山猫を探す人Ⅱ

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2017年 08月 09日

山陰ばかっ旅 明治維新の特異点

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途中下車したのは萩市の中心駅である「東萩駅」
他に「萩駅」がありますが、栄えているのはこちらになります。

ここに降り立った理由は唯ひとつ!
奇跡の革命と呼ばれる「明治維新」の歴史を体感するためです。

この小さな港町(城下町)からインフレーションしたエナジーを探りに行きましょう(徒歩でw)
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いきなり現れた謎の遺跡
これは鋳造所。つまり大砲なんかを作っていた現場です。
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程なくして、最初にして最大の維新ポイントです。
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松下村塾
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一人の男の思想から明治維新は始まった。
と言いきってもいいかもしれません。
その教えを受けた人材が、ある者は開闢途中で斃れ
ある者は偉業を成し遂げた。

ここが明治維新というビッグバンの中心だったのは
間違いないですね。

それでは、近所ですので、そのうちの一人の生家を訪ねましょう。
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日露戦争当時の総理大臣
というよりも、千円札の肖像で馴染み深い(昭和世代のみw)
伊藤博文
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確か、足軽格の家でしたか・・・・
他の藩だったなら、埋もれてしまっていた人材。
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維新前夜の長州藩は幕府の弾圧を受けて
なりふり構わぬ改革路線をひた走り
江戸時代の中枢だった身分制度をいち早く破壊した。
だからこそ伊藤博文も世に出ることができた。
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では、旧市街へと「歩いて」いきましょうかねw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-09 23:47 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 08日

山陰ばかっ旅 西島根路 Part3

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江津駅早朝・・・・・
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プラットフォームすべてに列車が止まっていて、さぁより取り見取り!w
ど・れ・に・の・ろ・う・か・な・?
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個人的には、これに激しく引かれました。
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これは三江線の始発列車。
というのも、この路線、近未来に廃止になることが決定しているからでした。

しかし、現実は厳しい!
これに乗ると、山の中の小都市で野宿するハメになることが規定事項だったので
泣く泣く山陰本線で西を目指す。
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列車はほぼ貸し切り状態で発車し、頻繁に列車交換を行いながら、通勤通学の乗客を拾っていく。
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益田で乗継
朝飯を食べていないワタクシを駅併設の7-11が救ってくれましたw
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益田から西には単行のキハ40で向うが、乗客がワタクシともう一人とは、どうしたことだ?
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益田の駅の、この佇まいを記録しておこう。
日本全国から、このような駅が、驚くべき速度で失われているから。
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グルーミーな山陰海岸
意外と気にいったw
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オリジナリティに満ちた鄙びた駅
できれば、ずっと乗っていたいが・・・・
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でも、切符は次の駅で降りることを要求している。
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よかろう。
尻が痛くなってきたし、明治維新を復習しに行こうか。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-08 00:22 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 05日

山陰ばかっ旅 西島根路 Part2

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灼熱玉汗の石見銀山ツアーから再び大田市駅に舞い戻ったワタクシ
列車を待つ間、燃料(麦汁w)を補給しました。w
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観光客の大半は同時刻発車の特急にのって東へ西へw
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ばかっ旅遂行中のワタクシは、ひたすら鈍行列車を待ちます。
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待ち過ぎて色彩を失った頃、西に向う列車がごとごとがらがらとやって参りました。
行けるところまでいきましょう。
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観光客の大半は、此処、温泉津温泉で宿をとるようですが、ワタクシはもう一踏ん張りします。
第一、温泉旅館はピンの客を泊める風習がないですから・・・
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色彩が戻りそうで戻らない西島根の午後遅く・・・・
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山陰の大河、江ノ川を渡ると本日の宿泊地です。
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江津に到着
ツカレハテマシタ・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-05 06:17 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 04日

山陰ばかっ旅 石見銀山猫イラズ

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そう、途中下車したのです。ここは大田市、バスで向うのは、石見銀山。
世界遺産が目と鼻の先に在るのに素通りはイケマセン。
目と鼻の先まではバスで28分(おいおい)、しかも最初から最後まで貸切状態でした。
大丈夫か? 世界遺産!

