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2016年 12月 31日

はからずも2016年総集編

ブログを始めて10年
するってーと、総集編も10回を数えることになりましょうや。
もう、皆様におかれまして、毎年変わり映えなく、シメのギャクまでお見通しで
ございましょうが、押し詰まった2016年のひとときを不埒な山猫に占拠させていただければ
もっけの幸い(笑)

まったく、日本語を破壊させたら右に出る者はおらんのうw

2016年の初遠野は久方ぶりの小正月でした。
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遠野郷八幡宮で「どんと祭」
耐寒訓練ののち耐熱訓練は相変らずで、餅が焼ける前に顔やデジカメが焼けてしまいますw
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しばしのお別れとなる「千葉家」をやっと初訪問!
普段は居住区だった場所にもお邪魔出来る特別な期間でした。
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何は無くとも、温泉! おんせん!
鉛温泉 藤三旅館の混浴風呂を一人占め(いいのか?w)




2回目の遠野訪問は新緑5月のこと
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てか、ここは何処だ?
いやいや、遠野に行く途中、秋田の泥湯で立ち寄り湯^^
(ぜんぜん途中じゃない! とツッコマないでねw)
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遠野では恒例の「子供流鏑馬」で癒され、変顔ポニーに(笑)
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で、また温泉か? いったいどーした?w
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祝! 世界遺産登録! 青ノ木の高炉跡を訪問
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で、またまた温泉かよ! 
須川温泉、大露天風呂を一人占め!
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出羽三山のうち一座に登頂して帰京したのでした。
でわでわ!ノシ



第3回目遠野訪問の旅は7月の事。
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どさ? ゆさ!
いや、津軽ではないよ。 山形の姥湯で立ち寄り湯^^
クルマで行けるのに、この秘湯感は今までで指折りに入ります。
(またも日本語を破壊する吾)

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姫猫さんを口惜しがらせる、まさかの好天の中、登山する吾
八幡平 三ツ石山で山の神に感謝する吾(われ)ありw
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で、また温泉かいぃ!
玄武温泉をまたまた一人占め!w

おいおい、ちゃんと遠野には行ったのか?
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心配ゴム用!(心配ご無用w)
大出早池峯神社の宵宮と
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例祭にはちゃんと顔を出していますよ。
なんたって休みの関係で、この先数年は見られそうもないのでね。。



第4回目 遠野訪問は9月。 なんていっても「遠野郷八幡宮例祭」「遠野まつり」は
外せません。
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その後は、ちょっと北海道まで^^
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雄大な初秋の道南を旅しました。
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ミッション「いかめし」 インコンプリート!_| ̄|○

そして。5回目が昨日アップした忘年会訪問でございました。
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まっこと毎度毎度、遠野ぶれんど諸氏にはお世話になりっ放しで、
まったくもって感謝の百乗を送っても、まだまだ足りません。

年を追うことに精神力、健康力、金銭力は衰える一方で
ストレスと更年期うんたらと赤字生活が三位一体コサックダンスを踊る昨今ですが
不埒な山猫が来年も遠野を跳梁跋扈するかも知れません。
遠野の経済や文化には何の寄与もしない、ある意味「トンデモな」ブログですが
ちびちびと極私的遠野訪問記をアップしていけたら、と思っております。

最後の最後となりましたが、お世話になった皆々様のご健勝とご発展を祈念して

三三七拍子!  いよー!

いくらお約束でも10年連続やるかー?w

良いお年を~!






by Wild_Cat_Seeker | 2016-12-31 10:10 | 旅行・地域 | Comments(6)
2016年 12月 30日

忘年会

今年最後の遠野入り
目的は「遠野ぶれんど忘年会」参加でした。

駄菓子菓子!
転んでも、もう一回転んでしまう? ワタクシは旅そのものも目的にしようと
またもや、ばかっ旅を企画したのでした。
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そもそもの発端はJR東日本のフリーパス
7日間普通列車なら東日本、北海道乗り放題!
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それでもって栃木県でアサヤケを見るような早朝から鈍行列車乗り倒しを始めたのでした。
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途中ワープはしましたがw 原則、鈍行列車を乗り継いで遠野まで赴いたわけです。
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そして宴は始まったのです。
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二次会も
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〆はこちらで
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さすがにここまで参加するのは少数精鋭w

ワタクシ、ハードな旅がたたって、一次会から溶解睡魔君と社交ダンスを踊っていました><
しかも2次会、3次会でお金を払った形跡なし・・・・_| ̄|○
はからずも食い逃げ納めをしてしまったようです。。。

