山猫を探す人Ⅱ

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2017年 06月 18日

反省の聖地巡礼

岩手県遠野市土淵町山口

行政的に表記すれば、11文字の漢字で表記する

しかし、遠野フリークが表記すると 2文字の漢字で済む。

聖地

遠野を一躍全国区に押し上げた存在「遠野物語」
その情報の源が「山口集落」
それゆえ、此処を「遠野物語の聖地」と位置づける人は多い。


え? 前置きが長い?
このパターンのエントリーは、ロクな写真しか撮れなかった時・・・・

・・・・・・読まれとる。。。。_| ̄|○

以下、戒めと来年への糧として恥ずかしい中途半端な絵をアップしていきます。
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素直に山口の水車を撮れない。
挙句の果てに「ナニコレ?」な絵を切り取って自己満足w
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山口集落の入口にある「お出迎えの赤鳥居」(勝手に命名w)
切り取り方が難しい被写体です。
ワタクシ的にはこの構図がベストかとオモタのですが・・・どうにもこうにも・・・・
サクラが散っているからだ!
と責任転嫁する吾ありw
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山口版「桜下六角牛山の図」を狙った割には、杜撰な構図です。
中腰か、ヤンキー座りをすれば解決出来るのに、それをしないところが大甘です。
(ひじゃかぶ(膝)が痛い、など言い訳に過ぎないヨw)
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通称「偽孫左衛門」(呼んでいるのはワタクシだけw)
背景の家と被ってしまっているヨ。
もっと右に寄るか、寝そべってあおり気味にするかして、フレームアウトさせるべきでしょ。
ダメダメです。
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そんなワタクシが撮る大洞のヤマザクラは「凡庸」そのもの
続石(さすが)に気付いて小細工に走りますが
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一言で申せば企みが「あざとい」
二言目を足せば「技量不足」


そして、致命的なのは
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守りの姿勢
10年前のワタクシならば、迷わず突進していっただろう。
(挙句に脱輪するかもしれないがw)

老いたな・・・・ワタクシ


あ、なんだか自己批判が過ぎて、オチ込んできたw





by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-18 14:24 | 遠野の里 | Comments(0)
2017年 06月 14日

六角牛山 完全ガイド 開

さて、六角牛山に登頂したわけだが、何か忘れていませんか?

そう、春ブレイクな低山ですから、はなっこが、それなりにいぱ~いありましたとさ。
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これは、ぜひ、ヤマネコノメソウであってほしいw
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遠野の里山を代表する可憐
エンゴサク
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これは、野芝の花かな?
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やや!
これは珍しいはなっこです!
ウスバサイシンかな?
ヒメギフチョウという珍しい蝶の食材です
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これは「うつぎ」かな?
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これは謎の花です。名前が判りません・・・_| ̄|○
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これは判ります!
バッケですやん!
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でました!
正調「エンレイソウ」

ああ、春だなぁ・・・・・
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これはイチリンソウか、ニリンソウか・・・・・???
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スミレの仲間・・・・としか言いようがないw
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これは低木のはなっこネw
なんだろう? オオカメノキ?

しかし蝶の姿を見出しにくい日でした。
標高の高いところでは蝶にとっては、まだ冬なのですな。
鳥は居ましたけどね
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コガラかな? かな? かな? 
と、またもや季節外れの蜩が鳴くw




by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-14 04:59 | 花、植物 | Comments(2)
2017年 06月 13日

六角牛山 完全ガイド 浄

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9合目から上は灌木帯で、やがて見晴らしのよいピークに至ります。
やったぁ~、頂上だぁ! 
と山猫は喜びますが、ここは偽ピーク。
この現象を「猫だまし」という(いわないw)

コホン・・・・・ここは六角牛山の肩に当たります。
今まで見えなかった東方の片羽山が見えるようになりました。
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こちらが本当の六角牛山山頂です。
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おやおや、前回は無かった石の祠がありますね。
新六角牛神社の奥宮かしらん?
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恒例のコーヒー乾杯の図w

