山猫を探す人Ⅱ

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2017年 08月 19日

一日一登&一湯 2日目 鳥海山の巻 後編

鳥海山登山の続きです。
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千蛇谷に降りると、一つ目の雪渓横断です。
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谷筋の斜面は御花畑
ヨツバシオガマの群落
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ホソバイワベンケイ
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二つ目の雪渓横断
これを渡ると最後の急登が始まります。
苦しいですが花々を愛でながら気楽に行きましょう。
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イワギキョウ
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ミヤマキンバイ ??
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外輪山の荒々しくも美しい光景
あれと同じ高さまで登らないと・・・・
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イワブクロ
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アオノツガザクラ
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三つ目の雪渓横断
あと少しで御室小屋だ。
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岩畳の九十九折れを登りきった先に
鳥海山大物忌神社と御室小屋
後方に最高点の新山が聳え立つ
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おっと、踏みそうになって留まった。
これはチョウカイフスマではありんませんか!
登山道のど真ん中に何気に生えているんだから!
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ガラガラの岩場をエッチラオッチラ、登っては降りて
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鳥海山 新山登頂!

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近くに七高山
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遠く日本海
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雲が沸いてきました。
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下界から見ると、ラピュタ化した鳥海山になっているはず
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男鹿半島からは雲の上に山頂が見えるようだ。
でその上にある謎の境界線・・・
大気の質が上空2000mあたりで事なっているようです。
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ガガーリン気分を味わったら、狭い山頂を後続のグループに譲りましょう。
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下降は時計回りに胎内くぐりコースを選択
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途中のスノーブリッジ
なんか、七高山へ直登できそうだが・・・自重しましたw
あの逆層っぽい岩場はヤバそうだw
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ということで往路と同じサウザント・スネーク・バレイ・コースをw
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七五三掛(しめかけ)までの登り返しで
息を切らし・・・・
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扇子森までの登りでさらに体力消耗w
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やっと鳥海湖まで戻ってきました。
実は手前の扇子森でヘタレ休憩を取っていました。
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鳥海山にお別れを告げるという名目のもとw
暑くて暑くて、それまで纏っていた長袖のアンダーを脱ぎました。
これが、大誤算なのですが、此の時は何とも思わず・・・・
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御浜小屋を経て
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鉾立に戻りました。

コースタイムです!

鉾立(08:33)・・・六合目賽ノ河原(09:40)・・・鳥ノ海御浜神社(10:06)・・・御田ヶ原(10:44)・・・七五三掛(11:06)・・・頂上参篭所(御室小屋)(12:21)[休憩 23分]・・・新山(13:06)[休憩 9分]・・・頂上参篭所(御室小屋)(13:33)・・・七五三掛(14:32)・・・御田ヶ原(14:44)・・・鳥ノ海御浜神社(15:20)・・・六合目賽ノ河原(15:39)・・・鉾立(16:24)

噛みごたえ十分の山でした!








# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-19 06:44 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 08月 18日

一日一登&一湯 2日目 鳥海山の巻

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あれ? 鳥海山に登るんじゃないの?
朝風呂浴びて豪華な朝食を食べるなんざ、今日は停滞かね?

ま、登山は早発ちが鉄則なのですがね・・・ハラがヘッテはナントヤラ ゴニョゴニョ

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というわけで、登山口の鉾立に着いたのは8時すぎ
登山者の風上にも置けない体たらくですw
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登り始めて間もなく、奈曽渓谷は圧巻です。
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まるでギアナ高地のエンゼルフォールみたいなのは白糸の滝だw
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賽ノ河原手前で残雪に出会う
しかし,この行程、登り始めから灌木帯で
賽ノ河原からは高山帯で
つまり直射日光を浴び続けるのです。
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賽ノ河原到着
高山植物が目立ち始めます。
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オオバキスミレ かしらん?
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イワオトギリ なるらん
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チングルマのなれの果てw
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ミヤマリンドウ らしい
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この山に、まだ名前が無いのならば
ワタクシはこう命名しようと思う。
「王蟲の怒りは大地の怒り山」www
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トウゲブキ
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クルマユリ
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ハクサンフウロ
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御浜小屋に達すると鳥海湖が目に飛び込んできます。
古い火口とのこと。
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稜線は涼しい風が吹き、御花畑が好ましい。
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鳥海湖の向こうには庄内の平野と日本海の絶景
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ハクサンシャジンが目立ち始めます。

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山頂はまだ遠い
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ニッコウキスゲ群落
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ハクサンイチゲ
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眼下の日本海が近い!
実際は20㎞くらいかしらん?
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ヤマハハコの群棲
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ミヤマホツツジ ??
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鳥海山には千蛇谷や蛇石流れなどヘビに因む地名がありますが
これなど ビヘー な石でしょう。
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道は外輪山コースと千蛇谷コースに分かれますが
ワタクシは千蛇谷コースを選択しました。

長くなりましたので、続きはまた明日w




# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-18 06:19 | 山岳展望 | Comments(0)
2017年 08月 17日

初日の寄り道 その2

象潟は過去に数回通過していますが、ついぞ天然記念物 九十九島を目にする機会に恵まれませんでした。
なにせ、やくざなロードマップには記載されていませんし、国道を走っていても、まるで観光客の目にとまらないように隠されているみたいです。
今回は宿を象潟に求めたこともあり、じっくりと探ると蚶満寺(かんまんじ)の駐車場から周遊できることが判りました。
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かつては海に浮かぶ小島であったそうな
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たたたん、たたたん と羽越線が傍らを往く立地です。
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この小島を造り出したのが、ラピュタ化している鳥海山
山体崩壊による岩石が日本海にまで達し、多くの小島を造ったとか。
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松尾芭蕉がこの地を訪れた江戸時代前半にはまだ海でした。
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大地震により2mも土地が隆起し、陸地になってしまったのが江戸時代後期の
1804年のこと
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不思議不思議な光景でございました。


# by Wild_Cat_Seeker | 2017-08-17 06:31 | 旅行・地域 | Comments(0)