12月は記事をアップする回数が極端に少なかったですが、
ま、終わり良ければすべて良しw


by Wild_Cat_Seeker | 2016-12-30 21:06 | 遠野ぶれんど | Comments(0)
2016年 12月 23日

われ、わいるどらいふ に遭遇せり(哺乳類編)

すっかり間が空いてしまいましたな・・・
巷では「山猫、ブ活やめるってよ」と噂されているらしい。

あ、ブ活って「ブログ活動」のコトねw

新鮮な遠野ネタが尽きてしまった今となっては、過去ネタを引っ張りだすしかないのだが
なんか、これがまた意外と難しいもので・・・・
お蔵入りした写真はありますが、その場所は大変化を遂げてしまって、一発で過去ネタだと判ってしまうし、何よりもその絵を見て、今遠野と勘違いした「カンコーキャク」や「遠野フリーク」の皆様が訪遠して「は、謀ったな~ 山猫~!」とガルマチックに叫ばれても困るし・・・

とまぁ、よしなごとで行を埋めたところで、無難な過去ネタを披露するわけです。
遠野に通うこと20年と少し・・・・
遭遇した野生動物は十指に余ります。
そいつをツラツラと振り返りましょう。
まずは哺乳類から・・・
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生態系の底辺を支える重要な生き物・・・・それはネズミ
この子たちが野山から消えると捕食者たちも消えてしまいます。
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本当ですか? とホンドリスw
遠野の方は「キネズミ」とおっしゃるらしい。
同じげっ歯類ですから同類と見られてもおかしくはないですね。
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ああ、タイヘンだ、遅刻する! と駆けていく早池峯のノウサギ
追っかけて、どこかの穴に入ると、そこは不思議の国か、あるいは総門谷か?w
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あんだよ? あたいはトリじゃないよ! 哺乳類だよ! と蝙蝠言いw
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しばし、ワタクシを不思議そうに眺めていたイタチ(蛙咥えてますw)
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ワタクシをまったく無視してミネラル補給していたホンドテン
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警戒心が強すぎて、これが精一杯です、遠野のキツネ。
口に塩をへしこまれたトラウマは癒えていないようです(笑)
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近年、蔓延っている割には警戒心が強いニホンジカ
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人間様は怖くない、と特別天然記念物「ニホンカモシカ」
遠野では「あおずす」とか「あお」と呼んでいますね~
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んで、遠野野生動物界の頂点に立つのがコチラ様です。ツキノワグマ
何度か遭遇していますが、いまだにまともな写真はございません。
山奥に居ると思いきや、意外と里に近い場所を住処としていて、近年摩擦多し、です。
果樹園荒らしたり、畑荒らしたり、当事者から見れば厄介な存在ですが、
これも野生の王国「遠野」の宿命でしょうか。

最後の2種類は、生息が疑問視されていますが、もしかしたら・・・な動物です。
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屍だけ野晒しにしていますが、これってイノシシ?
遠野にはいないことになっている南方系のケモノですが、これが遠野に侵入すると
シカ以上の害獣ぶりを発揮すること間違いないので、現在最も侵入を警戒すべき種です。
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こ、これは・・・・・

ぜひ、棲んでいてほしいですねw




by Wild_Cat_Seeker | 2016-12-23 11:33 | 遠野の動物たち | Comments(4)
2016年 12月 06日

嗚呼 白望山!

ワタクシと遠野を結びつけた存在
それが白望山

ええ、白見山ではなく、白望山です。
遠野物語で表記された「白望山」がマイスタンダードとなってしまいました。
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初めて肉眼で確認したのは1996年夏のこと
キロクを紐解くと、わざわざ長者屋敷からテントを担いで、広股沢を遡り、山中一泊で初登頂を果たしているのです。
刈払いはありましたが、「マヨヒガ」の雰囲気を感じられる原始の山でした。

6年後に登ると・・・
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かつてテントを張った平地には道標が設置されていました。
しかし、登山道はお世辞にも整備されているとは言い難く、
やはり誰でもが登れる山ではありませんでした。
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山道は定期的に刈払いしなければ数年で藪に没してしまいます。
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そんな深山である白望山に、信仰の痕跡を見出した時は、正直驚きました。
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二十三夜信仰であったらしいです。
おそらくは大槌の金沢あたりか、小国のあたりの信者が月の出を此処から眺めて拝んだのでしょう。
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時は流れて、木々は茂り、道標は色あせても
我が心の中の山に初めて登った時の高揚感はいまだに色あせていません。


by Wild_Cat_Seeker | 2016-12-06 23:22 | 山岳展望 | Comments(0)