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2008年 11月 30日

16:15

16:15
この時刻にとある場所でとある小さな出会いがあるのです。
あまりに色々なことがありすぎて視野半径30センチより外の事に気を回す余裕のない昨今。
そんな小さな出会いをクローズアップしてみるのも一興かと・・・・



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場所はこちら。



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時刻は5分前



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まずは山の彼方より汽笛一声。
下りカマー、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!(w

この列車はタコトンネルをぐるっと廻ってワタクシの足元から出てくるのだ。



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をを~っと、下りカマーに気を取られているうちに、
上りカマー、イル━━━━(゜∀゜)━━━━!!(w

忍者みたいなヤツだ(w



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やがて下りカマーがトンネルを抜けて入線。

山間の小駅でカマーが揃い踏み!



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やがて、時を同じくして互いの方向へ進み始める。

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なんか人生の出会いと別れの縮図みたいです。
この場合、別れるカナシミより、出会ったヨロコビを記憶に留めたいものです。



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この素敵な時刻と場所を教えて下さったhanaさんに感謝致します。

  
この駅では16:15の他に18:06と20:31に同様の列車交換が行われます。
これからの季節は真っ暗闇にぼうっと浮かぶカマーが見られますね。

あ、でも特殊能力をお持ちの方は近寄らない方が良いかも知れません。
なんといっても髑髏兵衛さまが写ったトンネルの上ですから・・・・[E:coldsweats02]

















by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-30 08:43 | 鉄の目 | Comments(10)
2008年 11月 29日

交通安全

遠野の中でも交通量はさほど多くない場所ですが、ふらちな運転手を諌めるために立ち上がった方が居ます。

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あ、あれです!(どれです?w)



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「制限速度は守りましょう!」
「脇見運転事故の元!」



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てか、あ~たを脇見で運転しそうですが(w



ちょっと困り顔がまたオモロイ(w







by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-29 15:02 | 遠野の里 | Comments(0)
2008年 11月 28日

遠野的通販生活2

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アシスタント:「ふぅふぅ~、薪割りは疲れますね。おとーさん。(w でも一冬越すためには、も  う一頑張り・・・・」
社長:「あっれ~? 大変だねぇ。」
アシスタント:「あ、山猫社長! そうなんですよ。毎年、この季節になるとため息が出ちゃうのですよ。」
社長:「薪割りは重労働ですからねぇ。」
アシスタント:「そうなんですよ。もう腕から腰から背中から、もうシンドイです。なんとかなりませんか?」
社長:「よぉくぞ、聞いてくれました!」
アシスタント:「げっ! まさか?」
社長「そうなのでぇ~~す! 娑婆熱湯山猫へようこそ!」

けたたましくファンファーレが鳴り響き、紙ふぶきが舞い、オープンカーに乗ったブロンドの美女が妖しく微笑んだ!



アシスタント:「で、社長。今日の一押し商品は何ですか?」
社長:「はい、つらい薪割り作業にさようなら! 自動薪割り機で~す!」



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アシスタント:「ええ~?? そんな商品があったのですか?」
社長:「はぁい、今や世界は技術革新のエスカレーターですよ。」
アシスタント:「でも、社長。実際にどんな動作をするか見てみないと不安です。」
社長:「ごもっともごもっとも! ではどれだけ楽ちんかご覧ください。」



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ナレーション:「丸太をセットして・・・・」



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ナレーション:「あとは機械任せで桶! ぶぁっきぃぃ~~と割ってくれます。」



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ナレーション:「ぶわっきぃぃぃ~~~。。。。ききき、あ、余り大きい丸太をセットすると・・・(w」

社長:(慌てて)「はい、どうですか???? すごいでしょう??」
アシスタント:「し、社長! すんごいです! 目がうるうるするほど買いたいです! でも・・・」
社長:「でも?  何か不安でもあるのかね?」
アシスタント:「素人の私にも扱えますか?」
社長:「大丈夫なので~す! そんな不安を払拭するために、今回は『自動薪割り入門ビデオ』を付けちゃいます。」
アシスタント:「キャ~、社長、太っ腹!これで初心者も安全ですね。」
社長:「これで驚いてはいけませんよぉ~~(ニヤリ」
アシスタント:「え、え~~? 更に特典があるのですか?」
社長:「はい。先着1名様に、専属薪割り君を付けちゃいます。」
アシスタント:「え? それは、まさか・・・??」
社長:「はい、忙しい貴方の代わりに薪割り機を操作する人を派遣しちゃいます。」
アシスタント:「し、社長・・・・・・もうノックアウトです・・・・で、ここまで至れり尽くせりで、お値段を聞くのが怖いのですけんど・・・・」
社長:「はい、メーカー希望小売価格〇〇〇円のところ、今回は『自動薪割り入門ビデオ』を付けて、かつ先着1名様に専属薪割り君の特典付きで、ななな~~~んと△△円!



