2010年 10月 07日
鍋倉山へ上ったのは、祭りの音を楽しむためでした。 市内各所で門付をする芸能団体の鉦笛太鼓がすべて鍋倉山に上がってくる。 さて、堪能したので戻るか・・・・・でもそのまま、大手橋に下るのは芸がない。 堰堤の高さを見ると、そう大した貯水は出来ないようです。 つまりはここに湖面が誕生したら洪水の危機ってことですね。 え? 全長2キロ? ※息止め世界記録は9分を超えているそうだ。流速10キロくらいあるのなら生還できそうだ(笑)
by Wild_Cat_Seeker
| 2010-10-07 06:33
| 遠野の川
|
Comments(4)
Commented
by
一如
at 2010-10-07 22:27
x
ぁ、あ、ぅ・・・ や ら れた
何を隠そう・・・隠していた のだ ワダグジ職権駆使して、見学会に参加していたのじゃ しかも、カメラもていったよ(笑 いっぺ撮ったのにうpしましぇんですた[E:sweat01]
0
Commented
by
法螺爺
at 2010-10-07 23:34
x
ジャック・マイヨール・・・お仏蘭西の海洋学者だっけ??
法螺爺若かりし頃TVで結構見た記憶が・・・(w あれからウン十年あの鍛えwられた潜りで今頃は海のトリトンのように(w でもなっているんでしょうか? (^^;) 生きていればwかなりの爺様だと・・・(^_^)
Commented
by
yamaneko
at 2010-10-07 23:42
x
一如様
あ、やてしまいまひたか?www そんな独占ネタを後生大事に抱えていてはイケませんぞよ。 ま、確かに無機質な題材ですけどね。 そんな無機質なネタをジャックマイヨールまで持ち出して風呂敷広げるワタクシもワタクシですが(爆
Commented
by
yamaneko
at 2010-10-07 23:55
x
法螺爺様
ジャックマイヨール 生れは上海、育ちは世界中という仏蘭西人です。 館山にも住んでいたとか! 2001年に自ら人生に終止符を打たれています。 純粋すぎたのですね。 ワタクシは幼少の頃、畑正憲の著書で知りました。 素潜り60mの記録を作った頃の話でした。 当時は60m潜ったら肺が潰れて死ぬと言われていたので 大層話題になったようです。 肺を潰した経験を持つワタクシにとって、その苦しさはよく判りますwww |
アバウト
或る時は探検隊長、或る時は潜入捜査官。また或る時は中年探偵団・・・変幻自在の山猫を貴方は探し出すことが出来るか? 「あなたが山猫さんですか?」「とんでもねぇ、アタシは山猫だよぅ」 by yamaneko カレンダー
アクセス数
カテゴリ
全体 ひたかみ縦貫道 ダーティファイト 像族たち 古道を往く 新しきモノ 山岳展望 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 星空 東海岸よく見ゆ 東京ちょい散歩 潜入捜査官シリーズ 炎の料理人 猫額ガーデン 神社、仏閣、石碑 空 雲 星空 花、植物 遠野でランチ 遠野の動物たち 遠野の山奥に 遠野の川 遠野の虫たち 遠野の祭り 遠野の街中で 遠野の里山 遠野ぶれんど 遠野物語の地 郷土芸能 鉄の目 陰影明暗症候群 厄年入院日記(き、気胸なり!) 安倍奥な日々 しぞおかなグルメたち 遠野の里 戦慄せしめよ 絵婆ネタ My favorite songs 遠野の水辺 珍遠野遺産 ネタっこを起こす 復刻 山猫の館 ばかっ旅 トザンシャの者 未分類 最新のコメント
以前の記事
2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 more... 最新の記事
外部リンク
お気に入りブログ
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
検索
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||