山猫を探す人Ⅱ

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カテゴリ:珍遠野遺産( 17 )


2015年 07月 03日

とほの誤算第136号 「あっけらかん」

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卯子酉様から五百羅漢へは遠野を代表する歴史観光ルートでした。
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でした・・・・・と過去形で言わなければならないのが悲しい・・・
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ああ、気持ちの良い丘だ~(じゃない!)
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つい、この間まで気持ちの良い園地だったのですよ。(2013年5月当時)

いったい、ここの木々はどこに行った?
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こんな感じで、屍を晒していました。
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五百羅漢ではなく「あっけらかん」でしたね~
この先、九重沢までは鬱蒼とした森だったのだが・・・・・・
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かつては見えるべくも無かった六角牛山が悲しげに見下ろしていました。

この界隈はこの先、もっと劇的に変化していきます。

いや、もう変化しているかもしれない・・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2015-07-03 20:35 | 珍遠野遺産 | Comments(4)
2015年 04月 02日

山猫不動産

いらっしゃいませ~~~
ようこそ山猫不動産へ!

春の引越シーズンですよね。
もう新居はお決まりですか?
まだ迷っていらっしゃるアナタのために
我が山猫不動産が総力を挙げてご紹介いたしますよ~~!
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物件№1 欧風住宅です。
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別名、遠野のノイシュヴァンシュタイン城www

閑静ですよ~
駅から徒歩5分です。(もっとも鉄道は昭和25年に廃止になりましたけどw)
えっと、水道代はタダです。すぐ下をミネラルヲーターが毎時20トンくらい流れています。
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造りは堅牢です。耐火構造です。
大きなドアと小さな窓と部屋には古い暖炉があってもおかしくないですw

あ、トイレは徒歩5分ですけどねw
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いいでしょう?
この雰囲気!

あ、申し訳ないですけんど、火気厳禁です。
なにせ前身は火薬庫w


んでも
今なら出血大サービス!
仲介料込みでこのお値段! 1ま・・←<とっす!


by Wild_Cat_Seeker | 2015-04-02 21:46 | 珍遠野遺産 | Comments(0)
2014年 10月 19日

難破船

踊鹿温泉、加守田章二窯跡と、チェックポイントを順調に通過しました。


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さて次はどこかいの?

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おお~い、此処を素通りするのかい~ひょろろ?

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山国遠野に突然現れる難破船!

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どなたか様のブログで拝見して「うそだろ~」と思っていましたが

これぞ不思議の郷 遠野 の真骨頂ですな。


この先、更にディープな界隈です。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-10-19 09:57 | 珍遠野遺産 | Comments(0)
2014年 08月 01日

妖精の家

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どなたか様が、妖精の家と名付けられた場所。

間口がすっかり広くなりました。

もう日本ミツバチが営巣することはないかも知れません。



by Wild_Cat_Seeker | 2014-08-01 22:53 | 珍遠野遺産 | Comments(0)
2013年 02月 14日

遠野(謎)遺産

ひょんなことから発見に至った謎の建造物



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ホント、最初は怖じ気づきましたよ。



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このアーチの奥から、得体の知れない何ものかが、飛び出してきて
ワタクシをヂゴクの底に引きずり込むのではないか・・・・と



こんな感覚は子供の頃に経験して以来なので、かなり狼狽しました。



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その後、遠野ぶれんど諸氏による徹底捜査により、どうやら心霊系ではなく
遠野近代遺産と言うべきものとの結論に至りました。



よっぽどの物好きでなければ到達できない、言わば常人は近づけない居空間に
この謎の洋館は今も存在する。



by Wild_Cat_Seeker | 2013-02-14 01:17 | 珍遠野遺産 | Comments(6)
2012年 09月 10日

妖精の家 変事

耳切山の隠れた名物、妖精の家に変事です。

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玄関が破られている・・・・・・





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蜂蜜目当ての熊の仕業かしらん?



以前の姿はコチラ




by Wild_Cat_Seeker | 2012-09-10 06:34 | 珍遠野遺産 | Comments(2)
2011年 11月 15日

はせ掛け棒はゲージツだ!

稲刈りから天日乾燥を終えて、用無しとなった「はせ掛けの棒」
すぐ専用格納納屋にしまえばいいのでは? と思うのだが・・・・・・



なぜか、枯れ田に長いこと放置しておいて、無邪気な通い人ブロガーを喜ばすw



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いえね、なんつ~か、ただ置いておくだけなら、何も立て掛け方に凝らなくてもいいわけで
立ち止まって思わずカメラを向けてしまうのは、何か作り手の思いが伝わってくるからか?



