山猫を探す人Ⅱ

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2012年 08月 31日

鳥獣保護区

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そうだね・・・・生きとし生けるもの、皆の命を大切にしなきゃね・・・・





な~んて戯言は鹿に喰われちまえ!

と、過激な言葉を吐きたくなるほど、野生動物による農作物被害は洒落にならない。



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いきおひ、かふいふ はいてくぐっず が登場するわけで・・・・・



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それの正体を知ると、むくむくとわき上がる探究心と好奇心



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触ってみたくないか? 
ほらほ~うら、昨晩の猪ときたら鼻っつらで触って、猪突猛進で山へ還りましたよ。





あんときのいのししの気分を味わってみないか?



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ほらほ~ぅら、昨日の鹿が、「きょ~~~ん」と鳴いて山へ逃げ帰った電撃を
君も味わってみないか?



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不粋な風景になりますが、それだけ野生の侵入は激しいということ。



先の看板は「鳥獣から田畑保護区」という意味だね、うんうん。



で、触ったかって?



いや、このときは、あの、触りたかったのだけれど、いろいろと立てこんでいて、その、なんだ、あれだよ、そうだ、あした、ばぁちゃんが危篤で・・・・ごにょごにょごにょ・・・・





by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-31 06:35 | 遠野の里 | Comments(4)
2012年 08月 30日

ぶっこわれたむろん

里コン撮影の続きです。
やはり超広角でも絵を撮りたいと思い、一抹の不安を感じながらも、多夢論の10-24を装着したわけです。



シャッタースピード優先 1/160秒 絞り値 f3.5



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な・・・・?



しかも接点エラーを起して、すべての操作ボタンを拒否りやがる。
仕方なく電源オフ・・・・再び電源オン



同じ設定値で、もう1枚



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・・・・・・・・_|‾|○



まるでNDフィルターを3枚重ねたようなw写りですな~



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本当ならば、このくらい明るく写るはずなのですが・・・・・



やはり、ワタクシの多夢論広角機動隊は・・・・・



ぶっ壊れた、無論・・・・・なのですね_|‾|○



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-30 01:43 | 遠野の里 | Comments(4)
2012年 08月 29日

夏山口で里コンを意識する



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新盆前、迎え灯篭木が立つ此処はご存じ、遠野物語発祥の地、土淵町山口



観光客もレンタサイクルやクルマ、バイクで頻繁に訪れていましたが、
これがまた判を押したようにデンデラノ、ダンノハナ、水車の3点セットを巡り去っていく。
ダンノハナなんかは遠くから眺めるだけに留める方が大半なんぢゃないかなぁ・・・・



それだけでも十分に遠野物語の世界に触れることが出来ますが、
もし、この3点セットを1回だけ巡って山口を知ったつもりになってしまったのなら
これほど勿体ないことはない。



それでは山猫的夏山口逍遥の順路を御紹介しましょう。
今回は「里こん」を意識して巡ってみました。
「里こん」とは里芋こんにゃく早食いコンテスト←<とっす! 里山写真コンテストの事です。



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まずは遠野物語にも登場する山口孫左衛門宅跡
山口草分けの大富豪にして、劇的な没落の前後の様子が語られています。



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ダンノハナ方面に分け入れば、青稲丈高く既に出穂してあり。
遠くに小さく薬師社の鳥居を見る。 (コンテスト候補だな、これは、うん!)


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さて、その薬師社への途上、小さき社あり。
その小ささは傍らのノカンゾウの花と比べれば良く判ります。
(雰囲気は抜群ですが、このアングルは過去に何度もメディアに紹介されているのでコンテスト対象にはなりませんね~)



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薬師社の前に辿りつけば、遠くから小さく見えた鳥居が本当に小さい事に当惑する。
大人なら腰を屈め、頭を下げないとくぐること能はず。
山猫的には逆にリンボーダンスで突破するを常とする(本気にしちゃやーよー!w)



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田、家、子孫を見守る先祖の墓
ダンノハナから集落を見やれば、田の中に家々の墓所点在せり
(これもコンテスト候補だなぁ)



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コスモスは秋の到来を予感させるが



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やはり、まだ水車の水音に憩いを求める・・・・・



それが、立つ秋直後の素直な感想。





さて、里コン用に印刷を・・・・え? 
応募条件はメディア、Webなどに未発表なものに限るの?

