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2008年 03月 30日

マダの木を求めて



ネットを徘徊していて凄いマダの木が存在することを知った。
ちょっといつもの通いなれた道をはずれて行ってみましょうかね。

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遠くに見えるは「ひょっこりひょうたん山??」
いえいえ、白望(白見)山ですよ。
意外なところから意外なカタチで見えるもんだ。
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おっと、どなたかが気にしていらした謎な建物(w





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意外っちゃあ、貞任のぶんぶん丸をこの角度で見るのも初めてだ。



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早春の高原を吹く風は冷たいよ。


その高原の一角に、その異様な木は在った。



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な、なにがどうなっている?



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我々の木の概念からは、かけ離れた体勢になっている。



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いったい、なにがどうなって、こうなったのか ?



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自重で崩壊してもなお生命力旺盛な古木だ。



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驚異の光景だった。













by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-30 16:18 | 花、植物 | Comments(16)
2008年 03月 29日

櫻さくら桜咲く

先日満開宣言が出た下総の桜
平日は落ち着いて愛でるヒマもなく、本日土曜日に漸く愛でまくることが出来ました。



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おなじみの近所の雰囲気の良いお寺さん(”の”が多すぎ)を思わず写してしまう。
朝の光の具合の雰囲気が良かったもので・・・・・(やっぱり”の”が多いぞ)



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「はい、いってきます。」



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我が街は随所に桜並木が配置されており、行きかう街人の心を惑わすのです。
よく見るとちらほらとカメラ片手に散歩する方が見受けられます。
皆さん、今日のこの日を待ちわびていたのですね。



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メジロも蜜吸いに大忙し。
冬の間はワタクシが設置したミカンに群がっていたが、もう必要ないね。



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たくさんの桜花に見つめられると緊張します(笑)



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世の中に 絶へて桜の なかりせば 春のこころは のどけからまし

満開の桜を前にして、のんびり出来る人は意外と少ない。
この「おじさま」もそうでした。しばらく、ぼ~っと座って居りましたが、次の瞬間!



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あ~~~撮らねば撮らねば・・・・・早く撮らねば散ってしまう!! パチリパチリ(笑)



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あ~~~撮っても撮っても撮りきれない!
ここも好い、あそこも良い!!  パチリパチリ(爆)

かくいうワタクシも100回以上シャッターを切っています(笑)



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本当にこの季節を待ち望んでいました。
桜花で春を謳歌したひと時をお伝えしました。

遠野の皆様には1ヵ月後の未来の話ですが、桜前線は下総の地を出立して居りますゆへ、今しばらくお待ちくださいませ。













by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-29 11:37 | 日記・コラム・つぶやき | Comments(16)
2008年 03月 26日

街中点景

別に気付かなかったわけじゃなく・・・・・でも今までクローズアップしていなかったということは・・・・そういう目線で見ていなかったのだろうな。



目で見ても心眼で見ていなかった街中風景の話です。



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前エントリーの池端家もそうですが、真ん中に風穴(?)が空いている 建物って珍しいですよね。
江戸っ子という文字も遠野で見るとみょ~な気分になりますが(w



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ショーウィンドウに気付いていませんでした。
無論、そこに飾られているものの意味も・・・・・
ましてや・・・
右端に写るエヴァ零号機みたいな人影も(爆)



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この大壁画も目には入っていましたが・・・・カメラを向けたのは初めて・・・
しかも、この名前のお酒があるとは知りませんでした。



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わかった気になっていると度肝を抜かれる遠野・・・・
それはこの女河童に集約されます。
「いづからいたのす?」 (爆)









by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-26 23:24 | 遠野の街中で | Comments(10)
2008年 03月 24日

石臼を探して

遠野物語第27話は摩訶不思議な石臼の話だ。
米を入れると黄金を出す石臼・・・・・・



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今も池端家は健在なり。



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その池端家の中庭に石臼神社はある。
物語に語られたように、石臼は今も繁栄の象徴になっているようだ。

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さて・・・・・こちらの家の菩提寺は柳玄寺とのこと。
そして、風変わりな墓石があるとの情報は以前からキャッチしていた。
しかし、過去3回墓所を巡ったが見つからずじまいだった。

そして4度目の正直(?) ついに探し当てた!



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変わっているでしょ?
判りませんか?



