山猫を探す人Ⅱ

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2012年 10月 11日

衣川にて その1

衣川はいつか行かねばと思いつつ、幾星霜・・・・
ついに歩を進めたのは今年8月の事・・・・・



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ただ、漠然と安倍氏の時代の遺跡なり史跡が見たかっただけなので、どこをどう行けばいいのか判らないまま道標に導かれて辿りついたのが此処



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なるへそね~(死語w)



高橋克彦が「炎立つ」で黄海の戦いを述した際、藤原経清が源頼義・義家親子と知っていて見逃したエピソードは、この伝説の裏返しかな?
黄海の恩を衣川で返したという事か・・・・・・



さて、次の目的地は安倍舘跡だな。
時間もあまりないし、道標に従いクルマを走らすと、視界に神社が入ってきた。



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磐神社・・・・・
名前からして実にぁゃιぃ
両脇を守る神使はどうみても猿だ。
右はジーラで左がコーネリアス←<(とっす!



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なるへそね~(再び死語w)
をを、安倍舘の位置まで説明しているね。
これは手間が省ける。
どれどれ、安倍舘に行く前に御神体を拝もうかの・・・・・・
安倍氏が崇拝していた神となれば、アラハバキの神がすぐに思い浮かぶ。



神社の裏手に廻ると・・・・



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なるほど、妙な石だ。
カメラのフレームに収めると迫力が減じてしまうが、この磐、大きいよ。



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実際は自分の背丈の倍以上ある。



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石の祠は社殿を建てる以前のものか・・・・



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時代の移り変わりとともに、人々の信仰も変わってきた。
素朴な古代神から神道へ、仏教が加わり、廃仏毀釈を経て再び神道へ
1枚の絵で、それが感じ取れる。



さぁ、安倍舘跡を探しに行こう!



・・・・・つづく



by Wild_Cat_Seeker | 2012-10-11 06:15 | 旅行・地域 | Comments(4)
Commented by さくらなみき at 2012-10-11 22:11 x
衣川といえば、平家物語教徒としては義経主従最期の地というイメージがありますけど、『炎立つ』の舞台でもあったんですね。

もっとも最新のバージョンだと「『三峰様』がお祀りしてあるところ」なんですがw

Commented by yamaneko at 2012-10-12 00:42 x
さくらなみき様

知識としては平泉と同じかと長年思ってきましたが、とんだ間違いに気付いたのは、炎立つですた。

おお、狼ネタですね。
まさにコックリさん的恐怖ですw

Commented by さくらなみき at 2012-10-12 11:25 x
そのうち「安倍が城」逝きましょうよ、チャリ担いで[E:happy02]

Commented by yamaneko at 2012-10-14 15:07 x
さくらなみき様

ええっと。。。
「チャリは重力に逆らってはいかんです委員会」会長たるワタクシとしては
安倍ケ城はおろか、悠久のみちトンネルまでも逝けませんよ^^




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