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ほらね、傾くことをやめて普通のポンプ小屋になっちまった「ハウルの動く小屋」を圧倒しているでしょう。



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あるときは天涯孤独を表現し・・・・・・



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あるときは危ういシンメトリーを表現する。



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これは、絶対に意図的に自らのゲージツ性を外に向けて発信しているでしょう!



by Wild_Cat_Seeker | 2011-11-15 23:05 | 珍遠野遺産 | Comments(2)
2011年 11月 12日

再訪?

実を言うと、確かに以前、とある方のご案内で、こちらへは訪問しているので「?」は要らないのですが、記憶の襞の残滓とあまりにもかけ離れた光景だったので・・・・・



で伺ったのはコチラ



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こりゃまた入り口を示す明瞭な目印が出来たもんだ。



とあ~る方に「林道が出来て変わったよ」と伺っていましたが、
変わりすぎて、道に迷いましたw



ようやくと昔の作業道跡を見つけて、へっぴり腰で林道から外れると・・・・・・



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ああ、ありました。
川の流れが長い年月をかけて造り上げた、「面妖人型傑作岩石」
その名は「次郎石」



某国営放送局のドラマ「続・遠野物語」でもチラ出していましたね。



足元が街靴で、しかも雨降り・・・・



対岸までは行かず105mmでシャッターを3回押して踵を返す。



滞在時間約20秒(笑)



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山葡萄の葉・・・・・周りに熟した実の残れる房が散らばっていた。
一粒つまむと甘酸っぱい味と香りが口中に広がる。
立て続けに熟したところを3,4粒、口に含んだところで思い当った。



なぜに山葡萄の房が地面に落ちてるの?
当然導かれる答えは一つしかない。



ワタクシが食べた山葡萄はクマーが食べた残りもの・・・・



次に取った行動は当然・・・・・



脱猫の如く、林道を駆け下り・・・・w



クルマの中で息を整えながら、山葡萄の写真を撮っていなかったことを後悔していた。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-11-12 11:20 | 珍遠野遺産 | Comments(2)
2011年 10月 06日

畑のフェラーリ

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誰が呼んだか「畑のフェラーリ」



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どうやら、マシントラブルでピットインしている模様



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よし、このレースのチェッカーフラッグは青い彗星号が貰った!



と思いきや・・・・



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Uターンして走り去る「畑のフェラーリ」



え? ここがレースの折り返し地点だったの?





いや、今気付いた!
「畑のフェラーリ」は最初からこちらに前面を向けていたのだ!



ああ、ワタクシは追い越したのではなくて、すれ違っただけだった!

おそるべし! 畑のフェラーリ!!



by Wild_Cat_Seeker | 2011-10-06 23:31 | 珍遠野遺産 | Comments(4)
2011年 01月 20日

標準以上? 標準以下?

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厳冬期の遠野に来たら、此処は外せない。
しかし、この先は、それなりの装備を整えないと入ってはいけない。



あ、「いけない」っていうのは「べからず」じゃなく「あたはず」ね。



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浅いところでふくらはぎまで。
深いところは膝上10㎝・・・・・
確かに、この4年間で一番雪が深いかも・・・・



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程なくして観音窟に到着。
ここから先は「先端恐怖症」の方は侵入禁止です。



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はぅ~ぅ~~~! 尖ってるよう(,><)



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ひぃぃ~~~、やみちくり~~~!



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うぅぅぅぅ~~~、うなされる~~!



そんなこんなで、グロッキーな目に優しい物体が目に入った。



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まあるい、、、、まあるいよぅ。。。www



まさに先端恐怖症患者の心のオアシス・・・・・これが氷筍(ひょうじゅん)



生成過程は「つらら」の真逆です。
ある意味、鍾乳石っぽいです。



まだ時期が早い、との情報でしたが・・・



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どうしてどうして、どこの世界にも背伸びしたい輩はいるものでw
結構な高さになっていました。



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さて、、調査も終わったことだし帰ろうかね。



ふと、視界の隅でひかるものがある。



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もちっと視線をあげなさい。



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ぅああ! 頭上はるか先に、氷筍の大群落があった!!



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高さは無いが、多さで圧倒されました。



これが皆1m超えをしたら、さぞかし圧巻でしょうね。



この後は、遠野在住の方々にお任せいたします。
圧巻の氷筍をよろしくおねげします。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-01-20 23:57 | 珍遠野遺産 | Comments(4)