山猫を探す人Ⅱ

okenamay.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:郷土芸能( 46 )


2017年 08月 23日

インターミッション さんさでサンバ!

三日目の宿は盛岡にとりました。
いや、空きと翌日の計画を合わせて考えたら、盛岡がベストな宿だったわけで
決して狙ったわけではありませんが、東北を代表する祭りのひとつ「盛岡さんさ」の開催二日目でございました。
これは、へろへろに疲れていましたが、行かなければイケマセン!
c0337257_17231174.jpg
開運橋で北上川を渡り、祭り会場の中央通りを目指す。
すれ違う婦女子が「ぎょ!」とした表情だったり、目を伏せてスルーするか
両極端だったのは、真っ赤に日焼けした顔と、口元に蓄えた不精ひげの効果か?www
おそらく祭りに誘われて山から降りて来た「山男」とみられたかwww

さ、んで、盛岡さんさ ねw

何しろ初めてですから、どこがベスポジだか、皆目見当がつきません。
c0337257_17300734.jpg
適当に陣取って、伝統さんさ を鑑賞する
演目を五つ六つ出しましたかね?
踊りの内容、フォーメーション、それぞれ異なっていて、太鼓の先導で
ささっと様変わりするところは流石です。

そうこうしているうちに、ミスさんさが近づいてきました。
c0337257_17375954.jpg
えっと、トリミングしまくりですw
c0337257_17381420.jpg
シャッターチャンスは意外と少ないです。
c0337257_17383128.jpg
なんか、後ろからプレッシャーかけてくるヤツはいるし(怒)
思わず振り向いて睨みつけたら、居なくなりました。
「山ノ神」に逆らう平地人はまず居まいwww
c0337257_17383470.jpg
やたらと威勢のよい団体や
c0337257_17383988.jpg
残業代付いているのかしらん? な団体を見物
c0337257_17384420.jpg
ふーん・・・・www

この時点で、顔面がこわばり始める・・・
火傷に近い日焼けの後遺症ですな。おもはずツルハドラッグに飛び込み
化粧水を調達する。
c0337257_17384866.jpg
開運橋がウインクして不来方の夜はふけるのでした。




by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-23 05:02 | 郷土芸能 | Comments(0)
2017年 05月 26日

遠野座の夜(A Night At The Tono)

これは、現実なのか?(Is this the real life?)

それとも、単なる幻想なのか?(Is this just fantasy?)

とあ~る方のありがたき情報提供により、ワタクシは、多少エルカホウル臭を漂わせながらも、夜神楽を堪能した次第でございます。
c0337257_18102623.jpg
今宵の団体は、平倉神楽保存会の皆様
遠野まつりや八幡宮の例祭では何度も拝見して、その安定感たるや、遠野神楽界でも指折りの団体とワタクシは認識しております。

普段と違い、前説で、神楽の歴史や舞の種類による太鼓の拍子の違いなどを判り易く解説していただけるので、神楽初心者には、まっこと嬉しいサービスです。
c0337257_18104842.jpg
オープニングは三番叟でした。
本来は6つある式舞の3番目に舞われるのですが、ここは神楽のエッセンスを皆様に提供する場ですから、ある意味面白さでは抜群の「三番叟」をいきなりオープニングに持ってくるのは効果的だったとワタクシは感じました。

ちなみに舞い手は情報提供いただいた「とあ~る方」の娘さんでした。
若さ溢れる躍動感いっぱいの見事な舞でした。
c0337257_18312292.jpg
次は「女五穀舞」
急に画像が大きくなったのは、観客席の一番前に移動したからです。
いわゆるひとつの「かぶりつき」ですw

