山猫を探す人Ⅱ

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2008年 02月 29日

なんとなくクリスタル

遅刻魔のワタクシのために遠野の方々がセッティングしてくれた企画。
その名も「仙人氷筍ツアー」



鍾乳石の如き氷の柱が出来ることは、名梨様から教えて戴いていました。
しかし、いざ単独で探そうと思うと、それはそれでリスクが伴うわけでして・・・そういう意味では、非常にありがたいツアーでした。



実際に現物を目にした時、ワタクシの妄想回路にこだましたのは次の言葉でした。
「ああ、こんなものが自然に出来る筈ない。これは何かの意思が反映されている。これは匠が造り上げた芸術品だ。」



そう、ここは匠の工房なのです。
名付けて、観音窟硝子工房。



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逃げ遅れた氷の精(写っているでしょ・w)



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氷のナイフ



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牙牙牙・・・・・



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氷の蝋燭



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窟内至る所、つらら~つらら~つらつらで~(w
マジメな話、触れて折らないよう細心の注意が必要でした。



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辿りつきました。
これが正調、氷筍(ひょうじゅん)です。
節がありますね。これが一般的な氷柱との違いです。 まさに筍です。
感動のあまりシャッターを押すのを忘れていました。
幻想的です。



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窟の奥には無数の氷筍の兆しがありますが、狭くて街猫姿では侵入不可能です。



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驚異の光景です。

あやすい中年探検隊が結成されなければ到達出来なかったでしょう。
ありがとうございます。



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おまけ・・・・・・
謎の洋館をまがってみる、謎の「マルブチーズ」な面々(爆)

今までの状況証拠では「マイト蔵」が本命だが、
個人的には「殿方、婦人」の施設を推したい(なわけなかろー!)爆











by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-29 00:40 | 遠野の山奥に | Comments(14)
2008年 02月 28日

あやすい中年探検隊

姫屋で必然的に結成された「中年探検隊」
その風貌、組み合わせはもう「あやすい」の一言に尽きます。
ヨワイ40歳以下は皆無、しかし瞳は少年少女のように輝いている・・・・・手に手にデズカメを持ち・・・・登山仕様ではない服装で仙人峠下に降り立つ。
さらに・・・・・・・・



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山ジャケを纏った人物が峠で待機しておりました。
言わずもがなの「宝飯爺」様でございます。
手に強力懐中電灯を持っていらっしゃるのは続石(さすが)でございます。
これで妖し系の攻撃にも耐えられる「中年探検隊」となりました。(w



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近来(2/9の事ですよ)、降雪が無かったようで、何気にクルマでも進入できそうな雰囲気ですが・・・・・



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先遣隊の長靴ラッセル班が道を確保(w



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おかげさまで、早瀬川源流の厳冬限定、氷の白衣観音をゲットできました。



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さらには石灰岩のゴルジュに架かる竜ノ牙もゲット(w



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そんなことをしていたので先遣隊ははるか彼方へ・・・(w

中年探検隊がナニを目指していたのか・・・・どんな驚愕の事実に直面したのか・・・
もうネタバレしているのにも係わらず、引張るyamaenkoであった。おお~い!







by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-28 06:30 | 遠野ぶれんど | Comments(7)
2008年 02月 27日

再会は「らうめん屋」

遅刻だぁ~、遅刻!
あちこち寄り道し過ぎて、集合時間に間に合いそうもない。
初音橋を渡ったところで、今何処コールが入った。
おもさげねっす。

久しぶりの遠野で、距離感覚が鈍っていたっす。
どうして五百羅漢さわやかトイレから上郷まで10分で走れると計算したんだろう?

結局、皆さんをお待たせして一番の若輩者が最後に登場という最悪のシチュエイションでした。





で、集合場所はこちらでした。

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集まっていただいたのは、遠野ぶれんど会長のromiさん、とらねこさん、笛吹童子さん、そしてサプライズなhanaさん!
皆様ご無沙汰しておりました。いまだかつてないほどのインターバルでした。5ヶ月ですか?
皆さんもお互いに顔を合わせるのは久しぶりとのこと・・・・へぇ~、そういうものですかねぇ。
romiさんの「ブログって不思議なもんだ。」という言葉が真意を肯定する。
顔を合わせなくても、お互いの動向がわかっているので、時の隔たり無く今の会話から始められるのだ。hanaさんとはこれが昨年の9月以来2回目のお顔合わせ・・・にもかかわらず、全然そのような疎遠感が無いのです。不思議ですねぇ~。



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もう、各氏のブログでご紹介されているので、くどくどとは申しませんが(w
5人の遠野ぶれんどが久しぶりに再会した証として「ペンタゴンな姫屋のラーメン」をアップします。(爆)
これで単品400円! いや~、まじショック死寸前の衝撃ですよ。
デフレスパイラルでラーメン1杯、290円だ180円だと世間は騒がしいですが、クオリティが伴ってこのお値段は素晴らしいの一言です。
もちっと銭取ってもバチ当りませんよ  

あ、今のは空耳ですよ(爆)