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そう・・・先祖の石像が持っているのは石臼!!!
やはり池端家と石臼の繋がりはとても深いものだったらしい。

その繋がりをアカデミックに説明も出来ますが、野暮なので止めときます。(w









by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-24 22:59 | 遠野物語の地 | Comments(2)
2008年 03月 23日

なぞーな光景

偶然の産物か、意図的か、判断に苦しむところだが、
「なぞー」な光景に出くわすことがある。



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しばれる電話ボックス。
凍っているのは内側だね。なんでだろう?
謎である。



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しばれるテレヴィ3兄弟(w
向こうには洗濯機さまもお見えになっているが・・・・
不法投棄にしちゃ、揃い過ぎていますな。
締め出しを食らっている「ねごっこ」のようにも見える。
「朝飯くで~!」(爆)

謎である。



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そして、ここ・・・・「なぞー」が交差する地点です。



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この2つの物体・・・・・・名称、用途・・・・まったくの「なぞー」である。
ブーメランとペンキローラーか?(爆)



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そして、これ・・・・・

襟巻きしたマネキンです(爆)

見事な20等身(w、足の長さは胴よりも長い(爆)
続石(さすが)はトップモデルさん[E:happy02]

今年の早春の遠野モード・・・・白い襟巻きが流行の兆しです。

_|‾|○











by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-23 09:53 | 遠野の街中で | Comments(10)
2008年 03月 22日

怪しい中年探偵団~ホウリャウ乱入

ジャウヅカ森を制覇した「怪しい中年探偵団」はその怪しさに磨きをかけ、いまや近所の犬も尻尾を股の間に入れ、声を潜めている(爆)



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次なる探索地は此処!
遠野物語では拾遺 125話で「宝竜ノ森」と記述されている。
運良く、此方の別当を務める方が林檎畑の手入れをされていた。
aboutさんはすでに顔なじみ。
「こんにちは、拝みに来ました。」
すると、
ななな~んと堂に案内して戴けることに!



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新生なった鳥居を見つつお堂へと向かう中年探偵団+1(w



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これこれ、別当どんを差し置いて先に行くとは・・・・
いやいや、こういうシッチュエイションで中年探偵団を止められる人はこの世にいません(爆)
(真相は、別当どんが長靴ではなかったので、先行ラッセルしてたのす。)



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今日は別当どんのお墨付きがあるので、突っ込んだ調査が出来るとあって、笛吹童子さん、aboutさんの鼻息は荒い(w



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古き答礼を調査中・・・・
これにより建立時期が判ることもあるという。
一番古いものは江戸時代は文化文政の頃まで遡るという。
そして修験者との係わりが明らかになった。



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アカデミックな探究はお二人にお任せして(w ワタクシは羽目板の隙間から林檎畑をデジったりしている。
(本当に役立たずの困ったちゃんだ[E:coldsweats01])



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ホウリャウを堪能した怪しい中年探偵団+1な面々は意気揚々と引き上げるのであった。



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この新しい鳥居を巡って、この後熱いトークが展開されたことを記して「怪しい中年探偵団」 復活譚を締めくくろう。



ぼ、ぼ、僕らは中年探偵団♪
妖気爛々(らんらん)酒ヤケの色♪
夕焼け空に木霊(こだま)する♪
あ、あ、怪しい中年探偵団♪













またいつの日にか逢いまみえんことを!



by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-22 09:03 | 遠野物語の地 | Comments(6)
2008年 03月 21日

怪しい中年探偵団~ジャウヅカ森急襲

ぼ、ぼ、僕らは中年探偵団♪
妖気爛々(らんらん)酒ヤケの色♪
夕焼け空に木霊(こだま)する♪
あ、あ、怪しい中年探偵団♪



あの怪しい面々が1年の時を経て帰ってきた![E:happy02]



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集合場所は「えしぇくれ松」(w
「えしぇくれ松に11:00集合ね。」
この一言で皆間違えずに集まることが異常ちゃ異常(爆)



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メンバーは1年前と同じ4人。
aboutさんと笛吹童子さんのアカデミックコンビが文献を持ち寄り本日のターゲットを研究する。
その光景をただデジるだけのワタクシ(爆)



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はやぐはやぐ! 場所はわがってるがら!
とらねこさんが先行する。

どなたかが側溝にはまったやうな記憶が・・・・はてどなたでしたっけ(爆)



