山猫を探す人Ⅱ

okenamay.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 07月 09日

緒桛の滝

遠野物語47話

この地方にて子供をおどす言葉に、六角牛の猿の経立が来るぞといふこと常の事なり。この山には猿多し。緒桛の滝を見に行けば、崖の樹の梢にあまたをり、人を見れば逃げながら木の実などを擲ちて行くなり。



c0337257_12095007.jpg

県道を行けば右手に赤い鳥居が見えてくるので判りやすい。



c0337257_12095004.jpg

対岸の沢に一筋の白きものあり。



c0337257_12095002.jpg

緑が濃い今頃はもう見えないだろう。
滝を間近で見るには河内川の水際沿いに進むか、決死の崖下りをしなければならない。
どちらか選べと云われたら、身内の法要が・・・・と言ってザリガニの如く後ずさりして逃げます。



by Wild_Cat_Seeker | 2007-07-09 06:47 | 遠野物語の地 | Comments(8)
Commented by 虎爺 at 2007-07-09 15:33 x
決死も何も、沢底には数台の車が今でも残されているようです。
蒼い流星号がお仲間にならないようお気をつけください。

既に画像を送付されたとか・・・謝・・・とりあえずにしておいて本命を後で送られても良いと思いますよ・・・・。

Commented by たま千代。 at 2007-07-09 20:52 x
あ"---ッ!

緒桛の滝ぃ~~~~ッ!
しかも外字付き~

秋口、紅葉前のまだ木の葉がゴモゴモ繁っている(ナンチュー表現)時はぜぇんぜぇーん見えませんでした。
「もしかして、この辺り・・・・」と、うめぼし(チガウ!)目星をつけた方向を眺めたものの、木の実を擲ちて行く猿も見なければ、滝の姿も・・・・
やぁっぱ、この場所だったんだぁ~
よぉくぞ発見してクレマチスー

晩秋がチャーンス!ですか。でも、水量にもよるわな・・・
やっぱ、コレはマボロシの滝ですぅ~、せんぱぁーい!




Commented by 一如 at 2007-07-09 21:33 x
 笛吹きのお不動様、そして滝
詳しくは書けませんが、ただならぬ縁がある場所なのです。我家?義父の実家? んんーん、直接現象があるのは、長男ですが…

 長男は28日生まれで、お不動様の日なのですよ。年を経るにつれて、やはり縁があるのだ現象が現れます。再認識する画像です。

Commented by とらねこ at 2007-07-09 21:40 x
曰く付き場所でもあると噂があるところ・・・・行くのであれば、下流から沢伝いに行った方がまだマシかもしれませんよ。

Commented by yamaneko at 2007-07-09 22:12 x
虎爺殿
御伽屋さんのところで拝見しました。
魂萎える光景でした。
間違っても、この谷底には行きません。

画像の件は気にしていないっす。
これから良い絵が撮れれば差し替えしますので。

Commented by yamaneko at 2007-07-09 22:19 x
たま千代どん

たま千代どんに
あ”−と言わしめたら、遠野通い人検定3級昇格ですな。(笑)

文字化け??? たしかにケータイで確認したら変な文字が出ていましたな。猿の経立のたたりかなぁ~~???

なんか、今日のたま千代どんはテンション高いですなぁ。親父ギャグの連打!(爆)
こりは鉄扇(笑)でド突かなくては吉本興業が黙っちゃいない。(爆)

Commented by yamaneko at 2007-07-09 22:23 x
一如様

ワタクシ如きが覗き込めない遥かな岸辺のお話ですぅ。
でも、谷底に降りようという気が全く起りませんでした。一言で言えば気が進まない。。。です

なにやらアヤシげな雰囲気になって参りました。

Commented by yamaneko at 2007-07-09 22:26 x
とらねこ様

いや、だから・・・・絶対に、ずぇったぁ~いに行きたくありませんです!!!
ここに比べたら、仙人の謎の洋館なんざ可愛いもんです。



<< 岩手二日町の辺り      天に続く道(未完) >>