山猫を探す人Ⅱ

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2017年 08月 15日

一日一登&一湯 初日 象潟温泉の巻

初日の温泉をどこにしようか、悩みました。
順当にいけば月山の登山口にある志津温泉、あるいは名湯、湯野浜温泉。
しかし、山形県内のビジネスホテルはすべて満室。原因はインターハイ・・・・

ほぼ夜行登山で心身ともクタクタなので長い移動はしたくなかったのだが・・・
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ま、寿司でもつまんで、まずは腹を満たそうw
鶴岡に行ったなら、金太郎寿しが安くて旨いぞ! と事前情報を戴いていましたので
遠回りながら、寄っていきました。
大トロ、雲丹を含めて10皿頂きましたが3000円は越えませんでした。
うんめかったじぇ!
シャリの2倍もあるようなタネを売りにする店が昨今ありがちですが
こちらはシャリ、タネは対等、タネも美味しゅうございました。
まぐろはまず赤身を食し、旨ければ、中トロ、大トロと進めて行く主義でして
見事、大トロまで到達しましたw

北へ進むにつれ、空は劇的に変化しました。
思わずコースアウトしてシャッターを切る。
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夏全開という感じ
この時点で気象庁は東北地方の梅雨明け宣言はしていませんでしたが、
もう、これは夏でしょう?
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どこまで行っても夏でした。

そうそう・・・・温泉でした!
山形県内の宿泊施設に総スカンを食ったワタクシは秋田県の象潟まで脚を延ばして
初日の宿を取りました。それがコチラ、象潟 夕日の宿 さんねむ温泉 でした。

硫黄分を含んだ弱アルカリ冷泉で、美肌の湯
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なによりも日本海に沈む夕陽を見ながら浸かる贅沢
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残照を肴にビールビールハイボール!(笑)
一日一登&一湯 初日 コンプリート!






# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-15 07:06 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 14日

一日一登&一湯 初日 月山の巻

2017年の夏休み
何をして過ごそうか・・・・
毎日寝坊してエアコンの効いた部屋に引き籠り呑んだくれるか・・・・・
なかなかに魅惑的な提案だが・・・・

ワタクシの心身がそれを許さないのだよ~ 諸君!(力入り過ぎw)

夏休みには夏じみたことをしないといけないのですよ。
○○才の夏は一回限り! 悔い無き夏を満喫しなければいけないのです!

ということで選んだテーマが

一日一登&一湯!

まぁ、一日にひとつ山に登り、一日にひとつ温泉に入る
という、いかにもオヤジくさい企画でして
いまどきのわけーしたづ(若い人たち)の共感度は数%でしょう。

で、栄えある最初の一登は、出羽三山の主峰 「月山」
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しかし、月山の神様に嫌われたのか、登山口「姥沢駐車場」で
土砂降りの洗礼!
この日はインターハイの登山競技の日とかちあってしまったので
その混雑を避ける意味もあり30分の停滞を決するw
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リフトに乗れば労せずして1510mの高みまで行けますが
始発は8時。1時間も停滞するわけにもいかず、自らの脚に賭ける。

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傾斜は大したことないですが、濡れた木道は滑りまくりw
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雨降りでも、はなっこに傾倒すれば、また登山も楽しw
モミジカラマツ
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花の名は疎いですけどねw
イワイチョウかな?
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アカモノ
ああ、癒されますw
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ガスが沸いて視界悪し
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チングルマの咲き残りが満開w
(変な表現w)
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ヒナザクラ
さすがは花の山!
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7月の月山は冬と春と夏が同居しています。
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ザクザクといきましょう!
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鍛冶月光の坂を喘ぎながら登るも汗ひとつかかずW
冷涼でした。
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牛首でインターハイの生徒さんに追い付いてしまった!
後を追いかけようとしたが、さすがは高校生! ペースが速い!
ジリジリと引き離されるw
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ハクサンフウロ
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鍛冶小屋跡到着
昔むか~し、ここで鍛冶が行われていたとか???
ここで急登も一服
しかし風雨が強くなってきた!
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インターハイの選手たちも頂上を前にして待機
関係者にお聞きしたら選手300名、大会運営者200名の大集団とのこと
そりゃぁ、山頂大渋滞するわな!
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一番の高みに行こうとすると、月山神社に入りこみ、自動的にご祈祷を受けるw
祈祷料は500円なり!
祓へ給へ清め給へ!

生憎の天気なので、足元を愛でましょうね。
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ミヤマキンバイなるらん
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ベニバナイチゴ
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ミツバノバイカオウレン
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盛夏に残る雪
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ニッコウキスゲも露を纏いて
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リフトが見えて来た
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おっと、最後の最後にアオノツガザクラ!
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さぁ、下界へ

下界は晴れておりました。
さぁ、温泉だおんせーん!w


# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-14 07:01 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 08月 13日

山陰ばかっ旅 しめくくりは自らの足で

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下関駅を出て歩く
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下関は古い港町なので、レトロな建築物もチラホラ
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チラホラ
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唐戸の交差点
この辺りが下関の中心街でしょうか
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おお~!
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おお~!w
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ああ、ここだな。
最終目的地、その1 赤間神宮
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明治以前は阿弥陀寺というお寺さんでした。
この地で滅亡した平家一門と安徳天皇を供養し、今は祀っています、
本殿に拝礼したあと、琵琶の音に誘われるように建物の裏に回ると
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耳なし芳一がソロ演奏中でしたw
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その奥には七盛塚と呼ばれる平家一族の墓がありました。
平家の亡霊に耳を持って行かれた芳一が、その一族の墓前で琵琶を掻き鳴らす
その組み合わせに違和感が・・・w
物語はエンドレスに今も続いていて絢爛豪華な屋敷でやんごとなき方々の前で
平家物語を吟じているのやも・・・・

ワタクシ、いたたまれなくなりました。
ここに居ては、災いが降りかかるのが
判ったからだ!

ああ~、もう! ヤブ蚊が編隊を組んで襲いかかってくる!
逃げろ!www
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赤間神宮を後に、歩を進めると、やや前方に見えてきたのは関門海峡大橋!
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その大きさに息を呑む
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今を去ること832年前、平氏はここに滅亡した。
改めて合掌
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今を去ること154年前、長州藩は英仏蘭米の船に対し、攘夷を実行した。

そして現在、ワタクシは旅の最終目的地に肉薄していた。
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ここがその入口
エレベーターで下降すると・・・・・
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そこは国道2号線 関門トンネルの歩道
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そう、歩いて九州に入ることが、この「ばかっ旅」の最終目的だったわけです。
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あと1歩で「ばかっ旅」は終わる
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はい、終了~~~~!
お疲れ様でした。

でも、しかし、ここにはお迎えのハイヤーなんか来ないから
近くの駅まで歩かなきゃね。。。
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一番近い駅は・・・観光鉄道の駅があるが、平日は運休だ。
やはり門司港駅まで行かなきゃだめか・・・・
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関門海峡を九州側から眺める。
ここでラッキーなことに門司港駅に向かう路線バスに乗ることが出来ました。
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そして門司港駅へ
残念ながらレトロな駅舎は改修工事で覆いが掛けられていました。
ここから帰京の旅に出ましょう。

でも、もう語るべき内容はないよw
それは「ばかっ旅」ではなく移動にすぎないからね

では、さらばぢゃ!




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# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-13 05:11 | 旅行・地域 | Comments(2)