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2008年 09月 30日

変化の地

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マクロとまではいかないが、接写している限りは、変わらぬ雰囲気



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ワタクシの最も好きな場所のひとつ



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しかし、変化が最も著しい界隈のひとつになってしまった。

あ、時間だ。。
続きは帰ってきてから・・・・・

[E:run] [E:train][E:clock][E:building][E:sweat01][E:dash][E:annoy][E:sweat01][E:sleepy][E:punch][E:wobbly][E:sweat01][E:night][E:train][E:bus]



ただいま~(笑

さて、じゃあ、続きを・・・・・・・



こちらにお邪魔するには、この道をまっすぐに進み・・・・・



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んあっれ~??
道の真ん中に家が建っているよ~???



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家を越えたところにもあったはずの道はもうない。

代わりに新しい道が出来ていた。



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まるで原田泰造のように
「曲がったことが大嫌い」な道だ(これが判るシトはそういまいw)

そして知った。
かつて不安感と戸惑いに駆られたあの一瞬はもはや味わえないのだ。と・・・



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屋敷のおんにゃ(御庭)や納屋をかすめて通って初めて目にする感動は潰えた。



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誰でも気軽に訪問出来る場所になりました。



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街中に堂々と「会下家の十王堂〇〇m」という看板があるにも係わらず、場所は個人宅の裏庭という何とも凄まじく遠野的であった名所は、晴れて誰でもの目に触れるメジャーな観光スポットに変貌しました。

雰囲気は変わっても、此処が遠野物語に描かれた場所であることに変わりはありません。

でも、ちょっとだけ過去に遡ってノスタルジックになりましょうかね。



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かつては、このやうな個人宅の御庭を横切って訪問していた(或いは田圃の畦道を遠回りして)いたのですよ~。

どちらが楽でどちらが楽しいか・・・・同じ漢字なのに感じ方はまったく違うもんですね。


















by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-30 06:41 | 遠野物語の地 | Comments(6)
2008年 09月 29日

ヌコバリケード

某所からの帰り道、故あって旧道を通りしところ、思わぬ事態に・・・・



道の真ん中にヌコが居るのだ。



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「む、あやすいヤツ !」



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「者ども、出合え出合えい! あやすい山猫が来たぞ!」



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「おう! 必殺足伸ばしのトラ参上!」



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「とぐろのタビ、参上仕った!」



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「はずかしがりやまねこ参上!」



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「駐禁のクロ、影ながら助太刀いたす」



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「さぁさ、あやすい山猫! いざ正々堂々と勝負、しょ~~~うぶぅ!!!」

「あ、いや・・・・・別に勝負するつもりはないんですけど・・・・ただクルマが通れないので、退いて欲しいんですけど・・・・・」


「われらが必殺技を受けてみよ。」



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「とぉ~にゃんせ、と~にゃんせ。こ~こはど~このほそみちにゃ・・・・」



仕方ない。急ぐ旅でもないので、飽きるまで付き合うとするか・・・・・・(爆)













by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-29 23:59 | 遠野の動物たち | Comments(2)
2008年 09月 27日

景色ほめ

まゐり来て此景色を見申せや、



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あおぞら白雲湧き出でて、



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黄金のこうべも重き里



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ぶんぶん廻りて「えれき」起こせや、



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里の灯りとなれる也

まゐり来て此景色見申せや、
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是ぞ目出度いトオヌップ


鹿踊りの歌をパロってみたつもりですが・・・_|‾|○



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だって、街の方角から、遠く鹿踊りの笛太鼓が聞こえていたんですもん。









by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-27 13:22 | 山岳展望 | Comments(4)
2008年 09月 26日

仰臥するモノ

とある神社の一画に地震の傷跡を発見しました。



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張り紙を見て、 7月24日という日付を改めて認識する。
正直、何日だったか忘れていました。



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豪快な前のめりです。
確かにキケンです。

日付を忘れていたことへの戒めとしてこの画像を撮りました。

地震に限らず。。。天災は忘れたころにやってくる。

とすると、明日あたりに来るかも・・・・・


なぜなら・・・・

ワタクシの記憶力はニワトリ並みですから!

_|‾|○





by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-26 06:49 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(11)
2008年 09月 25日

冥界の夜に現れしモノ

酔っていたとは云え、なぜこの道に入りこんだのか、未だに理解できない。



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街灯も満足にない道・・・・・・・川の流れる音が寂しげに響く。
時刻は21時過ぎだった。



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ここは冥界の入口か?



