山猫を探す人Ⅱ

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2017年 06月 13日 ( 1 )


2017年 06月 13日

六角牛山 完全ガイド 浄

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9合目から上は灌木帯で、やがて見晴らしのよいピークに至ります。
やったぁ~、頂上だぁ! 
と山猫は喜びますが、ここは偽ピーク。
この現象を「猫だまし」という(いわないw)

コホン・・・・・ここは六角牛山の肩に当たります。
今まで見えなかった東方の片羽山が見えるようになりました。
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こちらが本当の六角牛山山頂です。
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おやおや、前回は無かった石の祠がありますね。
新六角牛神社の奥宮かしらん?
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恒例のコーヒー乾杯の図w

普通なら、登頂をもってミッションコンプリートなのですが、今回は「とあ~る方」から
宿題を戴いておりまして、その確認こそが最大の目的でした。

「山猫さん、お地蔵様は見ましたか?」

へ? お地蔵様? 
1997年に初めて登頂してから数回登りましたが、そのやうな尊いホトケは目にしていませんが・・・

んで、登頂後も気を抜かず、辺りをチサーチしていたわけで、
これは難題だぞ~!!!><
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とオモタら、何やら道標が・・・・・
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ありゃりゃん、こりゃりゃん・・・・なんとも、いやはや
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あっけなく発見しました。というか導かれましたw
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つっちゃな石仏です。
登山道から離れた、展望良き急斜面、そこは累々たるガレ場
なんか最近置かれたように見えますが・・・・
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天保6年って・・・ええっと
1835年?
182年前ってことですか?

六角牛山は、そんな昔から信仰を集めていたということですか

天保といえば、飢饉を想像するに易い。
飢饉に倒れた人々を供養するために、ここまで担ぎあげたということらしいです。

いったいどなたが?

その鍵を握ると思われる文字は婉然として判読出来ず

ま、謎は謎のままの方が、この場合よろしいようです。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-13 05:51 | 山岳展望 | Comments(0)