山猫を探す人Ⅱ

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2006年 12月 24日

靴をなめる急坂

遠い昔、とてつもない急坂を表現する場合に、こんな言葉を使った。
つまり、前を歩く者の靴が、自分の目の前、口の前にあるのだ。



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まさか、此処でその言葉を思い出すとはね・・・・

単独行者になって早22年。



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先行者の靴は嘗めることは最早ないが・・・・この坂は、まさにその言葉に値する。



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参道が、こんなにも急坂な神社は他にあるだろうか?
山猫も足を滑らすほどだ!



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ようやく見えてきたお宮は、意外と可愛らしかったりする。



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これが小出の愛宕山の中枢部だ!
ややっや!



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こ、これは量産型赤い祠「MS-06S」!
分解されているぞ!
一体、大佐の身に何があったというのだ?





by Wild_Cat_Seeker | 2006-12-24 10:58 | 神社、仏閣、石碑 | Comments(7)
Commented by romi at 2006-12-24 12:09 x
お手入れの途中でしょうか?

いやいやくつろいでいたんですが、元に戻るまでに
山猫が現われてじっとしていたんでしょう。
裏を見れば汗が溜まっていた筈です、ハイ。

Commented by たまやん at 2006-12-24 12:46 x
小出の愛宕神山って、ドーコデースカー?
熊ちゃんの奥?
禁断の聖域・・・というよりは、ぱーそなるしゅらいん(ンな言葉あるのか?)?

表現はだいぶ違いますが、ニュアンスは感じ取れる場所が宮城の泉ヶ岳に向かう途中にあります。地図にも載っている「鼻毛橋(プププ)」がそれ。
急過ぎて、鼻毛も擦る程の橋だそうです。
オラホの近くにも「ベゴ坂」(牛も難儀する急坂)なんてありますよー

「大佐」って、ダーレデースカー?


Commented by たまやん at 2006-12-24 12:47 x
れれ。
「愛宕山」と「愛宕神社」が合体してしもたー

Commented by とらねこ at 2006-12-24 12:59 x
遠野ぶれんど会での高柳先生の講話で、三角形の山、そして参道は祠まで真っ直ぐ・・・・まさにそのことの証とする愛宕さんですよね。
土淵の五日市の愛宕さんも、靴を舐めるとはいいませんが、でんび(おでこ)が地面につきそうな感じでした・・・笑

体力も必要な遠野探訪、遠野は一日にしてならず・・ですな。

Commented by yamaneko at 2006-12-25 07:06 x
romi様
ははは
着替え中でしたか!
神様にはあるまじき油断ですね(笑)
この日の夜に、高柳先生から、此処の話が出るとは予想つきませんでした。びっくりです。


Commented by yamaneko at 2006-12-25 07:13 x
たまやん様
>ドーコデースカー?
おやおや、玉千代様の親子クマ遭遇記事の中、遠くに鳥居が写っていましたよ。(笑)

鼻毛を擦る!!!(爆)
坂の傾斜より、擦るほど長い鼻毛が驚異デス!

>「大佐」って、ダーレデースカー?
あ、シツレイ赤い専用機に乗っていたときはまだ少佐でしたね。(笑)

Commented by yamaneko at 2006-12-25 07:17 x
とらねこ様
本当に参詣者を試すが如きの急坂でした。
ビブラムの甘い靴では滑りまくりです。
下りがまた、どうも・・・・
本殿の背後、向小出集落の方には道らしきものが、緩やかに続いていましたけど。

訪れたその日に、高柳先生から此処の話題が出るなんて、本当にビックリしました。



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