2014年 12月 13日

たたり石棒

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土淵村から小国へ越える立丸峠の頂上にも、昔は石神があったという。今は
陽物の形を大木に彫刻してある。この峠については金精神の由来を説く昔話
があるが、それとよく似た言い伝えを持つ石神は、まだ他にもあるようである。
土淵村字栃内の和野という処の石神は、一本の石棒で畠の中に立ち、女の腰

の痛みを治すといっていた。畠の持ち主がこれを邪魔にして、その石棒を抜い
て他へ捨てようと思って下の土を掘って見たら、おびただしい人骨が出た。
それ
で祟りを畏れて今でもそのままにしてある。             
                           遠野物語拾遺16話


あれがそうだ、と信じて一年・・・・
そうだろうか・・・・いや違うんじゃ・・・・・

考えると夜も眠れない・・・・・(最近嘘つきです^^)


by Wild_Cat_Seeker | 2014-12-13 21:25 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(0)


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