2007年 06月 06日
東海岸にその昔栄華を誇った独立国家があったという。
by Wild_Cat_Seeker
| 2007-06-06 03:10
| 潜入捜査官シリーズ
|
Comments(16)
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about
at 2007-06-06 07:41
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お早うございます。
これは次回が楽しみですね。アニメの続きを来週まで待つ子供の心境です(笑)。
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一如
at 2007-06-06 12:34
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感動した!!!
何って、「謹賀新年」 マジで新年かもしんねぇ(笑)浜の方は近くて知らない国でござる。たまに浜弁にさらされるとこちらもおもわず「そ~だ~ね~ぇぇ」(笑)イントネは宝飯どんから聞かしてもらいましょ、のモーゼ分科会浜弁科で受講しましょ
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宝飯爺
at 2007-06-06 18:22
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宝飯爺若かりし頃、まだ独立に沸いていたこの地
に旅したるおもひであり・・初日の出の帰りこの 駅にて1月1日付の入場券を記念に購入せり・・ まだ無人駅になる前の硬券なりて今は貴重なり? 持っているのは確実なれど・・その行方わからず ・・(笑)ここのビーチ、隣の波板ビーチに比べ 波静かなりて混み合うこと少なく、子連れには 良きビーチなりけり・・近くにはマリーナありて 宝飯爺の友人の「あ~らヨット!」係留されたり て、このヨットに泊まりクルージングせる「おもひで」ありたり・・どんどはれ
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yamaneko
at 2007-06-06 20:02
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about様
ウワサに聞いた吉里吉里国。 ついに訪問(潜入)しましたぁ。 でも、あの小説の舞台だという宣伝めいたものは一切なしでしたね。ありがた迷惑なんかなぁ?? ま、それでも吉里吉里(きりきり)というみょ~~~なネーミングだけで、ここは訪れる価値ありでしたよ。日の丸歓迎は意外でしたがー!(笑) 続くかなぁ~?(w
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yamaneko
at 2007-06-06 20:22
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一如様
感動しましたか! ワタクシも感動しました。 処変われば暦も変わるって(爆) 言葉も違ってくるのすか? あ、でも・・・・のモーゼの十戒に 「汝無闇にご当地語を真似するべからず。」とあったような・・・(爆)
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yamaneko
at 2007-06-06 20:28
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宝飯爺様
流石、宝飯爺殿! 他国との親善も果たしておりましたか! >硬券なりて今は貴重なり? 貴重も貴重です。なんたって今や吉里吉里は無人駅。切符自体売ってませんから。 しか~し、硬券なぞという鉄語が、すっと出てくるところなんざ、宝飯爺様もパターン鉄!ですね。(爆) 吉里吉里国が存続していれば、宝飯爺さんは海軍大臣ですかぁ??
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yamaneko
at 2007-06-06 20:30
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沼鈷爺も厨房の頃、あまたの仲間と吉里吉里の浜に小屋を掛け宿りし事あり。
宵になりしかば近在の若者集まりて、西洋三味線に洋太鼓を用いて楽曲を奏でたるなり。 その楽曲は深紫の"高速道路の星"なるべしといへり。
国を挙げての熱烈歓迎、をめでとぅ~御座います。
シミツ工作員が、親善大使の如く~(プププ) 遠野物語では、「吉利吉里」と出ていたけど、「吉里吉里」なんだぁー 名前の由来を知っている人、いそうですね(キョロ、キョロ)。 私も小説の存在は朧気に聞いたことはあります。 四十八坂ってドコだろう・・・・ コードネーム「山猫」くん。 次なる使命は、その坂を探して狐に遭遇せよ!
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名梨
at 2007-06-07 07:03
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yamaneko
at 2007-06-07 07:14
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沼鈷爺様
おお、臨海学校? それとも集団家出?? へへ~、浜がバンド練習の場所たあ、風流な・・・って音が拡散しちゃってうら寂しそうだ。「俺の車にゃ誰も乗れぬ。命がけのレース」 「お~いら、高速道路の星~~~!」爆
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yamaneko
at 2007-06-07 07:34
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玉千代様
主人公の意思に係わらず思わぬ勘違いが次々と起こる不条理劇という分野があるらしいです。 今回はそいつをパクって(笑)みました。 四十八坂・・・はてどこかで目にしたようじゃが、何話だったかのう? そのキツネに腹がたったら猟銃をぶっ放してもいいのかのう?(爆)
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yamaneko
at 2007-06-07 07:36
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>四十八坂・・・何話だったかのう?
100話、船越の漁夫が吉利吉里より帰る、ですね。 浪板と船越の間の断崖が続く部分がそうです。 現在の国道は直線的にアップダウンも余り無く通り抜けていますが、 実は多くの沢があり、旧国道筋を見るとそれに沿ってウネウネしています。 それ以前の歩き道だと逆に直線的に多くの沢を越えて進んでいたと思われるので、 多くの坂道→四十八坂と呼ばれるようになったのかなあ、と。
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yamaneko
at 2007-06-07 18:37
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