山猫を探す人Ⅱ

okenamay.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2014年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧


2014年 03月 30日

花も嵐も踏み越えて

時に2014年3月29日
ばーちはこの上ないくらいに晴れ上がり、桜の花は加速度をあげて咲き始めました。



c0337257_12314490.jpg



カオス桜^^ これはソメイヨシノではございません。



c0337257_12314416.jpg



ソメイヨシノは3分咲きというところでした。
この時点では満開まで1週間は楽しめるのでは? と思っていました。



日曜日は花見だな~。楽しみだな~、という期待感を打ち消すような悪天予想。。。
心のどこかで、なんとかなるんじゃね? と楽観しておりましたが、



c0337257_12314435.jpg



明けて今日の日曜日・・・・・見事なまでの悪天_|‾|○
しかも時間を追うごとに風が強まってゆく。_|‾|○ ~~ ○|_|‾



c0337257_12314436.jpg



それでもめげずに桜の銘木を訪ねる。
これは六義園のしだれ桜。



c0337257_12314438.jpg



好天の昨日は桜を見に来たのか人を見に来たのか判らないほどの混雑ぶりだったと
思われますが、今日は、こんあ感じでチラホラハラリな人出でした。



花見のはしごを致しましょう。(おいおい天候は更に悪くなるぞ!)



c0337257_12314408.jpg



王子といえば飛鳥山ですが、行列と雑踏が苦手なワタクシの足は駅前の音無川緑地へ



c0337257_12314482.jpg



気付けば、ソメイヨシノはこの悪天にも係わらず、ほぼ満開に近い。
開花のイグニッション・キーは日照時間ですが、満開に至るまでは気温がアクセルとなる。
今年の桜はアクセルベタ踏みで一気に3分咲きから満開まで爆裂してしまったようです。



さぁ、そうなれば、最後は聖地に行かなければいけません。
風は台風並みの激しさで、人々は破壊された傘を投げ捨てて、開き直って濡れ鼠。



c0337257_12314446.jpg



我もまた一個の濡れ鼠と化して向った花見の聖地。それは・・・・・



c0337257_12314447.jpg



上野の山さ。
しかし、この時、ワタクシはもう、花より団子ならぬ、花よりビール状態でして・・・・・・
この先のディープな花見ゾーンには足を踏み入れず、昼間からビールが飲める店を探しに掛かりました。



c0337257_12314409.jpg



ようやくと嵐が去って明るさを取り戻した街。
明るいうちからなんだかな~と思いつつビールのグラスを傾け始めたのでした。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-30 23:58 | 花、植物 | Comments(0)
2014年 03月 27日

バーチ櫻事情

今週に入って、急激に温かくなり、こらえきれずに二日前に、帝都の桜は開花宣言致しました。



c0337257_12314331.jpg



ばーちでも急にほころんで、開花宣言してもよかとです。



c0337257_12314339.jpg



猫額庭園の一角で、おがっていた桜っぽい木が、苦節6年目で花をつけました。
見た目は桜っぽい花ですが、はて、品種はなんでしょね?



c0337257_12314367.jpg



これから1週間、気もそぞろになりそうな予感。。。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-27 23:16 | 花、植物 | Comments(6)
2014年 03月 23日

40年の澱と干潟

3連休最終日は思わぬに寝坊・・・・・_|‾|○
ばーち南部探検を目論んでいましたが、すべてご破算_|‾|○


仕方ない。。。。近場で3連休最後を満喫しよう。


c0337257_12314276.jpg
やって来ました。ここはどこ???