c0337257_18340236.jpg
この日はF1.8 の50mm単焦点1本で勝負していましたので、寄りたい時は体ごと行くしかないのですw

最前列でカメラを構えると後ろの方の視界を奪ってしまうので、椅子の上でなるべく体を低くしていました。その姿は、ある意味、椅子の上にふんぞり返っているように見えたはずです。
c0337257_18375777.jpg
そうこうしているうちに、この夜最後の舞「権現舞」が始まりました。
これは下舞と呼ばれる神の降臨を請う舞です。
扇子をクルクルと舞わす所作がなかなかスリリングで興味深いです。
c0337257_18412172.jpg
いつもより多く回してます??
そうこうしているうちに本来、人の眼には見えない神がゴンゲ様の姿を借りて降臨して参ります。
c0337257_18430108.jpg
最前列でふんぞり返ってカメラをいじるワタクシは、かなり眼障りだったのでしょう。

c0337257_18420403.jpg
威嚇されましたwww
c0337257_18453601.jpg
さらに威嚇www
c0337257_18501480.jpg
このあと、一般参加の胎内くぐり
c0337257_18502012.jpg
厄災をゴンゲ様に噛み砕いていただき、フィナーレとなります。

はい、ワタクシも噛んでいただきました。
悲鳴を上げるほど、強く長く!(笑)

大したことはない (Nothing really matters)
誰にでも判ることさ (Anyone can see)
ホント大したことじゃないよ。ワタクシにとっては
(Nothing really matters - nothing really matters to me)

どうしたって、風は吹くからね (Anyway the wind blows...)







by Wild_Cat_Seeker | 2017-05-26 06:50 | 郷土芸能 | Comments(0)
2017年 05月 07日

子供流鏑馬 2017

去る五月五日、遠野郷八幡宮にて、恒例の子供流鏑馬が厳かに長閑に
執り行われました。
c0337257_20191934.jpg
法螺貝が鳴り響き
c0337257_20184784.jpg
手綱で引かれたポニーに騎乗した子供たちが射手奉行となり
3つの的を射抜いていきます。
c0337257_20185600.jpg
見事に的をい射抜けば、可愛らしい介添奉行が、長閑に声を上げます。
c0337257_20192818.jpg
「よう射たりや~!」

極めてのんびり、やさしい時間が過ぎて行きます。
今年は天気に恵まれ、また櫻も咲き残り、Tシャツ1枚になりたくなるような
陽気でした。
c0337257_20190658.jpg
的を外したのは、桜吹雪が目に入ったからだよね。
c0337257_20195183.jpg
きっとそうだ。

で、とらねこさんも仰っていましたが、仕儀を終えた時の子供たちの表情が
なかなかに絵になります。
c0337257_20200248.jpg
納得がいかないのか、伏し目がちの子も居れば
c0337257_20200871.jpg
どや顔を披露する子も居て
c0337257_20201402.jpg
とても満足そうな、心から楽しんだ様子の子も
c0337257_20202002.jpg
「いぇい!」
c0337257_20202544.jpg
結果です。
なんと、史上4人目の九射皆中という快挙が出ました。
c0337257_20521951.jpg
画像を見てお判りかと思いますが、今年の流鏑馬は「いんたーなしょなる」な
雰囲気でございました。
射手奉行の子はスペインからの移住者ですし、遠野市の姉妹都市であるイタリアのサレルノ市関連の方々・・・・

その影響でしょうか?
今年は、県内すべてのTV局が取材に訪れたそうです。

Webで公開された映像を見る限り、遠野ぶれんどメンバーもチラホラ写っていましたね~

ゴンゲン様は当然として、ksuzさん、それに姫猫さん^^



by Wild_Cat_Seeker | 2017-05-07 21:02 | 郷土芸能 | Comments(0)
2017年 03月 19日

黒森神楽2017 余滴 悪い癖

今年で黒森神楽は3回目
撮影枚数を比較してみると、1回目:366枚、2回目:361枚、今回:346枚
だんだん減ってきているのは手当たり次第にシャッターを切る悪い癖が直ってきたのか?
(ダレデスカ? 歳とって反射神経が鈍ったとか言っているヒトは?)

