山猫を探す人Ⅱ

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2012年 11月 30日

プチ旅 蕎麦のちキトキト

さて、会津を離脱して次なる目的地、新潟を目指すのだが・・・・・・

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まずは一時間に一本しかない只見線(会津鉄道)を運よく捕まえて会津若松へ逆戻り。



さぁ、次なるミッションは「んまい蕎麦」を食べることだが・・・・・・・
会津若松駅のプラットフォームが何やら不穏な空気に包まれている。
鉄気を発する輩がそこかしこでスタンバっているのだ。
なんだろう? イヴェント列車でも来るのかな?



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んん? トロッコ列車ではないね。誰も撮っていないし、ってあれ? 何か来る!



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ああ~、迂闊だったよ~!





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会津若松はSLの来る駅だったのだよ。



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駅撮りなんて撮り鉄の風上にも置けない不名誉なことだが、、、萌えた(笑)



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               「ふっ、アンタ、背中が煤けてるぜ。」



・・・・・・・・コホン





さて、飯だ飯!
しかし、SL撮影で時間を喰ってしまったので、蕎麦喰う時間が少なくなってきた。
本当なら街中を彷徨い、ここぞという店に入りたかったのだが、仕方がない。
駅構内にある食事処に不時着しました。



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とりあえず (笑)・・・・・・・会津セット(好きな酒と肴3品のちょい呑みセット)
いやはや、アテの鰊の山椒漬の美味しいこと美味しいこと!
思わず日本酒を頼もうとしましたが、最も呑みたかった飛露喜は入荷せず
涙を呑まずにビールを呑みました(笑)



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ざるそばとこつゆのセットを頂きました。
観光地価格でしたが、蕎麦が意外とイケたので許します(笑)



さて、腹もくちたし、



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ワタクシを新潟に連れてってくれたのは、国鉄時代末期に塗装代もケチられてお目見えした錆止め色の気動車 キハ47!  これが今やレトロだって? 信じられないw



まぁ、でも絶滅危惧種だからありがたく乗車させていただきました。



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喜多方までは超満員だった列車も、山都を出る頃には本来のローカル線の姿になりました。



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喜多方までは冬に蹂躙された飯豊連峰が目に沁みました(笑)



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葉が落ちた柿の畑は、とても絵になる風景でした。
動いている列車の薄汚れた窓越しでは、どうしようもないですが~。。。



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再び時雨れてきた車窓にハッとする風景が!
列車を止めて、じっくり撮りたかったなぁ・・・・



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ひでぇ~や・・・・・・_|‾|○



もはや撮り鉄も撮り鉄も太刀打ちできない秋の釣瓶落とし&時雨のご無体。



しかたなく不貞寝しようとするが、超元気な赤ん坊が「くぉら、寝るな! やぁまね~ご~!」
と一睡もさせてくれないうちに3時間の旅が終わった。



さぁ、新潟でのミッションは二つだけだ。



その1 新潟の代名詞、万代橋の夜景をゲットせよ!



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おお~、陰影明暗症候群が再発しました!!!



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これはイイ!





激しい雨が来なければ、1時間でも粘っていたかもしれません



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さて、それでは、第2番目のミッションをば達成しにいきましょうか・・・・・・



駅近くの寿司屋に飛び込み、寒ブリ、甘エビ、牡蠣酢で熱燗徳利を傾ける。



え? 画像? そんなこと、もうどーでもいいじゃんw



キトキトのブリは大変美味しゅうございました。
牡蠣酢もただただうっとりとしながらいただきました。



新潟の夜は迷い来たりし彷徨人を酔い潰しに掛かりましたが、
辛うじてMaxときの乗客となって東京に舞い戻りました。。。。











by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-30 06:21 | 旅行・地域 | Comments(10)
2012年 11月 28日

