山猫を探す人Ⅱ

okenamay.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 06月 18日

反省の聖地巡礼

岩手県遠野市土淵町山口

行政的に表記すれば、11文字の漢字で表記する

しかし、遠野フリークが表記すると 2文字の漢字で済む。

聖地

遠野を一躍全国区に押し上げた存在「遠野物語」
その情報の源が「山口集落」
それゆえ、此処を「遠野物語の聖地」と位置づける人は多い。


え? 前置きが長い?
このパターンのエントリーは、ロクな写真しか撮れなかった時・・・・

・・・・・・読まれとる。。。。_| ̄|○

以下、戒めと来年への糧として恥ずかしい中途半端な絵をアップしていきます。
c0337257_13045023.jpg
素直に山口の水車を撮れない。
挙句の果てに「ナニコレ?」な絵を切り取って自己満足w
c0337257_13052064.jpg
山口集落の入口にある「お出迎えの赤鳥居」(勝手に命名w)
切り取り方が難しい被写体です。
ワタクシ的にはこの構図がベストかとオモタのですが・・・どうにもこうにも・・・・
サクラが散っているからだ!
と責任転嫁する吾ありw
c0337257_13252818.jpg
山口版「桜下六角牛山の図」を狙った割には、杜撰な構図です。
中腰か、ヤンキー座りをすれば解決出来るのに、それをしないところが大甘です。
(ひじゃかぶ(膝)が痛い、など言い訳に過ぎないヨw)
c0337257_13254355.jpg
通称「偽孫左衛門」(呼んでいるのはワタクシだけw)
背景の家と被ってしまっているヨ。
もっと右に寄るか、寝そべってあおり気味にするかして、フレームアウトさせるべきでしょ。
ダメダメです。
c0337257_13271121.jpg
そんなワタクシが撮る大洞のヤマザクラは「凡庸」そのもの
続石(さすが)に気付いて小細工に走りますが
c0337257_14072923.jpg
一言で申せば企みが「あざとい」
二言目を足せば「技量不足」


そして、致命的なのは
c0337257_13274091.jpg
守りの姿勢
10年前のワタクシならば、迷わず突進していっただろう。
(挙句に脱輪するかもしれないがw)

老いたな・・・・ワタクシ


あ、なんだか自己批判が過ぎて、オチ込んできたw





# by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-18 14:24 | 遠野の里 | Comments(0)
2017年 06月 14日

六角牛山 完全ガイド 開

さて、六角牛山に登頂したわけだが、何か忘れていませんか?

そう、春ブレイクな低山ですから、はなっこが、それなりにいぱ~いありましたとさ。
c0337257_22362298.jpg
これは、ぜひ、ヤマネコノメソウであってほしいw
c0337257_22431310.jpg
遠野の里山を代表する可憐
エンゴサク
c0337257_22531991.jpg
これは、野芝の花かな?
c0337257_22551835.jpg
やや!
これは珍しいはなっこです!
ウスバサイシンかな?
ヒメギフチョウという珍しい蝶の食材です
c0337257_23070943.jpg
これは「うつぎ」かな?
c0337257_23122523.jpg
これは謎の花です。名前が判りません・・・_| ̄|○
c0337257_23131058.jpg
これは判ります!
バッケですやん!
c0337257_23244680.jpg
でました!
正調「エンレイソウ」

ああ、春だなぁ・・・・・
c0337257_23254592.jpg
これはイチリンソウか、ニリンソウか・・・・・???
c0337257_23261605.jpg
スミレの仲間・・・・としか言いようがないw
c0337257_23261812.jpg
これは低木のはなっこネw
なんだろう? オオカメノキ?

しかし蝶の姿を見出しにくい日でした。
標高の高いところでは蝶にとっては、まだ冬なのですな。
鳥は居ましたけどね
c0337257_22562602.jpg
コガラかな? かな? かな? 
と、またもや季節外れの蜩が鳴くw




# by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-14 04:59 | 花、植物 | Comments(2)
2017年 06月 13日

六角牛山 完全ガイド 浄

c0337257_19462840.jpg
9合目から上は灌木帯で、やがて見晴らしのよいピークに至ります。
やったぁ~、頂上だぁ! 
と山猫は喜びますが、ここは偽ピーク。
この現象を「猫だまし」という(いわないw)

コホン・・・・・ここは六角牛山の肩に当たります。
今まで見えなかった東方の片羽山が見えるようになりました。
c0337257_21160906.jpg
こちらが本当の六角牛山山頂です。
c0337257_21175574.jpg
おやおや、前回は無かった石の祠がありますね。
新六角牛神社の奥宮かしらん?
c0337257_21192401.jpg
恒例のコーヒー乾杯の図w

普通なら、登頂をもってミッションコンプリートなのですが、今回は「とあ~る方」から
宿題を戴いておりまして、その確認こそが最大の目的でした。

「山猫さん、お地蔵様は見ましたか?」

へ? お地蔵様? 
1997年に初めて登頂してから数回登りましたが、そのやうな尊いホトケは目にしていませんが・・・

んで、登頂後も気を抜かず、辺りをチサーチしていたわけで、
これは難題だぞ~!!!><
c0337257_21464131.jpg
とオモタら、何やら道標が・・・・・
c0337257_21483511.jpg
ありゃりゃん、こりゃりゃん・・・・なんとも、いやはや
c0337257_21495974.jpg
あっけなく発見しました。というか導かれましたw
c0337257_21500512.jpg
つっちゃな石仏です。
登山道から離れた、展望良き急斜面、そこは累々たるガレ場
なんか最近置かれたように見えますが・・・・
c0337257_21501054.jpg
天保6年って・・・ええっと
1835年?
182年前ってことですか?

六角牛山は、そんな昔から信仰を集めていたということですか

天保といえば、飢饉を想像するに易い。
飢饉に倒れた人々を供養するために、ここまで担ぎあげたということらしいです。

いったいどなたが?

その鍵を握ると思われる文字は婉然として判読出来ず

ま、謎は謎のままの方が、この場合よろしいようです。


# by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-13 05:51 | 山岳展望 | Comments(0)