山猫を探す人Ⅱ

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2010年 01月 31日

半島三浦放浪記

休日出勤の合間を縫って鬱屈発散の旅に出た。
代償は寝不足の未解消と伸びた髪の不始末だ。



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妙なる音階を奏でる赤い電車は通常の3倍の速度で(w アタクシを半島へと運んだ。



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何を目当てに行ったのか・・・・



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何から逃れようと動いたのか・・・・・



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牛飼いではありませんが、ここに留まってよかですか?



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彷徨ってよかとですか?



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大いなる鷲の羽の庇護の下、65年を経てきた平和享受者には



何を語ることができるのか・・・・・・



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この半島は、今アタクシが「のほほん」と過ごして、仕事に対して子供じみた不満を垂れ流していられる安寧を形作った歴史を内包している。



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この旅は、まだ早い夕暮れと競い合うことになった。



続きはまた後日・・・











by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-31 21:39 | 旅行・地域 | Comments(6)
2010年 01月 24日

凝りない潜入捜査官

わたしの名前は「山猫」でっす♪
ああ、もちろんコードネームに決まってまっす♪(笑)

はい、すっかりワタクシのテーマソングとなりました「軽め’78」とともに
呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃじゃぁ~~ん! ワタクシ潜入捜査官の「山猫」です。

この冬のミッションはなんですか?

え? なになに・・・・

・・・・冬の鍋倉城址を登れ・・・・・

おいおい、そんな簡単な・・・・みっしょんとも言えないぞ。

・・・・出かける前にビールをジョッキで3杯たいらげること・・・・・

なんじゃ、それは?  まあ、嫌いじゃないんで、ぐびっぐびっぐびっ。。。ぷはぁ~

・・・・制限時間は10分とする・・・・

げっ! それはたいへんだ! ほとんど駆け足じゃないか!



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やれ、急げ。それ、急げ!

しかし足元がおぼつかない。
凍っていて滑るし、ビールの酔いが微妙に回って・・・・



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経過時間2分
南部神社前を通過・・・・・しようとしたら追加ミッションがきた。



・・・・・萱の輪をくぐって穢れを取れ・・・・・



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はいはい縁起物ですしね。って冗談じゃない! 時間が・・・

んで、山道を、はぁひぃはぁひぃ登っていくと



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経過時間5分で三ノ丸広場に到着した。

とここで体のアラームが激しく鳴りだした。



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山猫の尿意ゲージがレッドゾーンに突入していた。

そりゃそうだろう。
出がけにナマビールをジョッキで3杯飲み干し、低温下での激しい山登り。
催さないほうがおかしい。

しかし山猫はツイている。
後ろを振り向くとそこには・・・・



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「ああ。やでうでしや。さやわかトワレがあるじゃぁないか!」



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「あれ?」



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「げ~げぶぶ!」



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「ああ、ひどいよひどいよ。」
山猫は遠のく意識の中で必死に考えた。
「一番近いトイレはどこだ? 神社? いやいやそんな不敬なことは出来ない。えっとえっと・・・・・あ、とおの昔話村! あそこなら常設トイレがある!」

山猫は充填率340%の膀胱を刺激しないように小股でちょこちょこ駆ける。
その様はパンツを腰履きして体育祭の100M走に出場した今時の高校生のようだ。(爆)

必死の形相の山猫の前に最大の難関が待っていた。



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凍った急な石段である。
しかし、ここをある程度のスピードで降りなければ、山猫に明日はない。

意を決して駆けだした山猫だったが・・・・・



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体が宙に浮いた。

まるでストップモーションのように山猫の体は時間をかけて宙を舞った。
やがてくる終末がやけに遠く感じた。
自由落下状態の体に山猫の膀胱のキングス弁は耐えられなかった。



「む、無 念!」





其の日の夜、三度奇妙なニュースが流れた。



○月○日 午後3時頃、南部神社の石段下に男が倒れているのを軽トラックで通りかかった近所の商店主、鍋倉正一さん(82歳)が発見しました。男は頭を強打しているうえに股間は激しく凍結しており、表情は泣き笑いだったということです。男は病院に運ばれましたが意識不明の重体となっています。警察では「ありゃぁ、またこの男だよ。どうしたもんかね?」とあきれかえりながら事件事故の両面から捜査を始めており、男の回復を待って事情を聴取する方針です。























by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-24 00:13 | 潜入捜査官シリーズ | Comments(8)
2010年 01月 22日

怪しいゴルゴ虎

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さくさあのディープな居酒屋に北のスナイバーは待っていた!
「用件を訊こうか」
「ま、その前に煮込みにホッピー」(爆)

by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-22 20:33 | 遠野ぶれんど | Comments(8)
2010年 01月 21日

の大なり。。冬

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の大なり・・・・野田稲荷を眺める冬の午後。
耳を澄ませば甲高い独特の声が聞こえる。
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遠い枯れ田に集っていました。はくちょうすきーの皆さん。

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とそのうちの2羽が飛び立った!



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野田稲荷を巻くようにして



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旋回



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鳥居をかすめて



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くるく~る旋回!w



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華麗だね~!



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優美だね~!



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再び鳥居をかすめて



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起~立!



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礼~!