下車したのは大森バス停。目指す鉱山跡の龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)までは約2.5㎞
電動アシスト付きレンタサイクル(2時間700円)を拒絶して、自走式2本脚で往くことに!
燃料はさっき出雲市でたらふく補給した(それビール!)w
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最初は歴史を感じる家並みなどを感心しつつ歩いておりました。
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さらにはこじんまりとした小学校
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木造校舎!
やぁ、いいな。

しかし・・・・あ、暑いな・・・・しかも登り坂、きつくね?
だんだんと後悔の念が沸いてくるワタクシ・・・・700円をケチったばかりに・・・
燃料のビールは最初の20分で汗となって蒸発してしまいました。
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それでも、ついに坑道跡に遭遇
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
これを人力で掘ったのですから恐れ入ります。
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こんな小さな間歩も・・・・人がひとり横になって入れる大きさです。
立って入れないでしょう・・・・て、そういう意味ではない?w
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苦行50分で立って入れるw龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)に到着です。
あ、ここは有料です。(孤独なヒト 410円 20人以上群れていないと不安な方300円ですw)
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むむ! 入口はどれだ?
しょうもないボケは置いといてw さぁ行くよ!
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ひやぁ~~~~!
いや、怖がっているのではなく、文字通り「冷っこい」のです。
外気温27℃に対し、坑道内は12~3℃
快適! こりゃまた快適! ああ~快適!w
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ひとしきり涼んだところで、周囲に目をやると、横穴多数ありです。
これは鉱脈が、岩盤の隙間に入り込んでいるのを追いかけて掘った結果だそうです。
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明るい照明がありますが、開削した江戸時代は、蝋燭とか燈明の仄かな灯りだったはず
圧倒的な闇の中で何を思いタガネやノミを扱っていたのだろうか・・・・
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これは高低差100mもある縦抗
鉱山は水との闘いで、水処理を怠るとたちまち坑夫は溺死してしまいます。
この縦抗は排水を目的としたもの
覗きこもうとして止めました。
ワタクシ・・・・高所恐怖症でございますから・・・・_| ̄|○
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ある横抗を見て、違和感を感じた。
皆さんも一目瞭然で違和感を感じたはず・・・・

え? 判らない?
んじゃ、違和感を説明しましょう。
本来、ここは漆黒の闇の世界。在ってはならないものが写っています。
光合成をおこなう緑の葉っぱが此処に居てはダメでしょう。

これは観光客の靴が持ち込んだ種と、この照明による遺産破壊といっても過言ではありません。
逆に言えば、植物のしたたかさに舌を巻きます。
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江戸時代の坑道はこの先、遭難レベルまで狭くなるそうで、
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観光用の坑道に逃げますw
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ここで坑道のおさらいが出来ます。

さぁ、ばかっ旅名物のケツカッチンが始まるぞ!

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でもねぇ・・・・
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街並があまりにも素晴らしく・・・・
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足が止まることしきり・・・・・
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歴史を学びたいが、あいはぶのーたいむwww
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アイハブノータイムエニモーwww
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アイハブノ~~~~~(ry





by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-04 06:41 | 旅行・地域 | Comments(2)
2017年 08月 03日

山陰ばかっ旅 西島根路 Part1

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さぁ、出雲市駅より「山陰本線乗り鉄ばかっ旅」を再開致しましょう。
待っていたのは、まるでレールバスのような小じんまりしたディーゼルカー
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特急しなの やくもの到着を待って出発です。
山陰本線はひとつ先の「西出雲駅」まで電化されていますが、その先は終点「幡生」まで
ず~っと非電化です。
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天候は今一です。もやってしまって海もにび色です。
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はね たぎ おだ 
前後3駅合わせても6文字で済んでしまう、さっぱりとした駅名w
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先程のビールが効いて、まったりとしてきました。
ああ、このまま終点まで逝ってしまいたい・・・・・
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これは「ばかっ旅」ですから、無論、そのようなことは許されません。
なぜか突然、バスの人と化すワタクシ・・・・

さて、どんな展開を見せるのだ?
それは次回に続くのでありました。






by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-03 05:22 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 02日

山陰ばかっ旅 一畑電車乗ろーぜ! Part2

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ひーはーひーはー言いながら再び一畑電車の出雲大社駅に舞い戻ったワタクシ
改めてそのレトロ加減や凝った造りに驚きます。
近代建築ではこのような不必要な湾曲した屋根は造りません。
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これは昔の出札口ですかね。
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あ、目に入っちゃいましたね。
いや、到着時にはすでに気付いていましたが
ブログの記事構成上、今気付いたことにしないと・・・・

やや! あれは?(ざーとらしいw)
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そう、一畑電車のオリジナル車両 デハニ52
1928年製造の自走可能な電車では日本最古だとか
やや、中に人影が・・・入れるのですね。これは捨て置けませんw
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運転台拝見
速度計は120km/hまで刻まれているが、生涯到達したことはないものと
推測致しますw

しかし・・・・
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そこかしこ
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いたるところに
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電車童子(でんしゃわらし)が居るのうw

