山猫を探す人Ⅱ

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カテゴリ:遠野の水辺( 32 )


2017年 11月 19日

遠野温泉

どなたか様がおっしゃっていましたね
もし、遠野に天然温泉があったなら、その観光的魅力は何倍にもなり、
年間観光客数は、一気に上がるだろう・・・と

ま、そんな夢物語があたかも実現するように見られるのも
この季節限定です。
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「鴬崎初音温泉」
河原から湧くワイルドな温泉ですw
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元祖「踊鹿温泉」w

いい湯~だな、なはん!


by Wild_Cat_Seeker | 2017-11-19 10:14 | 遠野の水辺 | Comments(5)
2017年 10月 13日

天王堤はなぜ「天王」堤なのか?

さて、あの溜池が、なぜ天王堤と名付けられたのか
この辺りの地名ではございません。
謎は深まります。
別名の「重佐殿溜池」は個人のお名前です。
これは判りやすいのですが、天王・・・は

しかし、偶然にも、その由来が判りました。
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池のほとりから森の中に至る道を辿ると牧草地に出ました。
路は更に奥へと続きます。
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牧草地のどんづまりに何やら建物が・・・・
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えいえいと突っ切っていき、振り返ります。
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なんか、前に見たことあるよなないよな・・・
さらに進んで振り返って・・・・
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あっつ! 記憶が甦りました!
ここは八坂神社ではないですか!
踊鹿の地と青笹町赤羽根・・・・
なんか、距離的にワープしちまった感がありますが、実はこんなに近かったのですね。

天王堤命名の由来が判りました!
八坂神社の俗称は「おでのさま」
翻訳すると「天王様」
そう、八坂神社に祀られた「牛頭天王」から勧進されたので、そう呼ばれているのです。
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堤の名前が「天王堤」である理由が判って、すっきりしました^^

んで天王堤拾遺です。
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これが水源です。
これを辿ると、いずれは河内川に合し、笛吹峠に至るのです。
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悟道の里山の開山に合わせたのか、10年前は空掘だったところにも水が導かれています。

これで八幡山への直登コースでも見つけたら、遠野郷八幡宮を起点に池と寺社を廻るワンデイハイクルートが出来るかも(そんな物好きはワタクシくらいかw)



by Wild_Cat_Seeker | 2017-10-13 06:39 | 遠野の水辺 | Comments(2)
2017年 10月 12日

二つの池めぐり ふたたび

遠野通い第二期の初期の頃、遠野に湖水が少ないことに気付き
地図を血眼で探した結果、八幡山の麓に二つの湖水を見つけたのでした。

その顛末はコチラでエントリー致しました。

そこをなんと10年ぶりに辿ります!!!

しかも徒歩で!
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まずは踊鹿(おどろか)の堤です。
平たく言えば農業用ため池なのですが、この雰囲気はタダモノではございません。
前回エントリーでは突っ込んだ記述は致しませんでしたが、初秋の此の地は自然植物園なのす。
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まずは川蜻蛉主役で宵待ち草をぼかしw
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名称不明のパープル
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ご存知、おばな・・・・所謂ススキ^^
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ここではツリガネニンジンと名乗っています・・・・w
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ヨツバヒヨドリは高原の花とオモていたら、こんなところにも・・・・
もちろん、てふてふのオアシスと化していました!w
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つっちゃな てふ は ツバメシジミ
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気まずい雰囲気の てふてふ は キチョウ (昨今はキタキチョウと呼ぶらしい)
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この中之島が踊鹿の池の真骨頂!

しかし、遠野の地で 鹿が踊る という地名
出来過ぎだなぁ・・・と驚いた記憶が・・・w
地名の由来を聞きたいものです。

さて、そろそろ次の池に行きましょう。

踊鹿の池の前のダートをそのまま進み、あ~行って、こう行くとw
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はい、きれいな湖水のほとりなのよ~www
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名前は天王堤 又の名を「重佐殿溜池」
戦中の食糧増産のため私財を投じて造られた農業用ため池です。
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やや、堤の向こうになにやら雅な雰囲気が・・・・・
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これは・・・此処は京都ですか???

