山猫を探す人Ⅱ

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2008年 04月 29日

やっぱり猫がおんねん

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GWの東京はすいていて良いなあ~
ちょっと実家に寄ったら、やっぱり猫がおんねん(爆)
怨念ぬこ、大きくなったなぁ。

by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-29 10:27 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(10)
2008年 04月 27日

咲くらん櫻を追え

ども
大きい声では言えませんが、ワタクシ潜入捜査官です。
え?聴こえない?
潜入捜査官でぇす[E:sign03]

なんだよ、結局丸聞こえだよ(爆)



遠野への潜入捜査の期日が近づいてきたが、
ボスが勝手に送りつけてきたミッチョン(註:Missionの意)のうち、楽勝と思われていたヤツが、超困難なミッチョン(再註:Missionの意)になっちまった。

え?どんなミッチョン(再々註:Missionの意)かって?
んな、極秘指令の内容を一般ぴーぽぉに漏らすことは・・・・・・・

あ、ボス!
そんな・・・・秘密指令をブログにアップするなんて・・・・・ひどい!(爆)
(ミッション6参照)

遠野の里櫻は今が満開だ。
1週間後には葉桜となっているだろう。

それでも、もしかしたら・・・という場所を3箇所ピックアップした。



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先に潜入している捜査官からの機密情報(爆)を入手したところ
此処はまだらしい。期待大である。



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此処はかなりの山深き場所なので、期待出来るが・・・山奥過ぎて咲いていない可能性もある。



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この近辺も街場とは一線を画す気候なので、もしかしたら・・・・・・
ポイントは学び舎跡かな?
古木はないだろうけど、学校と櫻は切っても切れない間柄だからね。

そして、さらに・・・・・



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山奥に人知れず咲く櫻の古木を求めて、高みに立ちて四顧してみるべし。

ボス・・・こんな感じで攻めてみようと思うのだが・・・・・・・
当然、行動エリアは山中心になるから、足回りをしっかり固めないと・・・・・・・

と、そこへボスから新たな指令が舞い込んできた。



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なぜだ?
登山靴ではいけないのか?
このミッチョン(再々々註:芳本美代子の意)は・・・・・・え?

ボス・・・・これは判り難い・・・・・
ボス? 返事をしてくれ!
こんな中途半端なギャグをかましておいて、放置プレイは止めてくれ!



へい、ボス?
ボ~~~~~~~ス [E:sign02]









by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-27 13:45 | 花、植物 | Comments(8)
2008年 04月 23日

刑法第175条

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日本は法治国家ですから・・・・・・



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必死の「P~~~~」も二つの猥雑な言葉を隠しきれず・・・・

日本は放置国家ですから(爆)

あ、このブログは法に触れたので、新規更新禁止になるかも(爆)

いくらネタ切れとはいえ、禁断の下ネタに走るとは・・・・山猫も末だな。





by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-23 22:54 | 珍遠野遺産 | Comments(8)
2008年 04月 22日

ああ、日本人

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漬物盛り合わせの皿に最後残りし胡瓜の一片・・・・
誰もが食べたきところ、しかして、誰もが箸を伸ばさぬところ・・・・・

ああ、それが日本人!



by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-22 22:30 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(6)
2008年 04月 20日

渋滞の9時間と流れる10時間

ゴールデンウィーク後半に関東を脱出し、クルマで遠野に向かうことになった。
さて、経路は?
日中の東北道を使うか?
激しい渋滞に阻まれ関東脱出に4時間はかかるだろうねぇ。
遠野着は9時間後というところか・・・・



高速道路をひたすら走り続けるのは単調で、旅としちァつまらない部類だと思っています。
確かに過去の訪遠時は、日中の渋滞を避け、東北道を睡魔君と深夜ドライブしていました。これはもっと単調でつまらない。

試行錯誤の末に考え付いた経路が、常磐道&仙台東部道路&三陸道利用の方法だ。
時間帯を工夫すれば、深夜割引と通勤割引を利用することも可能だ。

ネックといえば下道を走る区間が長いことだ。どんなに順調に流れても10時間は覚悟しなければならない。
しかし、それを楽しいと感じることが出来るとしたら・・・・・

少なくとも自分は楽しいと感じた。



気がつけば、遠野に至るまでにデジカメのシャッターを押す回数は相当な数に昇っている。



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今年も壊滅的渋滞に巻き込まれるでもなく、暗い高速道路を単調に走るでもなく、メリハリの効いた道程を楽しみながら遠野に至りたいと思います。





by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-20 02:44 | ひたかみ縦貫道 | Comments(14)
2008年 04月 19日

