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2016年 08月 18日

林道あそび2

さて、お話は7月17日 大出早池峯神社の宵宮の日の午後のことです。
天候は期待できませんが、山の中で花鳥風月を楽しもうとクルマを走らせました。
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しっとりと霧雨が降りしきる
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おちついてカメラを構えると、カラダもカメラもすぐにしっとり濡れてきますw
こんな日は昆虫たちもお休みだねぇ。
クマーには遭遇しましたが、カメラ構える間もなく、あっというまに視界から消えてしまいました。

しかたなく、麓まで下ってくると
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なんとか雨もあがり、クルマのまわりにチラホラと「てふてふ」が飛び回ります。
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と、クルマにピタリと止まり、微動だにしません。
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こやつは「ルリシジミ」
普段はせわしなく飛び回り、滅多に止まりません。
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フロントグリルにも一頭「てふてふ」が・・・
「クロヒカゲ」かな?

でも、なんでクルマに止まる?

あ、そういうことか・・・

この日は気温低めで、エンジンからの排熱で暖を取っていたのですな。


by Wild_Cat_Seeker | 2016-08-18 05:31 | 遠野の虫たち | Comments(2)
2016年 08月 01日

林道あそび その1

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雨がざんざん降っていました。
こんな日に林道を走っていても「てふてふ」には会えないな。
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花にも、その姿なし・・・・・オマケ虫はいますけどねw

そう、夏の林道の楽しみは、「てふてふ」に会うこと。
雨の日は「てふてふ」もお休みか・・・・・
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いたよ!
しかも10数頭が乱舞していました!
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彼らの名前を推定できたのは帰宅して後のこと
おそらく、エゾミドリシジミ
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雨に打たれつつ、瑠璃色の乱舞に息を呑む山猫でした。



by Wild_Cat_Seeker | 2016-08-01 22:42 | 遠野の虫たち | Comments(0)
2016年 06月 06日

春てふ

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それは5月
子供流鏑馬が行われていた遠野郷八幡宮

こちらは、市内屈指の野生の王国です。
クマーも稀に痕跡を残すし、カモシカは常連さんだし、キツネ、タヌキ、ノウサギは当たり前
野鳥の数も半端ではありません。
しかし、ワタクシが注目するのは昆虫
特に蝶・・・時間が許せば、一日中定点観測をしてみたい場所です。
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ルリシジミ
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ミヤマセセリ

アゲハの仲間もたくさん飛び交っていましたが
ワタクシのファインダーに収まるようなノロマはいませんでしたw

びっくりするような珍種が見られるような予感がしています。


by Wild_Cat_Seeker | 2016-06-06 06:49 | 遠野の虫たち | Comments(4)
2012年 09月 07日

てふてふ拾遺

今年の夏に見た蝶のうち、ご紹介しなかった種類を御蔵入りさせるに忍びなく
こそっと(どこが?^^)アップしちゃいましょう。



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うぁ! ブレるから羽ばたくな!



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羽ばたくな言われてもな~、わたしらバタフライやし・・・・・・



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これ、落ち着きなさい!



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よしよし、そのまま、そのまま、はいチーズ!



スジグロシロチョウと申します。



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ガじゃないっすよ! ましてや、ガガでは絶対ないですよ^^
セセリチョウの仲間です。
ええ、名前は聞かないでくださいな。
セセリチョウの仲間はみんな同じに見えるんスよ!



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これもセセリチョウの仲間
なんでセセリって言うんでしょうね?
いつもセセら嗤っているからかしらん?