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かくして、怪しい面々が雪原を行く!
目指すは遠野物語にも記述がある「ジャウヅカ森」だ。

和野にジャウヅカ森といふ所あり。象を埋めし場所なりといへり。ここだけには地震なしとて、近辺にては地震の折にはジャウヅカ森へ逃げよと昔より言ひ伝へたえり。これは確かに人を埋めたる墓なり。塚のめぐりには掘あり。塚の上には石あり。これを掘れば祟りありといふ。 (第113話)

久しく場所が判らず、もんもんとしていましたが、aboutさんのご努力により場所が特定されました。



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あいかわらず、ましらの如き足の速さ・・・(爆)
バージンスノーに探偵団のラッセル跡が刻まれます。
この時のワタクシ、先日の雪中行軍の筋肉痛に加え、風邪をこじらせており、追いつけましぇん(爆)



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やがて雪原が尽き、林の中を登ります。
とらねこさんの早いこと早いこと・・・・舘とか塚になると数段パワーアップするようです(w



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一同立ち止まりました。
「此処だ!」



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う~ん、全然判らない・・・・・・
しかし、ヤブをかき分けると・・・・・・・



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なるほど・・・・
得体の知れぬ石塔の立つを見る。

またもや遠野物語に記され、今もなお残存している場所に巡り逢えました。

これもひとえに怪しい中年探偵団の皆様のお陰です。
単独では到底到達できませんでした。

ありがとうございました。



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塚から降りて振り返り見れば怪しきトレース(笑)
近隣の方々はさぞや不思議に思われたことでしょう。













by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-21 00:15 | 遠野物語の地 | Comments(0)
2008年 03月 20日

一条のまごころ

今日は春分・・・・・
しかし、朝から強い北風が吹き荒れる。
いつほころんでもよいソメイヨシノの蕾がたたらを踏んでいる。



さてさて、春分を迎えているのに雪景色のエントリーを続けるワタクシって(w



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それはそれは寒い朝じゃったぁ・・・・(常田富士男風)



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目に入るものすべてが硬く、尖って、取り付く島も無いように思える。



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一歩裏通りに入ると、道は固く凍り、ペンギン歩きを強いられる。



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そんな中、神社への参道に一条の雪掻き跡が・・・・・・

参詣する人に対する近所の人の温かい思いやりなのでしょう。

一条のまごころ



ありがたく頂戴致しました。







by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-20 17:50 | 遠野の街中で | Comments(4)
2008年 03月 18日

零下二桁街中徘徊

厳冬の遠野を徘徊するにあたり、いろいろ神田で買物したですよ。



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あのね、発熱するインナー上下・・・・・¥10,400−



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あんのう・・・・じゃっこヲルフスキンの山ジャケット・・・・¥14,800



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そんでね・・・・MonBellのごっつい手袋・・・・・¥8,380



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それでもね、、、



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寒いもんはサ・ム・イんじゃ!



いや、キレているわけじゃないですよ。

喜んでいるのっす!(爆)



平地人の防寒具の不備を鋭く突いた氷点下12℃に乾杯!(完敗)[E:happy02]





by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-18 06:36 | 遠野の街中で | Comments(8)
2008年 03月 17日

ぬこMライン

M家とM旅館を結ぶラインは、遠野でも有名な「ネコ溜まり」
しかし、今までは一歩近寄れば一歩下がり、2歩近寄れば2歩下がり・・・と決して接近を許してくれませんでした。



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それが、まあ、どうしたことでしょう。
M旅館軍団のもとへM家軍団も寄ってきて



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「さぁ、エサを出しなさい!」(w
しかし、M旅館の女将猫・・・・表情が人間っぽいのは気のせいか?



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あのネコも一度は近くまで寄ってきたのに、ワタクシが手ぶらということを素早く察知して、また戻っていきました。



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裏手に回ると・・・・
なんだ、ねこまんまがあるじゃないか!

「凍っていて食えないのだよ。」と この猫は訴えかけていました。

ハンノラたちにとって氷点下12℃は辛いだろうな。
そういえば他にも「M家」猫が2匹はいるはずだが、姿が見えなかった。

春はそこまで来ている。
がんばれハンノラ!









by Wild_Cat_Seeker | 2008-03-17 05:54 | 遠野の動物たち | Comments(8)