山猫を探す人Ⅱ

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2012年 12月 31日

つらつらと大晦日

おかしい・・・・・なにか、おかしい・・・・・
なんとなく、そんな気がした。

例年、年末最後の遠野行きで、

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こんな風景に歓声を上げたり、
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遠野ぶれんど諸氏と「呑めや唄えやで眠りこける」をここ数年常としていただけに・・・・

なんとも消化不良な年の締めくくりでありますことよ~_|‾|○オエッ

それでも、形だけでも大掃除は済ませておかなければならない。
今回は例年、余りの重さに棚から下ろすことをためらっていた開かずのダンボールを
ターゲットにしました。

出てくるわ出てくるわ、もはや不要のガラクタが!
今は無きパソコンの備品とか、マニュアルとか、なんだか判らない電線やアダプタ!

と、その中に、懐かしいモノを発見しました。

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アタッチメントの数々(当時はエフェクターと呼んでいた)
エレキギターを齧った方なら、何個かは必ず揃えたはず。
全部、高校から大学にかけて揃えた逸品ですが、すべて動作不能ですので
記念撮影の後、廃棄処分に・・・・ところでこれは不燃物?産廃? としばし悩むw

次に見つけたのは・・・・・・

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何かの景品や賞品で貰った商品券・・・・・
これだけ細切れで貰うと使うのが億劫で、ついつい貯まるの図ですw
でも全部足すと13,000円也だ。
正月に使ってみようっと。(まだ使えるのだろうか?賞味期限切れじゃ?)

いかんいかん、これではいつまで経っても大掃除が終わらない!
ダンボールの中の最後の包みを持ったら、これがまた重たい!
なんだろうと中を検めたら・・・・・・

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おお! 金貨に銀貨に銅貨がざぁ~くざく!
これで老後は安泰だぁ~!

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ならば、良かったのですが・・・・・^^
これは1989年消費税導入以降、レジで小銭をひねくり出すのが面倒だったワタクシが
貯めに貯めた小銭の山(今は丁寧に小銭を出しますよ。大人になりましたから^^)

ざっと9,000円です。

これも置いておくだけじゃお金冥利に尽きないでしょうから、4日に銀行へ行って両替して
なんか美味しいもん食べちゃおう!(店でこのまま支払いをしたら、塩捲かれますw)

てな感じで、今年も山猫ブログを〆たいと思います。

皆様のご健康とご発展を祈念して、三三七拍子!  いよーっ!
(だーら、2年ぶりだけど、これ絶対違うって!w)



by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-31 15:23 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(14)
2012年 12月 30日

総集編と言う名の二番煎じ④

総集編もいよいよ最終回
やはり、遠野がもっとも輝く9月のあの時期のことを回想しないとね。





by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-30 20:43 | 遠野の祭り | Comments(4)
2012年 12月 29日

総集編という名の二番煎じ③

あざとい・・・・なにか、あざとい     そんな気がした。
世間はワタクシの気分とは裏腹に、師走ふためいている? のに
あの夏の体力勝負の思い出にワタクシは浸っている。



そんなこんなで、8月の旅の総集編です。





by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-29 22:45 | 遠野の里 | Comments(8)
2012年 12月 28日

東京ちょい散歩 春の小川

は~るのおがわは、さらさら ゆくよ



はい、この童謡はかつての渋谷川を唄ったものです。
渋谷川は今や上流部のない不思議な川です。



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こちらは下流の天現寺付近ですが、流れているのは高度処理済みの下水です。
ええ、別に臭いませんし、魚も棲んでいます。



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それが証拠にフィッシュ・イーターが狩の最中・・・・・・



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分身の術を操る忍びのようなヤツでした。



by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-28 21:28 | 東京ちょい散歩 | Comments(6)
2012年 12月 27日

総集編と言う二番煎じ②

2012年6月は釜石線に帰ってきたSLを追っかけました。
筋金入りの撮り鉄は、ほにオソロシか~www



近いうち、釜石線を不定期ながらもSLが走ることになりそうですので
ロケハンのご参考になれば幸いです。





by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-27 21:54 | 鉄の目 | Comments(3)
2012年 12月 26日

東京ちょい散歩 全国的知名度

nooree様のコメに触発されて、御蔵入りの画像がネタに変身しました。



今となっては正確な場所は指摘できないのですが、今年の春先に両国から築地まで歩いた時の途上だったかと思います。

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やげん堀・・・・・・・漢字でちゃんと表記すれば薬研掘です。



さぁ、ここで何かピンときた方はなかなかに造詣が深い!
造詣を「ぞうし」と読んだ方はワタクシとお仲間です。
一緒にもう一回中学からやり直しましょう_|‾|○



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話が240度逸れましたね・・・・
そう、薬研掘はジャパニーズ・ホールスパイスである七味唐辛子発祥の地なのです。
今でも昔若かった江戸っ子は「薬研掘」と聞くと七味唐辛子を100%連想します。



東京ちょい散歩はためになるでしょ?
ちょっとした雑学博士になれますでしょ?



んで、意気揚々とある路地裏に足を踏み入れると、
どーん!っと恐ろしいくらいの緊張感がワタクシを襲いました!



