山猫を探す人Ⅱ

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2017年 01月 30日

七内八崎

遠野物語の何話目だったかに・・・・・
遠野の街中に市が立つ日、馬千頭、人千人が七内八崎から集結したという。

七内八崎ってなんだ?

内はナイ・・・アイヌ語起源説によれば、それは谷を表す、らしい
崎はサキ・・・要は平地にまで至る山の尾根を表す、らしい

まぁ、それだけ四方八方から人と馬が集まったという
一種の比喩で、実際に七ツの谷と八つの尾根が特定されたというハナシは
取りあえず聞いていない。

しかし、遠野に通うこと20年あまり・・・・・
遠野への進入路はすなわち七内八崎なのでは? と妄想した次第・・・・

そんな侵入路を一挙公開!

今となっては、それがどこだか通った本人も特定が困難です。
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南からの進入路
これはワタクシも覚えています。
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これは反則技的に場所が特定出来ないので、答を晒します。
「仙人峠」です。
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これも南からの進入路
今までで一番ひやひやした路です。
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これも南方から
さて、どこでしょうか???
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これは・・・・進入路とは言えないか・・・・
何せ、数百メートル走ると、違う自治体になってしまいますから・・・^^
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これも、地元の方にも判らないかもしれないレアな進入路ですな~

これが、山猫版「七内八崎」です。

え? 写真が6枚しかない?

小さなことは気にするんぢゃないよ~!

わははははあははははははははは~(久しぶりの宮守方面に遠ざかるドップラー効果w)



by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-30 22:15 | ひたかみ縦貫道 | Comments(2)
2017年 01月 18日

冬の遠野三山

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六角牛山
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石上山(右奥)
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早池峯


ええ、想像ですよ。
でも、晴れたらこんな感じに見えるかもな、的な厳冬の遠野です。



by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-18 06:33 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 01月 17日

あるぴこ紀行

松本平に私鉄電車あり
名を松本電鉄上高地線と申す
かつて飛騨高山まで鉄路を通そうという壮大なる計画あり
壮大すぎて実現せずw
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経営危機に陥りつつも、新島々まで10キロちょっとをコトコト走り続けています。
現在の経営母体はアルピコ交通ですが
こういう路線は自治体の補助が無くなったら即廃線だから乗っておかないとね。
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萌えキャラ?
個人的には鉄と萌えを掛け合わせるのは反対なのだ。
あまりにもベタすぎてw
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しかし、きみ!
白塗り化粧して澄ましているが
きみの正体は井の頭線であろう!w
東急についで地方で再活用される率の高い京王であった。
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またか!
はいはいw

しかし、ここだけの話
この路線、若い女性客多かったなぁ
なんでだろう?
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松本平が尽きる頃になると
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乗客はワタクシ含め2名に・・・
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終点、新島々に到着
「しんしましま」と読みます。
ということはただの「しましま」があるのか?
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はい、正解です。
実はこの先に「島々駅」があったのですが、台風被害で廃線となってしまいました。
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大層立派な駅舎です。
ま、夏場は上高地や乗鞍への玄関口となるトランジットですからね。
さて、引き返しましょう。
ちょっと気になった光景を探しつつね。
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そう、これこれ!
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渋谷駅前に鎮座している電車と同じです。
東急5000系、通称「青カエル」
もちろん現役は退いていますが、まだ線路に乗っているのが素晴らしいですw
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そして、、もういっちょう。
古い古い電気機関車
銘板は外されていますが旧国鉄ED22と思われます。
なにやら電飾を施されていますが、
ああ、そうだった! 今日はクリスマスだった!(笑)
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車窓の北アルプスはバラ色に染まっていきます。
拡大してみましょう。
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左端は蓮華岳(2799m)

どうやら餓鬼岳(2647m)らしい_| ̄|○
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もう覚えましたね。
左から爺ヶ岳(2670m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)
北アルプスの猫耳山ふたつ揃い踏みw
そして右端は五竜岳(2814m)
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白馬三山
白馬鑓ケ岳(2901m),杓子岳(2812m),白馬岳(2933m)
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そして忘れちゃいけない松本の人々イチ押しの山は
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常念岳(2857m)

松本電鉄上高地線は、なんとも贅沢な山岳展望路線ですよ!
往復1400円かかりましたが、元は取りましたな(笑)

いや~、余は満足じゃ!
さてカメラは仕舞おうかの・・・

とそのとき、誰かが脳内で叫んだ。
「やまねこ~、うしろ! うしろ~!」(ドリフかw)
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やや!あれは・・・
北にばかり気をとられていたが、
あれは、まごうかたなき「南アルプス」!
拡大してみましょうw
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いやはや、大満足だよ。
1400円では勿体ない。あと1000円払っても良いと思う(笑)

かくして甲信山岳展望ばかっ旅は、めでたく終了。。って
何をするんですか!
大王わさび農場産のわさびを鼻に突っ込まないでくださいよ!
え、なんですって?
鈍行で東京に帰るまでが旅ではないのかって?
ばか言っちゃいけませんよ。もう夜ですよ。「乗り鉄鬼十則」第二則を知らないのですか?
「汝夜乗るなかれ」ですよ。だいいちもう疲れちゃって鈍行乗る気力ないし・・・

