カテゴリ:神社、仏閣、石碑( 170 )


2006年 09月 12日

愛宕神社拾遺

いつでも来れるから・・・・・と
身近にある場所ほど疎遠になってしまうもの。



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山神と金勢大明神の石碑。
このような発見を見逃してしまう。



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近いから、と「ないがしろ」にしないで。 と愛宕神社は主張している。



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傍らに社があるが、夏草狼藉し放題。(例祭の頃は刈られたことでしょう。)



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愛宕神社、侮りがたし。





by Wild_Cat_Seeker | 2006-09-12 06:02 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(9)
2006年 09月 11日

愛宕神社

近くにあって、有名だし、皆様のblogで既に紹介されているので
今更、yamaneko如きがエントリーするのも・・・・・

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雰囲気は抜群ですよね。
荒削りな石段といい、



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数々の石塔、石碑といい、
神社なのに近寄りがたい威圧感をもたらす。



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鈍感なyamanekoは「ほいほい、あほい!」と石段を登ってしまいますが、
滑落防止のガイドロープを装備している参道も珍しいです。



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ワイルドな参道。無数のアリ地獄がありました。



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不安になるくらい歩いたあと、やっと見えてきました。



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どうやら、今回は伝家の宝刀「裏口からおばんです。」をしないで済んだようです。(笑)









by Wild_Cat_Seeker | 2006-09-11 06:46 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(11)
2006年 09月 08日

ウンナンさま

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R107の旧道筋に小さき神の社あり。



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自然石に加工を施した石碑の素朴なるもの建てリ。



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火防の神なりや、すなわち水の神なりや?



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その名ぞ、宇迦神社。
遠野の街中に同名の神社あり、其の方が有名なるらん。



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此方も「うなぎ」を祀りし社なりしか?



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田の向こうに 不思議なる盛り上がりの地あり・・・

佇まいからして、神が祭られていそうな雰囲気です。
要調査です。













by Wild_Cat_Seeker | 2006-09-08 21:25 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(2)
2006年 08月 27日

石碑

路傍に石塔の多きこと諸国その比を知らず。

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ちなみに「ねごっこ」には石碑はこう見えています。↓



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by Wild_Cat_Seeker | 2006-08-27 06:06 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(10)
2006年 07月 09日

中沢の荒神様

ココログが48時間のメンテに入るらしい。
次の週末には、また新鮮なネタが手に入る。
1日一回のエントリーでは大量のお蔵入り写真が出そうなので
選りすぐりをダブルヘッダーで紹介して行きましょうかね。(笑)

やはり、ここは外せません。



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雪景色田起しの季節に続き梅雨に煙るお堂です。
四季折々の光景を見てみたい場所だ。



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早池峰は雲の彼方だが・・・



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したたる緑の美しさがあるので十分満足だ。



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ホップも旨そう(?)



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やはり、今の時期でなければ醸しだせない雰囲気を大切にしよう。



しかし、このお堂・・・プチケーキのようで・・・実に旨そう!(爆!)
あ~あ、せっかくしっとりと纏めようとしたのに台無し・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2006-07-09 14:01 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(2)
2006年 07月 08日

口は災いのもと(高室稲荷神社)

さてさて、クルマですと、星谷からたかむろ水光園までは、ゆっくり走っても10分とかかりません。
水光園の正面入口の傍らにお稲荷様がひっそりと鎮座していらっしゃることはこちらで紹介されています。



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その記事に対してyamanekoは、こんなコメントをしてしまいました。
「うーん・・・この先はヤブ藪ですか・・・・こりゃ山猫ひろし探検隊の出番かな?」



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たしかにヤブ藪ですが、下草がまばらで歩行に支障はなさそう。
要するに「山口名所総ナメツアー」のメインデッシュである象坪山(愛宕山)へ此処高室稲荷神社から尾根伝いに行こうと計画したわけです。



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お、これこれ・・・・藪尾根で頼りになる区境標柱。これを見つけながらじわじわと前進する。
406mの独標ピークを越えて下っていくと林間の草地に出くわした。



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なんか、狐に化かされているみたい・・・・
ほどなくして車の轍が残る道に出て、それを辿ること数分で象坪山の南鞍部に到着です。



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ううむ、yamaneko大変な事実誤認をしていました。
遠野物語89話にある、山の神との遭遇地点は、ここだと思っていました。
しかし、がらんとしたお堂も山神の石碑もなく、鳥居もなく、ましてや象坪山への参詣の道なんかありゃしない。