アシスタント:「し、社長・・・・会社潰す気ですか?」
社長:「はい、今回は進退かけての大ご奉仕ですよ~!」

アシスタント:「はい。台数限定の大特価です。分割払いもオッケー! 金利手数料は戴きません! お申し込みはお早めに!」


だぁらね、本気にしちゃ、やーよー(爆)





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by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-28 00:45 | ネタっこを起こす | Comments(6)
2008年 11月 27日

天国への階段

人は現世において~~
種種雑多な苦労を味わい~~~



死してもなお、天国まで長い階段を登らなくてはならないも~の~なのです~。



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そそれはそ~れは厳しい道のりなのです~。
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天国への階段はそれはそれは長い階段なのです~~~

それでは、もうネタばれバレですが、今日の1曲で〆たいと思います。(・・・ククク)



by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-27 06:25 | 遠野の川 | Comments(6)
2008年 11月 26日

やさしき流れぞ・・・プレデタア(???

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白い砂の上をゆらめき流れる峪の水



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ちりめん皺の絶え間なく変化しつつも一定の姿を保つ妙なる動きは見ていて飽きない。



癒されます。
5分、10分と見ていると普段は閉じている感覚が覚醒するのが判る。
聴覚も視覚も・・・・・・

遠野で覚醒してしまった鋭敏な感覚は、都会では不要なので仕舞いこむのが大変です。
しばらく不快な思いをしながら日々を過ごさなければなりません。





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by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-26 00:18 | 遠野の川 | Comments(2)
2008年 11月 25日

堰堤の奥

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さて、「とおのないあがら堰堤」(密かに命名w)の向こう側を覗いてみましょうかね。

でもどうやって登るの?

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・

登りました。(w



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後光が差しております(www

正式名称:猿ケ石川 犬淵砂防堰堤
高さ:11m
長さ:67m

デカイですなぁ。昭和36年製ですか? ワタクシより年上でんな(w
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さて、砂防堰堤の役割は砂の流出を防ぐことですから、当然砂は溜まっていくわけでして、堰堤の上流はしばらく静止水面が続きます。



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水底が透けて見えるくらいに砂が溜まっていますな。



堰堤竣工からしばらくは、此処にエメラルド湖が存在したものと思われます。

バックウォーターまでは5分ほど歩くだけの小規模な静止水面です。
静止水面が終わる箇所からはかなり大きな瀬音がしますから、もしかしたら小さな滝でもあるやも知れません。









by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-25 06:32 | 遠野の川 | Comments(4)
2008年 11月 24日

潜入捜査~古文書の真実

ふっふっふっ・・・・・・・・

神社巡りに、渓谷巡り。。。
それが真の目的を隠すための取材だとは夢にも思うまいて。

もうよかろう。
私の正体を明かして進ぜよう。

私は潜入捜査官。
コードネームは「山猫」である。

今回のミッションは門外不出の古文書を解読し、とある場所へ潜入することである。


その古文書は謎の組織「沼独句機関」が所有している。
そのデータベースにアクセスすることは至難の業であった。(w

しかし百戦錬磨の潜入捜査官にとって、障壁が高ければ高いほど能力は高まるものだ。

ついに追い求める古文書を特定した。

その名を「抜間狐文書(ぬまこもんじょ)」といふ(w



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この路は前方の神社で行き止まりであるが、「抜間狐文書」によれば・・・・・

「真実の路は、キミとともに在る。」らすい(w



ワタクシは、その意図するところを読み、右手の斜面を登った。



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古文書の記述通りに斜面の上に林道があった。
これが真実の路であろうか?