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となりは墓地だ。
酔いが急速に醒めてゆくのが判った。



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あはは、あまりのタイミングの良さに笑うしかない。



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妙に得した気分で、冥界と現世の挟間をふ~らふらと歩いていきましたとさ。

どんどはれ



by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-25 06:43 | 鉄の目 | Comments(8)
2008年 09月 24日

酔眼ヌコだまりの夜

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まつりが終わり・・・・・・・

飲んで飲んで呑まれて呑んで、すっかり酔っ払ったワタクシが夜の遠野市内を歩いていたと思っておくんなせい。(あくまでも仮定のおはなし)



本人は先ほど見た鹿踊りを真似ていたつもりらしいが、多分端から見れば、それは単なる相当の千鳥足(w

ふと、アヤシイ視線を感じたと思っておくんなせい。(くりかえすが仮定のおはなし)



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「ちょいと、にいさん。すりすりされていかない?」

んにゃあ? いつのまにやら遠野屈指のヌコだまり・・・通称「ヌコMライン」に入り込んでいたようだ。



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なんだえ? いつもは遠巻きにしか拝ませてくれないのに・・・・今日はぜい分と馴れ馴れしいぢゃないか。



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「まつりの夜ですもの・・・・あ、かゆいかゆい、おれ痒い。」



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それぢゃ、さっそくすりすりしておくんなまし。

「あ、かゆいかゆい。おれとても痒い!」

・・・・・・・・・本当にコイツ、すりすりする気あるんだろうか?

酔眼千鳥足のワタクシがしばらく座り込み、じっとヌコたちと対峙していた姿を遠野市民は見ていないことを祈る。(爆)

あ、くどいようだが仮定のおはなしですからね(w

翌朝、再び「ヌコMライン」に寄ってみたら、



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いよう、昨夜はどうも・・・・・・

完全無視・・・・・・・しかし



それがヌコ











by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-24 06:11 | 遠野の動物たち | Comments(4)
2008年 09月 23日

秋色のカマー

秋かな?



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「いぇす!」

秋じゃない。



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「いぇす!」

夏かな?
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「いぇす!」



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夏じゃない。



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カマーが来るたび、気分も揺れる~



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そ~んな年頃ね~(w



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1線1面の新花巻駅では上りも下りも同じプラットフォームから発車します。

この日も宮古行きが来る9分前に花巻行きが発車しました。

「釜石さ、行くかね?」「行かないです。この後の列車ですよ。」

「これは花巻に行きますか?」「これは宮古行きです。花巻行きはさっき行っちゃいました。」

乗客の気分も揺れる~。そんな新花巻ね~[E:note]   もうえーちゅうねん(w



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今回も鉄利用で潜入しました(w
でも各駅停車に乗ったのは、これが初めて。



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遠野まで55分(快速はまゆりだと最速42分)
これくらいゆっくり走ってもらったほうが車窓を楽しむには良いですね。

















by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-23 08:24 | 鉄の目 | Comments(21)
2008年 09月 22日

遠野南部流鏑馬神事2008



もう1週間以上過去の話になってしまったのですねぇ・・・・・・
お祭りネタも尽きようかというところですし、皆さんリハビリもそろそろお済みのご様子。

でも、この神事だけはアップしておかないとね。



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ええ~っと、この方は矢は射りません(w
総奉行さんです。的の点検に馬場を巡っております。
周囲から「あ~あのうまっこ、セキセキでねぇすか?」
という声が上がりましたが、即座に否定されていました。
ここで5本足になられた日にゃ、あ~た(爆)

さて、もう語りません。
今年の流鏑馬神事。そのスバラシさが少しでも伝われば。。。と思います。



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コンデジの限界を感じるひと時でした。

ワタクシの滞在時間も限界が近づいてきました。
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遠野ぶれんど各位と再会を約し・・・・・



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八幡様を後にしたのでした。

また来年、馬場でお会いしましょう。























by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-22 06:14 | 遠野の祭り | Comments(6)
2008年 09月 21日

地べたに座って麦汁を

この日は朝5:20起床で、時速275㎞の高速移動物体に目を回し(w, 決して涼しくない気候の中、郷土芸能パレードを追いかけ、中座して某山を真知子ちゃんと巡り(真知子って誰やねん・笑)、夕方から麦汁を摂取し始め、足腰が重力に逆らうことを放棄した遠野駅前通り18:36。



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遠野太神楽

 じっくり拝見したのは初めてです。オカメの面を顔に付けるのではなく頭に被っているのですね。腰を曲げ気味にひねるように踊る姿は独特の雰囲気を持っています。



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鱒澤早池峯神楽

この時点で、ワタクシの臀部は駅前通りのアスファルトとでぃーぷきっす状態に(爆)
麦汁をあおりつつ、神楽の調べに酔い痴れる(w

最初に仕入れた麦汁3缶はすぐに飲み干し、「とぴあ」へ麦汁補給に向かうが、駅前通りは最早歩くことも能はず。仲町通りから旧北京亭の前を通り「とぴあ」の裏口へ至る。
「やまのかみ様」も「キバをむく犬」も、この見事な電撃移動作戦(?)には裏をかかれたと見えてワタクシは無事、麦汁補給を済ませることができた。