プチ旅 湯は会津おんりー

今日とっくに過去になってしまった3連休の予定は1週間前には決まっていた。
すなわち



23日・・・・天気悪いし、ぐだぐだに疲れきっているので完全休養。
24日・・・・天候は回復するので、プチ旅
25日・・・・ドピーカンになるので洗濯&布団干し



そう、24日に行ったプチ旅の様子をひとくさり語って進ぜよう(イラネー!)(笑)



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浅草から会津若松までJRを使わずに行けることは何年も前から知っていました。
しかもJRより400円安い!(w

なぜに会津若松かと言いますと、美味しい日本酒を仕入れに行ったのです。
まぁ、乗り鉄的要素も無きにしも非ずでしたが(笑)



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山間に入るに従い、車内が寒くなっていったのは体感していましたが、、
会津に入ったところで雪が降っていたのには続石(さすが)に唖然としました。



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周りの山々は雪化粧



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会津田島で会津鉄道の気動車に乗り換え
車内は超満員となってしまい、カメラを取り出すこと能はず。



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で会津若松到着。こちらは晴時々曇りの天気でした。





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さて、どこへ行こうか・・・・・
とり急ぎ鶴ヶ城かしらん?



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しかし街中、素晴らしくもレトロな建築が目白押し。



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こちらは洋館造りの御医者様



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行政府ですらレトロ感に満ちています!



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うっかり八兵衛がご隠居にねだりそうな「だんご」
かなり空腹だったので、よろよろっと買おうとして我に返った。
¥300・・・・・だんご1個 ¥100・・・・・
昼飯は「んまい蕎麦」を食べようと心に決めていたので唾液を呑んでスルー!



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いよいよ鶴ケ城
盛りは過ぎたとはいえ、奥手のカエデが頬を染めて迎えてくれました。



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遠い記憶を手繰り寄せると、ワタクシ厨房の頃に来ているンですよ。鶴ヶ城・・・・



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しかし、清酒を4合呑んだ後のように、まったく記憶が残っていません_|‾|○



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御仕着せの観光旅行では、やはり記憶には残りません。
今回は心に焼き付けていこうと思う。



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がもううじさと・・・・・・名前は知っていましたが、どのやうな方だったのかは未来の宿題としていましたw



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なるほどね~ ひとりごちる初冬の昼下がり。



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街全体がレトロ博物館のような会津若松を堪能し、



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念願の美味しいコメの水を手中に収め、いろいろと買物をしていると空が時雨れた。



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そそくさと最寄りの駅に駆け込み、事なきを得る。



さて、次なる目的地へ移動するか・・・・・

え? 温泉は入らず? タイトルに偽りありだな~w



で、非難轟々覚悟でつづく・・・・・





 





by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-28 22:50 | 旅行・地域 | Comments(4)
2012年 11月 27日

山猫的遠野遺産④

まずは、この話から始めましょう。



(前略)・・・・・ここも昔から人の行くことを禁ぜられた場所で、ことに池の傍に行ってはならなかった。これを信ぜぬ者が森の中にはいって行ったところが、葦毛の駒にまたがり衣冠をつけた貴人が奥から現れて、その男はたちまち森の外に投げ出された。・・・・・(後略)
                                           遠野物語拾遺36話


実も蓋も無くすような発言をしてしまえば、これは禁足地への侵入を戒めるための作り話であろうが、作り話にしてもキャストの設定が興味深い。仄暗い森の奥から葦毛の駒に跨った貴人が出てくる場面が容易に想像できて戦慄するのだ。



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それが、ここ「トンノミ」



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現在では釜石線と仙人峠道路に挟まれて、こじんまりとした屋敷林みたいな景観になっていますが、昭和50年代の航空写真で見ると背後の森と繋がっていて、クルマではどこからも近寄れないような構造になっていました。



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近寄ってはならない池は健在です。



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なにゆえの禁足地だったのか、物語や文献からは知る由もありませんが、深い森の中でコンコンと湧き出ずる清らかな湧水は、それだけで人々に神秘性と信仰心を宿らしめたと容易に想像できます。