過去2回のエントリーを振り返ってみると、必ず茶化しネタが入っている。
これが、悪い癖なんです。
もう山の神舞をイジるのはやめないと舞手の方々に失礼だからね。
c0337257_16150257.jpg
五郎丸?
c0337257_16150966.jpg
イチロー?
c0337257_16171265.jpg
かぁ~! 今年は三番叟をイジリおった!
c0337257_22031355.jpg
そこになおれ!
仕置き致す!
c0337257_16171845.jpg
7年殺し!

ああ、結局、今年もまたやってしまった・・・・_| ̄|○



by Wild_Cat_Seeker | 2017-03-19 07:14 | 郷土芸能 | Comments(4)
2017年 03月 18日

黒森神楽2017 余滴モノクローム

黒森神楽の歴史とか内容とか、泥縄式に勉強すれば、少しは語ることは出来るかもしれないが
まぁ、そこはそれ、超絶的にお詳しい方のブログをまがっていただいた方が手っ取り早いので(笑)
拙宅では、その辺の拙い説明は一切省き・・・以下延々と続くものぐさ野郎の言い訳詭弁w
c0337257_10370989.jpg
宿主様のご厚意で、「シットギ」作りを盗撮w
c0337257_10371436.jpg
出来た「シットギ」は権現様のお食事デス
c0337257_10385791.jpg
神楽念仏の権現様
供養の舞デス
c0337257_10373554.jpg
榊葉でトビマストビマス
c0337257_10381422.jpg
三番叟でソリマスソリマス
c0337257_10384281.jpg
山の神舞でもトビマストビマス
1m以上かなぁ・・・黒森神楽の「森」の字まで
見事な跳躍力です。若さですね~!
「黒」の字まで飛ぶにはマサイ族でも連れてこないと無理かなぁw


え? なぜモノクロームなのかって?
ホワイトバランスとちったり、露出適正でなかったりした写真はモノクロでごまかすべしと
ワタクシの師匠が←<とっす!

もう1回くらい、余滴のエントリーが出来るかな?



by Wild_Cat_Seeker | 2017-03-18 11:17 | 郷土芸能 | Comments(2)
2017年 03月 13日

黒森神楽2017 ダイジェスト2

舞込みの儀が終わり、いよいよ鳩集殿で神楽の鑑賞です。
本来は夜神楽として堪能していたとのことですが、関東から遠征するワタクシのために、
特別に昼から開演←<トッス!

この日は3月11日

神楽を始める前に、1分間の黙祷
そして、通常の演目に入る前に神楽念仏
c0337257_23581317.jpg
ワタクシは神楽の念仏は初めて拝見致しました。
c0337257_00041399.jpg
続いて、打ち鳴し
神を下ろす儀とのこと

打ち鳴しの余韻が消えないうちに次の演目へ突入するあたり
ロックバンドがオープニングでヒット曲のメドレーをかますが如し
c0337257_00095453.jpg
榊葉
c0337257_00114639.jpg
続いて、三番叟
おどけた舞いが笑いを誘います。
c0337257_00135890.jpg
面揃え

どうなる? どうなる?
そーきたかー!
でした。

個人的には、もうひとひねり欲しかったなっす。
生身の顔を晒すとか・・・
c0337257_00193646.jpg
次は狂言「鍛冶屋」

毎回、ワラかしてくれる演目です。
もっとも、観客の皆さんが笑うところで、ワタクシは「なになに?」とうろたえていましたがw
c0337257_00232411.jpg
次は「山の神舞」
ある意味、クライマックスです。
それくらい気合の入る舞いです。
c0337257_00222211.jpg
最後は「浦島」
不思議なモノばかり釣れてしまう不条理の極みが
嫁さんを釣ってしまうという
あら、びっくりな展開ですが、
基本は、昔から親しんできた童話「浦島太郎」ですからw

c0337257_00293422.jpg
そして
「舞立ち」
権現様が神楽宿を出発して、黒森神楽は舞い止めです。


もう一回くらい、余滴を記せるかな?


