山猫を探す人Ⅱ

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2017年 06月 30日

おいら、今から廃鉄してくるわ

まぁ、新発田に宿をとった理由のひとつが廃鉄めぐりだった訳でして
その昔、新発田から東赤谷まで赤谷線という国鉄路線がありました。

説明しよう! 赤谷線とは

て、こらー! 手抜きすなー!(笑)

ま、ひとつの鉱山由来鉄道ですな。
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新発田市街を抜けるとサイクリングロードとして整備された廃線跡が現れます。
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平野が尽きるところでサイクリングロードも尽きて
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廃線跡は途切れながらも山奥を目指します。
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おっと、これは明瞭な・・・・
いえいえ、予習しましたが、これは赤谷線とはまったく関係ない
個人所有のオブジェです。

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こちらも予習していなければ素通りしてしまいますが、
こちらこそ正真正銘の赤谷駅の遺構、しかも駅舎跡だとか!!
集会所として再利用しているとのことで、だから残ったのですねぇ

んで、おいおい、こんなに登ってきていいのかよ、と思ったところが目的地でした。
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バス停「東赤谷」
すなわち、東赤谷駅跡地です。
この広場が構内で、線路は左下の谷沿いに登ってきて、奥の方でスイッチバックして
駅に進入していたそうです。
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広場の反対側にも、なにやら曰くありげな段差が・・・・
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実は、この先にも鉱山鉄道が延びているようですが、先が長い行程ですので
鉄の目はここまでに致します。
奥の山は飯豊山地の前衛になります。
さぁ、新発田の街に戻りましょう。
とクルマを走らせて間もなく・・・・・おを~っと急ブレーキ!
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何やらドーブツがいますな。しかも大勢・・・・
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ニホンザルでんな。
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子猿のお気に入りは空のペットボトル(笑)
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道路端の日当たり良い場所は美味しいものがあるのかな?
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もう、ワタクシの存在なんか、がん無視で、掛けずり廻っていますw
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こっち見んな!

はいはい判りましたよ。
撤収!




by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-30 06:39 | 鉄の目 | Comments(0)
2017年 06月 29日

旅のキロク 5月 新発田-笹川流れ

旅の初日(5/1)もいよいよ暮れようとしています。
宿の窓から日本海の落日が見られるとは幸運でした。
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シャワーで汗を流し、ビールのプルトップを引き、準備は万端です。
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その瞬間を満喫しましょう。
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ビールを飲み干す前に終わってしまいましたw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-29 06:19 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 06月 28日

ボーイ新津ガール

2017年5月1日レイトアフタヌーンの新津駅をカメラスケッチ
まぁ、備忘録みたいなものです。
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駅そのものより、車両基地がおもしろい
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さて、宿のある街を目指そう。



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-28 06:12 | 鉄の目 | Comments(2)
2017年 06月 27日

旅のキロク 5月 蒲原鉄道探し

村松の街を満喫しましたし、さて・・・先を急ごうか・・・・
しかし・・・・なにか後ろ髪引かれるんですよね~(前髪が薄くなっているからではナイ!)

やはり、当初目的のとおり、蒲原鉄道の痕跡を探しましょうかね。

説明しよう! 蒲原鉄道とは・・・・

て、こらー! 手抜きすなー!www

実は、五泉からの道沿いに鉄のスメルがぷんぷんする痕跡が見えていたのですよ。
そして街の入口にあったこの建物
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蒲鉄バスのターミナルですが、なんかにほふのですよ。
鉄の香りがw
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引いてみつw
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寄りてみつw
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ああ、間違いないね
旧村松駅です。

さて、線路はどこにあったのでしょう?
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駅の裏手にあった倉庫群と開放空間
うむ、間違いない。ここは線路跡だ。
そして貨物を扱うための側線があったに違いない。
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このあたりがプラットフォームあとかしらん?
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さらにあとずさりしていくと
実に廃鉄らしい優しいカーブを描いています。
いますが、このままカーブを描くと県道に突き当りますぞえ。

ふりむくと
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それ、県道と交差しているよ。
つーことは、ここは踏切だった?
蒲原鉄道は街の中心部を避けて、ここでほぼ直角に進路を変えていたらしいっす。
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ただ、県道を越えた先は、
なんかムニャムニャ状態になり、120%私有地状態で踏み込むこと能はず。
んで、街中はこれくらいにして、沿線随一の景観地、冬鳥越を目指しましょう。