なんなのだ? これは!?



たしかに帝都には、今もなお怨念怨霊恨み辛み悔恨呪詛が渦巻く負のパワースポットがありますが・・・ここもそうか? そうなのか?
カメラを構えるのも一苦労なほどの逆風に逆らい、息絶え絶えに押した唯一の画像がこちら



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き、きんちょ~~~~~~
あ、なにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
あ~、もーやめてAZsxdcfvgbhんjmk、l。;・:zqw2x3えc4r5vt6by7ぬ8み9、お0.p



by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-26 22:14 | 東京ちょい散歩 | Comments(2)
2012年 12月 25日

東京ちょい散歩 川ありき

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街歩きをしていると妙に目を引く構造物に出会う。
モスクの一部? サターン5型ロケット?(なわけない^^) 昔の灯台?
予備知識を持ち合わせないと勝手気まま、自由な発想を楽しめるものです。



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こうして見ると、ああ、橋の親柱だったんだ、と腑に落ちる。
橋の名は「京橋」



かつて1959年までは、ここに京橋川が流れていました。
手前の疑宝珠風の親柱は1875年(明治8年)製、向こう側のモスクのような、ロケットのような、灯台のような親柱は1922年(大正11年)製の逸品です。



なぜにお江戸で京橋という名が付いたのでしょう?
一説によると京を目指しお江戸日本橋を発った旅人が最初に渡る橋だから「京橋」となったとか・・・・・





そう、この道はかつての東海道です。





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京橋を渡ると、その先は銀座です。





上野や池袋に行く時には感じない緊張感を覚える特別な街です。
今でもマナジリ決して足を踏み入れています(笑)




by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-25 23:22 | 東京ちょい散歩 | Comments(4)
2012年 12月 24日

総集編という名の二番煎じ①

遠い過去のような気がする7ヶ月半前、皐月の頃の総集編です。



恒例の? デジブックによる御披露です。





by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-24 21:39 | 遠野の里 | Comments(2)
2012年 12月 23日

東京ちょい散歩 艶やかなる街



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ご存じ隅田川です。昔風に言えば浅草あたりから下流は大川が通り名でした。

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両国橋の袂から向こう岸を見やれば、神田川の流れ込みがあり、その終焉の地にこじんまりとした橋が見て取れる。



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橋の名は「柳橋」
柳橋といえば花街で有名でした。その起源は1800年代まで遡り、明治期から戦前まで大変賑わったそうです。高度成長期に入る頃には衰退してしまい、現在ではかつての料理屋「亀清楼」の名を継ぐ割烹があるくらいで、街は商業ビルばかりの無味乾燥地帯になってしまいました。



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現在では釣り船や屋形船の発着場が設けられ



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それはそれでなかなか味のある風景になっています。



かつて2度ほど納涼屋形船を経験致しました。
一度目は酒に酔う前に舟に酔ってしまいました。
二度目は前回の轍を踏むまいと、いち早く酒に酔いましたが、
結果はどちらも同じでマーライオンと化してしまいました_|‾|○





by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-23 21:01 | 東京ちょい散歩 | Comments(6)
2012年 12月 22日

タイドプール

師走も押迫って今年も早10日を残すのみとなりました。
普段が激務だから、さぞかし忙しい日々になるのだろう、可哀そうな山猫・・・・・
そう思われるでしょうけれど、実はそうでもなく、むしろ最後の週はワタクシにとっては
ほっと一息つける稀有な期間に当たるのです。
仕事を一本の川に例えるならば、ワタクシのいる場所は最上流部。
お得意先様は年末の売掛回収、挨拶回りに忙しく、新規の御依頼は極端に減ります。



周囲がまるでやっちゃ場か鉄火場のように喧しい中、稀に来る駆け込み依頼や年明け一番の仕事の前依頼などを静かにこなす様子を客観的に捉えるならば、それはまるで時化る岩礁にポツンと残された潮だまりの体でありましょうか。



怒濤は沖合に去り、漣一つ立たない水面の下、雑魚や小さな甲殻類が時折身じろぎをするより他は静が支配する世界。やがて時が来れば波にざんぶと洗われて渦に巻かれ流されていくより他に選択肢がない弱きもののオアシス。



世の中が「待てない化」しているのは数年前から感じています。
情報インフラや携帯端末の進歩は目を見張るものがあり、商売のサイクルの短縮化や競争激化を助長しているのは間違いないところです。かくして仕事の依頼は、「至急」やら「緊急」やら「なるはや」の文字に彩られ、とにかく早く、やれ早く、いいから早くのオンパレードになります。



今年の潮だまりはいかなる様相を呈することになるのか、少々不安を感じています。
潮だまりにまで届く大波が来るやも知れず、そもそも岩礁全体が地盤沈下して潮だまり自体が形成されない事態もあり得ます。



そうなると「待てない人々」が押し詰まった年の瀬にもうひと暴れすることになります。
、「お前さんは暇にしておくとロクなことしかしないから、きっちり忙しくさせてやる!」 と言わんばかりに!



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by Wild_Cat_Seeker | 2012-12-22 16:30 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(6)