仙人峠道路が出来てから、湧水の流量が不安定となったり、貧栄養化が進んでいるように見受けられます。



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森が縮小し、鉄道、道路に蹂躙されている姿は痛ましいですが、そこに宿った畏れや敬う心は後世に伝えるべきものでしょう。





山猫的遠野遺産4番は「トンノミの森」です。





by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-27 22:16 | 遠野物語の地 | Comments(4)
2012年 11月 25日

山猫的遠野遺産③

遠野物語で語られた山の怪異譚は数多い。ワタクシを遠野物語の世界へ誘う役割を果たした。今でもこれらの怪異譚を読み解くと得も言われぬゾクゾク感に襲われる。
「戦慄せしめよ!」 「戦慄しましたぁ!」 なのである。



その話を地図上に投影していくと、明らかに、「あの山」の周辺に集中する。



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白望山(白見山)だ。



これを遠野遺産とするのは、書いている自分でさえ、ちょっと違うのではないか? と
筆を置きたくなる。
というのも「遠野遺産の定義」を読み返すと判る。



遠野遺産とは?
遠野遺産とは、これまで遠野の人々が大切にしてきた「たからもの」のこと。




 たとえば次のようなものが、遠野遺産候補として考えられます。
 ① かたちのあるもの(有形遺産)    
    古民家、シンボルになっている建造物、いわれのある場所、
    歴史的な出来事があった場所、記念碑など


 

② かたちのないもの(無形遺産)    




    古くから伝わる風習、民俗芸能、伝承、伝統技術、食文化など


 

③ 自然のもの(自然遺産)    




    地域のシンボルになっている木や滝、洞窟などの珍しい地形、自然現象など


 

④ 組み合わさったもの(複合遺産)    




    古い建物と自然のものとが一体となって成り立っている景色



大切にしてきた「たからもの」   という最初のところで躓くのです。



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金山師が鉄を吹いた「野たたら製鉄」の跡と柳田国男が指摘した「長者屋敷」は深い藪のどこかに眠ったままか、林道敷設で粉砕されてしまったか・・・・・よく判らない。



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遠野物語の数々が語られた時代は、鬱蒼とした森がどこまでも続いていた山落場沢(やまおとしばさわ)は採草地になってあっけらかんとしているし。。。。



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砂鉄が厚く堆積していたと謂われた沢も大地から砂が流失して川床上昇を招いているし・・・・・・



おおよそ大事にしているとは言い難い。



 



その一方で、

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採草地を元の森に返そうと、杉ではなく広葉樹を植林する試みが行われています。



駄賃付けの衆や漁師が戦慄しながら深い森の中のか細い道を歩いた経験は残すべき遺産としてもいいのではないのでしょうか。
我々の世代が無理だとしても次の世代か次の次の世代が経験できれば・・・・・・


まぁ、これは期待を込めた山猫的遠野遺産認定ですね。



山猫的遠野遺産3号は「怪異譚を生んだ白望山(白見山)周辺の自然」です。



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-25 10:46 | 遠野物語の地 | Comments(0)
2012年 11月 23日

山猫的遠野遺産②

ネタ切れ隠しの格好のテーマを見つけたワタクシ



それは、「まだ遠野遺産に認定されていないけど、なってもおかしくない、いやなるべき場所および物件」(ナガスギ)を紹介すること。
栄えある一番候補は「象坪山の古道と山人遭遇の場」でした。



さて、二番候補は?



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こちらです。(どちらです?)



