カテゴリ:陰影明暗症候群( 29 )


2014年 05月 22日

山猫、夜鍋する

別に季節はずれの鍋パーティーをしたわけではござらん。



夜の鍋倉山に上ることを
古来、遠野では夜鍋をすると言い・・・・・あ、なにをするあqwせdrftgyふじこlp;@:「



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だってさぁ、「らりくつさま」が誘うんですもの・・・・
今なら照明設備完備で足元も見えるし・・・・・



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暗い石段もへっちゃらさ。



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ほら、明るい明るい





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上空で三日月が嗤う



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星空撮影をかましましたが、絶妙にもやっていて4等星までやっと、て感じです。



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柄杓の水がぶちまけられていますから仕方ないですね^^



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再び月が嗤う



いいかげん寒くなってきたので街に戻ると



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狼がキバをちらりと見せて嗤う



夜鍋はやはり嗤われる行為なのだろう。




by Wild_Cat_Seeker | 2014-05-22 06:34 | 陰影明暗症候群 | Comments(0)
2013年 08月 20日

舟っこ流し 後篇

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設定ミスで暗く写ってしまった灯篭・・・・
絵柄は・・・・桃かな?

いやいや、それじゃ桃太郎になってしまう。
仏事だから、あれは蓮の花であろう。

などと考えている時間はない。



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次が来た!
炎の高さは1艘目より盛大だぞ!
しかも、舟を引く人・・・・・溺れかけていないかい?



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どうも、1艘目はベテランの皆さんで、2艘目は「若いしたづ(人たち)」らしい。



「がんばれー!」とギャラリーから励ましの声が上がる。



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・・・・・・炎、激し過ぎないか?



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2本の電線を炎は確実に舐めていたように見えた。
橋は??



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おおい、頭引っ込めないとアフロヘアになっちまうど~!



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皆さん、逃げませんでしたね~。天晴れです。
帰り際、ひとりもアフロヘアの方に出逢わなかったので、どうやら無事だったようです^^



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舟っこは3艘あったはずですが、流されたのは2艘だけ
皆さんも散会していきます。



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ふと、上流を見ると、唯一つ灯篭が流れてきます。
だれも見守ってやらないとかわいそうなので、せめて山猫一匹だけでも・・・・・



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ううむ、最後の灯篭は禅問答か謎かけのような文言が書かれていました。



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送り盆の仏事を無事終えた〆込みの男たちが家路につきます。



お盆を過ぎると遠野には秋風が吹き出すと言いますが
さて、昨今の灼熱地獄・・・・今年はどうなることか・・・・・




by Wild_Cat_Seeker | 2013-08-20 01:05 | 陰影明暗症候群 | Comments(4)
2013年 08月 19日

舟っこ流し 前篇

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橋の上で待つ人々

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何を待っているのか~?

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午後八時過ぎること九分・・・・・・
始まったようです。

舟っこ流し

遠野市附馬牛町の徳昌寺が執り行う送り盆行事です。
盛岡市の行事が有名でWeb検索でヒットするのは、そちらが大半ですが、
遠野市でも附馬牛と土淵の2か所で執り行われています。

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舟っこに先駆けて、灯篭がゆらゆらと・・・ゆら・・・・

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今年は水量豊富、流れも速く、すいすいすいっと流れて行ってしまいます。

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画面により多くの灯篭を捉えたいところですが、適度にバラケていて、しかも強い流れで転覆してしまった灯篭も数多く、なかなか思い通りにはいかないものです。

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ひとつめの舟っこがやってまいりました。
竜頭が紅蓮の炎に浮かび上がるようです。

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本物の炎に包まれて舟っこは川を下ります。

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本物の竜に見えてきた。

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川の上には2本の電線があり、そして橋があります。
あまり盛大に炎を上げてしまうと停電騒ぎや、アフロヘア大量製造騒ぎとなりますので
この炎の調整には結構気を使っています。

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インターミッションの灯篭 

後半に続く





by Wild_Cat_Seeker | 2013-08-19 23:23 | 陰影明暗症候群 | Comments(2)
2012年 11月 03日

Tokyo Night Station

まったくもって腹立たしいことだが、休日出勤だった(-゛-メ)



まさに怒曜日(笑えない。。。)



だが、しかし・・・・転んでも達磨さんにはならない? ワタクシは帰途、途中下車したのす。



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一枚目・・・・・・発病しました。
陰影明暗症候群・・・・・久しぶりの発作に右往左往どたばた七転八倒



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少し落ち着いた3枚目
しかし、まだ動機息切れ眩暈は完全に収まっていないw



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同じ病の患者さんが、他にも数百名・・・・・・w



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サンクトペテルブルグ風ギリシャ正教風ニコライ堂風・・・・何を言っているんでしょうか?w



ちょっと病が昂じて混乱錯乱リンリンランラン龍園なので(ワカワカンネ~



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新・・・・・



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旧・・・・・



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コチラは近代郵便発祥の地(のひとつ)



東京丸の内は新旧ひしめくタイムマシンだ。



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煌びやかなるが故に浮ついた雰囲気の街並に楔を打つかのような暗闇
帝都に残る奇跡の自然だ。



さて、少しは症状が落ち着いたかな?



それでは再び、Tokyo Night Stationに向き合いましょうか・・・・



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・・・・・・だみだこりゃ。。。。。_|‾|○
息を止めて5秒だったのだが、震えてしまうのはアル中なのか、急に冷え込んだ空気のせいか?



