山猫を探す人Ⅱ

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2017年 08月 17日

初日の寄り道 その2

象潟は過去に数回通過していますが、ついぞ天然記念物 九十九島を目にする機会に恵まれませんでした。
なにせ、やくざなロードマップには記載されていませんし、国道を走っていても、まるで観光客の目にとまらないように隠されているみたいです。
今回は宿を象潟に求めたこともあり、じっくりと探ると蚶満寺(かんまんじ)の駐車場から周遊できることが判りました。
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かつては海に浮かぶ小島であったそうな
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たたたん、たたたん と羽越線が傍らを往く立地です。
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この小島を造り出したのが、ラピュタ化している鳥海山
山体崩壊による岩石が日本海にまで達し、多くの小島を造ったとか。
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松尾芭蕉がこの地を訪れた江戸時代前半にはまだ海でした。
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大地震により2mも土地が隆起し、陸地になってしまったのが江戸時代後期の
1804年のこと
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不思議不思議な光景でございました。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-17 06:31 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 16日

初日の寄り道 その1

初日の宿に向う途中、何の気なしに予備知識無しに立ち寄った場所でした。
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あ~???
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いっ!
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う~~!
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え?
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おお~~~!
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ここにも
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あちらにも
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そういうことでしたか!


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-16 06:19 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 15日

一日一登&一湯 初日 象潟温泉の巻

初日の温泉をどこにしようか、悩みました。
順当にいけば月山の登山口にある志津温泉、あるいは名湯、湯野浜温泉。
しかし、山形県内のビジネスホテルはすべて満室。原因はインターハイ・・・・

ほぼ夜行登山で心身ともクタクタなので長い移動はしたくなかったのだが・・・
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ま、寿司でもつまんで、まずは腹を満たそうw
鶴岡に行ったなら、金太郎寿しが安くて旨いぞ! と事前情報を戴いていましたので
遠回りながら、寄っていきました。
大トロ、雲丹を含めて10皿頂きましたが3000円は越えませんでした。
うんめかったじぇ!
シャリの2倍もあるようなタネを売りにする店が昨今ありがちですが
こちらはシャリ、タネは対等、タネも美味しゅうございました。
まぐろはまず赤身を食し、旨ければ、中トロ、大トロと進めて行く主義でして
見事、大トロまで到達しましたw

北へ進むにつれ、空は劇的に変化しました。
思わずコースアウトしてシャッターを切る。
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夏全開という感じ
この時点で気象庁は東北地方の梅雨明け宣言はしていませんでしたが、
もう、これは夏でしょう?
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どこまで行っても夏でした。

そうそう・・・・温泉でした!
山形県内の宿泊施設に総スカンを食ったワタクシは秋田県の象潟まで脚を延ばして
初日の宿を取りました。それがコチラ、象潟 夕日の宿 さんねむ温泉 でした。

硫黄分を含んだ弱アルカリ冷泉で、美肌の湯
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なによりも日本海に沈む夕陽を見ながら浸かる贅沢
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残照を肴にビールビールハイボール!(笑)
一日一登&一湯 初日 コンプリート!






by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-15 07:06 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 13日

山陰ばかっ旅 しめくくりは自らの足で

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下関駅を出て歩く
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下関は古い港町なので、レトロな建築物もチラホラ
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チラホラ
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唐戸の交差点
この辺りが下関の中心街でしょうか
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おお~!
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おお~!w
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ああ、ここだな。
最終目的地、その1 赤間神宮
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明治以前は阿弥陀寺というお寺さんでした。
この地で滅亡した平家一門と安徳天皇を供養し、今は祀っています、
本殿に拝礼したあと、琵琶の音に誘われるように建物の裏に回ると
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耳なし芳一がソロ演奏中でしたw
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その奥には七盛塚と呼ばれる平家一族の墓がありました。
平家の亡霊に耳を持って行かれた芳一が、その一族の墓前で琵琶を掻き鳴らす
その組み合わせに違和感が・・・w
物語はエンドレスに今も続いていて絢爛豪華な屋敷でやんごとなき方々の前で
平家物語を吟じているのやも・・・・

ワタクシ、いたたまれなくなりました。
ここに居ては、災いが降りかかるのが
判ったからだ!