なんだかなー  _|‾|○



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-29 06:46 | 遠野物語の地 | Comments(4)
2012年 08月 28日

かっぱ渕にて

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かっぱ渕と言っても、メジャーなあそこではござらん。



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とある川ととある川の合流地点なのですが、道路から川までの猛烈なブッシュが刈り払われてアッケラカン状態に・・・・・・その中に、妙に存在感を誇示する石が・・・・・



あ~~、まさか!



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ああ! やっぱり!!
水神様でしたか!





時代は・・・・・・?  大正15年・・・・つまりは昭和元年・・・・ざっと87年前ですね。

栃内・・・・あとは読めない・・・・



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果たして、ずっとここに鎮座していたのか、疑問は残りますが、



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この落合がかっぱ伝説を生んだのは間違いないです。



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川岸に紫の花・・・・



まさか! 桐の花・・・・・????



いいえ、葛の花でした。



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あ、なんか、これで川の名前を白状しちまったも同然ですね。



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とっす!←<    「あれほど、カッパ渕のことは言うなと・・・・・!」^^






by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-28 05:49 | 遠野の川 | Comments(4)
2012年 08月 27日

遠野かっぱロード

つひに国道(酷道ともいう^^)340号線の土淵バイパスが一部開通した。



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数年ぶりに遠野を訪れた方なら、こう呟くこと必至です。
「あ~、ここはどこなの~~?」



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ここが土淵バイパスの始点です。
画面左でちょん切れている道路がついこの前まで主役でした。



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ここは似田貝-飛鳥田線との交差点かな?
あまりの変わりように「お六」さん、雲の布団を被ってむせび泣くw



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土淵-上郷線を越えて、どこまでもまっすぐな道は容赦なく象坪山の裾野を切り開く予定だ。
そういえば、八幡宮の宮司様がぼやいていらっしゃいましたな。
「観光客にカッパ渕への行き方をどう説明しようか、悩むんだ。」



バイパス経由で裏手から常堅寺まではすぐだが、駐車場はない。
伝承園の駐車場まで結局走ることになる。
それなら最初から旧道を教えたほうが良いのだが、旧道入り口(写真1枚目)は観光客に判るかな~? たぶん写真3枚目の交差点を附馬牛方面に左折して、その先の信号を右折して。。。。が王道になるらん。



「道なりにバイパスを走って行って、附馬牛方面に左折して、左手に『蓮池ぶきみわんだーらんど』を見たら次の信号を右折してちょこっと走れば伝承園だよ。」



観光客に判るかな? 附馬牛を「つきもうし」と読めるか如何によって迷子率が変わってくるようなwww



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バイパスは今のところ、未完のまま須崎-飯豊線でひとまず終わる。
前を走る「Tono Funeral Service」の特別仕様車と同じく左折することにしましょう。



ほんの40年前はリヤカー式特別仕様車が現役だったようです。(裏鳥海文書wによる)



蛇足話はこれくらいにして、象坪山の向こう、和野の様子もリポートしておきましょう。



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遠野市街地方面を望んでいます。正面の丘が象坪山の裾野です。
1車線道路を拡張工事中です。



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どうやら歩道も完備した道路になりそうです。
レンタサイクル族にとっては安全確保の朗報になりそうです。



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北、立丸峠方向を望みます。
道路は現在拡張中の幅で、この先も進んでいくことになるでしょう。



なぜなら、8月24日に県大規模事業評価専門委員会が立丸峠トンネル事業を「妥当」と判断したからです。沿岸地域の復興に役立つ「復興支援道路」の性格が色濃く、2018年度の開通を目指して予算獲得に動くそうです。



県の財政が破綻しない限り、この工事は規定事項となりそうです。



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-27 06:44 | 新しきモノ | Comments(6)
2012年 08月 26日

遠野へ その2

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陸奥湾の光景に鉄路を絡ませる。
それが追い求めていた風景。
実は去年買い求めた時刻表の表紙を飾っていた風景でした。

それが、これ!



