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2006年 08月 31日

学び舎

遠野市街から約25km
山中渓谷を分け入ったところに学び舎あり。

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季節感無視でスイマセン。
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校門をくぐった先に重厚な黒門
そう、ここは大出小学校、中学校。
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聞けば今年度限りで廃校になるという。
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今日は海の日。学校は休みで誰もいない。
だぁ~れもいない。



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あ、教室に誰かいる!
あの~すいませ~ん。ちょっとお話を伺いたいのですが・・・・
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・・・・・・・・・!



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-31 06:13 | 遠野の山奥に | Comments(8)
2006年 08月 30日

デンデラ野

超有名スポットなので、逆に足が遠のいていました。



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何年ぶりだろう?



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この坂を登るのは11年ぶりだ。



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登った先に何があるわけでもない。
茫漠とした草地が広がり、後付の銘板があるのみ。



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遠野物語だけの知識で、ここを訪れた11年前は、寂寥感と悲しみと
やりきれなさを感じたものだ。



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しかし、今回はデンデラ野が姨捨山ではないという見識を持って訪れている。
時の為政者の重税を免れるための巧みな方策。
「わしら、死人だもんね。税金かからんもんね。」
「ほんだば、今日も元気良く働こうかね。」
シルバーパワー炸裂である。



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遠くには象坪山が見える。
デンデラ野の元気印たちと山ノ神たちの接近遭遇はあったのだろうか?
非常に興味深い。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-30 06:01 | 遠野物語の地 | Comments(8)
2006年 08月 29日

大工町通り

遠野に宿泊して欠かせないもの。
それは朝散歩(早朝徘徊とも云う)
今日の朝散歩は大工町だ。



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宿を出て大工町通りへ向かう途中にある蔵造りの御宅。
存在感あります。



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材木町側から踏切越しに大工町通りを見ます。



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板張りの歩道、涼しげな街路樹。
沿線の御宅も景観を壊さない一歩引いた奥ゆかしさ。
良い通りです。



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朝から蒸し暑い日でしたが、心なしか爽やかな風が吹くよう・・・



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大工町は寺町でもあります。通りから覗くと寺があったりして・・・



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大工町通りは一日市通り(中央通り)にぶつかって終わります。
ちょうどぎっくらするところ。向こうに新橋が見えます。
橋の向こうは新町です。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-29 06:22 | 遠野の街中で | Comments(4)
2006年 08月 28日

青稲六角牛山之図

その昔、2001年宇宙の旅を製作した
奇才スタンリー・キューブリックはこう話した。
「言葉に依らない映像による体験なんだ。」

そいじゃあ、凡才yamanekoも言葉を排したエントリーを・・・



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ここ、遠野でも言葉によらない素晴らしい体験が出来ます。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-28 06:01 | 遠野の里 | Comments(6)
2006年 08月 27日

石碑

路傍に石塔の多きこと諸国その比を知らず。

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ちなみに「ねごっこ」には石碑はこう見えています。↓



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by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-27 06:06 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(10)
2006年 08月 26日

旧道を行く

愛宕神社の麓、愛宕橋と風の丘を最短で結ぶ田中の道がある。



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踏切を渡り、ややくねりながらも一直線に愛宕橋を目指す。



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出発点の愛宕橋



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風の丘の下、釜石線の踏切にこの道の正体が銘記されていました。
「旧日詰街道」

ということは紫波町までこの道は通じていたわけですね。
今の遠野街道の旧道ですか。
そういえば、この辺りは昔、寒風と呼ばれていたんですよね。

柳田国男は遠野物語の中で

小字よりさらに小さき区域の地名は、持主にあらざればこれを知らず。
古き売買譲与の証文には常に見ゆるところなり。

と語っています。

意外と鉄道の踏切名に昔の土地の名前が残っていたりする。
踏切侮るべからずですよ。



ちなみに、この旧日詰街道はこの後、羽黒岩前を通りR396に吸い込まれていきます。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-26 05:58 | 古道を往く | Comments(12)
2006年 08月 25日

闇夜の●●

時は7月の宵の口、場所は中央通り。
集まり来るは「からす」「カラス」「烏」「鴉」・・・・・・



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うーん、闇夜のカラスは写りません。



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コントラストを補正しました。
ここをねぐらにしているのか、ここに集結してねぐらまで集団で
帰るのか・・・・
この絵を撮った時のフラッシュでイッキに飛び立ちました。
一体、何羽いたのでしょうか?



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-25 06:11 | 遠野の街中で | Comments(4)
2006年 08月 24日

ダーティーファイター

ダーティーファイター。
決して反則技を連発するヒールではなく、
44マグナムをぶっ放つ刑事でもない。(それはダーティーハリーっしょ!)

それはダート(砂利道、林道)を果敢に攻める(闘う)人を指す。



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この分岐点・・・
どちらを行っても小田越へ行けます。
右に行く人は健全な思考能力の持主です。畳の上で死ねます。(笑)
左に躊躇なく行く人こそ、ダーティーファイター!
残念ながら畳の上では死ねません。(爆)



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霧に巻かれようと、五感六感を駆使して、路上の露岩、ギャップを
避ける。
それでも腹をこすって舌打ちをする。
潅木がボディーにあたって、きぃーっと音がする。

世の中には良いダート、悪いダート、普通のダートが存在します。

この手の林道は利用者がいないと、すぐに自然に戻ってしまいます。
作っちまったからには仕方ない。
一般車通行禁止なんてカタいこと言わずにどんどん走りましょう。
みんなで走るうちに良いダートになるでしょう。

yamanekoのダーティーファイト歴↓



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by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-24 06:10 | ダーティファイト | Comments(14)
2006年 08月 23日

川沿い散歩

来内川沿いはお気に入りの散歩道。



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今日は柳玄寺橋より下流へ歩いてみましょう。
街中に比べると殺風景かも・・・



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柳玄寺の墓所の脇を来内川は流れていきます。



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前方に見えるのは釜石線の橋。道はさらに続きます。



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この橋が一番気に入りました。名前はたかむろ橋。
この橋を渡って落合を目指します。
河川敷に舗装されたサイクリングロードが整備されています。



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車両の進入を阻むのは、やはりカッパ。(笑)



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猿ケ石川と早瀬川の合流点は川幅が広く、白鳥の越冬地にもなっている。



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鮎釣り解禁以降、川に人が集まる季節が続きます。



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この橋は早瀬川の最下流に架かります。
誰に頼まれたわけでもなくコスモスが彩りを添えていました。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-23 06:16 | 遠野の街中で | Comments(4)
2006年 08月 22日

拝啓 柳田国男先生

拝啓 柳田国男先生

先生が遠野を訪れてから100年が経とうとしております。
ワタクシが遠野を訪れてから11年・・・・ありんこ以下です。



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先生は「とおの昔話村」の高善旅館前で、我々遠野フリークを
暖かく見守ってくださっています。
あたたかく、あたたかぁ~く・・・・・



てぇへんだ! てえへんだぁ!



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柳田先生が簀巻きにされて
来内川に投げ込まれる~!



んなワケなかろー!(爆)



しかし昔話村は工事が絶えませんのぉ~。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-22 05:51 | 遠野の街中で | Comments(6)