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キマダラヒカゲ・・・・なのですが、頭にサト、ヤマ、ヒメと付く3種類がいるのです。
しかも厄介なことに素人目では判別出来ないくらい似ている。



まぁ、ワタクシは素人ですから、ヤマカンでヒメキマダラヒカゲとしておきましょう。



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ベニヒカゲという蝶です。
自然豊かな遠野といえども、どこでも見られるという訳にはいきません。
いやいや、岩手県全体でも希少な蝶です。





あ、言っておきますけど、採集はご法度ですからね。
密猟者を見つけたら虫とり網をへし折って岳川に放り投げますからね。
虫取り網をじゃなく、あなたを!(怒)



超がつく貴重な蝶をオークションに出展している恥知らずが居るのですよ。
それを買うヤツも常識を疑います。



ベニヒカゲはジャノメチョウ科
羽根の目が蛇の目みたいだからジャノメ蝶・・・・・
ということなのですが、ベニヒカゲに限っては天才バカボンに出てくる繋がり目のおまわりさんだな(爆)





総入れ歯(そう言えば)、今年はシジミチョウを写さなかったな~

と、今更ながらにシミジミ思う・・・・・・・(ココワラウトコロ^^)



by Wild_Cat_Seeker | 2012-09-07 23:37 | 遠野の虫たち | Comments(0)
2012年 09月 05日

とぶもん

林道を歩いていると、もちろん周りは虫だらけ
蝶も飛べば、いやらしいアブも飛んでくる。
実に多くのモノが飛んでいるもんです。



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それでも想定外のものが飛んでくるとびっくりするもんです。



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きみ、飛ぶのか!?  こんな昼間から!

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もう正体は判りましたね。アレですよ。
あごの形状からミヤマクワガタと推定しました。



しかし、ピントが合わないねぇ~~~



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これが精一杯・・・・・・



せめてもの鳥民具!



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意外とピントが合っていて・・・・・・・・ちょっちウレシイ       ふっ!



 




by Wild_Cat_Seeker | 2012-09-05 05:59 | 遠野の虫たち | Comments(4)
2012年 09月 04日

てふてふ林道 タテハチョウ編

夏の林道の多数派はタテハチョウでしょうね。



さぁ、トップバッターの登場です。



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・・・・・・で、どこにいるっていうんだい?



ええっと、枯葉が3つあるように見えるけど、そのうちのひとつは蝶です。



わかるかい! おれ帰っていいかな?



 



ああ~しいやせんしいやせん!
これなら判るでしょう?





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たぶん、おそらくシータテハです。



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地味ですが、なかなか着こなし上手な蝶です。



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ぼろぼろ苦労人のミスジチョウ(おそらく)



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イチモンジチョウ こちらも苦労してますw
8月初旬は蝶にとってはもう晩年なので、このような苦労人によく遭遇します。



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こちらはコムラサキ
名前のとおり、控えめに紫の光沢があるのですが、この写真は光の当たり具合が悪く、輝きませんでした。



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同じくコムラサキ。
ヤナギの木に産卵しています。
この卵が蝶になる確率は天文学的に低いはず。
だからいっぱい産んで、生存確率を高めるのです。



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でも、夏の林道の主役はやはりヒョウモンチョウです。
いろいろ種類はいますが、見分け方が細かすぎてついていけません。



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直感的にコレとアレは違う気がする・・・けども確信が持てません。



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これは教えて貰っても理解できないだろうな~





都会では豹柄のねーちゃんは絶滅危惧種ですが、
遠野のヒョウモンチョウの仲間は健在ですw



by Wild_Cat_Seeker | 2012-09-04 05:56 | 遠野の虫たち | Comments(0)
2012年 09月 03日

てふてふ林道 ミヤマカラスアゲハ編

夏の林道はてふてふ(蝶)の天国です。(蝶嫌いな人にとっては地獄^^)
それでは、トップバッターの登場です。



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って、どこよ??



えっと、その右上の端に、その・・・・・



この小さく写っているシミみたいなのがそうかい? ・・・・・おれ帰っていいかな?