ソメイヨシノの生まれし場所

桜開花の基準木として認知されているソメイヨシノの起源は意外と浅かったりする。
諸説紛々ありまして、途中で勉強は投げ出しましたが(w

その起源として濃厚なのが・・・・・・



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あ、墓地が起源じゃないですよ。
染井という地名に、注目ですよ。



昔むか~し、といっても江戸時代の末頃のこと・・・・・
染井村と呼ばれていた頃、この辺りは造園師や植木職人が多数暮らす地だったそうな。
そんな方々が、江戸彼岸櫻と大島櫻の交配種を生み出した(らすい)。
その当時、櫻といえば吉野の櫻がメジャーであり、人々の憧れだったため、「吉野櫻」と命名して売ったそうな。
その種は葉が出る前に花が咲き誇り、それはそれは見事だったため、ネームバリューも手伝い爆発的人気を博したそうな。
その後、この櫻も新たな種として学術的に認められた際に「染井吉野~ソメイヨシノ」と命名されたそうな。



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日本全国津々浦々にソメイヨシノが広まったのは明治期から戦前にかけてであって、それまでは彼岸櫻に山櫻・・・各種色々な櫻を愛でていたことになります。



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今、東北の地をひた走る櫻前線。
その櫻たちのルーツが此処かもしれないと思うと、妙に興奮します(笑)

時間があれば、そぞろ歩きしたいところですが、今日は手持ち時間30分(笑)

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最近、街中を歩いていても、「あ、これは昔からの路だ」と判るようになってきました。
そんな路を歩くのはとても気分が良いのです。



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住宅地の一角にこのような憩いの場所があった。
庭のない家庭が多い地域だけに「みんなの庭」は粋な計らいだ。



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酒好きの憩いの場もあるようで・・・・(笑)



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記憶の奔流が・・・・・
ここは都立高の滑り止めで受験した高校だ!
こんなところにあったんだ。全くもって忘れていた(爆)

今やこの学校、滑り止めどころか、ここを落ちた受験生が泣く泣く都立高に行くという構図になっている人気私立校の一つだ。高校ラグビー界ではそこそこ有名ですね。



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ただの時間つぶしで歩いた地が、ソメイヨシノの発祥地であり、15の春へのタイムトリップの地であった偶然に驚きました。

今年も桜前線を追いかけて北行しますが、どうやら今年の櫻は韋駄天のようで、追いつけそうもありませんな~_|‾|○















by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-19 10:38 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(6)
2008年 04月 16日

続・潜入捜査官の憂鬱

ども、ご無沙汰です。
ワタクシ、大きな声では言えませんが潜入捜査官です。



前回は本部のすーぱーこんぴゅーたーのバグのお陰でエライ眼にあいました。
声帯断裂しかかりましたよ。まったく・・・・



んで、なんですか? いきなり呼び出しなんかされましたけど・・・・
え? 遠野方面に潜入捜査? あ、その日は婆ちゃんの49日で・・・いや、だめです!
アタクシ、そっち方面の捜査では廃人になりかかったこと1回、声を失いかかったこと1回・・・・もうお断りです。相性最悪ですから、誰か他の捜査官に・・・・

ボス?
へい、ボス!
勝手に指令を送ってこないでくれ!
ボ~~~ス?



by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-16 00:19 | 潜入捜査官シリーズ | Comments(6)
2008年 04月 15日

くゎっと大きな眼で

遠野物語拾遺第187話の舞台となった場所を訪ねてみた。



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一見変哲も無いお寺さんに見えるが・・・・



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ほれほれ、遠野物語フリークの足を止めさせる看板が(w
当然、ワタクシの足も釘付け(爆)

この拾遺187話は流し読みすると、なるほどね・・で終わってしまうが、謎は多い。

物語の主舞台になったのは寺の本堂である。旅の僧と寺男に化けた狢との一騎打ち。
旅の僧は寺男をかっと大きな眼で睨めつける。すると何を隠そう・・・・と狢が正体を現す。

なぜ、寺の後ろの山に狢堂があるのか・・・・



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確かに寺の裏山にお堂はある。
しかも親切に整備されている。訪問者が多いということですかな?