ああ~、もう! ヤブ蚊が編隊を組んで襲いかかってくる!
逃げろ!www
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赤間神宮を後に、歩を進めると、やや前方に見えてきたのは関門海峡大橋!
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その大きさに息を呑む
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今を去ること832年前、平氏はここに滅亡した。
改めて合掌
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今を去ること154年前、長州藩は英仏蘭米の船に対し、攘夷を実行した。

そして現在、ワタクシは旅の最終目的地に肉薄していた。
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ここがその入口
エレベーターで下降すると・・・・・
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そこは国道2号線 関門トンネルの歩道
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そう、歩いて九州に入ることが、この「ばかっ旅」の最終目的だったわけです。
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あと1歩で「ばかっ旅」は終わる
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はい、終了~~~~!
お疲れ様でした。

でも、しかし、ここにはお迎えのハイヤーなんか来ないから
近くの駅まで歩かなきゃね。。。
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一番近い駅は・・・観光鉄道の駅があるが、平日は運休だ。
やはり門司港駅まで行かなきゃだめか・・・・
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関門海峡を九州側から眺める。
ここでラッキーなことに門司港駅に向かう路線バスに乗ることが出来ました。
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そして門司港駅へ
残念ながらレトロな駅舎は改修工事で覆いが掛けられていました。
ここから帰京の旅に出ましょう。

でも、もう語るべき内容はないよw
それは「ばかっ旅」ではなく移動にすぎないからね

では、さらばぢゃ!




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by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-13 05:11 | 旅行・地域 | Comments(2)
2017年 08月 12日

山陰ばかっ旅 長門の国に尽きる本州

萩散策をケツカッチンで終わらせたワタクシは、さらに西を目指そうとしますが
次の山陰線は14:39・・・・なんと3時間半待ち・・・・_| ̄|○
ばかっ旅は今日でお仕舞い・・・今日中に帰京しなければならない・・・・
最終目的地まで行くには、この待ち時間は致命的だ。

なにか方法はないか・・と事前調査すると西へ向う路線バスがありました。
乗り鉄を中断するのは「ばかっ旅」の基本方針から外れるのですが・・・・
旅の継続を最優先にしました。

バスの始発地点 東萩駅まで戻ろうとしましたが、よくよくネットで調べると
街の中心地にバスセンターがあり、そこを経由することが判明!
やでうでしや・・・炎天下を20分歩かなくて済む!

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ここで、ハプニング発生!
バスセンターの時刻表で、乗るべきバスは3番のりばから発車とあったので、待っていたのですが・・・
発車1分前になっても来やしません。
まぁ、バスに正確性を求めるのは無理だからね・・・
発車30秒前・・・・いきなり目的のバスの発車アナウンスが・・???
なんてことだ! 隣の2番のりばに5分も前から停まっていたのが乗るべきバスだった!

あやうく最後の最後に計画とん挫するところだった!
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バスは山陰線に沿って西へ走り、駅を繋いでいく。
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海辺の車窓・・・・ここまで来ると、山陰海岸は多島海の様相になる。
やがてバスは繁華な街中に入り、ワタクシを山陰線の駅前まで運んだ。
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長門市駅です。
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ここは山陰線と山陰線仙崎支線と美祢線が交わる鉄道の要所です。
先ごろ復活した東武鉄道のSL運行のために、ここにあった転車台が移転されたとか・・・・
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ローカル色豊かなプラットフォームで最後の乗継を行うべく待機
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山陰線の下関行きが入線
どうやら・・・・すべて計画通りに乗継ができそうだ。
もう、接続時間にやきもきすることも、長すぎる待機時間に呆けることもない。
なんかホッとしている自分がいる。
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途中、通り雨はあったものの、日差しが戻って日本海沿いを行く。
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途中、鉄っちゃんなら知らぬものはいない、超難読駅・・・って答えが出ちゃっている
というか、質問たる「漢字」がないwww
ちなみに漢字では「特牛」と書きます。
と、ここで数人の観光客(しかもガイジンサン)が乗車!
まさか海外の鉄ちゃんか?? いやいやそんなことはなかろうw
近くにCMなどで有名になった角島大橋があるのでした。
海外観光客向けサイトで、どうやら紹介されているようでした。
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山陰線は海沿いを行く
小さな島がぽつり、ぽつりと浮かぶ様はまるで瀬戸内海
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車内は専門学校生、ビジネスマン、地元民で混み合ってきました。
海上も船で混み合っています。あれは関門海峡の通過待ちをしているに違いない。
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列車は幡生(はたぶ)に到着。名目上、山陰線はここで終点。
しかし列車は山陽本線に乗り入れ終点の下関を目指す。
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そして下関へ
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鉄路の上では本州は此処に尽きた。

お疲れ様でした。
ここに山陰ばかっ旅は終わっ・・・・って何をするんですか?
カメラのストラップを引っ張らないでくださいよ。窒息するぢゃないですか!