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着陸!(爆)

























って、こりゃドリフの学校ネタだ(笑)



by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-21 23:56 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(4)
2010年 01月 20日

逃げられ山猫

まぁ、アタクシ猫族のはしくれですから、鳥に逃げられるのは慣れております。



安居台で白鳥に逃げられたアタクシは場所を変えて、再チャレンジした・・・のですが。。



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「山猫よ! 山猫が来たわよ~! 逃げろ~!」



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ばっさばっさと・・・・「逃げろ~!」



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あわてふためいて翼が水面に着くくらいの超低空飛行www



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最後まで居座っていた鴨たちも逃げ出した。

やれやれ
もう少し焦点距離の長いモノが欲しくなりました(www









by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-20 23:54 | 遠野の動物たち | Comments(0)
2010年 01月 19日

安居台にて

遠野の難読地名のひとつ「安居台」。



「あおだい」と呼びます。

ここの名物は



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木陰のバス停留所(w
夏場は涼しくバスを待てますです(はい



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あとはなんといっても猿ケ石川の流れ。
ここはちょっとした狭窄部(きょうさくぶ)になっていて川幅いっぱいに流れます。



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で冬場の名物は・・・あれです!(どれです?w)



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白鳥渡来地としては有名でした。
餌付け自粛となってからはとんと数が減りましたが、まだ居るのはやはり居心地が良いからなのでしょう。



「やぁ、どうも。アタクシ山猫です。どうぞよろしく 」



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「山猫よ。山猫が来たわ。やぁねえ、この辺も物騒になったわねぇ・・・ヒソヒソ」

と逃げられた_|‾|○

まぁ、それが山猫の定めだから・・・・仕方ないですが・・・・



この後、紆余曲折を経て、続く模様。。。。。



ハクチョウ三昧でいってみようか(w



by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-19 00:51 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(2)
2010年 01月 18日

ゆにっく疾風の如く

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ハウルのポンプ小屋をフォーカスしていた其の時。。。。
県道を走る異形のモノが視界に入った!



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ボンネット型のトラック。車載クレーンを装備しているこの手のトラックは通称「ユニック」と呼ばれている。(ついこの間知ったwww)

語源は
フランスの自動車メーカー(この手のトラックを作っていた)
あるいは
ゆにばーさる・くれーんの通称

などなど

遠野郷ではこの近代産業遺産的ボンネット型ユニックがいまだに現役なのっす!
木材を満載して走る姿は感動もんですよ。













by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-18 00:42 | 珍遠野遺産 | Comments(10)
2010年 01月 17日

101年目の天神様

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しばれる菅原神社



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その荒々しい参道もうっすら雪化粧



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冬の静寂の中、シャッター音だけがこだまする。



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こんな時期に此処を訪れる人なんてワタクシくらいなもの・・・・・


ではなかった!



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華やかな歓声とともに女の子たちとご婦人が参道を登っていった。

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女の子たちは多少足に不安のあるご婦人を思い遣るように何度も振り返りながら参道を駆けあがっていった。

親子かなぁ・・・・あるいは婆様と孫かなぁ・・・・

意外と人口密度が高かった菅原神社。

これに先立つこと、とあ~る濃い人もここを訪れていたことが判明した。
その方がネ申となって「こきたない軽」に乗って降臨したのは
これより1時間半後の未来であった。(爆)















by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-17 01:30 | 遠野物語の地 | Comments(4)
2010年 01月 15日

スナイパー山猫(回想の潜入捜査官)

この物語は偉大なる潜入捜査官、コードネーム「山猫」が有名になる遥か以前、駆け出しの頃のものである。

潜入捜査官「山猫」は一流の潜入捜査官を夢見て苦労しつつ経験を積んでいた。

そこに最初のビッグで、なおかつダーティなミッションが命ぜられた。

「暗殺」である。

その標的(ターゲット)は、かのゴルゴ13もその難易度の高さから依頼を固辞したと噂される人物であった。



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「こちら山猫。目標を確認した。警護はたった一人だけだ。千載一遇のチャンスだ。」
山猫はおもむろに細長いアタッシュケースを開け、きこきこと高性能ライフルを組み立て、照準を合わせ引き金に指をかけた。
「ターゲットはいまだ気付いていない。いまだ!」



冬枯れの里に銃声が轟いた。
手ごたえは十分だった。山猫は小躍りしながら現場確認に向かった。

しかし、そこで山猫が目にした光景は・・・・・



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VIPの楯となり、胸から血を流すSP丸渕君の姿だった。

「くくっ・・・・・甘いな、山猫! 丸渕死すとも自由は死せず!」
虫の息のSP丸渕君は不敵な笑みをたたえつつ言った。



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その背後でターゲットが高笑いをしていた。

ミッションをしくじった山猫は逃走した。
悔しさに身もだえしつつ、わが身を顧みずVIPの楯となって倒れたSP丸渕君のプロ根性に感動していた。

「おれは甘かった。。おれはまだプロフェッショナルではない!」



駆け出し潜入捜査官「山猫」に明日はあるのか???



それは神の味噌汁(かみのみぞしる)www

*このエントリーはフィクションであり登場人物は想像の産物であり現実を揶揄するものではございません。











by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-15 01:22 | 潜入捜査官シリーズ | Comments(12)
2010年 01月 14日

朕がスベるところなり

このエントリーを受験生の皆さんは見てはいけませんよwww



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冬の遠野はとにかくスベる。



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特に坂道、階段がいけません。



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登りはまだ良いのだ。



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下りは洒落にならないくらいに朕がスベるところとなっている。



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すれちがったガイジンさんの女の子もつるっつるスベっていた。

この滑りまくりの状況から、ひとネタ思い浮かんだが・・・・・
それはまたの機会に(www











by Wild_Cat_Seeker | 2010-01-14 00:03 | 遠野の里 | Comments(6)