山猫を探す人Ⅱ

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2007年 04月 15日

追悼

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飛び飛び社務日記を見て絶句・・・・・・・
チャトもトッポも、もう逢えないのですね。
ニコまで災難に・・・・・

お悔やみ申し上げます。





by Wild_Cat_Seeker | 2007-04-15 09:05 | 遠野の動物たち | Comments(12)
Commented by とらねこ at 2007-04-15 09:48 x
あらためまして私もここで哀悼の意を表したいと思います。

私も社務所日記を時折拝見しておりますが、暖かい場所で仲良く寝ている主様宅の猫達の画像を何度も見てきました。
またぶれんど仲間も何度と無くエントリーしており、遠野の猫達を代表する姿であったので、まことに残念です。

謹んでお悔やみ申し上げます。

山猫さん、場をお借りしまして申し訳ございません。

Commented by about at 2007-04-15 10:33 x
おはようございます。
これは残念…悼み入ります。

Commented by romi at 2007-04-15 10:37 x
先日お邪魔した際確かに見えなかった。
チビ(でしたっけ?)が絡み付いて愛想を振りまいてくれたんですがー。
8マンさんもがっかりしていると思います。
猫塚か猫神社があるのでしょうかね~
合掌m(_||_)m

Commented by at 2007-04-15 18:46 x
お悔やみ更にお見舞いのお言葉有り難うございます。
 トッポ爺さんは年末頃から体力が落ちてきて体重も一桁となり、スマートな体形になって普通の猫になってましたが、年には勝てなかったようです。
 チャットは1週間で急に痩せてしまいそのまま。
 ニコは朝気が付いて病院に連れていったら骨盤にヒビが入り尻尾の間接1つが欠損し、神経も切断され尻尾を引きずってます。
 歩くことは可能なのですが、排尿を促す神経も切断したため定期的に膀胱を押して排尿させなければならなくなり、身体障害猫となってしまいました。

Commented by yamaneko at 2007-04-15 19:28 x
とらねこ様
10歳を越えれば長寿という猫ですが、最近は栄養バランスの良い食事やら完全家猫化で災禍にあわないと20歳もいけるとのことですが・・・

本当に遠野猫界の代表格であっただけに残念です。

Commented by yamaneko at 2007-04-15 19:30 x
about様

本当に絶句しました。
残念でした。

Commented by yamaneko at 2007-04-15 19:35 x
romi様
ちゃともトッポも高齢でしたから、いつかはこんな日が来るのは仕方ないのですが・・・・・

合掌、哀悼・・・・

Commented by yamaneko at 2007-04-15 19:55 x
主様
さぞやお力落しかとお察し致します。
チャットくんもトッポくんも天寿かそれに近いところをまっとうしたのが唯一救いでしょうか。

ニコちゃんもこれから大変でしょうが、生きていてくれさえすれば、奇跡だって起こるかも知れませんし・・・・

本当に猫受難でした。
猫族を代表して、哀悼の意を表します。
                  -山猫-

Commented by タマ千代 at 2007-04-15 21:20 x
痛ましいけど、自然の摂理には逆らえませんから。
トッポくん、チャットくん・・・愛された猫たちでしたから、にんげんの目から見れば幸せな生涯だったかな、と思うことにします。

追悼番組かぁ・・・・迷いますね。
見て欲しいと思いつつも切ないです。

Commented by yamaneko at 2007-04-15 21:35 x
タマ千代様
そうですね。野良に比べればシヤワセな一生だったのでしょう。
八幡宮は居心地の良い場所ですから、またニューフェースが増えたりして・・・・

Commented by 一如 at 2007-04-15 21:36 x
 このロシアンブルーっぽい猫ちゃんは私が年越しの神様を求めに行った時、相手してくれました。12月の末、犬走りのコンクリの上でまぐれんこしてました。もう、そんな年齢になっていたのですね。
 昨年、なぜか宅でも続けて死んでしまい、しかも2匹目は家の前での交通事故でした。動物が死んだときは、涙や感情を押さえ込み粛々と事を進めていくことにしています。これが猫の運命だった、と せめて埋めて手を合わせよう と だけ思って…

Commented by yamaneko at 2007-04-15 22:07 x
一如様
そう、トッポもチャットも忙しい社務所の皆さんの代わりに、ちゃんと来客応対をしていたのですよ。(遠野祭りの時は続石にむすっとしていましたが)

子供の頃は間を開けずに常に猫を飼っていましたが、大半は短命でした。輪禍でした。
ペットロスという言葉は無い頃でしたが、喪失感は大変なものでした。


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