2010年 06月 08日

佐比内放浪2~大峰鉱山跡

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佐比内鉄鉱山跡展望台の先に何やら荒々しい光景が見え隠れしている。
以前「アズプラン様」のところで紹介されていた砕石プラントに違いない。
近づいて見たいが、入り口はゲートで閉ざされている。



仕方ないので本線を先に進むと・・・・



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こらこら、何処に向かっているのじゃ?
あやうく「青い彗星号」が「蒼い土座右衛門号」になるところだった。(んなわけないw)



気を取り直して再び本線を進むこと僅かで・・・・



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おなじみの看板に出くわした。
ここで道は二手に分かれる。



看板の左へ進む道は・・・・・



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やはりゲートに阻まれて進めない。
どうやらこの先が大峰鉱山跡の核心部らしいのだが、素直なワタクシはゲートの前で素直に引き返した(w



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ちょこっとだけ斜面を登ると・・・・・おやおや、これは明瞭な築堤。
鉱山軌道でも敷いた跡かね?



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ここからは採石場が大きく見える。



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ド迫力である。
まるで、今にも仮面ライダーとショッカーたちが闘いを始めそうな雰囲気だ!
(なんでだ?)www



再び看板に戻って、今度は右の道を行くことにしよう。
道は格段に悪くなってきたので、「青い彗星号」は此処に凍結にして・・・
さて、山猫に変身するかの。。。ふんふんふん、トレッキングブーツはどっこかいな?



トランクの中を二目と見られぬぐらいにひっくり返し、15秒後すべてを悟ったワタクシ。



トレッキングブーツは600キロの彼方だ! _|‾|○



仕方がない、よく滑り、よく石が入り、よく水が入る靴で行くか・・・・と歩きだす。



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沢沿いの開けた場所になにやら見える。



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橋キタ! 
敷き板は無く、鉄枠だけしかないが、これはおそらく吊り橋だよね。
往時は何処に続いていたのだろう。

ちくしょう、足元がしっかりしていれば、もう少し突っ込んだ取材が出来るのに・・・



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棄却された武骨なモニュメントの向こうに六角牛山のうなじが見えた。



さて、帰るか・・・・



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と、足元に孔雀蝶・・・・・



やはり、なぜか「帰っちゃなんね!」と言われた気がして・・・・・



放浪は続くのであった。



by Wild_Cat_Seeker | 2010-06-08 06:22 | 遠野の山奥に | Comments(4)
Commented by numako at 2010-06-09 02:47 x
鉱山の方のゲートの入った先、左手にかつては独身寮のような建物があって、小中の頃、子供会だったか何かで泊まった事がありま。ゲートの脇右手の平坦地はフツーのグランドだったような。
ゲートの手前左手にいった先にも数年前までは宿舎のような建物がいくつか残ってたはずですが、すっかり片付けられたようでorz

Commented by yamaneko at 2010-06-09 06:28 x
numako様

エントリーを書くにあたり、ネットを彷徨い、皆様の潜入捜査w記事を拾い食いしましたw
稼働中の絵がないので、なんともはやですが、かつて建物があったのだろう場所が、白樺の疎林になってたりして・・・
なんといっても閉山から40年ですもんね。

Commented by 24地割 at 2010-08-21 23:04 x
素直なヒトはゲートの前で引き返します…
白樺と露頭を目に焼きつけたらね(w

記念植樹の標すら風雪に色褪せて。
ゴマ石やら頁岩、白い石の山に潜む鉱物…
ヤッパ探訪は降雪期の前後が良いのでしょ
うね。


Commented by yamaneko at 2010-08-22 10:35 x
24地割様

雰囲気から緑の魔境と化しているのが察せられます。
視界が利きませんと、クマーの不意打ちもありますので
やはり、春先、晩秋が最適かと(笑)

オフロードバイクなら更に奥に、さらには尾根を越えて仙人峠まで行けるはず(自信なし)です。



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