山猫を探す人Ⅱ

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2012年 10月 12日

衣川にて その2

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磐神社の縁起で、安倍舘跡のおおよその位置は判った。
右前方ね。よっしゃ!



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右前方というと、あの山辺りかな?
クルマを走らすが、道標はパタリと姿を見せなくなり、道は見当違いの山のほうへ逸れていく。
おかしいな・・・・・



ええい、こうなったら、道と言う道をしらみつぶしだ。



んで、しらみをつぶすこと約30分・・・・・・



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どこだ? 安倍舘跡は、どこなんだ?



(どこどこどこ って、おめぇは太鼓か?w)



途方に暮れた・・・・
見つからないのだ。高みより衣川を見下ろし、此処なら天然の濠に見えるなぁ
と思いつつも、やはり此処は違う・・・・・



あきらめて帰ろうとしたとき、ふと磐神社の縁起の文言をもう一度思い浮かべてみた。





右前方・・・・右前方・・・・・

あ゛っ!

右前方って、ワタクシから見て右前方じゃなく、神社から見て右前方なのか?

あああああ。あほや、おれアホや!

んで、神社に向かってワタクシの背後の丘をクルマで上っていくと・・・・・・



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あ、あれかね?



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そうであった!
ふむふむ、背後の丘の上がそうですか。



ま、この時は街猫姿に身をやつしていたので、登る気起こらずです。
代わりにパノラマ写真で誤魔化す吾w



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北から東へ90度



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南から東へ90度





1000年の時を経て安倍一族と同じ視線を送る吾



この後、安倍の血を引く、奥州藤原氏四代の栄華の結晶たる中尊寺を訪れた。



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世界遺産に登録されて、今なお続く栄華の歴史





蛇足ながら、某○民党の新総裁は、噂によると安倍氏の末裔らしい。

しかし、どうも、お坊ちゃま風情が抜けきれず、この難しい内外情勢を捌いていけるのか
とてもとてもとても不安である。
政権を投げ出してしまったあの衝撃は忘れませんよ。



安倍の血が泣くわい・・・・・



 



by Wild_Cat_Seeker | 2012-10-12 06:50 | 旅行・地域 | Comments(0)


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