山猫を探す人Ⅱ

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2008年 10月 10日

ある谷間の暑き郷で

クルマのエアコンを入れようかどうか、迷った末に
ワタクシは夏に相応しく汗をかくことに決めた。
峠を越えて谷間の村に愛車を駆け下らせる頃には外気温は30℃を越えていた。

道路はいつしか峠の隘路から高規格2車線道路になっていて、アクセル踏まなくても時速○0キロになろうかというエコドライブ状態になっていた。

融け入りそうな大気の向こうに鳥居を見つけた。



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田畑の奥に続く農道のような参道。
まるで、こっちに来いと誘われているようでした。



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二の鳥居は直角に曲がった先にありました。
「阿」の神使はまるでデントコーンの中から現れたようだ。



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畑地の中に本殿があるかと思っていたが、それは間違いだったようだ。
参道は山裾を登ってゆく。



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三の鳥居の先には急な石段が・・・・
心の準備が出来ていなかったので、この坂は応えた。。



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どんな名前の神社かと思いきや、、、
実にシンプルな名前でございました。



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神域にはお決まりの土俵があった。
例大祭の時には相撲が奉納されるのであろう。
時季をはずしたこの時には当然、土俵に人影はない・・・ないでしょう・・・・ないのかな?・・・・あ、誰かいる!
八卦よい残った残った残った・・・・・

残ったのは・・・



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「名無しきのこ」でやんした。



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周りを見渡せば、歴史を感じる石祠があり、



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木漏れ日の中、ひんやりとした時間を創っていた。

ワタクシはいつのまにか汗が引いていることに気付いた。



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しかし、また熱気渦巻く平地に戻らなくてはいけない。



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この先、とある郷の中心地である。
久しく地図上、道を指で辿り、この地をいつか訪れてみたいと常々思っていました。

今回は上辺を辿るに過ぎませんでしたが、



Deep Road to Deep North....



嘗てのゴールドラッシュな村は夏の陽光の下、半分融けかかっていました。



繁栄の面影を探すには暑過ぎました・・・・

多分、おそらく、あと一回は続くかもしれませんよ(爆)

























by Wild_Cat_Seeker | 2008-10-10 06:45 | 旅行・地域 | Comments(4)
Commented by numako at 2008-10-10 11:20 x
おお、この風景はたしかにあの地区の中心地。

この川向に…って、もう一回続く?

Commented by hana at 2008-10-10 20:32 x
ここは・・・もしかしてK町ではないですか?
この鳥居が見たことあるような???鳥居が気になりながらも奥には行った事ないです^^;
K町だとすれば私の母の故郷で小さい頃夏休みはここで過ごしました。
ここも日本の故郷そのものですよね^^v

Commented by yamaneko at 2008-10-10 23:47 x
numakoどん

おお、判っていらっしゃる。

川の向こうには行きませんでした。

睡魔君と闘いながらだったので注意力散漫でした。
本当の村は川向こうだったのですね。

Commented by yamaneko at 2008-10-11 02:59 x
hana様

おお、判っていらっしゃる。
まさにk町です。

凄い感だなぁ、と思いましたが
ははぁ、お母様のご実家であられましたか。。(w

上辺を嘗めただけの訪問でしたが、深いエリアでした。



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