山猫を探す人Ⅱ

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2009年 11月 29日

残牛そうまっち

ありがとう、ありがとう!!
寒い中、残ってくれていて・・・・・

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今年も癒してくれてありがとう!



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今年も肥しをいっぱいありがとう!



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ひと夏の避暑(ばかんす)はいかがでしたか?



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♪たまにゃ虻にも追われるけれど・・・・・(www



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美味しい「すきやき」をありがとう~~~~!



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え? そぐわないって?
いいえ、現実を真正面から見据えてください。



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美味しい「牛たん」をありがとう~~~~!



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美味しい「サーロインステーキ」をありがとう~~~~!!!

そしてワタクシは今日も生かされています。
きみたちの思い、生き様、無念をワタクシは引き継ぎました。



これが食育ってもんだよ。



でもさぁ・・・・・・高すぎるから、きみたちの思いを引き継ぐのは年に数回だよ!_|‾|○
手が届くヤツは1万数千キロ彼方からやってきたガイジンさんだよ~_|‾|○



もっとも石油が枯渇したら・・・・あ、野暮な杞憂でした・・・・_|‾|○

年間牛肉消費量が1キロに満たないワタクシ如きが僭越でした_|‾|○

と今日も豚バラブロックを煮込んで角煮か叉焼を(w 作るワタクシでした。

















by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-29 16:32 | 遠野の動物たち | Comments(6)
2009年 11月 27日

旧小田越山荘ありき

薬師岳を降りてきて急坂が終わった頃、ちょっとした空き地に出会う。



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ここが旧小田越山荘跡地です。
10数年前には、倒木に梁をへし折られながらもなんとか建っていたのですが、今は跡形もありません。



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そのすぐ近くにひとつの石碑がひっそりと建っている。



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河原ノ坊参篭・・・・よ、読めん!

その横の文字は・・・・ぷしゅ~~~(耳から煙が・・・)

いずれにせよ、ここで参拝者は冷たい谷川の水で垢離を取って、早池峯を目指したという。



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いまでもその参詣の道はしっかりと残っています。



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現小田越山荘の前を過ぎれば県道紫波川井線まで一息です。

ここから頂きまでは標高差680m余りです。











by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-27 22:37 | 遠野の山奥に | Comments(4)
2009年 11月 25日

遠野-次-馬の里

さて、乗用馬セリの会場はどっこかいな? と野次馬と化したワタクシはぱかぱかと歩を進める。



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こちら「多い婆」・・・・・いや「覆馬場」が会場です。
なんと、木造ですよ!!



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開会前にしてもう空席なし。
手前方が一般席で、向こうの紅白幕を張った場所は購入者の席。

エトワールな方、っじゃなかった(w とあ~る方も仕事モードで大活躍してはりました。
「あ、フラッシュは禁止なので気をつけてください。」
はいはい、昨夜の宴席でゴンゲン様にフラッシュ禁止モードの設定を教わりましたので、
ばっちりてっちりふぐ雑炊ですよん(www

さてさて、ワタクシ、ここで数々の失策をしておりました。

ズームレンズをクルマに置いてきたこと。
メモリカードの予備もクルマに置いてきたこと。
フラッシュ禁止モードにおける動きモンの撮影テクを知らないこと。

すべてはクルマに戻らないと解決しないが、往復1キロがねぇ・・・・・・しかも開会まで時間がないし・・・・・

ええい、なんとかなるじゃろ!



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っをを! 見事な流し撮り!
って、どっちを流しているんじゃい? _|‾|○



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げ、今度は流すのが早かった! 馬が付いてきてない!_|‾|○



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やはりズームレンズが必要だわい。



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ストロボ発光禁止モードにすると、シャッタースピードも露出もISOもすべてカメラ任せになってしまう。



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セリ落とされる瞬間。
この日の最高額は261万円だったそうな。



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写真の方はあきらめました。



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(ここから妄想モード)

「んじゃ、お暇するまえに1頭イキの良いところを土産にセリ落とすか・・・」
と購入者の席に近づいたところを職員に取り押さえられた。
「こらこら、おまえのセリは次だ! こっちゃ来い!」