え?
本当の最終目的地は下関駅ぢゃないだろう って?

ふっふっふ・・・

謎の(笑)を残して、次回、ほんたうの目的地へ向う。




by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-12 11:08 | 旅行・地域 | Comments(3)
2017年 08月 11日

山陰ばかっ旅 日本の夜明けは近い!

萩の街をそぞろ歩きする・・・・・
かなり前から胸に抱き続けた願望を叶えているワタクシなのだが・・・
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なぜに、このような商店街を歩いているのであろうか・・・

答え・・・暑かったからw
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額に汗して辿りついたのは世界遺産の街並
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維新の立役者のひとりの生家
ボランティアガイドの方の丁寧な説明に、ワタクシの木戸孝允像がちょっぴり変化しました。
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この家で20年間暮したそうです。
いろいろと当時の神童の査証がありますが、それはこれから訪れる方々のために封印して
庭先の老松だけ紹介しましょう。
これ、もともとは盆栽だったそうです。
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世界遺産の街並みを散策しましょう。
なんとも素敵な佇まいでしょう? 人も少ないし・・・・
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いえいえ、人がいないスキをぬって撮ったのすw
リタイア星人には平日も休日もないからね。
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あまりの暑さに左のお店で夏ミカンをスクィーズしてもらう(300円なり)
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この先、更なる古き街があるのですが、時間の制限が・・・・
後ろ髪引かれる思いで撤収するワタクシを呼びとめるお人が・・・
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山猫クン! ニッポンの夜明けは近い!

うんうん、そうだぁね。
でも、この時は「山猫~、バスの時間は近い」でしたので
ゆっくりとニッポンの将来を語り合うことは出来ませんでしたw






by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-11 10:10 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 09日

山陰ばかっ旅 明治維新の特異点

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途中下車したのは萩市の中心駅である「東萩駅」
他に「萩駅」がありますが、栄えているのはこちらになります。

ここに降り立った理由は唯ひとつ!
奇跡の革命と呼ばれる「明治維新」の歴史を体感するためです。

この小さな港町(城下町)からインフレーションしたエナジーを探りに行きましょう(徒歩でw)
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いきなり現れた謎の遺跡
これは鋳造所。つまり大砲なんかを作っていた現場です。
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程なくして、最初にして最大の維新ポイントです。
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松下村塾
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一人の男の思想から明治維新は始まった。
と言いきってもいいかもしれません。
その教えを受けた人材が、ある者は開闢途中で斃れ
ある者は偉業を成し遂げた。

ここが明治維新というビッグバンの中心だったのは
間違いないですね。

それでは、近所ですので、そのうちの一人の生家を訪ねましょう。
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日露戦争当時の総理大臣
というよりも、千円札の肖像で馴染み深い(昭和世代のみw)
伊藤博文
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確か、足軽格の家でしたか・・・・
他の藩だったなら、埋もれてしまっていた人材。
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維新前夜の長州藩は幕府の弾圧を受けて
なりふり構わぬ改革路線をひた走り
江戸時代の中枢だった身分制度をいち早く破壊した。
だからこそ伊藤博文も世に出ることができた。
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では、旧市街へと「歩いて」いきましょうかねw


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-09 23:47 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 08日

山陰ばかっ旅 西島根路 Part3

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江津駅早朝・・・・・
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プラットフォームすべてに列車が止まっていて、さぁより取り見取り!w
ど・れ・に・の・ろ・う・か・な・?
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個人的には、これに激しく引かれました。
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これは三江線の始発列車。
というのも、この路線、近未来に廃止になることが決定しているからでした。

しかし、現実は厳しい!
これに乗ると、山の中の小都市で野宿するハメになることが規定事項だったので
泣く泣く山陰本線で西を目指す。
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列車はほぼ貸し切り状態で発車し、頻繁に列車交換を行いながら、通勤通学の乗客を拾っていく。
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益田で乗継
朝飯を食べていないワタクシを駅併設の7-11が救ってくれましたw
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益田から西には単行のキハ40で向うが、乗客がワタクシともう一人とは、どうしたことだ?
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益田の駅の、この佇まいを記録しておこう。
日本全国から、このような駅が、驚くべき速度で失われているから。
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グルーミーな山陰海岸
意外と気にいったw
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オリジナリティに満ちた鄙びた駅
できれば、ずっと乗っていたいが・・・・
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でも、切符は次の駅で降りることを要求している。
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よかろう。
尻が痛くなってきたし、明治維新を復習しに行こうか。


by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-08 00:22 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 05日

