山猫を探す人Ⅱ

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2014年 09月 10日

記憶のてがかり

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数十年後、アタマが禿げて惚けて、それまでの人生の記憶の大半を忘れるか誤認した場合に備えて、シャシンの左端に手掛かりを残しておく。



この手掛かりを先途に、激し過ぎた夕立や、満ち満ちた里の幸いや、夏草の香りを思い出すことが出来るだろう。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-09-10 22:12 | 遠野の里 | Comments(0)


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