山猫を探す人Ⅱ

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2007年 07月 02日

仙人峠越え(旧道)

梅雨の狭間は、日が差したり、曇ったり、小雨がぱらついたり・・・・・・
雲も低く、1000m以上の場所では霧の中であろう。
こんな時は早池峰とか六角牛山はさて置いて、こちらがお勧めです。↓

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登り口(560.4m)で素早く山猫化し(w)さあ、行くぞ。



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所謂、古道ですから、こんな石碑も無造作に転がっているわけです。
古道と云っても昭和25年(1950年)に国鉄釜石線が全通するまでは遠野-釜石間唯一の幹線道路だったわけで60年近い時を経た今も道形はしっかりしています。



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道は急登になることは決して無く、九十九折れが基本。そしてこのような切り通しも随所に見られます。



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この看板は・・・・・それよりも各所にあったであろう里程標石を復活させたほうが雰囲気にマッチすると思いますが・・・・・



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これは結構麓にありました。十七という文字が辛うじて読取れました。
つーことは、少なくとも17個はあるっちゅーわけやな。
しっかし、赤ペンキはあかんやろ~!

尾根の乗り越しまでは緩やかな登りだ。
歩きやすい道だが、湿気が多いので、汗がじと~りと湧き出てくる。

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尾根の乗り越し(755m)にあったストーンサークル(嘘)
これは炭焼窯の残骸かな?



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しばらくはトラバースが続く。
ご覧のとおりの幅広な道です。



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第2の尾根乗り越し地点(820m)
どちらかというとそれまで暗かった雰囲気が無くなり、峠は近いぞ! という明るさを醸しだしています。



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見えてきました。



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仙人堂は既にありませんが、御神体は健在のご様子。



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峠の北には小さな石祠



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南に踏み跡あり。近くの送電線鉄塔までは難なく行けるようです。



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で、東(釜石側)は草付きの気持ちよさげな道が続いておりました。



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展望は大したことはありません。
見えているのは名も無き936m独標。
中腹に大きなガレがありますが地図には載っていません。鉱山跡でしょうか?



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ネマガリダケの筍を見つけ出し、生のままガリリと齧った。
水を飲んだ。
それだけで満足だ。
筍を少々戴き往路を引き返す。
途中から空が泣き出したが、広葉樹林の天然の傘のお陰で大して濡れずに麓に着いた。























by Wild_Cat_Seeker | 2007-07-02 06:47 | 遠野の山奥に | Comments(8)
2007年 07月 01日

ダーティファイトin新山~樺坂峠



この時期、荒れに荒れているだろうと思い、行くかどうか迷っていました。
でも新山展望台から市街に下りるなら、樺坂峠-琴畑ルートが一番速い。



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新山展望台下の四辻から窓貫峠方面を見る。
おや? 何かイベントをやっているのすか?



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お、こんな看板も作ったんだ。へぇ~
やや、トイレが設置された? 女性ダーティーファイターには朗報かも。
地図に明神平が記されてないのはちょっと不満だ。(w



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窓貫峠から樺坂峠へのダート。
あれまあ、しっかり整備されているよう。
ギャップ、轍がすべて埋められていて快適な林道となっています。



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6月の白望山(白見山)。
レンゲツツジがアクセントです。
ここから見るとたおやかな峰なのですが、実際登ると容赦ない直登で足吊りそうになります。



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難なく樺坂峠を通過。いよいよ琴畑林道へ入る。



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おお、ここは去年の11月には大ギャップがあった場所なのだが、見事に整備されています。



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こんな横溝があるにはありますが、このあと琴畑まで快適な走行でした。
これはもう、ダーティファイトじゃありませんね。クルージングです。

おまけ
ヒッチコックの「鳥」に匹敵する驚異に遭遇!









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by Wild_Cat_Seeker | 2007-07-01 07:47 | ダーティファイト | Comments(10)