つーことで
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スーパーあずさに乗って酒呑んでワープ! 
あ、なにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「







by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-17 06:20 | 鉄の目 | Comments(0)
2017年 01月 16日

篠ノ井線紀行2

篠ノ井線紀行の続きです。
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列車の最後尾からの逆さま旅を続けましょう。
姨捨駅を出発!
善光寺平の展望も見えなくなり、山越えの隘路を進んでいきます。
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やや、あれは排煙装置ですね。蒸気機関車が走っていた当時の遺物です。
トンネル内に煙が充満しないように換気装置が取り付けられていたそうです。
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聖高原で特急に抜かれます。
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ついでに特急と列車交換
このようにして停車時間が多いので、篠ノ井線鈍行の旅は距離の割に時間がかかります。

展望もないので、収束していく線路をぼ~っと眺めていると、
いきなり、どーん! ときました。
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どーん!w
まるでヒマラヤ山脈! ここはネパールか? ちと大袈裟かw
拡大してみましょう。
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佐久平からも見えていましたが、間近で見ると流石にド迫力です。
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篠ノ井線は標高を落として松本平へ
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先程、どーん!w ときた峰々がすっきりと見えています。
まったくもって贅沢な展望路線です。
いつまでも見飽きないです。
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え? 見飽きました?w
そろそろ、篠ノ井線さかさま旅も終了です。
あと数分で終点、松本駅です。





by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-16 06:00 | 鉄の目 | Comments(0)
2017年 01月 15日

篠ノ井線紀行1

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小海線の旅を終えて、小諸で「しなの鉄道」に乗り換え。
平たく言えば、旧信越本線ですね。
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そして、篠ノ井で「篠ノ井線」に初乗りです。
この魅力たっぷりの路線を少しだけご紹介です。
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少しの間は善光寺平をのんびり走ります。
あ、ここからは列車の最後尾から走り去る風景を眺めて参ります。
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すぐに山裾を這い上がっていきます。
その急勾配には目を見張ります。
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下界は遠ざかり、白き奥山が視界に入って来ます。
山容、方角から根子岳(2207m)かと思います。
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さらに、ぐんぐんと高度を稼いでいきます。
信号所もスィッチバック構造にせざるをえない程の勾配です。
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もう、長野の街並が一望出来るほどです。
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白き尖峰は戸隠連峰の最高峰、高妻山(2353m)ですね。
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さてさて、この旅のチェックポイントが見えてきましたね。
数少ないスィッチバックの駅のひとつ「姨捨駅」です。
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一回通り過ぎて・・・・
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線路を換えて
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駅構内へ進み
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姨捨駅に到着
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駅から見た善光寺平の絶景です。
ここからの夜景は素晴らしいらしいっす。(ぱふっ)
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スィッチバックついでに列車交換
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さて、逆さま旅を再開しましょう。
さっき交換した列車は、さっきワタクシが上ってきた線路を下っていきます。
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ちと、長くなりましたな。
篠ノ井線紀行の続きはまた明日^^



by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-15 06:10 | 鉄の目 | Comments(0)
2017年 01月 14日

甲信山岳展望ばかっ旅2

さて小海線は佐久平にさしかかり、山岳展望も一段落、必然的に重力に負けた瞼が眼球を覆わんとする其の時!(なんちゅう大袈裟な表現w)
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進行方向前方に見えるのは浅間山(2568m)
羽黒下駅付近にて

さらにさらに西側に姿を現す白銀の壁・・・・・
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間違いありません! パターン北!
北アルプスの後立山連峰です。臼田駅付近で撮影しました。
ちょっと拡大してみましょう。
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白馬岳に登ったのは20年以上前の残雪の頃じゃったなぁ(再び遠い目)

さらに列車は進み、北中込駅付近では
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へぇ~、見えるんだ!
こちらも拡大してみましょう。
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北アルプスの盟主、穂高連峰です。
右にパンしていきましょう。
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槍ヶ岳と常念岳には登ったなぁ(三度、遠い目w)
さらに右にパンすると
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燕岳から大天井岳を経て槍ヶ岳までは通称「表銀座」と呼ばれる人気のコースですが
ワタクシは辿ったことはアリマセン。

ああ、これだけ展望できれば、満足だねぇ




by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-14 13:10 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 01月 13日

甲信山岳展望ばかっ旅

ワタクシの聖なる日の朝は早かった。
始発電車に乗るために3時起床(!)
しかし、早々にしくじった。
メモった時刻は4:47
しかし、始発電車は4:41
目の前で無情にも走り去って行った。
1と7を転記間違いしたのだ。
イチかバチかじゃなく、イチかナナだったのだ。