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しかし、遠野物語拾遺では「狢堂というお堂があった。」と過去形で語られていた。
拾遺の採話時にはお堂は無かったということか・・・・・

拾遺187話を勝手に補足すると・・・・

本堂の屋根から九つに切れて落ちてきた狢を、旅の僧は敵ながら天晴れと讃え、堂を構え弔ったのである。しかし、その後年を重ねるにつれて狢堂の意味が廃れ、お堂も朽ち落ちた。いつしか伝説のみが残っていたが、遠野物語に採話されたことにより、土地の有志が浄財を集め、狢堂を再建したのであった。どんどはれ

以上、つじつまを合わせるために妄想率400%で考えました。(爆)

ワタクシ、物語の本質を確かめるために、くわっと大きく眼を見開いてお堂へ向かいましたが、目線の先には・・・・・



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可憐なカタクリの花が群生していました。

もうそろそろ、山野に・・・庭先に(w 最初の花が咲いても良い頃ですよね。







by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-15 06:29 | 遠野物語の地 | Comments(0)
2008年 04月 14日

変化を追う②~仙臺屋

遠野の街場で古い商家といったら、まず上位に位置する有名なお店です。



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2008年2月の仙臺屋さん全景です。
横に長いので対面から普通のレンズで写しても全景が入りません。
無理矢理パノラマしてみました(w

で、この仙臺屋さん。実はすんごい変化を遂げていたのでした。



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2006年7月当時の仙臺屋さんです。2008年2月と比較してディテイルも変わっていますが、最大の変化は・・・・・



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2006年11月。あらあら、建物が真っ二つに! しかも右半分が下駄を履かされている。
一体何が・・・・
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2007年5月には、この通り・・・・なんと建物が後ろへ平行移動していました。



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同時に左半分も嵩上げされていて移動準備完了の様子。



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2007年8月の様子です。
左半分も移動完了し、接合部分の補修やら内装工事やらで朝も早よから作業中でした。



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そして2007年9月
古き建物はそのままに新装開店となったわけです。
ちょっぴり外装は「おめかし」していますが(w

街路整備の一環だったと聞きました。
取り壊して新たに建てる方法を選択しなかったのは英断だったと思います。

ところで仙臺屋さんって何を売っているんですかね?
建物の変遷を見ている割に、店の中に足を運ばない・・・・・



どうしようもない通い人です。_|‾|○











by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-14 21:33 | 遠野の街中で | Comments(8)
2008年 04月 13日

変化を追う①~来内川

遠野の街中徘徊を始めて約2年が経ちました。
撮り貯めた画像データを見返すと著しい変化を遂げた場所が浮かび上がってきます。



来内川の中の橋付近は最も変化を遂げたエリアではないでしょうか?



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2006年5月、「中の橋」から「お多賀橋」を見ています。



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古い石垣と、川岸に通じるカドの跡らしきものが見て取れました。
無造作に空き地が草生している状態でした。
この忘れ去られたような「あやふやさ」が好きです(笑)



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ちょうど1年後の2007年5月。同じ場所からの光景です。
かなり大規模な工事が進んでいました。
二つあったカド跡のうち一つは潰され新しい石垣が組まれていました。
どうやら遊歩道が整備されるようだ、とこの時判りました。画面左奥、お多賀橋の向こうはすでに遊歩道が完成していました。



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とおの昔話村方面からも遊歩道が延びてきていました。



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2007年8月。川辺の遊歩道は完成し、背後にあった「あやふやな」草地は立派な遊歩道に変化していました。



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最後まで残った工事現場は親水公園の様相を呈して・・・・・



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2007年9月。こうなったわけであります。



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ふたたび過去に遡り、2006年7月。
ユンボのいる辺りが水車の場所でした。

この雑然とした「あやふやさ」がワタクシには好ましく映っていた。

来内川親水公園的風景が市民権を得つつある今、おそらくこの光景は瞬く間に忘れ去られることだろう。

記録することで記憶にとどめておこうと思います。















by Wild_Cat_Seeker | 2008-04-13 12:01 | 遠野の街中で | Comments(4)