山猫を探す人Ⅱ

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2006年 06月 21日

ダンノハナ

山口の旧街道を辿ると、佐々木喜善氏の生家が目に入る。



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なんか、物語の世界や喜善氏の晩年の不遇を知っているとモノトーンの絵にしてしまうキライがあるが、なんのなんの春先の明るい高曇りの日になんでわざわざ暗くする必要がある?



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では明るく野辺送りに出発です。



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明るいカラマツ林を登っていきます。



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ダンノハナは共同墓地になっていて、佐々木喜善氏の墓もあります。
この標柱が目印になりました。



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山口集落を遠望す。
この絵の中に、次に訪れたい場所が写っていました。
そこは和野の何某という若者が山神と鉢合わせした場所。
中景の低い山が「象坪山(愛宕山)」です。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-06-21 06:40 | 遠野物語の地 | Comments(4)
Commented by とらねこ at 2006-06-21 07:43 x
おっ・・ぉぉ・・象坪山・・。
実はこの象坪山、山口館に移る前の山口修理(孫左衛門の先祖)の居舘、柏崎舘らしいのです。
城館としての遺構は残されていないそうですが、古峰社があるそうですから、もし行かれましたらご確認をお願いします。
図々しいお願いですが、行ったついでということであくまでも本来の目的を最優先であることは言うまでもありません。


Commented by tamachi at 2006-06-21 18:51 x
いいですね、死をそんなに暗く捉える必要はないと考える方なので・・・・

おぉ、象坪山(笑)。
愛宕山での山人遭遇譚の場所は本当はここですよね。
たかむろ水光園の裏山がそうだと思っていました。
で、「山神」の石碑を探してみようと思ったら、途中で深い藪になり断念しました(根性なし;)。後で地図を見たら、もう少し国道寄りだったみたいです。

その代わり、思いがけないモノを発見しました。


Commented by yamaneko at 2006-06-22 01:24 x
とらねこ様
山口一族は結構引越しをしているのですね。
でも象坪山も館跡とは思いもしませんでした。

訪問の際には少し考古学的な目もしてみたいと思います。
ご依頼承りました!(はい、よろこんで!)

Commented by yamaneko at 2006-06-22 01:30 x
tamachiさま
転んでもただでは起きない伝説は脈々と続いていますね~。
何を発見したのでしょうか?

あれかな? あっちかな?
多分ワタクシの山口周遊総ナメコースに入っているかもしれません。
全然見当チガイも在り得る・・・ウ~ム!!




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