説明しよう
電車童子(でんしゃわらし)とは
古い電車に住み着く子供の姿をしたネ申である。
通常見えることはないが、なんかの拍子に見えることがあり
見えた者には幸運が訪れるという
全くの作り話であるw
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さて、再び一畑電車に乗りましょう。
またもドピンクな車両ですが、松江から乗った車両とはちょっと違いますね
元は東急の車両で顔(前面)は整形していますw
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川跡(かわと)まで戻り
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今度は出雲市を目指します。
来たのは元京王線の電車。

東横線に乗って渋谷に行き、井の頭線に乗る幻影が見えるようw

若いお母さんと電車わらし達が大勢いて
大層にぎやかでございました。
(あ、いえ皮肉ではなく、微笑ましく映りました。)
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終点の出雲市駅は予想外のピカピカな高架駅
でも電車の中から当然のようにチャリを押した爺様が出てくるところは
ローカル私鉄でんなw
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隣のJR出雲市駅もばりばりに高架でした。
さて、次の列車までは30分ありますので、
我慢していた出雲大社参拝の精進落としを行いましようかね。
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ぷっは~~~~~~!
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ずるずるずる~~~~~(笑)

以上、「一畑電車乗ろーぜ」は一巻の終了でございます。



by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-02 06:23 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 01日

山陰ばかっ旅 もうひとつの大社駅

出雲大社私式参拝を終えたワタクシに残された時間は約40分
さて、ここで二択です。

門前町で出雲そばをビールで流し込む(コラー!)
廃鉄をかましに全力で歩く(おいおい)

まぁ、お店も大半が準備中だし、まだ午前中でそんなにお腹もすいていないので
廃鉄を選択!
でもね~、普通に歩いて15分はかかるので、ホントに全力歩行しないと
目当ての電車に乗り遅れます。
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ひーはーひーはー言いながら着いたところはレトロな温泉旅館・・・・ではなく
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旧JR大社線の大社駅です。
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鉄道は1990年に赤字を理由に廃されました。

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これは廃止当時の時刻表かしらん?
かつては大阪や名古屋から直通急行が運行されていたと聞きます。
参宮鉄道だったのですが、お約束通りクルマには勝てず・・・・

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残った駅舎は国の重要文化財に指定されています。
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観光案内所
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なんともレトロチックな内装です。
大正ロマンですw
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外に出てみましょう。
右奥は団体客専用の出入り口
全盛期には定期列車の他、団体列車も運行されていたそうな。
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ホームで一際目を引くのはD51
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長い長いプラットフォーム
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しかし地元の反対で出雲大社の手前1キロに留まったことが
参宮鉄道としては持続出来なかった最大の要因でしょう。

さて、時間がない!
あと20分弱で、電車が出る!
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毎回毎回、鬼歩きをして時間にキュウキュウいうワタクシ
こんな素敵な通りは、そぞろに流したいのに
そろそろ旅のスタイルを変えたいのう。
結局、ここでは出雲そば食べられなかったし・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-01 06:47 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 07月 31日

山陰ばかっ旅 出雲大社私式参拝の記

むが~しむがし、いずもの国に、たいそうりっぱな神社があったずもな。
10月には日本全国の神様が、こちらに集まってしまうので、10月は神無月と呼ばれているのですが
いずもの国では神在月と呼ばれている(かどうかは知りませんw)
毎日毎日ケツカッチンの旅程ですが、ここは出雲大社を参拝しないという選択肢はありえません。
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なんともレトロチックな出雲大社駅を後にして
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表参道をゆるやかに登っていきます。
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やがて大鳥居の立つ「勢溜」に到着
ここから神域となるそうです。
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勢溜を過ぎるとなぜか参道は下り坂に・・・・
神のおわす処は神域の中でも一番高いところ、
と思っていると意表を突かれますね~。
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一番低いところに祓いの橋と鳥居
その先は松並木となりますが、参道の真ん中は神の通り道ゆえ
並木道には進入禁止のゲートが・・・
しかし表示を見たら「松の根を保護するため進入禁止」となっていました_| ̄|○
松並木の左右に歩道がありますので、そちらに迂回しました。
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ようやくと超弩級の注連縄が見えてきました。
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大きいことは大きいですが、なんか違和感が・・・・
こう、もっと威圧感があったように思いますが・・・・
ここは拝殿
では賽銭投入、二礼 四拍 一礼
そう出雲大社では二拍ではなく四拍なんですよね。
意味は判りませんが、郷に入っては郷に従えで・・W
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拝殿の奥に本殿がございました。
なにやら高札がありますな。
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ほほう、今回は私的参拝ですが、ワタクシも公式参拝したら
「賽銭金壱拾五円 山猫宮」という高札が←<とっす!

