山猫を探す人Ⅱ

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2014年 08月 14日

一日一登 七時雨山

8月6日の一日一登は七時雨山です。
八戸の宿を出るときは小ぬか雨でしたが、八戸道を南下するにつれ空は明るくなって・・・



今回も辛うじて雨に濡れずに済むのでは?



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しかし前方にはどう見ても雨雲が・・・・





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残念ながら祈り天に通じず、ここで今夏の山旅初のカッパを装着!



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牧草地から樹林帯に入ろうかという処で土砂降り&アブの大群に襲われる。
今回、採用したトレッキングタイツはアブの猛攻に耐えられず、
ふくらはぎをボコボコにされる。



アブを避けるために自然とペースは上がり



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5678とハイペース&ノンストップで登りぬく。



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カメラのレンズに水滴が付くほどのどひゃ降りにツリガネニンジンもにじむ。



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気付けば山頂だ。(気付けよ^^)
でも、ここは北峰





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一等三角点はこちらですが、高いのは隣の南峰になります。



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行き着いた南峰にはゴンゲ様が鎮座ましましておりました。



ゴンゲ様~火防せばかりじゃなく、たまには水防せもお願いしますよ!



そんな不埒な願いを聞いてきれたのか



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麓がチラリと見えました。
でも、ゴンゲ様の御利益もここまでで、下山途中から再び土砂降りに・・・・



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牧歌的だなぁ・・・と足元をおろそかにすると悲劇となります。
なぜならば、登山道に散らばる牛の胎内くぐりをせし業物(ワザモノ)がワタクシの歩調を乱すのです。



古い業物は白っぽく
新しい業物は黒々としていて
まるで、碁盤の上の勝負のようです。



先手 5、3 白
後手 7、4黒



あ、あぶねー、あやうく積むところだった(踏むところだった)^^



かくして、雨、虻、業物に悩まされた3時間半の山旅が終わったのでございます。









by Wild_Cat_Seeker | 2014-08-14 00:11 | 山岳展望 | Comments(4)
Commented by はやと at 2014-08-14 00:40 x
くっくっく
なるほど Seven oclock rain の牧歌的風景には
油断大敵なモノが _φ(‾ー‾ )

Commented by yamaneko at 2014-08-14 23:47 x
はやと様

んだ。
今回は雨降りで視線が下がっていましたので桶でしたが
晴れた日に足元をおろそかにすると多分積みますね^^



Commented by けばりすいじん at 2014-08-15 14:24 x
これは、安代町にある七時雨ですか。
昭和の最後のあたり、毎朝、この山を見ながら仕事をしてました。
当時は、大きなソバ畑がありましたった。
一日に七度も雨が降ると言われる山ですが、雨に降られて困ったということはなかったです…

Commented by yamaneko at 2014-08-16 07:06 x
けばりすいじん様

はい、その七時雨です。
牧歌的で良い山でした。
雨とアブが無ければですけど[E:despair]
総入れ歯、けばりすいじん様が差し入れ頂いた酒が美味しかったので、大更の街でゲットしました。[E:scissors]
旨いっす。



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