え? なにすんの~?
あ、しまった野次馬のままだった! 
ちょ、おま!
オレは人間だぞ! いや違った・・・山猫だぞ~! 
や、やめろ~、轡をかますのはやめろ~!(遠ざかるドップラー効果)



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「次は、世にも珍しい馬の登場です。馬名:やまねこ。 齢4○歳。血統は父方:ウマノホーネン、母方:ホネノウーマン。馬の里に迷いこんだ野次馬です。」



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by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-25 22:43 | 遠野の動物たち | Comments(4)
2009年 11月 24日

そうだ、京都行こう

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え~、っと ただいま、ワタクシ京都は竜安寺に来ています・・・・



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見事な石庭です・・・・って おいおい、違うぢゃないですか!



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なぜ競馬場の絵なんか撮ってあるかと申しますとですな、、、

「11月1日は乗用馬のセリがあるから行ってみるべしなぁ。」と
とあ~る方(エトワールな方ではない)に教えられましてな。



正直なところ、最初は乗り気ではなかったのですが、
この乗用馬のセリの関係者が大挙来遠したため、ワタクシあやうく定宿に泊まれないところでした。
これはただならぬ状況だ、と興味度88%に上昇。

さらにセリの始まる30分前に会場である遠野馬の里へ向かったのですが、途中で交通整理の職員に行く手を阻まれました。



「すいません、上の駐車場は満車ですので、ここへ止めてください。」

示されたのは臨時第2駐車場。
仕方なし。 それよりも人が集まっているのだな、と興味度120%に急上昇。
ワタクシ、山猫の仮面を脱ぎ棄て、野次馬と化しました。



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関係者でもないのにお邪魔しちゃっていいのかしらん?
いやいや、野次馬たって立派なウマだ(?)と屁理屈をこねて、
ぱかぱかっと 歩いて行く500mの長い登り直線(w

やっと遠野馬の里に到着!

んでいきなり目に飛び込むは・・・・・・・



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・・・・・・・ぷっ


なにやら前途を暗示するような人を食ったお出迎えサプライズ。

次回に続くよ。ぶひひんひん(w









by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-24 22:32 | 遠野の里 | Comments(4)
2009年 11月 23日

ばくしゅん(麦春)

田畑や野山から緑が消える頃

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芽吹いてくる作物がある。



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それは麦。
この一帯は遠野のプレーリーと・・・・あ、誰も呼んでませんね(汗)
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不思議な幾何学模様



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畑の中の切替線。



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麦にとっては今が春なんだね。



麦というと、霜の季節は麦踏み・・・・・・



これ全部踏むのかえ?(笑)







by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-23 09:53 | 花、植物 | Comments(2)
2009年 11月 22日

遠野でんぱた美術館~枯れ田のオブジェ

遠野の里を徘徊していると、つくづくゲージツ的だなあ、と感心する場面に遭遇します。



晩秋の朝霧濃きひと時は枯れ田が面白い。



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役目を終えた「はせがけの棒」を使ったオブジェです。



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一見無造作に配置されたように見えるが、その空間位相は人間の目に最も心地良いように考えぬかれ、棒一本一本の角度でさえ一切の妥協を許していない。



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製作者の鬼気迫る執念が、のどかな田園風景に凛とした緊張感を添えている。



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そう、感じないかい?



「あ~に言ってるんだぁ? ただ崩れないように組んだだけだぁ。仕事の邪魔だから、どいてけろ。しっしっ!」



おあとがよろしいようで(笑)











by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-22 15:17 | 珍遠野遺産 | Comments(4)
2009年 11月 21日

晩秋湿原

とある方から其の存在はお聞きしていました。
緑濃き間はどうしても躊躇していましたが、枯れた季節になって足元が少し良くなったので訪問してみました。



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道はありません。
適当に笹藪の薄いところを分けてゆく。



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程なく、枯れた蘆原に到着。



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意外と広い。
隅々まで探検してみたいが、そこは枯れても湿原(w
長靴がないとそれは無理な話。



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もすも~す? www
枯れた季節、、茶系統の色彩ばかりの中、唯一の緑・・・・・・



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ささ~っと冷たい風が通り過ぎ、蘆が一方向を向いた。



イケません。足元が冷やっこくなってきました。
撤収です!