大注連縄で饐巻にされて日本海に沈められそうなほど不埒なワタクシでしたw
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厳かな気分に浸ろうとするが、全身から汗が噴き出す。
そう、この日、出雲地方は午前中から30℃の真夏日・・・
順路に従い神楽殿へと歩を進めると
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やや!
これだ! よくメデイアに紹介されている大注連縄!
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その大きさ
まさに超
弩弓!

さて、戻りましょうか。
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途中、つっちゃな社に遭遇
神使がキャラっぽい兎なのに笑いましたが
この社、タダモノではございませんでした。

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そろそろ俗界に戻りましょう。






by Wild_Cat_Seeker | 2017-07-31 05:31 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 07月 30日

山陰ばかっ旅 一畑電車乗ろーぜ! Part1

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松江しんじ湖温泉駅の待合室
午前8時
花売りの老女とふたりだけ

ならば、旅情たっぷりだったのですが・・・・・
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この日は平日
立て続けに到着した電車からは少なからぬ通勤通学客が
わらわらと待合室を通過して行く。

そう、ワタクシはこのばかっ旅の楽しみのひとつ「一畑電車(いちばたでんしゃ)」に
乗り鉄をかまそうとしている訳でして
右が、これから乗車する出雲市行きの電車ですが
なんともまぁ、萌え萌えなラッピングですなぁ!
その名も「ご縁電車しまねっこ号」
出雲大社が縁結びの神様なので、それにあやかっての企画電車のようです。
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床に何やら文様が・・・・
見えにくいですね。。。
オフィシャルサイトで確認致しましょう。


床に描かれているのは「あみだくじ」
辿って行った先の方とご縁が出来る(かも)という意味合いらしいです。
沿線の専門学校に通う若いオナゴも多い車中ですし
試しに辿ると・・・

鶴のように痩せたおじいちゃんでした・・・・_| ̄|○
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昨今の地方私鉄は自前の車両はなかなか買えず、大手私鉄の中古車両を
リニューアルして利用するのが常でして、東急電鉄の車両が圧倒的に多いのですが
一畑電車では京王電鉄がメインでした。
乗車した「しまねっこ号」も、こちらの車両も、元京王電鉄で
確か通勤電車ではに日本初の冷房車だったはず・・・・

一畑電車は大勢の専門学校生、謎の年寄軍団、若干の観光客を乗せて
宍道湖畔を「ごとごと」と走っていきます。
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スミマセン・・・
予想外に車内混雑していましたので
カメラを出すのが憚られました。

津ノ森という駅で専門学校生が下車して
平均年齢が一気に60代になってしまった車内w
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前方をオレンジ色の電車が走る
おいおい、衝突しちゃうぞ!
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んなワケはなく
全国でも珍しいスィッチバック型の駅
一畑口駅です。
オレンジ色の電車とは、ここで列車交換を行うのでした。
なぜ、こんな特殊な構造になったのかは
また、オヒシャルなページを見てけでw

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ここで謎の年寄軍団も下車していきました。
ご縁が出来てしまった鶴爺さんも下車w
もしかしたら、一畑電車のOBたちかもしれませんね。
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しかし、まぁ、この一畑口駅は
風情たっぷりのローカル駅でしたよ。
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時間があれば途中下車してみたかったのですが、
なにせ、「ばかっ旅」で先を急ぐもので・・・・

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沿線の主要都市、平田市にある「雲州平田駅」は
一畑電車の本社と車両基地があります。
ここも途中下車したいところですが
なにせ「ばかっ・・・・(ry (笑)
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いつしか宍道湖畔から遠ざかり、田園風景をひた走るように。
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途中駅「川跡(かわと)」で左の「ご縁電車」とお別れw
右の大社線に乗り換えです。
乗り替えの便は非常に良く、本線上下の電車と接続していて
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車内はそこそこ混んでいます。
この車両、なんと86年ぶりの自前車両だそうです。
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そして終点、出雲大社駅に到着

一畑電車乗ろーぜ! Part1 はここまで。







by Wild_Cat_Seeker | 2017-07-30 08:31 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 07月 28日

山陰ばかっ旅 松江の朝

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寝不足気味のマナコに飛び込んできたアサボラケ
ああ、ある意味、このばかっ旅はこの色彩を裸眼0.01のナマグ(眼)で見るためだったんだなぁ
と実感w

さ、感動したら、さっさと朝風呂だ! 展望風呂へ、ひあぅいごー!
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だ~ら、カメラは←<とっす!
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視界に入る舟は、ほぼシジミ漁を目的としています。
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ベストではないが、ベターな絵を収めて、松江をチェックアウトした。
さて、ここから西を目指す手段はどうしましょう?

あ、わざとらしい?
そうですよね~w

というわけで次回、期待通りの移動手段で西を目指しますwww



by Wild_Cat_Seeker | 2017-07-28 06:36 | 旅行・地域 | Comments(0)