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すったもんだしましたが、とても判りやすい場所でした。



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ね、鉄路がそのまま陸奥湾にダイブしそうでしょ!^^



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実際は800㎜とか1000㎜の望遠レンズを使用して撮影したと思いますが、
200㎜ではこれが限界・・・・・



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ご家庭で手軽に出来る望遠撮影w を駆使したが、陽炎立っちゃってゆらゆらしてますね~。





さて、本腰を入れて遠野へ向かおう!
って、クルマの前で通せんぼしないでくださいよ! アブナイぢゃないですか!

え、なんですって?  ・・・・列車が写っていない?

ええ、そうですよ。
この撮影ポイントである踏切を、さっき目の前で通過して行きましたよ_|‾|○
ほたて観音のたたりですよw
次を待て! ですか?  無理っす。
1日9往復の大湊線ですよ。次の列車は1時間半後の16時頃です。
下北の地から遠野まで2時間ぢゃ帰れませんよ!

今度こそ本気で遠野へ・・・・・

野辺地からR4を通らず三沢へ向かう。とにかく高速道にいち早く乗ることが時間的最短ルートだからね。
三沢市内で、トンデモな道路標識に振り回されて、えらい遠回りを食らいましたが、「三沢・十和田・下田IC」というなんとも欲張ったネーミングのICから高速道路へ・・・・
ETCが使えないというトンデモなバッタもん有料道路を経て八戸道~東北道と順調に走り、釜石道を東和ICまで

時刻は17:45



18:00遠野は間に合わないね~・・・・・

さらに、ほたて観音のたたりは続く。



 



東和ICからR283に出る交差点が慌しい・・・・・





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原因はこれ



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なんとか切り抜けて、ひた走るR283
遠野方面は積乱雲が狼藉している模様。
18:00前に遠野市の西方絶対境界線を越えました。
よし、これで18:00に遠野着の約束は守ったぞ!(おいおいw)



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18:19 旧R283の遠野IC関連工事現場で信号待ち
橋脚工事のため、道路を山側へ付け変えるようです。



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18:30 定宿に慌しくチェックインし、すぐに宴会場所「いちい」へ向かう。
また空き地が増えているな~。
はて、何が建っていたかしらん?
思い出せん・・・・・(二日後に教えてもらいましたw)



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諸先輩方をお待たせさせること40分で乾杯~~~!



ゴンゲン様、宝飯爺様、とらねこ様、笛吹様、姫猫様。
遅れましてスミマセンでした。



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途中から”野の草花”様合流されました。はぢめまして!



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途中から「いちい」のマスターも合流しました。(って他のお客さん、大丈夫ですか?w)





鹿肉のバルサミコソース、ドンコの唐揚げ、マンボウの刺身
いつも美味しい料理をありがとうございます!
殆んどお金払ったことありませんけどね(爆)



宴席は○○高校○○年卒業生の同窓会的雰囲気になってきましたね~(笑)

この辺りで、ワタクシの内部電源が切れて活動停止・・・・・
ビール3杯しか吞んでないはずですが、易々と妖怪睡魔君の乱入を許してしまいました。

この計画とん挫と情ない撃沈の原因を探ってみると、広大な北東北の距離感を測り間違えていたことに突きあたる。

当初、花巻-尻屋埼-遠野は500km程度と思い込んでいた。
ところがどっこい、とんでも八分、歩いたら32分(?)
ネットの道路ナビで検索したら、往路、花巻-尻屋埼が274キロ、復路の走行距離は356キロもありました。実に往復630キロ!これはバーチから遠野までの距離より長い!
これに大間や仏ケ浦や恐山を足したら、さらに140キロ追加だ。1日で周れるわけがない。
前日の早池峯縦走と併せて、小指の先ほどしかないワタクシの体力はすっからかんに底をついてしまったのですなぁ・・・・・_|‾|○



旅の前半戦、体力勝負の日程は、こうしてウヤムヤで終了致しました。 どんどはれ



 



 



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-26 06:22 | 鉄の目 | Comments(4)
2012年 08月 25日

山口さんさ in 六本木

ワタクシの8月25日は午前3時30分から始まった。



 



24地割様情報で、明けの明星が見頃なのを知り、無理矢理早起きw



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確かに眩いばかりのヴィーナス!!