10年前とは一味違う、天王堤の姿でした。

ところで、なんで天王堤というのでしょうか・・・
それは、おいおい、このブログを見ていただければ、つまびらかになりますw





by Wild_Cat_Seeker | 2017-10-12 06:47 | 遠野の水辺 | Comments(0)
2017年 09月 08日

佐比内溜池

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上郷町佐比内の奥、猫川を遡った地に溜池があります
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陽が射すと、見事なエメラルドグリーンに!
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魚影はありませんでしたが、
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この溜池の底には100年以上前の近代的製鉄所の遺跡が眠っているのです。
数年前に溜池の水が抜かれたことがあったらしいですが、見てみたかったものです。
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さて、帰るか・・・・
しかし、後ろ髪引きまくる光景が谷の奥に見えている・・・・
どうしよう??


by Wild_Cat_Seeker | 2017-09-08 06:32 | 遠野の水辺 | Comments(0)
2017年 09月 06日

夏とんのみ

猛暑の午後、クルマのエアコンもヘタってくるその時が、此処を訪れる時
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池の流れだしに近づくと、明らかに温度の違う空気が顔をなでる。
それを冷気ととるか、霊気ととるかは個人の自由だが、水に手を浸すと
その冷たさは感動的なのです。
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神が祀られるのも判る気がします
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此処は禁足地。
昔は近づくことを堅く戒められた場所で、殊に池の近くに行ってはいけないと
云われていました。
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今でも池に近づくと大気がざわつき、水面にさざ波が走る時がありますが
それを禁を侵した者への怒りと取るか、人の体温によって対流が生れた結果と取るかも
また個人の自由なのであります。



by Wild_Cat_Seeker | 2017-09-06 05:57 | 遠野の水辺 | Comments(2)
2016年 03月 15日

早春の水面

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早春の山間
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水面に引き寄せられる
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水に温かさを感じるようになったからだ
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なにも緑が見えないが
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五感は春を感じている


by Wild_Cat_Seeker | 2016-03-15 23:35 | 遠野の水辺 | Comments(2)
2016年 03月 05日

足ヶ瀬TV 解氷速報

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軽便 跡子 候補
解氷率20% 春当確はまだ出ません。
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解氷率70% あ、出ました。
軽便 跡子 候補! 春当確です!
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え~、ただいま入った情報によりますと、軽便 跡子 候補陣営で
融雪剤による不正解氷があった模様です。

残念ながら春当選取消です。。。。。

な~ちって。。。
氷も消えつつあるのに、ワタクシのギャグは滑りまくり・・・・
いまだに真冬の寒さ哉・・・・_| ̄|○


by Wild_Cat_Seeker | 2016-03-05 11:12 | 遠野の水辺 | Comments(3)
2015年 05月 11日

遠野郷が「みずうみ」になる日は?

この季節、遠野郷をクルマで流していると、田に水が入りつつある風景に出会います。
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だいたい、GW前に田を起こし、GW中に素晴らしい「かほり」がする天然由来肥料^^を撒き、GW後に水を入れ、5月中旬から下旬に田植えと作業が進むようですが
今年は陽気が良かったせいか、少々進行が早いようでした。
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水が入っている田が増えてくると、あそこに行って俯瞰で見なければなりません。
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ということで高清水はトウヌップ展望台へひとっ飛び^^
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松崎は登戸、野田の辺りは特に早いですね。
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「あたいの姐さん」がおわす松崎橋近辺も水鏡化進行中

遠野物語の序文じゃないですけど、

「三つ四つ五つの田を続けて水を張りしは、すなはち一家に属する田にして、いはゆる名処の同じきなるべし。」

なのか?(自信なし^^)
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順調にいけば、5月16日までには一面に水が入り、遠野郷は「みずうみ」と化します。

近年、米価が下がり、作っても赤字になるため、他の作物に転作する動きがあるとニュースで拝見しました。値下がり原因のひとつはコメの需要が減っているから、つまりワタクシたちがコメを食べなくなったから、と言われています。

遠野郷がいつまでも美しい水鏡風景を見せられるよう、
みなさん、コメを食べましょう!^^/



by Wild_Cat_Seeker | 2015-05-11 06:25 | 遠野の水辺 | Comments(0)
2015年 02月 18日

先端恐怖症の方、ご遠慮ください。

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ワタクシも何を隠そう・・・・雨の日の雑踏は大の苦手ですぅ。。。


by Wild_Cat_Seeker | 2015-02-18 22:51 | 遠野の水辺 | Comments(2)
2014年 12月 07日

用水路

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風情あり


by Wild_Cat_Seeker | 2014-12-07 20:49 | 遠野の水辺 | Comments(3)