ここで選択を迫られた。
↑写真の道を下って柏崎へ降りる(平たく言えば撤退)か・・・・
道無き尾根を強引に登っていくか・・・・・

yamaneko、デジカメを背中のザックに納め、軍手をはめて、ヤブへ身を投じたのでした。

ああ、! 口は災いの元!



by Wild_Cat_Seeker | 2006-07-08 06:22 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(6)
2006年 06月 27日

安居台にて

猿ケ石川の右岸をひた走ると、矢崎の先は未舗装路となり、
徐々に高度を上げていきます。
前方に安居台(あおだい)の集落を見晴らせる場所があります。



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猿ケ石川が大きく蛇行し山肌を削っています。



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地質については素人なのでコメントは出来ませんが、赤と白が混じりあい荒々しいガケです。遠野の里では珍しい光景でしょうね。



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程なくして安居台の石碑群です。



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人家の途切れた山の中で遭遇する石碑には「ドキッ!」とします。



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今は寂れたこの山道もかつては往来頻繁な街道筋だったのか、或いは里に点在していた個々の石を止む無き理由で一箇所に集めたのか・・・

石碑群を過ぎると左側より忍峠からの林道が合流します。
道は徐々に高度を落とし、安居台集落へと続きます。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-06-27 21:40 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(12)
2006年 06月 18日

山口の薬師様

4月に訪問したときは鳥居だけあって、謎でした。
5月に訪問したときは何やら賑やかな雰囲気。



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奥まで行ってみることにしました。



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ご存知(ワタクシだけ?)。リンボーダンス鳥居。
普通の人は自然と頭を下げる形になるはず。



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素朴な階段を登っていくとこれまた素朴な社。
しかし、まだ先がある。



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もはや普通の山道状態です。



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小さいながらもしっかりした薬師社がありました。
この奥は舘跡とのこと。
とらねこ様のhpに詳細な館探訪記があります。

しかし、里から少し登っただけで山深さを感じます。
急にキジバトが飛び出したり(焦った!)、
↓このやうな足跡があったり・・・・



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多分ニホンカモシカでしょう。薬師社から参道を下って里へ続いていました。



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おまけ
麓の傍らに石碑群。
雰囲気的に墓地と思われたので接近はしませんでしたが、
見事な一斉60°傾斜姿勢です。
「3,2,1、0 発射!」と叫んだら本当に飛んで行ってしまいそうです。



by Wild_Cat_Seeker | 2006-06-18 07:55 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(8)
2006年 06月 15日

石上神社

綾織の奥、みさ崎に石上神社あり。



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建立は12世紀頃と云われているが、それ以前から石神信仰があったとも云われている。



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この鳥居をくぐるとすぐ左が入口です。



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大正時代に、富士山、金毘羅さま、お伊勢さん、出雲大社まで巡礼をするのは大変だったろうに・・・・



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ここのお手水場はワイルドです。
子供の頃は神社へ行くと手を洗わずに飲んでました!(爆)
だもんで、一番最初に思ったのは、
「この水は飲めんなぁ。」でした。(呆)



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階段の上に神楽殿



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奥には俵を積んだ御輿でしょうか?
祭礼の際に使うのでしょう。



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本殿
重みを感じます。
左右が非対称なのは何か意味があるのでしょうか。



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匠は手を抜きません。



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朱の車輪
これも祭礼用かな?



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小さいなりにとても歴史感あふれる重厚な神社でした。

告白・・・・
掲載した写真を後ろから見ていくと、ワタクシが経験したとおりの順番になります。
つまり・・・・「裏口からおばんです。」をやっちまったんですよぅ!!(誤爆)



by Wild_Cat_Seeker | 2006-06-15 06:05 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(6)
2006年 04月 25日

9年目の参詣

桑原で大出への道に入ると、途端に白いものが・・・・
これは今までの重たいみぞれではなく、本物の雪だ!
本物の雪は舞うことが出来る。



大出が見えてきた。

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伊豆権現から始まった長い直線の行き着く先がここ。
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9年越しで山門をくぐった。
一歩一歩踏みしめるように進む。

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こんなにも神秘の空間が広がっていようとは・・・・・

9年前、ただ山へ急ぐばかりに、振り返って見ただけに終わったことを侘びるために私は来た。
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遠野を訪れた最大の目的は今果たされた。
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by Wild_Cat_Seeker | 2006-04-25 01:00 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(4)