c0337257_12314312.jpg

所謂ひとつの・・・・・

c0337257_12314390.jpg
東京湾です。
c0337257_12314383.jpg

本日午後4時は干潮(かんちょう)
偶然と言っちゃあ。偶然です!
でも、それを言っちゃ~おしまいよ。


c0337257_12314369.jpg

東京湾の内湾、最後の干潟「三番瀬」です。

3年前の震災の影響で数十センチ地盤沈下を起こし、干潟の規模が激減したと言われています。


c0337257_12314357.jpg
座りこんで、手の届く範囲を探ってみただけで浅利やら謎の青貝が獲れる豊かな干潟

c0337257_12314303.jpg
潮が満ちるまであと小一時間はるのだが、強い風の影響で、足元がひたひたしてくる。

もう、こうなると「いつか溺れ死ぬであろう運命」のワタクシは浮足立ってしまう。


c0337257_12314397.jpg
鴎が軽蔑したように鳴く。「アタシでも足が立つ水かさだよ」と

c0337257_12314300.jpg
それでも、危うきに近寄らずで撤収さ。 己を嗤う・・・・ふっ

そういえば、今日、40年来、題名もアーティスト名も判らず、モンモンとしていた曲が
判明して小踊り致しました。





ただそれだけですが、40年間、澱のように溜まっていた何かが開放されて
妙に気分がよい週末でした。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-23 22:50 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(2)
2014年 03月 22日

ララ サン連休(中日)

彼岸の3連休、中日です。
いっちょうド派手に旅でも・・・・・という野望は大飯食らいの愛娘^^のおかげで封印。
今日もわびしくさびしく朝飯作りから一日が始まりました。



c0337257_12314290.jpg



鰆の塩焼、胡瓜の糠漬け、キャベツとニラの煮びたし、豆腐とわかめの味噌汁
ちょっと塩分多い。。。



日本の正しい朝食ざんしょ?



ちょいと風が冷たいが、天気はすこぶる良いので出かけましょう。
とは言っても遠くへは行けません。
片道千円で行けるところ限定です。



c0337257_12314266.jpg



で、ここが目的地



c0337257_12314274.jpg



全国で唯一かな?
不動産会社直営鉄道です。



c0337257_12314298.jpg



こあら2号    ・・・・・・プッ



この鉄道・・・・・思うに、マニアが作った実物大のジオラマだな! うん・・・
不必要なトンネルなんか作っているし^^



さて、昼は抜いたので、夜はがっつり食べたいと思います。



c0337257_12314265.jpg



向う正面から時計回りで
アボガドとじゃがいものディップ。
新タマネギの豚バラ巻
スモークサーモンのサラダ
牡蠣とほうれんそうの香草焼き



ううむ、作り過ぎたか・・・・・・
と、言いながらもう1品



c0337257_12314256.jpg



蛸ときのこのアヒージョ
これでお仕舞いか? いえいえ、この素晴らしいオイルを使わない手はありません。



c0337257_12314257.jpg



めんたいペペロンチーノ



おあとはデザートでタンカンとカスピ海ヨーグルトを戴きました。



食っちまったな~_|‾|○



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-22 20:42 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(2)
2014年 03月 21日

ワビサビ春分

本日より太陽がのさばる季節となる。



c0337257_12314124.jpg



カオスな高速道路工事現場の向こうに爆弾低気圧の尻尾が見える。
この時間、東北北部や北海道で極悪非道な振る舞いをしていたようだ。



c0337257_12314191.jpg



バーチの梅はお仕舞い



c0337257_12314111.jpg



あと1週間でポコッと咲いて、2週間で満開になる花
風が強い! 花粉が凄い!



c0337257_12314121.jpg



朝飯前の散歩ののち、朝食
これは青柳の貝柱、所謂、小柱のお吸い物
この時季、旬な食材ですが、結構なお値段です。
朝からどんな贅沢しているのか!? と非難浴びそうですが
本日の献立はこれだけです。



c0337257_12314104.jpg



えっと、別に車検で大金叩いたから倹約しているのではなくですね・・・
いわゆるひとつのワビサビの精神を追求しているのでありまして
えええええ、決してケチっているわけでは(ry



午後は久しぶりに墓参りに行きましたが、ご先祖様曰く
「おめ、どこかでみだごどあるな?」  _|‾|○



ずびばぜんね、罰当たりな子孫で^^



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-21 20:01 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(4)
2014年 03月 18日

この冬に見逃したモノども

この冬に見逃したもの・・・・・



c0337257_12314178.jpg



某所の氷筍(ひょうじゅん)



c0337257_12314171.jpg



某所のしぶき氷



c0337257_12314112.jpg



雪の中を往く蒸気機関車



c0337257_12314166.jpg



そして、何気ない、それでいて都会人を戦慄せしめる冬遠野な光景



c0337257_12314126.jpg



厳冬早池峯の神々しい姿



c0337257_12314149.jpg



青空の下、遠野中を駆け回ること・・・・・・



c0337257_12314113.jpg



車検止んで夢は遠野を駆け巡る・・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-18 00:05 | 遠野の里 | Comments(2)
2014年 03月 15日