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ただ食べるだけじゃ済まないのがブロガーの悪癖でして(笑)
店内をパチリ・・・・・・店内には3台のストーブがフル稼働していました。原油急騰の折、経費はうなぎのぼりの筈なのに・・・・
土曜日なので客はワタクシたちだけ・・・と思いきや、続けざまに2名ほどご来店! やはり、こちらは只者ではない「お店」です。



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で、ブロガーの悪癖その2
取材する者を取材するの図!(爆)

まがってみる
この意味をイマイチ理解していないワタクシでしたが、これが正調「まがってみる」でよろしいですか? romiさん(爆)

5人の遠野ブロガーが集まった瞬間・・・・その時集団の性格が変化しました。

そう・・・・・・
「あやすい中年探検隊」が暗黙の了解の下、結成されていたのでした。









by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-27 06:40 | 遠野ぶれんど | Comments(17)
2008年 02月 26日

見えざる猫

この度の遠野訪問の顛末は、なるべく時系列に沿ってご紹介しようと思います。
そう・・・・昨日が風の丘・・・・まだ市街には到達していないのです。



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こちらの場所は「何気なくアイスバーン」な駐車場でしたな(w
ん?見慣れないものが・・・・



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ほほう、これは冬場でも移動手段として使えますね。
無料っつうのが泣かせます。今週末まで運行ですね。

もう一つ、目立ってきた変化が・・・



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去年の夏ごろにも工事はしていましたが、 なんとなく道っぽくなってきましたね。
釜石道関連の工事なのかな??

さて、あいつは一体どこにいるのだ?



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足跡はある・・・・しかし姿が見えない・・・・・
今朝は(2/9)マイナス13℃まで冷え込んだというから、ちと心配だ。



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傍らの(つーかこっちがメインでしょ・w)卯子酉様、今年も気配りの御座が用意されていました。



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泥はね、転倒防止に効果ありですね。
傍らの家の方の気配りでしょうか??



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初めて見たときは赤い願掛けの布の数に圧倒されました。
ご縁を求める人がそんなに大勢訪れるのか・・・・・・



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パティシエ???
昨今は願い事全般に守備範囲が拡がったようで(w

ここを訪れた全ての人の願い事が叶います様に

ワタクシの願い?
そう、世界平和と人類繁栄・・・・わ、皆さん落ち着いて。。そんな石とかビンとか、文鎮は下に置いて・・・ぁぁああああぁぁぁ =□○





















by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-26 00:01 | 遠野の動物たち | Comments(8)
2008年 02月 24日

寒風とカマー、或いは萌え

その昔、(個人的にはそんな昔のことじゃないと思ってます)此処がトオヌップの銚子口だったと読んでいます。
両側から山が迫り、猿ケ石川、旧国道、国道バイパス、釜石線が狭い領域にひしめき合います。



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相変わらず、「裏口からおばんです」なワタクシです(w

さて、そそくさと野暮用(w を済ませてクルマに戻ろうとすると・・・・



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雪に埋もれたバス停発見!
なんじゃらほいと近寄ってみれば・・・・・・



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遠野と萌都の意外なつながり。。。
あの方がもしも遠野に移住したあかつきには、このバスを使って萌都に通うのでしょうね(w  
2回に1回は萌え萌え団所属の あの方も同道するのでしょう(爆)

さて、yamaneko専用駐車場に戻ると、遠くから旧日詰街道踏切の警報が「びゃんびゃんびゃん」と聴こえてきた。

警告! カマー急速接近中! デズカメを録画モードに切り替え待機せよ!

しかし、どちらから・・・・・・
下り線だ! 綾織界隈より接近中のカマーを発見!
ターゲットロックオン! ファイヤー(w



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by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-24 18:32 | 鉄の目 | Comments(12)
2008年 02月 22日

綾織さくら独白

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こんにちは。
この場所に落ち着いて、もう何年経ったでしょう?

今日も朝一番で学生さんが数人、あわてて列車に乗って学校に向かいました。
自転車が倒れたままですが、ワタシには起こすことが出来ません。



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おいし姐さん
今年の冬はお化粧に余念がありません。



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あ、申し遅れました。ワタシが「綾織さくら」です。
朝な夕な、、数少ない駅利用者を見守ってきました。
ワタシこの度、ダイエットに挑戦しました。



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無駄な贅肉を落とし、少しだけスリムになりました。



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落ちた枝先にも春の兆しがあります。
この子たちは残念ながら春を迎えることが出来ません。
でも、それはワタシがより美しくなるために必要な犠牲なのです。



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2ヶ月先の「桜下六角牛山の図」に期待してください。









by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-22 06:57 | 花、植物 | Comments(14)
2008年 02月 21日

銀の河

あやすい○年探検隊集合時間は迫っていたが、此処は寄らなきゃね。



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右に寄っています(w
言うこと聞かないところが山猫らしい(w



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今までは通過するだけだったが、初めて腰を据えてデジってみた。



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島と呼ばれる・・・・・本当に不思議な地形だ。



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着水・・・・白鳥の縦列着水の順番は後ろからなんだね。



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意地悪な天気は青空を出し惜しみしていたが、ほんの少しだけ光を分けてくれた。
川面の表情が変わった。



