

人がいないように錯覚しますが、ハイカー、トレランナー
はなはだ多しな縦走路です。

こう言ったら怒られるかもしれませんが
昼間の遠野駅前の100倍は人が・・・あ、やめてくぁwせdrftg6yh7うj8いこlp;@

足が萎えてしまって、元気なお婆ちゃんハイカーに煽られる頃
ようやくと最終目的地へ到着です。
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ぱお~! って象じゃないよw
奥高尾縦走路の終点、陣馬山です。
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気持ちの良い山頂で、皆さん思い思いに楽しんでいらっしゃいます。
ガイジンさんの姿もチラホラホロヒレw
しばし展望を楽しみましょう。
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おお、富士山!
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大菩薩嶺方面
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三ツ峠山
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す、すいやせん。。。
やっちまいました。つい出来心で・・・w
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良い気持ちで下山
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やがて山腹の集落へ
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やや! この誘惑は山頂ビールの比ではないぞ!

このあと、ほろ酔いも手伝って写真のキロクなし・・・
やはり、ばかっ旅だw





by Wild_Cat_Seeker | 2018-04-15 13:15 | トザンシャの者 | Comments(2)
2016年 06月 12日

週末登山

このところ週末登山してます^^
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奥多摩 鷹ノ巣山
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よ! 千両役者!
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ヤマツツジの尻尾を踏めました。

鳥も撮りました。
勿論トリミング^^
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体力の不安がありますが、登り下り1000m以上でした。
案の定、左足の膝裏を痛めました・・・_| ̄|○


by Wild_Cat_Seeker | 2016-06-12 18:37 | トザンシャの者 | Comments(4)