車検

青い彗星号も二代目襲名から早5年・・・・・・・
走行距離はとんと伸びないが、お上のお達しで、2度目の車検を受けなければならない。



つーことで、1週間の入院から本日、愛娘^^が帰宅致しました。



c0337257_12314095.jpg



「ただいま~!」
「ああ、おかえり! おやおや見違えるようにキレイになって。」



c0337257_12314037.jpg



「ねぇ、見て見て、ピッカピカでしょう?」
「ちょっと、待て! それ新しいじゃないか。どうしたんだ?」
「うーん、新しくしないと車検通らないゾ! って言われたの。」
「(いやな予感・・・)おい、いくら掛かったんだ? 請求書は?」



c0337257_12314011.jpg



「こ、こ、こけっこっこ、この大飯食らいの極つぶしめ!」



c0337257_12314001.jpg



「てへぺろ じゃねーよ!  おいおいおい(泣)」



いろいろ今後の調達計画に齟齬が発生することは避けられないな~。



デジイチ フルサイズ化計画・・・・・・無期延期
コンデジ ミラーレス化計画・・・・・・・無期延期
ガスレンジ新調計画・・・・・・危険な兆候出現まで現状維持
掃除機サイクロン化計画・・・・・現行機が壊れるまで延期
夏物スーツ新調計画・・・・・・どーせすぐクールビズになるから中止
ガラケー脱却計画・・・・・・壊れるまで延期
旅・・・・・・うーん、この口惜しさを旅で発散したいが、ケチケチ旅になるらん。
     高速道路使わないとか、新幹線乗らないとか・・・・・



ああ、宝くじ当たらないかな~  _|‾|○



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-15 17:15 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(14)
2014年 03月 11日

3年

c0337257_12314018.jpg

鉄路は復旧しても乗り人居らず、
緑は芽吹いても牛馬食むこと能はず
銀鱗魚網に踊れど、食すこと能はず
26万の彷徨える人々・・・・・・
万人をはるかに超える還らざる人々
数千人という数に戦慄する未だに行方知れずの方々・・・・・・

復興とは忘却への端緒・・・・・そんな虚しさを感じた3年目



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-11 22:58 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(4)
2014年 03月 10日

ばっけらった!

ばっけ(ふきのとう)がバーチの店頭でも見られるようになりました。

c0337257_12313919.jpg


早速買い求めて作りしは・・・・・・

c0337257_12313935.jpg

ばっけ味噌

ふきのとう6個は汚れを取って、軽く茹でます。
火が軽く通ったら、取り出して絞ります。
粗微塵に刻んだら、みそ(大1)、醤油(小1/2)、酢(小1/2)、砂糖(小1/2)を加えてかき混ぜます。


これはキケンな肴です。
日本酒を舐めているうちに、気が付くと3合・・・・・_|‾|○

ほろ苦く、そこはかとなく甘い・・・・・まるで青春期の実らぬ恋みたいだ^^



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-10 23:13 | 炎の料理人 | Comments(8)
2014年 03月 09日

ひねもすのたりのたり

久しぶりに週末二日とも好天でした。
今日のバーチは早朝こそブルッときましたが、日中は穏やかに晴れまして、
大気はうるるんとして肌に優しく、思わず口の端が斜め15度に上がってしまう。



c0337257_12313913.jpg



近所のモクモクレンwははち切れんばかりだし



c0337257_12313942.jpg



筧の水は全然、攻撃姿勢を放棄しているし、



c0337257_12313916.jpg



緋寒櫻は早満開!



c0337257_12313924.jpg



日当たりの良い斜面ではオドリコソウ ホトケノザが咲き乱れていました。



c0337257_12313977.jpg



スイセンはもうそろそろ終わりです。



c0337257_12313970.jpg



人待ちの時間つぶしに160mの高みに上ってみた。
春の日差しはどこまでも淡く、またいつか冬に戻ってしまうのだろうが
のたりのたりと午後の時間が過ぎて行きました。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-03-09 23:01 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(0)