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あ、あの待ってください・・・・この蝶は、常に飛びまわっていて、200㎜のレンズだと追い切れないのですよう。



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あ、止まった! ぃよしチャンスだ。 でも遠いな。。。抜き足差し脚・・・・



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あ゛~~~逃げられた!
でも、判ったぞ。やつら暑くて水を飲みに此処に来るんだ。ここで待っていれば・・・・



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ほい来た! ぃよ~し・・・・・呼吸を止めて・・・・・抜き足差し脚忍び足・・・・・・



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よしよし、やつは水飲みに夢中だ・・・・もう少し接近を・・・・・



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もうちょっと羽根を開いて綺麗な表側を見せてくれないかな~



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あ、やべ! こっち向いた!



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あ゛~~~~また逃げられた~~~!



あまりボヤくと、ん十万円もする白レンヌをソソノカす方が降臨しそうなので、
撤収!ワラ



by Wild_Cat_Seeker | 2012-09-03 06:17 | 遠野の虫たち | Comments(6)
2012年 02月 25日

さんくす

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Thanks!





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kususan !





毎年秋口に大発生して遠野の婦女子に悲鳴をあげさせるヤツでさえ、



この寒さの中では懐かしい・・・・ワケナイカ・・・・w



by Wild_Cat_Seeker | 2012-02-25 12:23 | 遠野の虫たち | Comments(4)
2011年 10月 30日

来内でサンバ!

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誰もが、伊豆神社へ飛んでゆく



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誰もが関東から車で訪れる



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誰もが全国からジャイヴしてくる



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誰もが、伊豆権現の通りで踊っている







なんだか妙にTAKANAKAチックな内容になってしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=fka9uCaNArA&feature=related



最初に思いついたネタはベタですけど



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天道虫の産婆www





しかし、すんごい数の天道虫でした。
そろそろ冬籠りの場所に落ち着こうと寄り集まってきたところ思わぬ夏日になったもので喜んで乱舞したものと思われます。

或る意味奇跡的な自然の妙を見られてお得感満載でした。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-10-30 23:05 | 遠野の虫たち | Comments(4)
2011年 09月 06日

こんちゅ~Summer 2011

さぁ~今年の夏も逝ってしまったが、こやつらの夏はしっかりと受け止めた。



では、いってみよう!



こんちゅ~Summer 2011 in 遠野!



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まずは、樹上でエメラルド燦々な「てふてふ」をご紹介



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テリトリーを張っていた木や高さからメスアカミドリシジミではないかと(自信度21%)。
(附馬牛にて)



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ご存じ、イオ・ゲイシャ    クジャクチョウ (附馬牛にて)



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カニコウモリの群生地でアサギマダラに出会う。
この清楚で弱弱しい蝶が1,000キロ以上も旅をするとは驚きだ。(早池峯東尾根にて)



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おい! と呼ばわる声に仰ぎ見ると一頭のてふてふあり。
「おまえの標準レンズは死んでいるぞ。」
とは言わなかったがw じ~~っと見られていました。
ヤマキマダラヒカゲ(附馬牛にて)



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ヒョウモンチョウの仲間vsあぶさんw
「どけどけい、じゃまだじゃまだ」
「あのね、あんたね、ぶんぶんとうるさいのよ」 (附馬牛にて)



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ぶらさがってますが、必死ではありません。
これが一番リラックス出来るんです。 とナントカヤンマw(附馬牛にて)



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その素敵なトンガリ頭・・・・・あの、お名前を・・・・・
テングチョウです。(附馬牛にて)



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赤いビロードの素敵なチョッキを粋に着こなした貴方様は?
オトシブミ
妙な名前の由来は各自調べてみてみて



最後に、もう一頭・・・・



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早池峯東尾根の徳兵衛山の高山帯で出逢ったぼろぼろてふてふ。
ミドリシジミの仲間でしょうが、本来は森林帯にいるはずなので、
この場所での出会いは驚きました。
上昇気流に乗って上がってきたと思われます。



以上、夏を謳歌していたコンチューたちでした。



by Wild_Cat_Seeker | 2011-09-06 23:59 | 遠野の虫たち | Comments(2)