もっとも補給を終えて帰るときに「やまのかみ様」と第2次接近遭遇はしましたが(爆)



酔っ払ってきましたねぇ~~



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中秋の名月も雲間から顔を出し、まつり見物・・・・・



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東禅寺しし踊り



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駒木しし踊り
敢えてフラッシュを焚かず、てぶれ限界に挑戦。



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郷土芸能共演会は固定位置(4箇所)で行われる他、通りぬけ団体もあり、その時間はきっかり区切られています。
ですから全部を見ることは不可能に近いですし、たとえ見られたとしても、それはただ目にしただけで楽しむ要素に欠けるのではないかと・・・・・

んで時間帯で一団体だけを選択し、涙を飲んで他はちらりと横目で遠望するに留めることにしました。



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行山流湧水鹿踊
遠野では珍しい太鼓踊系です。

以上、ワタクシが見て回った固定位置での団体でした。
山口さんさ、長野しし踊り、青笹しし踊りも見たかったのですが、それは次の機会に取っておきましょう。

時刻は20:00

さぁて、通りぬけ団体の登場です。



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を、出ましたね。神輿会「勢組」
相変わらず神々しいお姿で(w

あ、最後尾で破顔一笑の方はもしや・・・・



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腰に差したるライトセーバー(www で悪の権化、駄巣米駄亜や因米駄亜を成敗する我等がオヤビン(w  
最近は悪を成敗しつくして、仕方がないのでイチパチを成敗しているとの噂も(爆)

通り抜け団体の最後は南部ばやしの各団体だ。
つーことは、あの方々の団体も・・・・・・
やー、やって来ました。



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夜空にこだまする
「は~い~よ~」「はぁお」の掛け声
今年もロクな写真を残せなくてすみません o(_ _)oペコッ

このあと、一如様ファミリーと遭遇したり、たみゃちょ様を一如様のところへ案内したりしているうちに、ぐらりぐら~りと酔いが回ってきましたよ。

裏方で、ずっと頑張っていらした「やまのかみ様」へねぎらいのご挨拶(第3次接近遭遇)をして(w 宿へ向かいましたが・・・・・・・
ヌコMラインのねごっこに話掛ける妙なヤツとか柳玄寺の墓所脇をふらふら歩く不気味なヤツとか伊勢両宮神社の境内で猫目線になっている泥酔者を遠野市民が目撃していないことを祈ります(ちゅどーん!)



















by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-21 11:52 | 遠野の祭り | Comments(8)
2008年 09月 20日

昼から夜へ(ようやく)

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しかし、暑いのう・・・・・
日影に逃げ込みたいが、そのやうな場所は既にこのとおり・・・・
見物慣れした方や商家の関係者の方でいっぱい(w

あつい、おれ暑い・・・・・



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を、仙臺屋さんだ。
祭りの雰囲気の中の古い商家というのも・・・・・
とアイスクリームを片手に出てくる子供の姿に目が釘付け・・・・・

そうだ! 暑いときには冷たいもので・・・・・・(w

つーわけで、44マグナム親父が「いちごカキ氷アイス」を片手にウロウロしていたのす(爆)
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このあと、ちょっち街を離れました。



(中略・・・・・・・)


頃合いを見計らっていきずりの彼女(マーチの真知子ちゃん)を駅に返す。



ほどなくして
遠野まつり初日第2部が始まるのでした。



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オープニング:仙人太鼓



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駅前に響く和太鼓の重低音。

このあと、続々と郷土芸能団体が駅前通りに集結します。
街中のパレードは初めてのワタクシ。。。パンフレット片手にお目当ての団体の時間をチェックします。



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街の灯りが燈りまして



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西の空が暮れていきます。



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早池峰バスが芸能団体の隙を狙って発車しました。
なんかこやつもパレードに参加できそうなラッピングですな(爆)



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西の空、益々暮れてゆき・・・・



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なにやら、おめでたい一群がやってきた。
こりゃ、ワタクシも麦汁を摂取しなけりゃならないでしょ!(ナンデヤネン!)
そそくさと「とぴあ」へ歩を進める。

で、やまのかみ様と第一次接近遭遇(w

麦汁の補給もつつがなく終了しました(w

駅前通りの4箇所で今度は神楽の打ち鳴らしが聴こえてきた。
そのなかで、もっとも緩やかに響く打ち鳴らしには聞き覚えがありました。



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大出早池峯神楽です。



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相変わらず、いい味を出しておりました。
じっくり腰を据えて、麦汁を摂取しようとしましたが
惜しいことに演ずる時間が短かすぎました。

再び、麦汁缶を持って流浪の民と化しました。





う~~ん、、、長くなりすぎたので つづく(爆)



























by Wild_Cat_Seeker | 2008-09-20 13:02 | 遠野の祭り | Comments(2)