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デュアル DIGIC4   おそるべし!
肉眼では見えない星までセンサー上に痕跡を残している!
(明るさ、コントラストを調整しています)



昼間は撮り貯めた画像ファイルの処理やブログのネタ仕込みに費やすが、



なんだ? この暑さは???



午後2時すぎの東京東部の気温は36.5℃を示していたぞ!
滝のように流れ出る汗で、鯉が滝登りを始められそうだぞ!!(爆)



そうこうしているうちに行動開始時間が迫ってきた。



目的地:六本木ヒルズ 
目標:山口さんさ



バーチ県民からすると六本木はクラクラするほど緊張する都会ですがwww
ここは気合で!
ひあういごぉ~~!



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朝からロクなものを食べていないので、ちょっち本当に眩暈が・・・・・
インフレ価格なのは目をつぶって、屋台でお茶を買い求め、流し込む。
これで熱中症まで1時間はもつだろう。



んで16:00・・・・・・



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おっ、おっお~ お~~~~  キターーーー!!!



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遠野の桃色クローバーZ



もとい



山口さんさ in  六本木 の開幕です!!



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約1年ぶりのご対面ですね~
来月、遠野郷八幡宮例大祭と遠野まつりでご対面出来るのですが



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東京で見られたことに価値があります。



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お馴染の太鼓の拍子、笛の音、控えめな掛け声・・・・・・



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この都会のど真ん中、六本木に遠野の風を運んできましたね。





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聴衆の殆んどが初見だったでしょう。



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「山口県から来たんだって」という1500キロくらい見当はずれな呟きも耳にしました。



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でも、そんなピントのずれた人も帰ってから山口さんさでネットを彷徨い、岩手県遠野市土淵町山口を初めて認識するでしょう。



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そのうちの一人でも二人でも、将来、遠野を訪れたら、第一目的は達せられたと言えるでしょう。



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エース健在なるも



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第2列で控えめに演舞。



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後輩たちを育成するためのポジショニングでしょうね。



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山口さんさのセンターはAKB48のそれに匹敵する程の重責と華やかさ^^





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暑かったよね。
玉の汗 熱演!



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あ、扇子を手にしましたね。



返りの舞で〆ですね。



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都会の拷問的暑さの中、お疲れ様でした。



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来月、遠野でお会いしましょう。



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脱力と脱水の六本木ヒルズ・・・・・



蚊が一匹もいない管理し尽くされた人工の自然・・・・・・



こんな快適な環境で育ったニンゲンは間違いなくひ弱になっていくだろうね。






by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-25 20:39 | 郷土芸能 | Comments(15)
2012年 08月 25日

六本木なう

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詳細は後ほど

by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-25 16:33 | 郷土芸能 | Comments(2)
2012年 08月 25日

遠野へ その1

尻屋埼からは大間を目指し、仏ケ浦、恐山を経由して、いざ遠野へ・・・・・・・



計画はこうだったのですが、どこで歯車が狂ったのか、尻屋埼で12時のチャイムを聞いてしまった。遠野着18:00は宴があるので変えられない。往路に4時間かかった計算だから、単純に計算して遠野までは5時間かかる・・・・・・ということは大間なんか行っていたら、それだけでタイムオーバーだな~。恐山なんか行ったら宴会終わっているよ~^^



てなわけで、大畑の街でUターンして帰路に着いた。
旅先では、その地の地酒を求めるのがMy旅の定番!
地酒を買わなくてはならないが、国道の電柱にこれでもか!と関乃井酒造の看板が並んでいたのでターゲットを絞る手間は省けた^^。
目星をつけて、むつ市街に突入すると、なんたる偶然! 一発で酒蔵兼販売所を見つけ出した。



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関乃井酒造 純米吟醸 至情 北勇  720ml を購入。



関乃井酒造は本州最北の醸造所らしい。しかも地元で殆んど消費されて県外に出荷されることは極めて稀とのこと。
え? 吞みたい? 昨日で全部呑んじまったよ、ふっ・・・・  
むつ市まで買いに行く、よろし。と思ったら、通販やってるね^^
 http://www.sekinoi.co.jp/shop/