by Wild_Cat_Seeker | 2017-03-13 23:55 | 郷土芸能 | Comments(2)
2017年 03月 12日

黒森神楽2017 ダイジェスト1

遠野タッチ&ゴー旅の目的は黒森神楽を鑑賞すること。
なにせ遠野では2年に1度のレアな公演ですから、万難を排し(きれなくてもw)て伺ったわけです。
c0337257_00041131.jpg
神を下ろしに本殿に向う神楽衆
その後を追う、総勢100名を越える人々
壮観です!
c0337257_00041716.jpg
本殿前で神様を下ろし
c0337257_00043737.jpg
二の鳥居前で、舞込みの儀
臼の中にはゴンゲ様の食べ物である「しっとぎ」
c0337257_00044549.jpg
権現様のしっとぎを参加者にも分け与える所作とか。
c0337257_00050791.jpg
そして舞込みの儀のクライマックスは
c0337257_00051267.jpg
火防せの所作
c0337257_00053177.jpg
足で火を踏み消します。
c0337257_00053957.jpg
道化のひょっとこがトドメをさして
舞込みは終了します。

このあと鳩集殿で神楽の演目が披露されますが
それは、また後日^^


by Wild_Cat_Seeker | 2017-03-12 23:58 | 郷土芸能 | Comments(0)
2015年 10月 05日

期間限定 郷土芸能おっかけ 山口さんさ パート3

永らく引っ張ってきた「遠野郷八幡宮例祭」「遠野まつり」ネタも
いよいよ、今回が最終回
オオトリはやはし、こちらの団体に勤めていただきましょう。

なう、れでぃーす あんど じぇんとるまん
れっと みぃ いんとろでゅーす つー ゆー
ひあ ぜい あー 山口さんさ ふぉーればー!
c0337257_08460413.jpg
c0337257_08462012.jpg
c0337257_08463384.jpg
c0337257_08465258.jpg
c0337257_08470768.jpg
c0337257_08472195.jpg
御名残惜しゅうございますが、また来年お会いしましょう。


by Wild_Cat_Seeker | 2015-10-05 06:41 | 郷土芸能 | Comments(4)
2015年 10月 04日

期間限定 郷土芸能おっかけ 遠野南部ばやし

遠野南部ばやし 4団体の馬場巡りの模様です。
c0337257_09111224.jpg
陽が差したり、陰ったりで、翻弄されつつも綺麗ドコロはやはり綺麗に写るもんだ。
c0337257_09112982.jpg
次期ポスター候補に推したい方のひとり
c0337257_09114010.jpg
毎年、同じような絵になるのは
c0337257_09115434.jpg
毎年、同じ被写体を追いかけてしまうから
c0337257_09120757.jpg
もっと視野を広げないと・・・・
c0337257_09122015.jpg
でもねぇ・・・・ゴニョゴニョ
c0337257_09124401.jpg
どうしても次期ポスター候補探しみたいになっちゃう
c0337257_09125691.jpg
ポスター経験者を含め、
何かレンズを引きつけるオーラが出ているのか
c0337257_09130936.jpg
やはり、同じような・・・・
(って、ワタクシの次期ポスター候補イチ推しが誰か、バレバレだぁね^^)


by Wild_Cat_Seeker | 2015-10-04 09:41 | 郷土芸能 | Comments(2)
2015年 10月 03日

期間限定 郷土芸能おっかけ 下郷さんさ

魅入られるようにシャッターを押し続けられる・・・
そんな瞬間は滅多にあるものではないと思いますが
この団体に対しては滅多にないことが起こりました。

下郷さんさ踊り

郷土芸能追っかけ班 班長のF氏のブログでも紹介されていましたが
遠野郷八幡宮は初デビューだったそうな。
c0337257_00174312.jpg
自画自賛ですが、キテイル写真が目白押しでした。
c0337257_00160938.jpg
c0337257_00162530.jpg
c0337257_00163731.jpg
c0337257_00165175.jpg
c0337257_00171203.jpg
c0337257_00173054.jpg
恐れ入りました



by Wild_Cat_Seeker | 2015-10-03 07:14 | 郷土芸能 | Comments(4)