山猫を探す人Ⅱ

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2011年 08月 23日

早池峯東尾根を往く

大規模林道川井住田線のタイマグラ~横沢間の開通(平成21年11月)以降、俄然注目を浴びるようになった早池峯登山ルートです。それまでは一部のひねくれ者が苦労して登った道だったらしい。
いつか登ってやろうと思いつつ早2年近くが経過してしまいました。



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ルートの取り付きは宮古市側から、右手の踏み跡を辿ります。
静止するとブヨの大群に襲われるので、歩きながら撮りましたが、暗さも相まってブレブレでしたね。ご容赦!



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廃林道から登山道への分岐です。
川井村(現宮古市)が「高桧山イチイの森」として整備していて道は歩きやすいです。



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ブナの倒木になにやら旨そうなキノコが・・・・・なんでしょう? 天然なめこのような気がしますが。。。



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高桧山南斜面に至ると登山道近くにも巨木が目立ち始めます。





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白望山の中腹も巨木地帯でしたが、ここもなかなかなものです。
特にイチイは郷の小じんまりしたものしか知らなかったので驚きの大きさです。



巨木地帯を抜けると俄かに道が無責任になりますw



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それでも赤布はいっぱい付いているし、足元はしっかりしているので迷うことはない。



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を、また旨そうなものが・・・・野生のキクラゲに見えなくもないが如何?



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独標1451mへの急斜面は針葉樹の原生林だ。
オオシラビソの他、木肌が赤いのはアスナロかな? トウヒかな?
ここが一番の踏ん張りどころだ。



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急斜面を登りつめた一角は不思議な倒木帯だ。
一気に強い力が加わり、木々をなぎ倒した様子だ。
ダウンバーストが起こったのだろうと思う。



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倒木帯、植林放棄地では道は不明瞭となる傾向があるが、ここもご多聞にもれず、
おいおい道はどこだえ? となるが、赤布が要所にあり、立ち往生することはない。



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尾根が立ってきて巨岩が目に付き始めると、まもなく・・・・



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5合目だ。
ああ、5合目ね。よし、後半戦もがんばろう! と足を止めずに通過すると、
あなたは、この場所には一生辿りつけないのです。



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長くなりましたので、お話の続きはまた明日ということで。。。。。^^



by Wild_Cat_Seeker | 2011-08-23 05:59 | 花、植物 | Comments(0)


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