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ここは冬鳥越手前で村松方面を振り返っています。
間違うかたなき築堤跡が見事に残っています。
180度回れ右しますと
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橋台キター!w

と、ここで天の声が
「やまねご~! 足元、足元~!」

ん?
なんでげしょ?
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ををっふ!
これはプラットフォーム!
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後日、調べたら「土倉」という駅でした。

さて、蒲原鉄道の難所、冬鳥越にはどのような遺構が残されているのでしょう?
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ええっと、ジオラマですか?w
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いえ、保存車両でした。
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電車わらし が棲んでいそうな雰囲気w

満足しましたので、蒲原鉄道、廃鉄探しは終了しました。
(ホントウハ、ツカレハテマシタw)



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-27 06:42 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 06月 26日

旅のキロク 5月 村松という街

四苦八苦した会津脱出に成功したワタクシが次に向ったのは村松という町
かつて蒲原鉄道という地方私鉄が走っていまして、その痕跡を探しに立ち寄ったわけです。
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五泉から田園風景を走ること数分で街に入りました。
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ふむふむ、昔は独立した藩で、城下町だったのね。
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このあたりが中心街
意外と言ったら失礼ですが、いや予想外の繁華ぶりです。
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昭和のスメルがぷんぷんする看板建築が其処此処に!
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雪深い地ですからアーケードを兼ねた雁木が良き風情を醸し出しています。
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街の中心街は路駐が可能になっていて、近隣の方がクルマで用足しするのに便利です。
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古い城下町の象徴
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鍵型の道路
(遠野ブロガーの間ではギックラカーブと言った方が通りが良いw)
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路地裏に割烹
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さすがは城下町です。
なんか廃鉄探しなんか、どうでもよくなっちゃったなぁw



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-26 06:14 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 06月 25日

旅のキロク 5月 会津-越後は通行止ばかり

大内宿を後にして、今宵の宿がある新潟県へ抜けたいが、これがなかなかに難題で、
最速ルートは会津若松から磐越道なのだが、最もツマラナイルートでもあり、
ヘンタイばかっ旅愛好家として、まず目指したのが桧枝岐ー只見川源流ルート
しかし、これは遥か手前で「通行止め」の標識に出くわして転進!
奥只見六十里越を目指す。しかし、ここも田子倉ダム手前で
「除雪作業中、通行止め」の標識が・・・・・でも、まぁ。もしかして実はすでに終わっていて看板撤去が間に合わないのかな? と手前味噌な期待とともに山間隘路に突っ込んでいきます。
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国道と只見線が交わる処で、やはり「通行止」_| ̄|○
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この雪じゃ、仕方ないか。。。
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凄まじい雪による浸食をうけた山肌に只見線は吸い込まれていく。
このトンネルの出口は新潟県なのだが、ワタクシは泣く泣く転進だす><
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このトタン張りの小屋はかつての田子倉臨時駅
冬季に営業休止する秘境駅でしたが、2013年3月で廃止されました。
現在は中には入れません。

さらに只見線沿いに国道252号線を下っていきます。
実は、只見線、現在も只見-会津川口間が災害運休しています。
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列車が通らない線路は、こんな状態です。
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この区間は代行バスが運行しています。
過ぎし日に乗り鉄で通りましたなぁ~(遠い目)

単調な国道を制限速度以下で流す。(だって制限速度以下で走る先行車がいるんですもの!)
でも、おかげで良い風景に出会えました。
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ダム湖に映える赤い屋根
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空が晴れていれば、もっと映えたでしょうね~
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ちょっと得した気分です。

さて会津板下町まで下ったら、国道49号線で新潟県を目指しましょう。
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ちょっと寄り道
というか、国道のバイパスが単調すぎて面白くないので旧道を目指した途中
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面白い形の橋に出会いました。
名前を「きりん橋」と言います。
別にキリンに似ている訳ではありませんが
背中の棘が気に入りましたw

しかし、この旧道、崩壊のため通行止めでした。
結局、この季節、会津から越後へ抜ける道は
国道49号線バイパスと磐越道しかないという結果に・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-25 10:13 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 06月 24日

