山猫を探す人Ⅱ

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2012年 08月 25日

遠野へ その1

尻屋埼からは大間を目指し、仏ケ浦、恐山を経由して、いざ遠野へ・・・・・・・



計画はこうだったのですが、どこで歯車が狂ったのか、尻屋埼で12時のチャイムを聞いてしまった。遠野着18:00は宴があるので変えられない。往路に4時間かかった計算だから、単純に計算して遠野までは5時間かかる・・・・・・ということは大間なんか行っていたら、それだけでタイムオーバーだな~。恐山なんか行ったら宴会終わっているよ~^^



てなわけで、大畑の街でUターンして帰路に着いた。
旅先では、その地の地酒を求めるのがMy旅の定番!
地酒を買わなくてはならないが、国道の電柱にこれでもか!と関乃井酒造の看板が並んでいたのでターゲットを絞る手間は省けた^^。
目星をつけて、むつ市街に突入すると、なんたる偶然! 一発で酒蔵兼販売所を見つけ出した。



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関乃井酒造 純米吟醸 至情 北勇  720ml を購入。



関乃井酒造は本州最北の醸造所らしい。しかも地元で殆んど消費されて県外に出荷されることは極めて稀とのこと。
え? 吞みたい? 昨日で全部呑んじまったよ、ふっ・・・・  
むつ市まで買いに行く、よろし。と思ったら、通販やってるね^^
 http://www.sekinoi.co.jp/shop/



さて、そんなわけで、むつ市出発は13時を大きく周っておりましたよ。



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国道沿いのコンビニ兼ドライブインに寄ったら、ありがた~い観音様に出会いました。
「美味しいほたてが食べられますように!」
「ほたての貝殻ビキニの似あう美女に逢えますように!」



この後、プチ天罰が下ったのは云うまでも無い・・・・



大湊線の撮影ポイントを探して、作業道に突っ込んだが、線路に出会えず、海に出てしまった。



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線路は、藪の向こうで、ワタクシの追い求める風景にはほど遠い。



まぁ、ここは海を眺めてみようじゃないか。



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波ひとつ無い、湖のような陸奥湾の奥に見えるのはご存じ「恐山」
おどろおどろしい印象を人々に植え付けたのは戦後の心霊ブームとそれを煽ったマスコミで、もともとは慈覚大師円仁により開山した霊場であり、地元の地蔵講が信仰する対象だったようです。確かに死者の魂は山へ還るという概念はあるので、恐山が魂に満ちているという考えも間違ってはいないですが、死霊が漂う心霊スポットっていう考えは短絡的で、人間の「怖がりたい中枢神経」の暴走に過ぎないでしょう。



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陸奥湾の西の奥は津軽半島
去年の夏、冬はあそこを放浪していたが、まだまだ辿りたい場所がいっぱいある魅惑のエリアだ。





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北を見る。
下北半島を斧に例えますと、刃の幅が一番狭い部分に相当します。
田名部、大畑を結ぶ低地帯でかつては鉄道も走っていました。



青森県下北半島はオホーツク気団の中で気温22℃
からっと暑い爽快な空気に満ちていました。



いや~波打ち際でボ~~~っとして時を過ごしたかったのですが、そうもいかない。
次の大湊線撮影ポイントを求めて移動開始!



で、明日に続く・・・・・



by Wild_Cat_Seeker | 2012-08-25 10:55 | 旅行・地域 | Comments(0)


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