普通なら、登頂をもってミッションコンプリートなのですが、今回は「とあ~る方」から
宿題を戴いておりまして、その確認こそが最大の目的でした。

「山猫さん、お地蔵様は見ましたか?」

へ? お地蔵様? 
1997年に初めて登頂してから数回登りましたが、そのやうな尊いホトケは目にしていませんが・・・

んで、登頂後も気を抜かず、辺りをチサーチしていたわけで、
これは難題だぞ~!!!><
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とオモタら、何やら道標が・・・・・
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ありゃりゃん、こりゃりゃん・・・・なんとも、いやはや
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あっけなく発見しました。というか導かれましたw
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つっちゃな石仏です。
登山道から離れた、展望良き急斜面、そこは累々たるガレ場
なんか最近置かれたように見えますが・・・・
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天保6年って・・・ええっと
1835年?
182年前ってことですか?

六角牛山は、そんな昔から信仰を集めていたということですか

天保といえば、飢饉を想像するに易い。
飢饉に倒れた人々を供養するために、ここまで担ぎあげたということらしいです。

いったいどなたが?

その鍵を握ると思われる文字は婉然として判読出来ず

ま、謎は謎のままの方が、この場合よろしいようです。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-13 05:51 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 06月 12日

六角牛山 完全ガイド 改

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さぁ、登ろう!  っというところで前回は終わりましたネw
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しばらくは軽トラなら桶な道を逝きます。
一合目にあるロボット雨量計
もう一合目? な距離ですw
ここからは山道になります。
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緩やかに緩やかに登って2合目
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さらに緩やかに逝くと、ここはその昔、糠前からの旧登山道の合流点でした。
廃道となって、今や痕跡すら見つけられないほど自然に帰りました。
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ぎょえ!!
比較的新しい熊の縄張り宣言!
右手の谷の方からは轟々と水音がします。滝があるのですが、そこまで道が不明瞭なので
未だに潜入出来ていません_| ̄|○
その水音に混じって、牛のような声が2つほど聞こえました。
間違いなく「月の輪の親分」が近くに居ます。
でも、この「モウモウ」はまだ大丈夫です。もし近くで「けっけっけっけっ」や「かっかっかっかっ」という声を聞いたら、すぐ逃げましょう。
これは月の輪の親分の最終警告です。

翻訳すると

「それ以上近寄るな! 寄らば斬る!」

・・・・さっさと先に行きましょう。

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3合目通過
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4合目通過
ここから急登が始まります!
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5合目は石がごろごろする急斜面にありました。
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6合目
行程の半分を越えました。
相変らず露岩ごろごろな歩きにくい急登です。
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7合目
息ちょちょんぎれですw
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大きな岩の8合目w
この先で、ようやくと急登は終わります。
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9合目には石塔と井戸と小屋があります。
井戸は雨水が溜まったものですが、これがなかなか枯れないようで
六角牛山にお住まいの小鳥たちの水飲み場 兼 風呂になっていますたw
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この小屋、避難小屋として使えます。
煮炊きする際は、焚火はイケマセンよ。七輪を使ってくなさい。

小屋の七輪・・・・・(荒野の七人)・・・・・

あ、なにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」


お後がよろしいようで・・・・





by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-12 05:55 | 遠野の山奥に | Comments(0)
2017年 06月 11日

六角牛山 完全ガイド 序

何回登りましたかのう?
この山・・・・すなわち、六角牛山
何回かは忘れましたが、前回の登山は、よく覚えております。
とにかく苦しい苦しい登山でございましたから・・・・・
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今回は、というより今回も、青笹は糠前の六角牛神社が登山口
さぁ、登りましょう!
クルマで・・・・・(笑)
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ここに弐の鳥居があったのすね。
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追分の石碑です。
何と彫ってあるのでしょうか?
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右 おんやまえ (かな?)
左 くさがいえ (かな?)

かな? かな?  かな?