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露出優先でシャッター押したら・・・・・、どこまでも開放で・・・パチンコ嗜む方なら血沸き肉躍る言葉でしょうが、ワタクシはアタフタあたふたして、結局、電源OFF(wwww



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やはり、これくらいが落ち着く明るさだな~



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「先生。。。。やはり治っていませんか?」
「この病は死ぬまで付き合う価値がある病ですよ。気長に付き合っていきましょうね。」
「はぁ・・・・」



by Wild_Cat_Seeker | 2012-11-03 23:10 | 陰影明暗症候群 | Comments(6)
2012年 05月 29日

ナマらりつくさま

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ゴールデンウィーク中の夜だけに降臨するネ申「らりくつさま」



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南部神社の参道の灯りと鍋倉展望台に挟まれた斜面に降臨する。



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朝になるとネ申は姿を消す。



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この辺が ぁゃιぃ ^^





by Wild_Cat_Seeker | 2012-05-29 06:05 | 陰影明暗症候群 | Comments(6)
2012年 02月 17日

クロスオーバーイレブン

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昼の明かりも闇に消え、夜の息遣いだけが聞こえてくるようです。

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それぞれの想いを乗せて過ぎてゆくこのひととき。

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今日一日のエピローグ。

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クロスオーバーイレブン



by Wild_Cat_Seeker | 2012-02-17 00:29 | 陰影明暗症候群 | Comments(2)
2012年 01月 11日

ぶれとびごまかし

ISO感度の上限値が上がり、三脚を使わなければ撮れなかった夜景も手持ちで撮影出来るようになって、陰影明暗症候群患者にとってはウレシイ限りだが、
それでも、手ブレはやはり起こるし、さらに新たな敵である粒子のトビが加わる。

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お、ここまで解像度落とすと誤魔化せるな~。



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うぁ、これはだめだ! 
坂上二郎さんの声が聞こえてきた!
「粒子がトビマストビマス!」



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誤魔化し誤魔化し^^







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よしよし、これも誤魔化し完了!



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これも、、、一応クリア!



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んで、これは何を表したかったのかしらん?
凍てつく電線・・・・かな?





ま、今日のお題は「ぶれとびごまかし」なので



5勝1敗ということでwww



by Wild_Cat_Seeker | 2012-01-11 06:32 | 陰影明暗症候群 | Comments(2)
2011年 10月 24日

雲の底

真夜中の高速をつっぱしって、小雨混じりのR107
ここまで悪条件が重なれば、もうこれ以上悪くなることはない。
ここからはどんな些細な変化も好転と呼ぶに相応しいであろう。



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高清水山トウヌップ展望台着は午前4:30頃
真っ暗闇でピントを合わせる術はまだ会得していませんので・・・・・
周囲は霧が立ち込め、眼下の夜景も見えない。



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5時過ぎ、一気にガスが消え去り、3万2千$の夜景が姿を現した。
空の一角で雲が切れている。
こ、こっ、こけっ こっここれは・・・もしかして期待していいのかな?



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雲海は無理でも、日の出は迎えたいですからね。



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駒木方面から靄とも霧ともつかないモノが流れてきている。



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よく見ると、局地的プチ雲海が東舘、浜峠方面に発生していました。



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つきーッ!
これはも、もしかして・・・・・奇跡が起こるのか??



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惜しいかな! もっと北寄りでは雲の切れ目が見てとれる。
あそこだったらご来光を拝めたかも知れません・・・・・が・・・・・・しかし・・・・・



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ここまで雨粒に襲われることなく時が過ぎていった遠野市。
これは考えようによっては素晴らしい事態だった。



雨を見たのは、もう少しあと
下山を開始した直後



そこから、長い雨降りが始まったのす。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-10-24 23:50 | 陰影明暗症候群 | Comments(4)
2011年 10月 14日

ちょい鉄

お茶の水から始まった「ちょい散歩」の終着地は荒川区の尾久界隈。



目的は鉄



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もはや低速シャッターしか切れない状況でしたが



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ISO限定解除!w



引退に向かっている3タイプの電気機関車
左からEF81  EF64  EF65



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次世代を担うEF510



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新旧揃い踏み!



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尾久は撮り鉄にとってはワンダーランドだ。



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闇夜の流し撮り   ※明るさとコントラストを補正しました。



1日1鉄の中井先生は、流し撮りの際、自分が伝えたい一点だけは絶対にピントを合わせなくてはならないと説いていました。
そういう意味では、この絵はダメポです。



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これもダメ・・・・第一、なにがなんだかまったくわからない_|‾|○
せめて手前の線路が全部光っていたら、絵になったのですが・・・・



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しょうがない。。。。日が暮れたらど素人の出る幕はないね。



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と言いつつ、闇夜で流す吾(われ) www



by Wild_Cat_Seeker | 2011-10-14 06:38 | 陰影明暗症候群 | Comments(4)
2011年 09月 26日

黄昏列車にて発症

怒涛の「遠野まつり」特集も終わって、季節は早仲秋・・・・・・
では、そろそろ、夏の旅の続きをお送りしましょうかね(ナンデヤネン!

話は8月14日の夕方まで遡る。



日本最北の私鉄終着駅で40分のインターバルののち・・・・・



還ろう帰ろう遠野に帰ろ!

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津軽中里出発時はワタクシの専用列車でした。



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カラスもねぐらに帰る黄昏の津軽平野をひた走る。



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んんんんん? あれはなんだ、なんなのだ?    見られてる・・・・w



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またまた、これは絵ごころ満載な廃鉄だw



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う、発病した・・・・・



不治の病・・・・陰影明暗症候群・・・・



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お約束のダカハ電球も登場し・・・・



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黄昏列車は津軽五所川原まであと一駅



旅の終わりも近い。




by Wild_Cat_Seeker | 2011-09-26 05:43 | 陰影明暗症候群 | Comments(0)