さて、そんなわけで、むつ市出発は13時を大きく周っておりましたよ。



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国道沿いのコンビニ兼ドライブインに寄ったら、ありがた~い観音様に出会いました。
「美味しいほたてが食べられますように!」
「ほたての貝殻ビキニの似あう美女に逢えますように!」



この後、プチ天罰が下ったのは云うまでも無い・・・・



大湊線の撮影ポイントを探して、作業道に突っ込んだが、線路に出会えず、海に出てしまった。



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線路は、藪の向こうで、ワタクシの追い求める風景にはほど遠い。



まぁ、ここは海を眺めてみようじゃないか。



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波ひとつ無い、湖のような陸奥湾の奥に見えるのはご存じ「恐山」
おどろおどろしい印象を人々に植え付けたのは戦後の心霊ブームとそれを煽ったマスコミで、もともとは慈覚大師円仁により開山した霊場であり、地元の地蔵講が信仰する対象だったようです。確かに死者の魂は山へ還るという概念はあるので、恐山が魂に満ちているという考えも間違ってはいないですが、死霊が漂う心霊スポットっていう考えは短絡的で、人間の「怖がりたい中枢神経」の暴走に過ぎないでしょう。



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陸奥湾の西の奥は津軽半島
去年の夏、冬はあそこを放浪していたが、まだまだ辿りたい場所がいっぱいある魅惑のエリアだ。





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北を見る。
下北半島を斧に例えますと、刃の幅が一番狭い部分に相当します。
田名部、大畑を結ぶ低地帯でかつては鉄道も走っていました。



青森県下北半島はオホーツク気団の中で気温22℃
からっと暑い爽快な空気に満ちていました。



いや~波打ち際でボ~~~っとして時を過ごしたかったのですが、そうもいかない。
次の大湊線撮影ポイントを求めて移動開始!



で、明日に続く・・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-25 10:55 | 旅行・地域 | Comments(0)
2012年 08月 24日

下北へ その2

六ヶ所村泊集落で大休止ののち、再び方位磁石のN極と化す。
窓全開で22℃の海風を髪の毛で受け止める・・・・逃げる風の方が多かったが(w



そんな快適クルージングも自治体が変わると一変した。
東通村に入る手前から旧道を走ることに・・・・横では新道工事が盛んに行われている。



或る意味、旧道を走れた幸運と捉えるべきなのか・・・・・



そんな昔からの道も長く続かず、ふたたび広大なる大地をぴかぴかに整備された道で往く。
東通村にも、アレとかアレとかアレがありますからね。
道路はキレイでリッパです。



そして、ついに、目的地のひとつに到着した。



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尻屋埼・・・・・・下北半島は東の角



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青く燃える海~w
うっすら見えるのは北海道!
思えば遠くに来たもんだ!



で、尻屋埼と言えば!!!



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馬です!



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寒立馬(かんだちめ)と呼ばれる半野生馬。
冬の寒さに堂々と耐える強い馬です。。。。。。って、約2頭倒れていますが・・・・・



夏の暑さは堪えるの・・・・



だから。。。



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あ゛~~~あづいあづいあづい~なんとかしてけで~!



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いや、判るよ。
ここ最近、東北各地で猛暑日となっているからね。



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あ゛~~~~あづいあづいあづい~なんとかしてけで~!



気温は23℃だったので、そう暑くは感じなかったのですが、
馬には堪える暑さだったようです、



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北の海の艶やかさに酔う!



馬にばっかり目が行っていましたが、沖合にも厳しい視線を送りたいねw



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鳥山発見~~~~~~!



なんだろう? 鰯の大群でもいるのかな?
そうすると、それを追ってマグロが・・・・・

さぁ、来い!
デジカメを構えて固唾をのむ吾(笑)



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鼻息荒いカントー人を北海道が遠くで叱っていたwww







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本州・・・・最北・・・・じゃなく最涯。。。と言わなきゃならない悲哀も含めて



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北の海の碧さを満喫しようよ。





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by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-24 06:28 | 旅行・地域 | Comments(6)