ウルトラマン並みの滞在時間でした。

次回はコメリかホーマックで長靴買ってから来ようかね(www









by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-21 13:28 | 遠野の山奥に | Comments(4)
2009年 11月 19日

ぁゃιぃ飲み会 その2

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んまい料理が目白押し



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んまい酒も目白押し。



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んじゃ、またまたまたまたw かんぱ~~い!



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んで、またまたまたまた んまいものが・・・・

酔いが回ってくると、酔霊(すいれい)様に憑依される者が出てきます。



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いきなり、足ツボマッサージが始まりました。
どうやら、整体師の霊が降りてきたようです。



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誰だか判らないようにガイジンさんのお面を被せたのですが、あまり修正前と変わらないかも(笑)


どんどんぁゃιぃ霊が降りてくるのを危惧した主催者が中締めを強制執行する。



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ああ、しかし中締めのあいさつに立ったこの方にも・・・・・



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メリーポピンズの霊が降りてきたようです。(爆)



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しかし、一人冷静な美貌の女流カメラマンはすべてを記録していました。

こちらの6枚目の写真



全員、カメラ小僧の霊に憑依されていました(爆)

















by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-19 22:31 | 遠野ぶれんど | Comments(17)
2009年 11月 18日

ぁゃιぃ飲み会

年に数回、夜な夜な遠野の街でぁゃιぃ飲み会が催される。
その名を「遠野ぶれんど」と人は呼ぶ。
以下はその顛末である。(プライバシー保護のため画像に若干手を加えました。)



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「かんぱ~い!」
年齢、職業、性別、宗派もばらばらな面々が三々五々集まり、その都度乾杯が繰り返される。
その様子を片手カメラで収めるのが遠野ぶれんどの流儀である。もっともこの流儀は南部八戸からもたらされたらしい。時は南部家入部の頃に遡る。(うそうそ)

そう・・・・・カメラ。。。 唯一共通するとしたら皆さん無類のデジルマン*

*説明しよう。デジルマンとはだ~れも知らない、知られちゃいけない←<(とっす!)事あるたびにデジカメを構えて時事森羅万象を後世に残そうとする人たちである。

デジルマン同士は目が合うと「対決」を始めるのが常である。
今回は×二(ばつじ)、×三(ばつぞう)の兄弟対決と相成った。



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×二「弟よ。兄に歯向かうなど100年早いわ!」
×三「兄さん。今や下剋上の世! 機能の差は歴然!」



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×二「ぶわっはっは! 片腹痛いわ! カメラの性能の差が戦力の決定的なではないことを教えてやる! それ、タムロンズームを受けてみよ!」
×三「それ、まさに性能の差ですって!」



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あまりの騒がしさに元祖レンズ沼仙人様が気付く。



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仙人「ふぉっふぉっふぉ・・・・×二、×三! ふたりともまだまだ青いわ!」

元祖レンズ沼仙人様の仲裁により兄弟対決はひとまず凍結されたのであった。



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×二「×三よ。命拾いしたな。」



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「これ、×二さん。弱い者いじめも大概にしなさい。」



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「ね、ねえさん・・・・・・」


ね、ぁゃιぃでしょ。  この飲み会(爆)

次回、さらにぁゃιぃ様子をお届けします。(って続くのかぁ?)

















by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-18 23:46 | 遠野ぶれんど | Comments(12)
2009年 11月 17日

ひしゃくものがたり

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遠野の山奥に一本のひしゃくあり。



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底部に若干の意匠見いだせり。H7は平成七年の意味なるべし。
○INGAはGINGAなるらん。1995.8.2・・・は日付なりて先の平成七年と合致せり。
中ほど ひらがなの“と”以外は判読し難し。下の字は薬師・・・と読めり。

さらに解読すべしとて直上から見下ろすに・・・・・
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意匠消え不思議な文様浮び上れり。



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そは水鏡の世界なるべし。



なじかはしらねど良き世界に思はれ、行きてみたいと欲すれど、その思ひ叶はず。



いまだ現生に於いて精進足らず・・・・・



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by Wild_Cat_Seeker | 2009-11-17 22:42 | 遠野の山奥に | Comments(0)