山陰ばかっ旅 西島根路 Part2

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灼熱玉汗の石見銀山ツアーから再び大田市駅に舞い戻ったワタクシ
列車を待つ間、燃料(麦汁w)を補給しました。w
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観光客の大半は同時刻発車の特急にのって東へ西へw
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ばかっ旅遂行中のワタクシは、ひたすら鈍行列車を待ちます。
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待ち過ぎて色彩を失った頃、西に向う列車がごとごとがらがらとやって参りました。
行けるところまでいきましょう。
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観光客の大半は、此処、温泉津温泉で宿をとるようですが、ワタクシはもう一踏ん張りします。
第一、温泉旅館はピンの客を泊める風習がないですから・・・
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色彩が戻りそうで戻らない西島根の午後遅く・・・・
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山陰の大河、江ノ川を渡ると本日の宿泊地です。
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江津に到着
ツカレハテマシタ・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-05 06:17 | 旅行・地域 | Comments(0)
2017年 08月 04日

山陰ばかっ旅 石見銀山猫イラズ

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そう、途中下車したのです。ここは大田市、バスで向うのは、石見銀山。
世界遺産が目と鼻の先に在るのに素通りはイケマセン。
目と鼻の先まではバスで28分(おいおい)、しかも最初から最後まで貸切状態でした。
大丈夫か? 世界遺産!

下車したのは大森バス停。目指す鉱山跡の龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)までは約2.5㎞
電動アシスト付きレンタサイクル(2時間700円)を拒絶して、自走式2本脚で往くことに!
燃料はさっき出雲市でたらふく補給した(それビール!)w
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最初は歴史を感じる家並みなどを感心しつつ歩いておりました。
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さらにはこじんまりとした小学校
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木造校舎!
やぁ、いいな。

しかし・・・・あ、暑いな・・・・しかも登り坂、きつくね?
だんだんと後悔の念が沸いてくるワタクシ・・・・700円をケチったばかりに・・・
燃料のビールは最初の20分で汗となって蒸発してしまいました。
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それでも、ついに坑道跡に遭遇
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
これを人力で掘ったのですから恐れ入ります。
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こんな小さな間歩も・・・・人がひとり横になって入れる大きさです。
立って入れないでしょう・・・・て、そういう意味ではない?w
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苦行50分で立って入れるw龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)に到着です。
あ、ここは有料です。(孤独なヒト 410円 20人以上群れていないと不安な方300円ですw)
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むむ! 入口はどれだ?
しょうもないボケは置いといてw さぁ行くよ!
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ひやぁ~~~~!
いや、怖がっているのではなく、文字通り「冷っこい」のです。
外気温27℃に対し、坑道内は12~3℃
快適! こりゃまた快適! ああ~快適!w
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ひとしきり涼んだところで、周囲に目をやると、横穴多数ありです。
これは鉱脈が、岩盤の隙間に入り込んでいるのを追いかけて掘った結果だそうです。
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明るい照明がありますが、開削した江戸時代は、蝋燭とか燈明の仄かな灯りだったはず
圧倒的な闇の中で何を思いタガネやノミを扱っていたのだろうか・・・・
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これは高低差100mもある縦抗
鉱山は水との闘いで、水処理を怠るとたちまち坑夫は溺死してしまいます。
この縦抗は排水を目的としたもの
覗きこもうとして止めました。
ワタクシ・・・・高所恐怖症でございますから・・・・_| ̄|○
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ある横抗を見て、違和感を感じた。
皆さんも一目瞭然で違和感を感じたはず・・・・

え? 判らない?
んじゃ、違和感を説明しましょう。
本来、ここは漆黒の闇の世界。在ってはならないものが写っています。
光合成をおこなう緑の葉っぱが此処に居てはダメでしょう。

これは観光客の靴が持ち込んだ種と、この照明による遺産破壊といっても過言ではありません。
逆に言えば、植物のしたたかさに舌を巻きます。
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江戸時代の坑道はこの先、遭難レベルまで狭くなるそうで、
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観光用の坑道に逃げますw
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ここで坑道のおさらいが出来ます。

さぁ、ばかっ旅名物のケツカッチンが始まるぞ!

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でもねぇ・・・・
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街並があまりにも素晴らしく・・・・
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足が止まることしきり・・・・・
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歴史を学びたいが、あいはぶのーたいむwww
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アイハブノータイムエニモーwww
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アイハブノ~~~~~(ry





by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-04 06:41 | 旅行・地域 | Comments(2)