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銀の河だ。











by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-21 06:51 | 遠野の川 | Comments(10)
2008年 02月 20日

元祖・・・

食べ物屋の話ではないのす。
わざわざ、新花巻でレンタカーを借りたのは、此処を訪れるためもあった。



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このプレート・・・・



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釜石線に乗っていても、まず気付かずに通りすぎてしまう。



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ましてやクルマだとねぇ・・・・・



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それでも、ここが元祖。 その事実は揺るがない。ただ、宮守の方が立地もよく、目立つのでメジャーになってはいるが・・・・



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ここが、銀河鉄道の夜の誕生に深く係わった場所である事実は揺るがない。
ただ、皆忘れているだけ。











by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-20 06:52 | 鉄の目 | Comments(8)
2008年 02月 19日

遠野らうめん弾丸ツアー

先般、遠野郷における「らうめん」物語をブログアップした。
同時に、これは食して回らなければという衝動が全身を貫いた。(相変わらずオオゲサ)



過去に廻った「らうめん屋さん」も交えて、遠野らうめん弾丸ツアーをアップしたいと思います。



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遠野郷で最も東に位置する「星のかがやき」
遠野には珍しいこってり醤油。和歌山らーめんの流れを組んでいます。
最初は薄く感じるスープも飲み干す頃にはちょうど良い味に収まります。



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上郷に姫屋あり。
スープは限りなく透明に近い黄金色。でもしっかり鳥ガラと魚介から出汁を採っており、思わず「う、まっ!」とさけんでいました。
しかもセットはライス、小鉢、漬物が付いて¥500なり~。 シンジランナ~イ!
習慣的に800円とか1000円とか置いていきそうな満腹感でした。
個人的には最後までスープの味を堪能したいのでネギ抜きで食べたかったです。



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遠野駅前に「さがみ」あり。
やまのかみ様ご推薦の「ねぎみそ辛口」を所望する。みそらーめんとは思えない色の薄さですが、味はみそです(w 
遠野に限らず、寒い地方では辛い系が人気のようです。カラダ温まるしね。



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ついつい、他人の丼が気になり、romi様の丼をインターセプト(w
「ちゃんぽんうどん」ですって!
「さがみ」 と言えばコレって言う人も多い看板メニューらすい。これも温まりそうだ。



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chonchon様のもパチリとやったらフラッシュ焚いてしまい・・・・・一般のお客さんから「○野TVの取材かぁ?」と突っ込まれてしまった(w
やばしやばし・・・・・

そして、駅前界隈で忘れてならないもう一軒・・・・・・



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おなじみ「つるや」の手打ちみそらーめん
チャーシューとシナチクはつまみとしても秀逸です。



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出ましたね。
客は悉く席にあり・・・・とはいかない午後4時という中途半端な時間でしたが、ひっきりなしにお客さんは来店していました。
当然、「五右衛門ラーメン」をオーダしましたが、席についてケータイをいじくっていると「へいお待ち」って早っ!
麺が極細なので茹で時間は秒単位か?
ピリ辛で生姜の味(?)も交じるが、スープ自体は極めてあっさり系です。
これは温まる! 高清水から降りてきたばかりで冷え切った体にはありがたい1杯でした。



さて、出来れば、もっと廻ってみたいが、時間には制限がある。
最後の1店を選ばなければならない・・・・・・



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ん? ま、そばの名店ですけど・・・・今日の目的は?



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もちろん!
最後の1品は「ばんがり」の手打ちラーメンにしました。
ま、ここまできて「ジェストモあべ」のそばを食べない手はないのでダブルヘッダーにしたのす(爆)

まだまだ、ほんの一部のご紹介ですが、願わくばこれを食してスープまで殲滅せしめよ。



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殲滅!



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殲滅!



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殲滅! (そばも・・・w)

















by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-19 06:47 | 遠野でランチ | Comments(16)
2008年 02月 18日

遠野には十の雪が・・・

2月の遠野に期待したのは痛いほどの寒さと雪だったのさ。
訪遠までの1週間になんとお膝元の関東が大雪、小雪になり、さらに雪と1週間で3度の降雪があった。一方遠野には久しく本格的降雪はなかったらしい。



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訳あって、新花巻からレンタカーを借りたが、あっけらかんとした乾燥路(w
また外したかな?



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それでも気温が低い分、雪は融けずに大方残っている様子。

それでも遠野の方は
「今夜は降る」とおっしゃっていた。



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そして降った。



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折りしも遠野ぶれんど「語ろー是(一部眠ろー是)」が終わったところだ。



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雪はオトナを少年に戻す作用があるらしい(w



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「春の雪だな。」
誰かがつぶやいた。

おそらく、遠野には十の雪が降るのだろう。
関東人にはその区別はつかないが・・・・・・
ぶれんど解散後もしばし駅前に佇み、雪を楽しんだ。








by Wild_Cat_Seeker | 2008-02-18 00:16 | 遠野の街中で | Comments(21)