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知ってる人は知っているが、知らない人は全く知らない(あ、当たり前かw)
「ホウリョウ」と呼ばれる場所です。



遠野物語拾遺125話では「宝竜ノ森」と言う名前で人里にある魔所として紹介されています。





字栃内林崎にある宝竜ノ森も同じような場所である。この森の祠は鳥居とは後向きになっている。森の巨木にはものすごい太い藤の蔓がからまり合っており、ある人が参詣した時、この藤がことごとく大蛇に見えたともいわれる。佐々木君も幼少の頃、この祠の赤い権現頭を見て、恐ろしくて泣いたのをはっきり憶えているという。



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6月の上旬にまがってみれば、大木ではないが木々に絡まる藤の花が見事です。



ホウリョウ社には必ず藤を植えた、との口伝があります。またホウリョウ社は蛇を祀っているそうです。もう少し妄想すると、蛇を鎮めていると捉えてもいいかと思っています。蛇がのたうつ姿を氾濫する河川に重ねると、ホウリョウは川を鎮めて湿地や氾濫原を耕地に開拓した際に祀られた神と妄想します。





栃内林崎開拓の歴史を秘めた貴重な存在ですね。



ついこの間までは、もっと太い藤の蔓があったそうだが、ある時近所の婆様が野良仕事の邪魔になるとか、見栄えが悪いからとか理由は定かではないが、ばっさり切ってしまい今の姿になったそうな。ホウリョウ神も婆様に掛かっては形無しで、この話を聞いた時は思わず爆笑してしまいました。
地元の方にその程度の扱いしかされない不遇な場所だが、遠野遺産になるに遜色なし
と山猫は考えます。

山猫的遠野遺産認定2号「林崎のホウリョウ」



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-23 14:48 | 遠野物語の地 | Comments(4)
2012年 11月 22日

山猫的遠野遺産①

今月3日に遠野遺産第7回認定があったそうな。
新たに10の遺産認定がなされ、その中に「山口さんさ」が入っていました。
へぇ~、意外でした。
とっくに認定されていたものと勘違いしていました。



遺産の総数は124になりましたが、リストをつらつらと眺めていると、
え? ここはまだなの?
なんで、ここは認定されてないの?



という場所が2か所「みょ~~~」っと浮かんできました。



まず、一か所目



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残念ながら、この風景はもう過去帳入りしています。



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100年余りも前の物語の舞台が今も残る。



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山猫的遠野遺産認定1号「象坪山の古道と山人遭遇の場所」



遠野物語を基軸に考えるなら、これだけ舞台装置が残っているものを遺産にしない手はないでしょう。



2か所目は・・・・・ネタ切れ対策のため、次回エントリーに続く!



あ、なにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-22 01:15 | 遠野物語の地 | Comments(0)
2012年 11月 20日

おみやげ

仕事絡みの人が、何をトチ狂ったかイスラエルに観光旅行してきた。
別にお土産をせがんだわけでもなかったが、律儀にびっくりするような逸品を渡してくれた。



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えっ?
こ、こここここけっこっこ~これは! まさか!
よくぞ空港のチェックを掻い潜って・・・・・・
しかし、そう短くもない人生で、このようなブツを手にするとは・・・・・・
よく刑事ドラマでやるように、小指の先を湿らせて、極少量を指に乗せ
意を決して、口の中へ・・・・・・



しょっぺ~~~~!!!



なんですと?   塩?
大潮平八郎も謀反を起こすほどに辛い塩だっちゃ!



それもそのはず、塩分濃度が半端ではない、かの有名な死海の塩だそうです!
しかし、その辛さは工業塩のようなとげとげしさがない、岩塩のようなまろやかな辛さでした。



でもですね~・・・・・・・
袋に小指を突っ込み、ちびりちびりと舐める行為は
なぜかしら途方も無くイケないことをしている
という罪悪感を帯びていまして、
ワタクシはそそくさと懺悔室(WCともいう)に行き神に祈るのでした(笑)



しかし死海って言葉の響きは、不気味で神秘的で謎に満ちているね。



「ゼーレと死海文書を公表させてもらう!」 はてさてw



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-20 01:16 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(8)
2012年 11月 18日

