山猫を探す人Ⅱ

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2019年 06月 24日

ダーティファイト2019

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はい、という訳でございまして(どういう訳だ?w)
青い彗星号はこの日も変態ダーティファイターを載せて、とあるダートを走っている訳です。
だんだんと世知辛い世の中になっちまいまして、この手のダートの入り口には10年前には無かった「〇〇禁止」の文字が見られるようになりました。その続きは「もし何かあっても責任持たないよ」となっている。決まりきったことをいちいち書いているところが小賢しい。たとえ死んだって責任転嫁しないから安心したまえ。
で自己責任でアクセルを踏んでいる訳でして・・・
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なだらかな傾斜の沢沿いの林道なので、道自体は全然険しくない。道床もしっかりしており
流水によるギャップは殆どない。難度でいったらAクラスだが、問題はUターン可能な場所があるかどうかだ。
林業目的の林道なので絶対にあるはずだが・・・
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高度が段々上がってきて、遠野-宮古の市境となる稜線が見えてきた。
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林道の所々にかつての土場と推測される広場がある。
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崩壊地を整備した形跡
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谷底に崩落の跡
ということは整備するに値する役割がこの林道には残っているということですね。
いわゆる役目を終えた廃林道ではないわけです。
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その目と鼻の先には砂防提の看板が・・・・あ、場所バレちゃった!(w
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バックヲーターがあり、例の如くプチ大正池と化しています。
ははぁ、これが、この林道の存在意義なんですな。
砂防提の巡視とメンテナンス。
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それが証拠に、この先急激に道路状態が悪くなった。
砂利というより土の道床になり植物が繁茂する状態に!
これは行き止まり注意の兆候です。場合によっては数百メートル鬼バックを強いられる。
一気に喉が渇いてきたw
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周囲は落葉松の植林帯で傾斜が無いのが幸いだ。
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ひと際、広い土場跡に到着
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神社森沢の合流点ということか・・・・
昨今、この手の林道では地図にも載らないマイナーな地名が表記されていたりなんかしちゃってw
ありがたいことです。おそらく関係部署には詳細な地図ライブラリがあるに違いなく、それは喉から手が出るほど欲しい。
え? 理由? ダーティファイトをより楽しむためですよ。www
(たぶん、おとといきやがれ! と言われるw)
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土場の縁には不思議な棒の列
なんでしょうね? 伐採木のズレ防止のため?
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その神社森沢の水流によって林道は半壊だ!
青い彗星号にはここを突破する能力はない。ここがUターンポイントになりました。
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その先はもはや軽トラでも難儀するような状態だ。林道ではなく山道に近い。
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不動沢の対岸に妙な開放空間を発見
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しかも沢にはコンクリート製の何かが仰臥している。
おそらく簡易的な架橋があったのだろう。
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うむ、明らかに道だ。しかしながら自然に還ろうとしている。
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沢は濡れるのを厭わなければ渡れたが、そこまですることもあるまい。
だいたい現在位置も判ったし、またの機会に山猫装備で臨みましょう。

そう、この先小国へ越える古の峠があるのだ。
その名を躑躅峠(つつじとうげ)という。
伝え聞く話によると、その道は遠野の駒木から山野に分け入り、西内を経て峠に至り、小国の大仁田に続いていたといい、立丸峠越えよりメジャーだった時期があったという。

古道ハンターの血が騒ぐが、この辺り、夏場はクマーの避暑地になるので、さてどうしたものかw


by Wild_Cat_Seeker | 2019-06-24 06:11 | ダーティファイト | Comments(0)


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