2007年 01月 14日

小鎚明神奥ノ院ふたたび

古代製鉄史を語る上で、此処は聖地と言っても過言ではない。
鵜住居から小鎚川沿いに分け入り、九十九折れの急坂で標高を稼ぐ。
急坂が終わるとそこは新山高原。その一角が明神平である。



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明神の森もすっかり落葉して見通しがよくなっていました。



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おや、石臼が・・・・・この前は無かったような気がするが・・・・見落としていたようだ。
石臼と採金の関係は深い。しかし製鉄との関係は?だ。



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はい、おなじみの鉄滓(てっさい)です。
遠野物語76話に鉄を吹く話があります。これこそが古代製鉄が行われていた動かぬ証拠。



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参道を山猫目線で・・・・(笑)



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現在の小鎚明神は小鎚川のずっと下流に2箇所あるが、此処がその発祥の地だと言われている。









by Wild_Cat_Seeker | 2007-01-14 11:00 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(2)
Commented by tamachi at 2007-01-14 18:53 x
小槌明神なるもの、私の地図には載っていないので今だに謎のポイントです。
鵜住居(アレ、なんて読むんだっけ)が出た時点でアウト・・・かなぁ。
小槌川沿い・・・・もー、お手上げです。
ア●ラックの方との位置関係も未だ分からず。

yamanekoさんのお陰で辿り着けない地を拝ませて頂いています。
ありがたや、ありがたや!

でも、おほづち方面は今年こそ行ってみたいですね。


Commented by yamaneko at 2007-01-14 21:09 x
tamachi様
小鎚明神奥ノ院はいかなる地図にも載っていない秘密の場所なり。
アフラック(あ、伏字が・・・)の山神社とは目と鼻の先なり。
三緑道は窓貫峠から下りてわずかにて辿りつけり。
新山の牛どんは平気で道路まで出でにけり。
赤い車は彼らを刺激するので要注意なり。
どんどはれ



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