木枯らし1号

やぁ、どうも・・・・御無沙汰してしまいました。



遠野ネタの枯渇
本業の忙しさ
霞み目
酔い潰れ(w



理由はいろいろあれど、ブログが書けず、新規作成画面で苦吟すること5日間w
別家とか分家とか姉妹店とかで語るべき内容をこちらでエントリーせざるを得ないかなと
悟りの境地の達した次第で・・・・以下延々と続く言い訳繰り事自己正当化・・・w



金曜日・・・・珍しく仕事帰りにアルコール摂取。
大した量も呑んでいないのに、妖怪睡魔君と肩を組んで帰宅の体たらく・・・
初めて「寝ながら歩き」なるものを経験しました(おいおい)



明けて土曜日
前線の通過で土砂降りの雨の中、都内某所ではしご酒



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金曜日よりも大量のアルコールを摂取しているのも係わらず
妖怪睡魔君は降臨せず、雨上がりの急激な冷え込みの中
寒さに耐えかねて、タクシーで帰宅・・・・



寒かったのも道理で



今日、関東地方に木枯らし壱號が吹きました。



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泥縄式に秋→冬の衣替えを行いますが、
引退勧告クラスの衣類多数ありて・・・・・・・
思わず通販サイトで、ポチポチポチっと制御不能の右手が勝手に動きw
本格的冬に備えることとなった。



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こちらの銀杏も衣替えに失敗したようで、黄葉する前にあらかた枯れ散ってしまいました。



散り際を潔く、、というのは古い日本の美意識には合致しますが、
昨今ではどれだけ粘れるか、を是とする風潮が強く、



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散るもんか! と蜘蛛の糸・・・・・・



散り際と往生際の区別がつかない鈍感人種が増殖するイヴェントが来月に催される運びとなりました。
有象無象しか選べない、やるせない罰ゲームのようなイヴェントになりそうです。



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-18 21:02 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(6)
2012年 11月 13日

パノラマ-パヤチネ

1999年に自身初登頂してから、もう8回は登っただろうか・・・・・

今年の西尾根縦走を以ってして、早池峯山塊は、ほぼ網羅した。

感慨にふけりながら、晩秋の早池峯山塊を眺めてみましょうか。



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西の方から見ましょう。
それまでの低山帯が一気に盛り上がり、早池峯の始まりを告げる峻峰
それが鶏頭山
左にニセ鶏頭を従え、その奥には毛無森が頭だけ見せる。



前段で「ほぼ網羅」と言った、「ほぼ」とワタクシに言わしめたのが、この毛無森だ。
いつか機会を作って、攻め落とそうと思う。



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特徴に乏しい中岳
しかし、この山の大きさにはたいしたたまげたw
歩けども歩けども陰鬱な樹林帯から抜け出せなかった。



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そして、早池峯本峰
こうして見ると、小田越コース、河原の坊コースともにくっきりとトレースが見えますね。
オーバーユースなんですよ。
それが証拠に登山道から手が届くところには目を奪う高山植物群落が少なくなっています。
乾燥化による植物コロニーの崩壊がじわじわと進行しているのす。



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そして剣ヶ峰
久恋の山も去年、三日で2度登りました(笑)



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剣ヶ峰から急降下したところにある岩塊は徳兵衛山
当初は、此処が伝説の安倍ケ城と踏んでいたのですが・・・・・



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安倍ケ城の標識はさらに東の遠目では判らないような尾根の中間にありました。



さて、バリエーションルートは除くと、あと辿っていないのは、門馬口登山道と毛無森と七折ノ滝ルートだけだ。





体が動くうちに登っとかないとね~





by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-13 23:39 | 山岳展望 | Comments(8)
2012年 11月 11日

霞み目

最近・・・・・仕事でパソコン見過ぎで・・・・・・

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霞み目が酷い・・・・・・・・・・・・なのかぁ?(笑)



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-11 23:31 | 遠野の里 | Comments(6)