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下流方面を見る。しっかりした林道だ。
軽トラの轍がかすかに見てとれるので、郷へ通じているのは間違いない。
しかし、進入口は見当たらなかった。
言わば隠し道に近い。これを発見した「沼独句機関」の嗅覚に驚嘆せざるを得ない。



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上流方面に歩を進めると、林道らしからぬ柔らかなカーブ。



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古文書「抜間狐文書」にも記述のあったノリ面。
どうやら侵入路の選択は間違っていないらしい。



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前方に松並木が見えてきた。
なんか不自然な感じ・・・・・

そして古文書通りに路は途絶えた。



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この先は川である。
いよいよ潜入捜査のクライマックスを迎えたようだ。

そして・・・・・



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橋台 キタ━━━━(゜∇゜;)━━━━ !!!!(www

これは反則でしょう。
予備知識を持って行っても覗いた瞬間「ぞく~~~」ときましたよ。!



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もう、あふれ出る鉄の香りは隠しようもない。

大出の奥から遠野材木町を結んでいた森林軌道の鉄橋跡だ。

軌道は猿ケ石川を2回渡っていたが、そのうちの一箇所が此処だ。



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むっふっふ

これはミッションコンプリートかな?



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伝説の古文書「抜間狐文書」に書かれた内容は誠であった。

唯一の誤算は、街ネコ姿で潜入したこと。

しかし、ついにずっと鬼門であった遠野において潜入捜査が完了したぞ!



え? ボス、なんですって?

橋台の上で「アルペン踊り」を踊れって言うんですか?
なんで、そんな無意味な指令を出すんですか?

へい、ボス?



あ・る・ぷ・す・いちまんじゃ・く、こ・や・り・のうーえで

って唄わないでくださいよ。いやですよ。踊りませんよ。


踊れ    踊れ     踊れ
 踊れ  踊れ 踊れ  踊れ
  踊れ踊れ     踊れ踊れ
   踊れ     踊れ



笑いながら指令を出さないでくださいよ~!

へい、ボス? ボ~~~~~ス!















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by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-24 09:37 | 鉄の目 | Comments(6)
2008年 11月 23日

白滝神社の御神体

白滝神社の手前で河原に下りると、そこに・・・・



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ありました。
落差はありませんが、まぁ滝です(w
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滝の前後の渓谷美は十分観賞に耐えるものと思います。



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岩間を落ちた水は瀞場に石英の砂地を作ります。
この砂、元を辿れば、薬師岳の花崗岩なんですよね。



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この渓谷を最後に、この川はおだやかな流れとなり、遠野の里を潤して行くのです。

この渓谷、名前はあるのでしょうかね???

さて、この渓谷の上部から、激しい水音が聞こえてきます。
正体はすぐに知れました。
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ざっつ、えんたーていめんと!!!

あ、はい。えんていです。(汗

とおのないあがらの滝と呼んでも良いのですが、それはそれでアイデンティティ~に問題が・・・・(www
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numakoどんがコメで指摘したように、こちらが白滝神社の御神体に相応しいかと・・・・?(www











by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-23 09:50 | 遠野の川 | Comments(2)
2008年 11月 22日

神社ふたつ

とある目的で分け入った林道。

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その林道の終点には神社がありました。



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どれどれ、いったい何神社だえ?



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古い鞘宮に小さいながらも新しい神座がありました。



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ほう、白滝神社ですか。
ということは近くの滝があるということか・・・・・



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傍らに鳥居があり、その先は川に通じているようだ。が・・・
あれ? 鳥居に駒形神社の文字が????

なんだろう?
神社の後ろにまた神社があるのか?



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路はすぐに河原に降りてしまい、それらしき社は見当たらない。
なんだかきつねにつままれた感じがして、引き返そうとした時、傍らの斜面に・・・・・



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あ、あれがそうかえ?
またワイルドな医師団・・・コホン・・・石段だこと。



それに なんとも小さい社。
社というより祠という文字が相応しい。

やぁ、一粒で2度美味しい神社巡りでした。















by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-22 14:24 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(2)
2008年 11月 21日

遠野すぎる光景

もう何度も訪れているのに、毎回のように「ああ、遠野な光景だなぁ。」と感嘆する。
晩秋の遠野路で見つけた遠野すぎる光景です。



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全国でも珍しい木製のトラス橋。
これが遠野な光景? いやいや、もう少し寄ってみましょう。



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ね、遠野とおのしているでしょ?



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牧野に「べごっこ」 萱ぶきの家のおまけつき

さぁて、次はどこへ行こうか・・・・







by Wild_Cat_Seeker | 2008-11-21 06:31 | 遠野の山奥に | Comments(4)