と季節外れの蜩が鳴くw
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水飲み場の標識
ここが最後の水場か・・・・
コンビニ全盛の昨今はペットボトルの天然水を担いでいきますが
昔は(ほんの30年前ですがw)水の確保が最重要事案でした。
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ここが参の鳥居(跡)

クルマで標高差200mは稼いだかのう?^^
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で、現在の登山口に至るわけです。

さぁ、登ろう!

で、続く!w



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-11 18:01 | 遠野の山奥に | Comments(0)
2017年 06月 10日

舘石の石碑群

遠野市街から青笹を経て笛吹峠へと向かう「県道35号」
いよいよ山間部に入ろうかというところで思わずブレーキを踏んでしまう。
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原因はこの風景
舘石の石碑群
石碑だけでも絵になるのに春先は白い花咲く立派な木が名脇役に!
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いや、主役かな?
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いや、おいらが主役だ!
と六角牛山が言いw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-10 22:41 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(0)
2017年 06月 06日

星空のドライブ 2017春

このタイトルを初めて使ったのは2007年のこと
無論、桃色風呂井戸の初期の野心的な楽曲に掛けたタイトルです。

当時はコンデジのバルブ撮影で星空をドライブしていました。
とてもとても驚嘆しました。星がカメラで撮れるなんて!!!

んで、10年の月日が経ち、当時とは比べるべくのない程、性能が良いデジイチで
星空をドライブしている訳です。
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性能良過ぎて、漆黒の星空にならないw
一際輝くのは -2.4等の木星
ここは乙女座の領域
スピカは星々に埋もれています。
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午後8時を過ぎてなお、薄暮が残る耳切山天文台w
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しかし、まぁ、飛び交う人工衛星の多いこと!
この絵の中でも3つありますね。
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闇の彼方に見える灯りは遠野の街

街の灯りきらきら~~w
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耳切山名物、モヒカンヶ丘の上には
季節はずれの冬の大三角
すなわち
シリウス(おおいぬ座)、プロキオン(こいぬ座)、ベテルギウス(オリオン座)
千両役者のアルファたち
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北東の空では星の雫を地上に振り撒く柄杓かな



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-06 06:07 | 空 雲 星空 | Comments(2)
2017年 06月 05日

立ち止まれ!

何かに追い立てられるように休日を過ごしてきた。

その過ちに気付いたのは、こちらに上って、下界を見渡した時でした。
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いったい、何に追われているのだ?
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何のための休暇だ?
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がつがつと計画をこなすだけのような旅は、最も忌み嫌う対象だったのに
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毒されたなぁ、オレ・・・

次に彼の地を訪れる時は、何もしないで、へらへら笑って過ごして、そのまま帰ろう。

無理だ無理! 亀の腹筋くらいに無理だ!www


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-05 06:45 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 06月 04日

銀河2番勝負

撮り鉄ではないワタクシ
だから人気スポットの殺伐さは気に入らないし
心静かにSLと対峙したいのです。

なので、絵的には、まったく平坦な雰囲気となります。
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ここでは、ワタクシ一人(地元の方の歓迎手振りはアリマシタ)
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ここはマニア0 地元民5名でした。
無煙仏ですが、場の雰囲気は、まさに至福のゆるゆるさでしたw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-04 06:36 | 鉄の目 | Comments(0)
2017年 06月 03日

五百羅漢なう

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ここはどこだ? どこなんだ?

なんか、誰かさんから胸倉掴まれて詰問されそうな絵です。。。

えっと、手前の森が愛宕神社です。
ええ~~~???  でしょう?
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この先、五百羅漢ですが、おいおい、な変わりようです。。。
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今でも迂回路で卯子酉には行けますが、そのうち陸橋を渡るようになるでしょう。
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ああ、あの謎の建物は壊されずに済みそうです。
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この散々たる荒涼した遠野遺産にも係わらず、3組の観光客が訪問していました。

どのような感想を持ったのでしょう?

ああ、なんか知らないけれど、こういうところなんだ。 と思ったか・・・

貴方がたは知らないでしょうけど、ここは熊に脅えながら通った道だったのですよ。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-03 06:27 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(0)