山猫を探す人Ⅱ

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2017年 08月 04日 ( 1 )


2017年 08月 04日

山陰ばかっ旅 石見銀山猫イラズ

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そう、途中下車したのです。ここは大田市、バスで向うのは、石見銀山。
世界遺産が目と鼻の先に在るのに素通りはイケマセン。
目と鼻の先まではバスで28分(おいおい)、しかも最初から最後まで貸切状態でした。
大丈夫か? 世界遺産!

下車したのは大森バス停。目指す鉱山跡の龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)までは約2.5㎞
電動アシスト付きレンタサイクル(2時間700円)を拒絶して、自走式2本脚で往くことに!
燃料はさっき出雲市でたらふく補給した(それビール!)w
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最初は歴史を感じる家並みなどを感心しつつ歩いておりました。
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さらにはこじんまりとした小学校
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木造校舎!
やぁ、いいな。

しかし・・・・あ、暑いな・・・・しかも登り坂、きつくね?
だんだんと後悔の念が沸いてくるワタクシ・・・・700円をケチったばかりに・・・
燃料のビールは最初の20分で汗となって蒸発してしまいました。
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それでも、ついに坑道跡に遭遇
間歩(まぶ)とは坑道のことです。
これを人力で掘ったのですから恐れ入ります。
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こんな小さな間歩も・・・・人がひとり横になって入れる大きさです。
立って入れないでしょう・・・・て、そういう意味ではない?w
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苦行50分で立って入れるw龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)に到着です。
あ、ここは有料です。(孤独なヒト 410円 20人以上群れていないと不安な方300円ですw)
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むむ! 入口はどれだ?
しょうもないボケは置いといてw さぁ行くよ!
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ひやぁ~~~~!
いや、怖がっているのではなく、文字通り「冷っこい」のです。
外気温27℃に対し、坑道内は12~3℃
快適! こりゃまた快適! ああ~快適!w
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ひとしきり涼んだところで、周囲に目をやると、横穴多数ありです。
これは鉱脈が、岩盤の隙間に入り込んでいるのを追いかけて掘った結果だそうです。
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明るい照明がありますが、開削した江戸時代は、蝋燭とか燈明の仄かな灯りだったはず
圧倒的な闇の中で何を思いタガネやノミを扱っていたのだろうか・・・・
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これは高低差100mもある縦抗
鉱山は水との闘いで、水処理を怠るとたちまち坑夫は溺死してしまいます。
この縦抗は排水を目的としたもの
覗きこもうとして止めました。
ワタクシ・・・・高所恐怖症でございますから・・・・_| ̄|○
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ある横抗を見て、違和感を感じた。
皆さんも一目瞭然で違和感を感じたはず・・・・

え? 判らない?
んじゃ、違和感を説明しましょう。
本来、ここは漆黒の闇の世界。在ってはならないものが写っています。
光合成をおこなう緑の葉っぱが此処に居てはダメでしょう。

これは観光客の靴が持ち込んだ種と、この照明による遺産破壊といっても過言ではありません。
逆に言えば、植物のしたたかさに舌を巻きます。
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江戸時代の坑道はこの先、遭難レベルまで狭くなるそうで、
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観光用の坑道に逃げますw
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ここで坑道のおさらいが出来ます。

さぁ、ばかっ旅名物のケツカッチンが始まるぞ!

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でもねぇ・・・・
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街並があまりにも素晴らしく・・・・
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足が止まることしきり・・・・・
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歴史を学びたいが、あいはぶのーたいむwww
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アイハブノータイムエニモーwww
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アイハブノ~~~~~(ry





by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-04 06:41 | 旅行・地域 | Comments(2)