さてどうしよう・・・練りに練った計画は水泡に帰した。
2番電車が来るまでの20分間で再計画・・・ふむふむ・・・なんとかなりそうだ。

そうそう、この「ばかっ旅」の目的は鈍行列車に乗って、雄大な山々を眺めに行こう! です。
まずは中央本線の勝沼ぶどう郷駅付近で、どーん ときました!
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甲府盆地越しに聳えるのは南アルプスの白峰三山
右から北岳(3193m)、間ノ岳(3190m)、農鳥岳(3026m)
北岳は日本第2位、間ノ岳は日本第3位の標高です。
あの稜線を闊歩したのは30年近く前のこと(遠い目)

中央本線は甲府の盆地まで下りて、ふたたび甲信国境に向けて登っていきます。
そして日野春駅で、ふたたび どーん ときましたw
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甲斐駒ケ岳(2967m)のド迫力!
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鳳凰三山
右から地蔵岳(2764m)、観音岳(2841m)、薬師岳(2780m)
アルプス入門者向けの山ですね。
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小淵沢で下車
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この駅舎も近い将来無くなり、新駅舎になるようです。
記念に一枚撮っておきましょう。
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ここからは小海線の車窓旅です。
清里手前から八ヶ岳の大展望が始まります。
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左から三ツ頭(2580m)、権現岳(2715m)、チラっと阿弥陀岳(2805m)、赤岳(2899m)

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野辺山付近からの八ヶ岳
左から赤岳(2899m)、横岳(2829m)
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佐久海ノ口付近からの八ヶ岳
左から赤岳(2899m)、横岳(2829m)、硫黄岳(2760m)

千曲川の流域が開け、佐久平に降りてくると八ヶ岳の展望は一段落ですが
新たに始まる大展望がありますが、それは次回に。






by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-13 06:13 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 01月 12日

古き街にて

いばっていこうか の続編です。
訪れたのは茨城県の北部の古き城下町にして商都、常陸太田市です。
古い街にありがちですが、駅から街の中心地までは結構離れています。
しかも高台にあるので冬場でしたが一汗かきましたw

さて街の中心部に入りますと、出てくる出てくる!
古い町家!
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こちらは醤油屋さん
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こちらは何屋さんですかね~?
古い大看板の整列が凄いですし、左下の鏝絵模様がモダンです。
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ここがある意味、核心部でしょうか?
常夜燈もありますし、古い町家が連なっています。
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白い建物はうどん屋さんでした。
お昼はこちらでいただきましたが、内装がまたびっくりでした。
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高い吹き抜け天井に
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扇風機
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レトロな電燈カバー
今は無きワタクシの実家にも同じようなカバーがありましたなぁ・・・

コソコソと探す・・・・
あ、あった! これこれ!
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レトロだろ~?w

話が外角高めにそれましたね。

こちらの建物は元銀行だそうです。
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うどんのコースを戴きました。
腹がくちたところで、レトロ街の散策を再開いたしましょう。
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こちらは旧市役所(今は郷土資料館)
築年は昭和初期
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3階建ての煉瓦造りの土蔵
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この理髪店も侮れないレトロさです。
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司法書士の事務所もこの渋さ
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呉服店のきっぱりした看板
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中華料理屋さんの旭日旗飾り

いや~、その他にも紹介しきれないほどいっぱいございました。
レトロ好き、建築物好きな方は必見な街でした。

んじゃ、最後に究極の旧家を御紹介して、どろんしますw
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ええい、控えおろう!
この旧家に居わす方をどなたと心得る?

もうお分かりですよね。
あのお方の隠居所でした。

常陸太田おそるべし・・・




by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-12 06:00 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 01月 11日

いばっていこうか

2016年のどんづまりが旅三昧になってしまったのは、これを入手したからに他ならない。
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JR東日本、北海道、7日間乗り放題!(ただし鈍行のみ)
ワタクシの乗り鉄魂に火を着けたのですよ。

んで、世間が罰増に盛り上がる24日のこと
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ワタクシは彼方に遠ざかる真白き不二の峰に手を振っていたわけでして・・・・
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カントーの猫耳山にも手を振ったわけでして・・・・
そして着いた先で待っていたのは・・・
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シルエットクイズです(笑)
ノーヒントで正解するとゴンドラが一気に3段階上がります。
さぁ、この3人組は誰?

レッツゴー3匹!  ぶぶ~!
3匹の侍!  ぶぶ~!
三銃士!  ぶぶ~!
てんぷくトリオ! ぶぶ~!
コント赤信号! ぶぶ~!

しかし、まぁ、めちゃくちゃ古いところばかりを・・・
30代未満には、このオカシミは判らないだろうねw
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まぁ、この画像で正解発表に代えさせていただきましょうw

しかし、真の目的地はここではござらん。
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ローカル線を乗り継いで
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いばらきの北部にあるターミナル駅に降り立ったのでした。

この巻、続きます。

あ、タイトルに意味はないよ。 いばらきをチョイ旅しただけだからw





by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-11 05:42 | 旅行・地域 | Comments(2)
2017年 01月 10日

下早瀬(ガマン)橋

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寒くない・・・・寒くないぞ~!
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ぜんぜん寒くない。寒くないぞ~!

2分で撤収・・・・_| ̄|○


by Wild_Cat_Seeker | 2017-01-10 05:57 | 遠野の川 | Comments(2)