旅のキロク 5月 大内宿一人占め

遠野ネタが枯渇致しましたので、旅ネタに走る吾w

あれは、いつのことだったかしらん?
数年前のお盆の頃だったかしらん?
ほんの出来心で、クルマで会津の大内宿に行こうと致しましたところ
宿の手前2キロから駐車場待ちの渋滞が始まり、泣く泣く引き返した記憶が・・・・

続石(さすが)は人気観光地です。
その後、行きたいけれど、あの渋滞が・・・・
と半ば諦めモードでしたが、とあるWebの記述に目が止まりました。

「別に名物を食べたり、土産を物色することが目的ではない限り、店が開く前に訪れるのもアリ。
 渋滞知らずの、混雑知らずです。」

ぽんっ!

なるへそね~

ワタクシ、まさに昔の宿場の雰囲気を堪能したかったのです。
というわけで、午前6時!小雨、気温9℃ の大内宿に潜入したわけです。
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誰もいな~い!
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どこで写真を撮ろうが、アングルに人影なし!
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超メジャーな俯瞰ポイントから眺めても
誰もいな~い!
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道の真ん中に座ろうが、寝ようが、裸踊りしようが
誰の目にもとまらない(しませんよ。念のためw)
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そのかわり、店は開いていませんw
写真を撮るだけ撮って撤収!

この一人占め感・・・・・

クセになりそうw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-24 14:41 | 旅行・地域 | Comments(2)
2017年 06月 21日

徒歩7分の野生の王国

遠野滞在中、朝飯前に徒歩で徘徊する行為を「朝逍遥」と呼んでいる(たぶんワタクシだけw)
その重要散策ポイントのひとつが鍋倉山です。
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今年も、(も です><)さくらまつりは空振りでした。
桜色のノボリがウラ寂しいです。
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気を取り直して足元を見やれば、可憐なる「シロバナエンレイソウ」
その時、視線を感じました。


ワタクシ心霊現象を否定して早30年・・・・
んでも、この感じる視線は謎です。
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まさかねぇ~
宿から7分、目の前は人口3万弱の街だよ!
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本当に逃げないね。
キミ、野生ドーブツの自覚ある?

by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-21 06:25 | 遠野の街中で | Comments(0)
2017年 06月 20日

立丸トンネル なう 2017春

平成30年開通を目指す国道340号線 立丸峠トンネル
すでに小国側の小峠トンネルは開通していて、核心部の立丸峠をスルーするトンネルが
目下、激しく工事中です。

遠野側はいかに?
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恩徳よりも、うんと奥w
立丸峠直下、金堀沢の手前にトンネル工事ナウな現場があります。
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山を崩して峠を目指す。
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そして、こちらは小国側
すでにトンネルポータルは完成していて、付随工事も収束傾向です。
なんてたって、来年度には開通ですからね。
急ピッチになります。
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この先、小峠トンネルを経て、川井まで高規格2車線道路が続き
順法精神が皆無にガキみたいな大人が時速100キロ/hで暴れまわるルートになることでしょうw

遠野にとってはマイナス効果しかないようだが、
これを最大限の効果を生むようにするには、これが不可欠らしいです。


今以上にキャパを持つ宿泊施設の整備
そして・・・・是非とも天然温泉を!

1000mも掘れば、必ず温泉は湧きますし(湧かなければ花巻から毎日輸送!)
遠野ならではの特産的グルメを開発すれば
旅人を今まで以上に引き寄せることが出来るでしょう。

(例えば、なんちゃら特区で、○○シカをジビエで提供するとかw)
(VR技術で遠野物語世界を追体験させるとかw)←コレハアマリリアルニヤルトドンビキサレルカモw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-20 06:36 | 新しきモノ | Comments(0)
2017年 06月 19日

庭園

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気持ちの良い庭園だ!

これが関東だったら、入園料取りますネ。

思わず、ここにビーチマット敷いて
パン一で日光浴をしたいところですが

10分後に「トーノケーサツ」が駆けつけ
職質必至ですから
自重しないとwww


by Wild_Cat_Seeker | 2017-06-19 06:29 | 遠野の里 | Comments(0)